EF66-27+コキ 【参考側面図】 |
|
このページでは、「EF66形基本番台」電気機関車の貨物列車を撮影(撮り鉄)した写真画像などを主に掲載しています♪
『貨物列車』TOPへ♪ 『鉄道関連趣味の部屋』TOPへ♪ HOMEへ
★EF66形基本番台 貨物列車~写真画像掲載状況 ◎青色は当ページにて掲載中です♪ |
||||||||||
基本番台(1次車=1~20号機、2次車=21~55号機) | ||||||||||
EF66-21 | EF66-24 | EF66-26 | EF66-27 | EF66-30 | EF66-32 | EF66-33 | EF66-35 | EF66-36 | EF66-52 | EF66-54 |
『EF66形100番台 貨物列車』のページはこちら♪ |
EF66形基本番台 電気機関車 貨物列車 ~新規撮影分 | |
---|---|
EF66-27+コキ 西濃カンガルーライナー(2059レ・下り) 東海道貨物線(下り線)の東戸塚~戸塚間を戸塚駅方面(平塚・小田原方面)へ行く、EF66-27+コキ「西濃カンガルーライナー」(2059レ[EF66吹田 A28]・新鶴見信号場→吹田貨物ターミナル東)です。 2020.07.10(Fri)[06:55]現在 |
EF66-27+コキ 西濃カンガルーライナー(2058レ・上り) 東海道貨物線(上り線)の戸塚~大船間を戸塚駅方面(横浜羽沢・鶴見方面)へ行く、EF66-27+コキ「西濃カンガルーライナー」(2058レ[EF66吹田 A16]・吹田貨物ターミナル東→新鶴見信号場)です。 昨日7月10日(金)に、EF66-27は2059レ(新鶴見信 06:32発→吹田タ 15:44着)で西濃カンガルーライナーにて運転され関西方面へ下りましたが、同日折り返すように2058レ(吹田タ 22:14発→新鶴見信 05:00着)のカンガルーライナーに充当され、翌日7月11日(土)の早朝に再び関東方面へ戻ってきました。 大船駅の北方約800mのところを通る神奈川県道23号原宿六ツ浦線(環状4号)の「笠間大橋」にて撮影。 2020.07.11(Sat)[04:31]現在 |
EF66形基本番台 電気機関車 貨物列車 Rail freight transport |
---|
EF66-21 | 基本番台2次車 吹田機関区所属(JR貨物) 製造…川崎重工、東洋電機(1973年8月9日新造) |
EF66-21+コキ 東海道貨物線の大船~戸塚間を大船駅方面(相模貨物[小田原・熱海]方面)へ行く「EF66-21」+コキ(5073レ・東京貨物ターミナル→静岡貨物)です。 2014.03.29現在 |
|
EF66-21+コキ 東海道貨物線の戸塚~大船間を戸塚駅方面(横浜羽沢方面)へ行く「EF66-21」+コキ(5092レ・稲沢→横浜羽沢)です。 2014.03.22現在 |
|
EF66-21+コキ (←写真左) 雨模様の天気の中、東海道貨物線の戸塚~東戸塚間を東戸塚駅方面(横浜羽沢方面)へ行く「EF66-21」+コキ(5052レ・幡生操車場→東京貨物ターミナル)です。 戸塚駅の北方約400mのところにある「矢部跨線人道橋」にて撮影したもので、写真左奥が戸塚駅になります。 2014.03.27現在 |
|
EF66-21+コキ (←写真左) 戸塚駅の東海道貨物線を大船駅方面(相模貨物駅[小田原・熱海]方面)へ行く「EF66-21」+コキ(5093レ・新鶴見信号場→稲沢)です。 「戸塚駅西口歩道橋」から撮影。 2014.03.28現在 |
|
EF66-21+コキ (←写真左) 東海道貨物線(下り線)の東戸塚~戸塚間を戸塚駅方面(相模貨物駅[小田原・熱海]方面)へ行く「EF66-21」+コキ(1077レ[EF66吹田 A34]・新鶴見信号場→富士)です。 戸塚駅の北側にある「戸塚大踏切デッキ」付近の歩道から撮影。 2015.10.29[14:01]現在 |
EF66-24 | 基本番台2次車 吹田機関区所属(JR貨物) 製造…川崎重工、東洋電機(1973年9月28日新造) |
EF66-24+コキ 東海道貨物線の戸塚~大船間を大船駅方面(相模貨物[小田原・熱海]方面)へ行く「EF66-24」+コキ(2089レ・新鶴見信号場→稲沢)です。 2014.02.01現在 |
|
EF66-24+コキ 大船駅の東海道貨物線を走行して戸塚駅方面(横浜羽沢・鶴見方面)へ行く「EF66-24」+コキ(5076レ・吹田貨物ターミナル西→東京貨物ターミナル)です。 大船駅の東海道線1番ホーム南端側(藤沢・小田原寄り)にて撮影。 2014.02.01現在 |
EF66-24+コキ 東海道貨物線(上り線)の戸塚~大船間を戸塚駅方面(横浜羽沢方面)へ行く「EF66-24」+コキ(5092レ・稲沢→横浜羽沢)です。 2014.03.29現在 |
|
EF66-24+コキ 東戸塚駅構内の西側を通る東海道貨物線(下り線)を戸塚駅方面(相模貨物[小田原・熱海]方面)へ行く、「EF66-24」+コキ(5093レ・新鶴見信号場→稲沢)です。 2014.08.28現在 |
|
EF66-24+コキ 雨模様の天気の中、戸塚駅の東海道貨物線を大船駅方面(相模貨物駅[小田原・熱海]方面)へ行く「EF66-24」+コキ(2089レ・新鶴見信号場→富士)です。 「戸塚駅西口歩道橋」から撮影。 2014.03.27現在 |
EF66-26 | 基本番台2次車 吹田機関区所属(JR貨物) 製造…川崎重工、富士電機(1973年8月2日新造) |
EF66-26+コキ 東海道本線の鷲津駅方面(西浜松駅[浜松・静岡]方面)から新所原駅に接近中の「EF66-26」+コキ(5073レ・静岡貨物→幡生操車場)です。 新所原駅の2番ホーム東端(鷲津方・浜松寄り)にて撮影。 2014.01.13現在 |
|
EF66-26+コキ 東海道本線の新所原駅方面(西浜松駅[浜松・静岡]方面)から二川駅(2番線・下り)に接近中の、「EF66-26」+コキ(1097レ・新鶴見信号場→稲沢)です。 二川駅の1番ホーム東端(新所原・浜松寄り)にて撮影したもので、写真右側には東海道新幹線の高架線が見えています。 2014.06.08現在 |
|
EF66-26+コキ 戸塚駅の東海道貨物線(上り線)を東戸塚駅方面(横浜羽沢・鶴見方面)へ行く「EF66-26」+コキ(5052レ・幡生操車場→東京貨物ターミナル)です。 戸塚駅の横須賀線・湘南新宿ライン1番ホーム南端(大船・小田原寄り)にて撮影。 この日は、ここ数日、大気が不安定な状態の日が続いている時で、この日も午前中は朝からどんよりとした雲の隙間から時折強い日差しが射していましたが、午後には雨が降ったりと、いかにも梅雨時らしい空模様でした。 前日の6月24日(火)には、東京都三鷹市、調布市、世田谷区などで大量の「ひょう」が降り、中でも三鷹市では直径約3cmぐらいの大型の「ひょう」が降るなど、多いところでは30cm以上積もったそうです。 2014.06.25現在 |
|
EF66-26+コキ 東海道貨物線(下り線)の大船~戸塚間を大船駅方面(相模貨物[小田原・熱海]方面)へ行く「EF66-26」+コキ(2089レ・新鶴見信号場→富士)です。 この日、気象庁は関東地方に春一番が吹いたと発表したようです。 1951年の統計開始以来、3番目に遅い記録だったそうで、この日は午前中早めの時間は晴れ間も見えていましたが、午前10時頃から上空に雲が広がり、撮影した時間帯には急激に黒い雲が上空に広がり雨が降ってきて、天気は雨模様でした。 2014.03.18現在 |
EF66-27 | 基本番台2次車 吹田機関区所属(JR貨物) 製造…川崎重工、富士電機(1973年8月15日新造) |
EF66-27+コキ 辻堂駅構内の北側を通る東海道貨物線(上り線)を藤沢駅方面(横浜羽沢・鶴見方面)へ行く、「EF66-27」+コキ(5052レ・幡生操車場→東京貨物ターミナル)です。 EF66形の27号機は、現存するEF66形のなかでも、車両前面にエンブレムや飾り帯が取り付けられるなど最もEF66形の原形に近い外観が維持されているそうで、1973年8月15日に新製されてから40年が経った現在でも、EF66形唯一のいわゆる「国鉄特急色」として活躍しています。 2014.02.07現在 ★「EF66 27号機 活躍の撮影記録」個別ページはこちら♪ |
|
EF66-27+コキ 東海道貨物線の戸塚~大船間を大船駅方面(相模貨物[小田原・熱海]方面)へ行く「EF66-27」+コキ(2089レ・新鶴見信号場→富士)です。 2014.03.29現在 |
|
EF66-27+コキ 東海道貨物線の東戸塚~戸塚間を戸塚駅方面(相模貨物[小田原・熱海]方面)へ行く「EF66-27」+コキ(5093レ・新鶴見信号場→稲沢)です。 戸塚駅の北側にある「戸塚大踏切デッキ」から撮影したもので、写真右側に見える列車はE231系「湘南新宿ライン 快速 籠原」行(2690E・平塚始発)です。 2014.04.14現在 |
|
EF66-27+コキ 東戸塚駅の東海道貨物線を戸塚駅方面(相模貨物[小田原・熱海]方面)へ行く「EF66-27」(国鉄特急色)+コキ(5073レ・東京貨物ターミナル→静岡貨物)です。 2014.02.13現在 |
|
EF66-27+コキ 戸塚駅構内の西側を通る東海道貨物線(下り線)を、大船駅方面(小田原・熱海方面)へ行く、「EF66-27」+コキ(1097レ[EF66吹田 A33]・川崎貨物→稲沢)です。 2019.07.09(Tue)[14:28]現在 |
EF66-27+コキ 東海道貨物線の大船~戸塚間を大船駅方面(相模貨物駅[小田原・熱海]方面)へ行く「EF66-27」(国鉄特急色)+コキ(5093レ・新鶴見信号場→稲沢)です。 環状3号線(横浜市)の「柏尾川大橋」から撮影。 2014.01.09現在 |
EF66-27+コキ 東海道貨物線の東戸塚~戸塚間を戸塚駅方面(相模貨物[小田原・熱海]方面)へ行く「EF66-27」+コキ(2089レ・新鶴見信号場→富士)です。 2014.05.19現在 |
EF66-27+コキ 東海道貨物線(下り線)の東戸塚~戸塚間を戸塚駅方面(相模貨物・小田原方面)へ行く、「EF66-27」+コキ(1077レ[EF66吹田 A34]・新鶴見信号場→富士)です。 なお、写真右奥側に見える高架線は、東戸塚~戸塚間で東海道線の上下線を跨ぐ横須賀線の下り線で、高架線上には、戸塚駅方面(大船・鎌倉方面)へ向かう湘南新宿ラインのE233系「快速 逗子」行(4525Y・宇都宮始発)が見えています。 2015.12.16[14:00]現在 |
EF66-27+コキ 東海道貨物線(上り線)の戸塚~大船間を戸塚駅方面(横浜羽沢・鶴見方面)へ行く、「EF66-27」+コキ(66レ[EF66吹田 A19]・東福山→東京貨物ターミナル)です。 2020.03.16(Mon)[06:43]現在 |
EF66-27+コキ 東海道貨物線(上り線)の戸塚~大船間を戸塚駅方面(横浜羽沢・鶴見方面)へ行く、「EF66-27」+コキ(5052レ[EF66吹田 A12]・幡生操車場→東京貨物ターミナル)です。 大船駅の北方約800mのところを通る神奈川県道23号原宿六ツ浦線(環状4号)の「笠間大橋」にて撮影。 2016.12.04(Sun)[12:05]現在 |
EF66-27+コキ 東海道貨物線(下り線)を走行して辻堂駅方面(大船・横浜羽沢方面)から茅ケ崎駅に接近中(4番線通過)の、「EF66-27」+コキ(5073レ[EF66吹田 A4]・東京貨物ターミナル→静岡貨物)です。 茅ケ崎駅の東海道線5番ホーム東端側(辻堂・東京寄り)にて撮影。 2016.12.16[08:57]現在 |
EF66-27+コキ(ヘッドマーク掲出) 東海道貨物線(上り線)の戸塚~大船間を戸塚駅方面(横浜羽沢・鶴見方面)へ行く、「EF66-27」+コキ(5052レ[EF66吹田 A20]・幡生操車場→東京貨物ターミナル)です。 「EF66-27」の前面には、2017年10月21日(土)に広島車両所にて開催予定の「第24回 JR貨物フェスティバル」を周知するヘッドマークが掲出されています。
2017.09.27(Wed)[12:05]現在 |
|||
EF66-27+コキ(ヘッドマーク掲出) 東海道貨物線(上り線)の東戸塚~戸塚間を東戸塚駅方面(横浜羽沢・鶴見方面)へ行く、「EF66-27」+コキ(5094レ[EF66吹田 A27]・稲沢→東京貨物ターミナル)です。 戸塚駅の北方約1.5kmあたりのところにある「上矢部人道橋」にて撮影したもので、「EF66-27」の前面には、2017年10月21日(土)に広島車両所にて開催予定の「第24回 JR貨物フェスティバル」を周知するヘッドマークが掲出されています。 2017.10.04(Wed)[15:14]現在 |
EF66-27+コキ 東海道貨物線の大船~戸塚間を戸塚駅方面(横浜羽沢・鶴見方面)へ行く「EF66-27」(国鉄特急色)+コキ(5052レ・幡生操車場→東京貨物ターミナル)です。 2014.03.04現在 |
EF66-27+コキ 東海道貨物線(下り線)の二宮~大磯間を二宮駅方面(小田原・熱海方面)へ行く、「EF66-27」+コキ(5075レ[EF66吹田 A25]・東京貨物ターミナル→富士)です。 2018.03.26(Mon)[13:09]現在 |
EF66-27+コキ 東海道線上り旅客線迂回運転 東海道線上り旅客線の戸塚~大船間を迂回運転して戸塚駅方面(横浜・鶴見方面)へ行く、「EF66-27」+コキ(5052レ[EF66吹田 A14]・幡生操車場→東京貨物ターミナル)です。 この日の「EF66-27」号機のけん引による「5052レ」は、静岡地区においてすでに約1時間程度の遅れが発生していたようで、通常は写真一番手前側(右側)の東海道貨物線上り線を走行していくところを、この日は東海道線上り旅客線にて、通常の通過時刻よりも約1時間50分遅れで迂回運転されました。 [2018(平成30年3月ダイヤ改正)/5052レ発着・通過予定時刻] 幡生操車場→西浜松(08:55)→静岡貨物(10:12-14)→沼津(11:01)→相模貨物(11:47)→横浜羽沢(12:14)→川崎貨物(12:29)→東京貨物ターミナル(12:39着) 2018.06.26(Tue)[13:55]現在 |
EF66-27+コキ(2078レ・東田子の浦駅) 東海道本線(JR東海)の吉原駅方面(富士・静岡方面)から東田子の浦駅(ひがしたごのうら)の2番線(待避線・中線)に接近中の、「EF66-27」+コキ(2078レ[EF66吹田 A16]・稲沢→沼津)です。 東田子の浦駅の1番ホーム西端側(吉原・富士寄り)にて撮影したもので、2番線(待避線・中線)に進入後は、ゆっくりと東田子の浦駅構内の東端側(原・沼津方)まで進んで、しばらく停車したようです。(下の写真参照) [2018(平成30年3月ダイヤ改正)/2078レ発着・通過予定時刻] 稲沢(06:05)→西浜松(08:07-41)→静岡貨物(10:03-51)→富士(11:19-57)→吉原(12:34)→沼津(13:01着) 2018.08.04(Sat)[12:40]現在 |
EF66-27+コキ(1097レ・三河三谷~三河大塚) 東海道本線(JR東海)の三河三谷~三河大塚間を三河三谷駅方面(岡崎・名古屋方面)へ行く、「EF66-27」+コキ(1097レ[EF66吹田 A19]・新鶴見信号場→稲沢)です。 [2018(平成30年3月ダイヤ改正)/1097レ発着・通過予定時刻] 新鶴見信号場(06:08発)→沼津(08:24)→静岡貨物(09:03-10)→西浜松(10:33-11:17)→笠寺(12:52)→稲沢(13:15着) 2019.01.27(Sun)[11:57]現在 |
EF66-27+コキ 梅雨時の天気が変わりやすい曇天模様の中、東海道貨物線(下り線)の戸塚~大船間を大船駅方面(小田原・熱海方面)へ行く、「EF66-27」+コキ(1097レ[EF66吹田 A33]・川崎貨物→稲沢)です。 豊田陸橋(跨線橋)の歩行者用昇降階段から撮影。 写真左側の土地にはかつて「日立製作所戸塚工場」があったのですが、現在は解体されていて、今後は「中外製薬」の横浜研究拠点として整備される予定のようです。 2019.06.11(Tue)[14:29]現在 |
EF66-27+コキ 東海道貨物線(下り線)の戸塚~大船間を大船駅方面(小田原・熱海方面)へ行く、「EF66-27」+コキ(1097レ[EF66吹田 A33]・川崎貨物→稲沢)です。 豊田陸橋(跨線橋)の歩道から撮影。 この日の「1097レ」は、貨車のコキを4両のみ連結した短い編成となっていました。 2020.02.17(Mon)[14:31]現在 |
EF66-27+コキ(2079レ/三島駅) 函南駅方面(熱海・小田原方面)から三島駅に接近中(2番線通過)の、「EF66-27」+コキ(2079レ[EF66吹田 A31]・沼津→稲沢)です。 三島駅の3番ホーム東端側(函南・熱海寄り)にて撮影したもので、写真奥の方には箱根山(外輪山)の稜線が見えています。 2020.02.22(Sat)[11:18]現在 |
EF66-27+コキ(2079レ/東田子の浦駅) 原駅方面(沼津・熱海方面)から東田子の浦駅に接近中(1番線通過)の、「EF66-27」+コキ(2079レ[EF66吹田 A31]・沼津→稲沢)です。 東田子の浦駅の2・3番線島式ホーム東端側(原・熱海寄り)にて撮影。 2020.02.22(Sat)[12:34]現在 |
EF66-27+コキ(2079レ/蒲原駅) 新蒲原駅方面(富士・沼津方面)から蒲原駅に接近中(3番線通過)の、「EF66-27」+コキ(2079レ[EF66吹田 A31]・沼津→稲沢)です。 蒲原駅の1番ホーム(単式ホーム)東端側(新蒲原・富士寄り)にて撮影。 この時の撮影時は、小雨が降る空模様でした。 2020.02.22(Sat)[13:32]現在 |
EF66-30 | 基本番台2次車 吹田機関区所属(JR貨物) 製造…川崎重工、富士電機(1973年9月20日新造) |
EF66-30+コキ 東海道貨物線の戸塚~大船間を戸塚駅方面へ行く「EF66-30」+コキ(5052レ・幡生操車場→東京貨物ターミナル)です。 EF66の奥側(列車進行方向右側)に見える東海道貨物線に並行する高架の線路は、大船駅と根岸線の本郷台駅間にあって、東海道貨物線と根岸線をつなぐ連絡線の「大船通路線」です。 また、EF66-30が通過中の橋梁は、横浜市栄区を東西に流れる「いたち川」に架かる「飯島川橋梁」(※「飯島川」と「いたち川」のほぼ合流地点に架かっているようです)で、写真右奥の方には大船駅の北方約800mのところを通る神奈川県道23号原宿六ツ浦線(環状4号)の「笠間大橋」が見えています。 2013.12.07現在 |
EF66-30+コキ (←写真左) 東海道貨物線の大船~戸塚間を戸塚駅方面(横浜羽沢方面)へ行く「EF66-30」+コキ(5092レ)です。 戸塚駅の南方約3.5kmほどのところにある「久保跨線人道橋」(金井公園の近く)から撮影。 2014.01.06現在 |
|
EF66-30+コキ(←写真左) 降りしきる雨の中、戸塚駅構内の西側を通る東海道貨物線(上り線)を東戸塚駅方面(横浜羽沢・鶴見方面)へ行く「EF66-30」+コキ(5052レ[EF66吹田 A28]・幡生操車場→東京貨物ターミナル)です。 戸塚駅の横須賀線・湘南新宿ライン1番ホーム南端側(大船・小田原寄り)にて撮影。 この日は、1日中、雨が降ったりやんだりする典型的な梅雨時の天気の日で、この「5052レ」が通過する時は本格的な強い雨が降っていました。 2015.07.03[12:07]現在 |
EF66-30+コキ 東海道貨物線の戸塚~大船間を戸塚駅方面(横浜羽沢方面)へ行く「EF66-30」+コキ(5092レ・稲沢→横浜羽沢)です。 「EF66-30」の次位からは「コキ200」が4両連結されています。 2014.02.28現在 |
|
EF66-30+コキ 東海道貨物線の戸塚~大船間を大船駅方面(相模貨物[小田原・熱海]方面)へ行く、「EF66-30」+コキ(5093レ・新鶴見信号場→稲沢)です。 2014.02.22現在 |
|
EF66-30+コキ 東戸塚駅構内の西側を通る東海道貨物線の上り線を横浜羽沢駅方面(鶴見・川崎貨物方面)へ行く、「EF66-30」+コキ(5052レ[EF66吹田 A12]・幡生操車場→東京貨物ターミナル)です。 東戸塚駅の1番ホーム中ほどにて撮影。 2016.12.13[12:10]現在 |
|
EF66-30+コキ 東海道貨物線(下り線)の東戸塚~戸塚間を戸塚駅方面(大船・平塚方面)へ行く、「EF66-30」+コキ(5095レ[EF66吹田 A2]・東京貨物ターミナル→富士)です。 2017.02.22[13:32]現在 |
EF66-30+コキ 武蔵野線の南浦和駅方面(府中本町・新鶴見信号場方面)から東浦和駅に接近中(2番線通過)の、「EF66-30」+コキ(5082レ[EF66吹田 A9]・新鶴見信号場→越谷貨物ターミナル)です。 東浦和駅の1番ホーム西端側(南浦和・府中本町寄り)にて撮影。 2017.03.11(Sat)[09:39]現在 |
EF66-30+コキ(ヘッドマーク掲出) 東海道本線(上り線)の豊橋駅方面(岡崎・名古屋方面)から二川駅に接近中(1番線通過)の、「EF66-30」+コキ(2078レ[EF66吹田 A5]・稲沢→沼津)です。 二川駅の2番ホーム西端側(豊橋・名古屋寄り)にて撮影したもので、「EF66-30」の前面には、2017年10月21日(土)に広島車両所にて開催予定の「第24回 JR貨物フェスティバル」を周知するヘッドマークが掲出されています。
2017.10.01(Sun)[11:55]現在 |
EF66-30+コキ 東海道貨物線(下り線)の戸塚~大船間を大船駅方面(小田原・熱海方面)へ行く、「EF66-30」+コキ(5095レ[EF66吹田 A26]・東京貨物ターミナル→富士)です。 豊田陸橋(跨線橋)の歩行者用昇降階段から撮影。 写真左側の土地にはかつて「日立製作所戸塚工場」があったのですが、現在は解体されていて、今後は「中外製薬」の横浜研究拠点として整備される予定のようです。 2018.01.25(Thu)[13:35]現在 |
EF66-30+コキ 東海道貨物線(下り線)の茅ケ崎~辻堂間を茅ケ崎駅方面(相模貨物・小田原方面)へ行く、「EF66-30」+コキ(5075レ[EF66吹田 A25]・東京貨物ターミナル→富士)です。 写真手前側の2本の線路は、東海道線の上下線です。 2018.04.10(Tue)[12:57]現在 |
EF66-32 | 基本番台2次車 吹田機関区所属(JR貨物) 製造…川崎重工、東洋電機(1974年3月1日新造) |
EF66-32+コキ 平塚駅の東海道貨物線を大磯駅方面(相模貨物[小田原・熱海]方面)へ行く、「EF66-32」+コキ(2089レ・新鶴見信号場→富士)です。 平塚駅の1番ホーム東端側(茅ヶ崎・東京寄り)にて撮影。 2014.04.24現在 |
EF66-32+コキ 東海道貨物線の東戸塚~戸塚間を戸塚駅方面(相模貨物[小田原・熱海]方面)へ行く「EF66-32」+コキ(2089レ・新鶴見信号場→富士)です。 戸塚駅の北方約400mのところにある「矢部跨線人道橋」にて撮影。 2014.05.12現在 |
|
EF66-32+コキ 東海道本線(JR東海)の新居町駅方面(浜松・静岡方面)から鷲津駅に接近中(1番線通過)の、「EF66-32」+コキ(1097レ[EF66吹田 A12]・新鶴見信号場→稲沢)です。 鷲津駅の2番ホーム東端側(新居町・浜松寄り)にて撮影。 2014.11.16[11:33]現在 |
EF66-33 | 基本番台2次車 吹田機関区所属(JR貨物) 製造…川崎重工、東洋電機(1974年3月6日新造) |
EF66-33+コキ 東海道本線の豊橋駅(6番線)を通過して二川駅方面(西浜松駅[浜松・静岡]・新鶴見信号場方面)へ行く「EF66-33」+コキ(2088レ)です。 写真中央奥には、商業施設「カルミア」と「ホテルアソシア豊橋」が入居する地上13階建ての駅ビル「豊橋ステーションビル」が、右側には2009年11月に豊橋駅南口にオープンした複合商業施設「COCOLA AVENUE(ココラアベニュー)」と豊橋鉄道渥美線の新豊橋駅に停車中の1800系カラフルトレイン「桜号」(1809編成・元東急7200系)が見えています。 2014.02.02現在 |
|
EF66-33+コキ 東海道本線の豊橋~二川間を豊橋駅方面(笠寺・名古屋方面)へ行く「EF66-33」+コキ(1097レ・新鶴見信号場→稲沢)です。 国道1号の「新二川跨線橋」から撮影したもので、上の写真ではほとんどわずかにしか写っていませんが、写真右端のほうには東海道新幹線が通っていて、写真右奥約1.3kmのところに二川駅があります。 また、写真左上に見える山は、愛知県豊橋市・新城市と静岡県湖西市・浜松市北区にまたがる弓張山地の南端部に位置する「東山」(標高:250.68m)で、山麓に見える白い球状のようなものは「豊橋市視聴覚教育センター・豊橋市地下資源館」のプラネタリウム施設です。 2014.02.23現在 |
|
EF66-33+コキ (←写真左) 東海道本線の二川~新所原間を二川駅方面(豊橋・名古屋方面)へ行く「EF66-33」+コキ(1097レ・新鶴見信号場→稲沢)です。 二川駅の東方約300mのところにある「大岩踏切」にて撮影したもので、写真手前側が二川駅になります。 2013.11.04現在 |
|
EF66-33+コキ (←写真左) 新鶴見信号場を出発して尻手駅方面(八丁畷・川崎貨物方面)へ行く、「EF66-33」+コキ(3064レ[EF66吹田 A26]・黒磯→東京貨物ターミナル)です。 新川崎駅の1番ホーム中ほどにて撮影。 2015.07.04(Sat)[13:07]現在 |
|
EF66-33+コキ (←写真左) 大船駅の東海道貨物線を戸塚駅方面(横浜羽沢方面)へ行く「EF66-33」+コキ(5052レ・幡生操車場→東京貨物ターミナル)です。 大船駅の東海道線1番ホーム南端(藤沢・小田原寄り)にて撮影したもので、写真左奥に見える列車は湘南新宿ラインのE231系「快速 籠原」行(2670E・平塚始発)です。 2014.05.25現在 |
|
EF66-33+コキ (←写真左) 東海道貨物線の戸塚~東戸塚間を東戸塚駅方面(横浜羽沢方面)へ行く「EF66-33」+コキ(5092レ・稲沢→横浜羽沢)です。 戸塚駅の北方約400mのところにある「矢部跨線人道橋」にて撮影したもので、写真奥が戸塚駅になります。 2014.04.01現在 |
EF66-36 | 基本番台2次車 吹田機関区所属(JR貨物) 製造…川崎重工、東洋電機(1974年9月19日新造) |
EF66-36+コキ 東海道貨物線の大船~戸塚間を大船駅方面(小田原・熱海方面)へ行く「EF66-36」+コキ(5073レ)です。 環状3号線(横浜市)の柏尾川大橋(写真右奥)付近にて撮影したもので、写真左側が大船駅方面になります。 2013.06.22現在 |
|
EF66-36+コキ (←写真左) 東海道貨物線の戸塚~大船間を戸塚駅方面(横浜羽沢方面)へ行く「EF66-36」+コキ(5052レ・幡生操車場→東京貨物ターミナル)です。 左の写真のEF66の左側(列車進行方向右側)には、大船駅と根岸線の本郷台駅間にあって、東海道貨物線と根岸線をつなぐ連絡線の「大船通路線」の高架が見えています。 また、写真右奥の方には大船駅の北方約800mのところを通る神奈川県道23号原宿六ツ浦線(環状4号)の「笠間大橋」が見えています。 2014.03.16現在 |
EF66-36+コキ 東海道貨物線(下り線)の東戸塚~戸塚間を戸塚駅方面(相模貨物[小田原・熱海]方面)へ行く「EF66-36」+コキ(5093レ[EF66吹田 A35]・新鶴見信号場→稲沢)です。 2015.02.12(Thu)[13:08]現在 |
EF66-52 | 基本番台2次車 吹田機関区所属(JR貨物) 製造…川崎重工、富士電機(1975年1月16日新造) |
EF66-52+コキ 東海道貨物線の戸塚~大船間を戸塚駅方面へ行く「EF66-52」+コキ(5052レ)です。 大船駅の北方約800mのところを通る神奈川県道23号原宿六ツ浦線(環状4号)の「笠間大橋」にて撮影。[撮影場所地図] EF66-52の写真左側(列車進行方向右側)に見える東海道貨物線に並行する高架の線路は「大船通路線」で、「大船通路線」の高架の左側に見える7本の地上の線路は、根岸線、横須賀線、東海道線、東海道貨物線(下り)となっています。 また、写真右側に見える建物の建っている場所には、かつては写真右手前側の方にある「住友電工横浜製作所」方面まで続く引込線の「住友電工専用線」があったそうです。 2013.12.08現在 |
|
EF66-52+コキ 東海道貨物線(上り線)の辻堂~藤沢間を藤沢駅方面(横浜羽沢・鶴見方面)へ行く「EF66-52」+コキ(5096レ・稲沢→新鶴見信号場)です。 この「5096レ」は、ダイヤ上の通過予定時刻より約5時間30分ほど遅れてきたようです。 藤沢駅の西方約1.4km辺りのところにある「鵠沼(くげぬま)第二踏切」にて撮影。 2014.04.05現在 |
|
EF66-52+コキ 東海道貨物線の戸塚~大船間を大船駅方面(相模貨物[小田原・熱海]方面)へ行く「EF66-52」+コキ(2089レ・新鶴見信号場→稲沢)です。 なお、写真左上のほうには、横須賀線の高架の上り線(横浜・東京方面)を戸塚駅方面(写真左奥方向)へ行く、E259系「成田エクスプレス(N'EX)」が見えています。 2014.02.28現在 |
|
EF66-52+コキ (←写真左) 東海道貨物線の東戸塚~戸塚間を戸塚駅方面(相模貨物[小田原・熱海]方面)へ行く「EF66-52」+コキ(5093レ・新鶴見信号場→稲沢)です。 戸塚駅の北側にある「戸塚大踏切デッキ」から撮影。 2014.05.12現在 |
|
EF66-52+コキ (←写真左) 辻堂駅の東海道貨物線を茅ヶ崎方面(小田原・熱海方面)へ行く「EF66-52」+コキ(5093レ)です。 辻堂駅の南北自由通路の北口側(「テラスモール湘南」側)にて撮影。 2013.12.11現在 |
|
EF66-52+コキ (←写真左) 東海道本線(JR東海)の富士駅6番線(副本線)に停車して出発待機中の、「EF66-52」+コキ(1077レ[EF66吹田 A34B]・富士→稲沢)です。 この日は梅雨時の雨模様で、この後、この「1077レ」貨物列車は、16時45分頃に富士川駅方面(静岡・浜松方面)へ出発していきました。 2015.07.04[16:31]現在 |
EF66-52+コキ(「JR貨物フェスティバル 広島車両所公開」ヘッドマーク付) 東海道貨物線(下り線)の東戸塚~戸塚間を戸塚駅方面(相模貨物[小田原・熱海]方面)へ行く、「EF66-52」+コキ(5093レ[EF66吹田 A35]・新鶴見信号場→稲沢)です。 「EF66-52」には、例年開催されている「JR貨物フェスティバル 広島車両所公開」をPRするヘッドマーク(HM)が取り付けられていました。 このような「JR貨物フェスティバル 広島車両所公開」をPRするヘッドマークは、ほかには「EF66-21」(吹田機関区所属)、「EF81-453」(富山機関区所属)にも取り付けられているようです。 なお、丸いヘッドマーク(HM)には、「第21回JR貨物フェスティバル JR貨物 2014.10.25 広島車両所公開」と書かれていました。 戸塚駅の北側にある「戸塚大踏切デッキ」から撮影。 2014.09.15現在 |
トヨタ・ロングパス・ エクスプレス TOYOTA LONGPASS EXPRESS |
福山レール エクスプレス号 FUKUYAMA RAIL EXPRESS |
西濃運輸 カンガルーライナー KANGAROO LINER |
---|---|---|
EF210-111牽引 笠寺~大高 |
EF66-128牽引 辻堂駅 |
EF210-112牽引 豊橋~西小坂井 |
電気機関車 Electric Locomotive |
ディーゼル機関車 Diesel locomotive |
ハイブリッド機関車 Hybrid locomotive |
---|---|---|
EF66-114 西小坂井~愛知御津 |
DE10-1160 八王子駅 |
HD300-9 新鶴見機関区 |