天竜浜名湖鉄道 天浜線【掛川駅~細谷駅】 各駅撮影地 撮り鉄記録 鉄道関連趣味の部屋♪
このページでは「天竜浜名湖鉄道」(天浜線)の掛川駅~細谷駅間の各駅の様子や電車を撮り鉄(撮影)した写真画像などを掲載しています♪
[掛川-掛川市役所前-西掛川-桜木-いこいの広場-細谷]
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① 掛川~細谷 | ② 原谷~遠江一宮 | ③ 敷地~西鹿島 |
④ 岩水寺~金指 | ⑤ 気賀高校前~都筑 | ⑥ 三ヶ日~新所原 |
天竜浜名湖鉄道 掛川駅 かけがわ Tenryu Hamanako Rail Road | |
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掛川駅(かけがわ) 上の写真は、天竜浜名湖鉄道の起点駅である掛川駅の駅舎の様子を北側から撮影したもので、写真右側が西方向で、掛川市役所前駅方面(天竜二俣・新所原方面)になります。 写真に見える階段を上がって行くと、駅舎の出入口があります。 なお、上の写真左側(東側)には、写真には写っていませんがJR東海の掛川駅(東海道新幹線・東海道本線)の木造駅舎(耐震化工事済)があります。(下の写真参照) [掛川駅](天竜浜名湖鉄道)…所在地地図 ・頭端式ホーム1面2線(地上駅) ・キロ程 0.0km(掛川起点) ・1935年(昭和10年)4月17日 …二俣線が遠江森駅まで開通し、東海道本線との接続駅となる ・1987年(昭和62年)3月15日 …二俣線が第三セクター化、天竜浜名湖鉄道に転換 2015.12.31現在 |
駅舎の出入口の様子 駅舎内から、駅舎の出入口の様子を撮影したものです。 写真に見える出入口を奥のほうへ出て行くと、掛川駅の北口に出ることができます。 JR東海(東海道新幹線・東海道本線)の駅舎は、天浜線の駅舎の出入口から北口に出て、写真右側(東方向)に行くとあります。 2015.12.31現在 |
駅舎内の様子 駅舎の出入口付近から駅舎内の様子を撮影したものです。 駅舎内には長椅子が設置されていて、待合室として利用できるようになっています。 写真左奥にはホームへの出入口となっている改札口および窓口があり、写真右奥側には乗車券の券売機が見えています。 2015.12.31現在 |
駅舎内の券売機と天浜線関連グッズ 駅舎内の券売機の様子を撮影したものです。 また、写真左側のショーケースには、登録有形文化財11駅の記念入場券セット、切手シート、列車型キーライト、目覚まし時計、ペーパークラフト、キーホルダー、ジグソーパズル缶などの天浜線関連グッズが並べられていました。 2015.12.31現在 |
改札口・窓口とJR東海への乗り換え口 写真左側には、JR東海への乗り換えのための簡易型自動改札機が設置されていて、写真左奥側には、JR東海の東海道本線のホームが見えています。 また、写真右側には、天浜線の改札口と窓口が見えていて、改札口を通って写真右側のほうへ行くとホームに出ることができます。 なお、写真右側が西方向で、掛川市役所前駅方面(天竜二俣・新所原方面)になります。 2015.12.31現在 |
改札口付近の様子 駅舎内の改札口付近の様子を撮影したもので、改札口を写真奥のほうへ進むとホームに出ることができます。 写真右側には、駅舎内の駅員窓口が見えています。 なお、写真奥方向が西方向で、掛川市役所前駅方面(天竜二俣・新所原方面)になります。 2015.12.31現在 |
掛川駅のホームの様子 JR東海の東海道本線のホームから撮影した、天竜浜名湖鉄道の始終点駅である掛川駅のホームの様子です。 天竜浜名湖鉄道の掛川駅は頭端式ホーム1面2線で、JR線とは線路がつながっていて、新型車両の引渡しや検測車が天竜浜名湖線に入線する際はこの掛川駅を経由するそうです。 2番線に停車中の列車はTH2100形「TH2107」で、写真奥側が西方向で、掛川市役所前駅方面(天竜二俣・新所原方面)になります。 2013.08.11現在 |
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掛川駅のJR東海道本線からの乗り換え口 JR東海の東海道本線の1番線ホームと接続している、天竜浜名湖鉄道の掛川駅への乗り換え口です。 JR東海の東海道本線のホーム側から撮影したもので、写真左側が西方向で、掛川市役所前駅方面(東海道本線の浜松・豊橋方面)になります。 2013.08.11現在 |
東海道本線のホームから見た天浜線の掛川駅 東海道本線のホームから撮影した天浜線の掛川駅で、写真奥のほうには、東海道新幹線からも見ることができる掛川駅北側の駅前風景が見えています。 なお、駅に停車中の列車はTH2100形「TH2107」で、写真左側が西方向で、掛川市役所前駅方面(天竜二俣・新所原方面になります。 2013.08.11現在 |
終点の掛川駅に接近中のTH2100形(TH2101) (←写真左) 掛川市役所前駅方面(遠州森・天竜二俣方面)から、終点の掛川駅に接近中の、TH2100形(TH2101)「掛川」行(列車番号234・天竜二俣始発)です。 東海道本線(JR東海)の掛川駅2番線ホーム西端側(愛野・浜松寄り)にて撮影。 2014.12.27[15:57]現在 |
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掛川市役所前駅 かけがわしやくしょまえ | |
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掛川市役所前駅(かけがわしやくしょまえ) 上の写真は、掛川市役所前駅を南西側から撮影したもので、写真左側が西方向で西掛川駅方面(天竜二俣・新所原方面)、右側が東方向で掛川駅方面になります。 掛川市役所は、写真手前側の当駅から約300mほど南西のところにあります。 [掛川市役所前駅]…所在地地図 ・単式ホーム1面1線(地上駅) ・キロ程 1.3km(掛川起点) ・1996年(平成8年)3月18日…天竜浜名湖鉄道の駅として開業 (※以上詳細「Wikipedia」参照) 2015.12.31現在 |
掛川市役所前駅の様子 上の写真は、掛川市役所前駅の様子を南西側から撮影したもので、駅前にはトイレ、駐輪場、公衆電話ボックス、自動販売機が設置されています。 駅のホームへの入口は、写真左側に見える階段の入口と、写真右側に見えるスロープの入口があります。 2015.12.31現在 |
駅前に設置されているトイレと駐輪場 駅前には、トイレ(写真右側の建物)が設置されていて、その脇(写真のトイレの左側)には駐輪場があります。 2015.12.31現在 |
掛川市役所前駅を南側から見る 掛川市役所前駅を南側から撮影したもので、写真左側が西方向で西掛川駅方面(天竜二俣・新所原方面)、右側が東方向で掛川駅方面になります。 写真中央に見える建物がトイレで、トイレの右側には、ホームへの入口となっているスロープが見えています。 2015.12.31現在 |
掛川市役所前駅を東側から見る 掛川市役所前駅を東側(掛川方)から撮影したもので、写真左奥には、当駅の南西側にある「中部電力下俣変電所」が見えています。 2015.12.31現在 |
ホームへの入口階段を上がった場所あたりから東方向を見る ホームへの入口となっている階段を上がってホームに出た場所あたりから、東方向の掛川駅方面を撮影したものです。 ホーム上には、長椅子・ベンチが設置されています。 2015.12.31現在 |
ホームへの入口となっているスロープ ホームの中ほどには、ホームへの入口となっているスロープ(写真右側)が整備されています。 写真奥方向が東方向で掛川駅方面になります。 2015.12.31現在 |
ホーム中ほどから西方向を見る ホーム中ほどから西方向の西掛川駅方面(天竜二俣・新所原方面)を撮影したものです。 2015.12.31現在 |
ホーム西端側から西方向を見る ホームの西端側(西掛川・天竜二俣寄り)から、西方向の西掛川駅方面(天竜二俣・新所原方面)を撮影したものです。 この先約500mあたりのところに西掛川駅があります。 2015.12.31現在 |
ホーム西端側から東方向を見る ホームの西端側(西掛川・天竜二俣寄り)から、東方向の掛川駅方面を撮影したものです。 2015.12.31現在 |
ホーム東端側から東方向を見る ホームの東端側(掛川寄り)から、東方向の掛川駅方面を撮影したものです。 写真右側には、当駅の南東側にある「NECプラットフォームズ株式会社 掛川事業所」(旧NECアクセステクニカ、NECグループ)が見えています。 2015.12.31現在 |
ホーム東端側から西方向を見る ホームの東端側(掛川寄り)から、西方向の西掛川駅方面(天竜二俣・新所原方面)を撮影したものです。 2015.12.31現在 |
掛川市役所前駅を出発するTH3000形 掛川市役所前駅を出発して、終点の掛川駅方面へ行く、TH3000形(TH3501)「掛川」行(列車番号132・新所原始発)です。 掛川市役所前駅の東方約300mあたりのところにある「上山本踏切」付近にて撮影したもので、写真右奥のほうには、掛川市役所前駅が見えています。 2015.12.31[15:36]現在 |
西掛川駅 にしかけがわ | |
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西掛川駅(にしかけがわ) 上の写真は、西掛川駅を南西側から撮影したもので、写真左側が西方向で桜木駅方面(天竜二俣・新所原方面)、右側が東方向で、掛川市役所前駅方面(掛川方面)になります。 西掛川駅は築堤上にホームがあり、ホーム上には待合室が設置されているのが見えています。 また、写真左下側には駅前(南西側)にある駐輪場が見えています。 [西掛川駅]…所在地地図 ・単式ホーム1面1線(築堤上にある地上駅) ・キロ程 1.8km(掛川起点) ・1954年(昭和29年)10月10日…旧国鉄二俣線の駅として開業 ・1987年(昭和62年)3月15日 …二俣線が第三セクター鉄道に転換し、天竜浜名湖鉄道の駅となる (※以上詳細「Wikipedia」参照) 2015.12.31現在 |
西掛川駅を南西側から見る 上の写真は、西掛川駅の様子を、駅の南西側(桜木・天竜二俣方)にある築堤上のホームへ上がる入口階段付近から撮影したものです。 写真左側には、築堤上のホームへ上がる入口階段が見え、写真中央あたりには、公衆電話ボックスと駐輪場が見えています。 2015.12.31現在 |
駅の西側を通る静岡県道253号掛川袋井線 西掛川駅の南西側にあるホームへの階段入口付近から、西方向の桜木駅方面(天竜二俣・新所原方面)を撮影したもので、写真には当駅の西側を通る静岡県道253号掛川袋井線(旧東海道)が見えています。 なお、写真右側に見える静岡県道253号の上方に架かる天浜線の橋梁は「大池橋梁」になります。 2015.12.31現在 |
ホームへ上がる階段入口 西掛川駅の南西側に、築堤上のホームに上がる階段の入口があります。 なお、写真左下側の階段の脇にある小さな白い看板には、天浜線の時刻表が掲示されていました。 2015.12.31現在 |
ホーム西端側から東方向を見る 築堤上のホームへ上がる階段を上がりきった場所あたりのホーム西端側(桜木・天竜二俣方)から、東方向の掛川市役所前駅方面(掛川方面)を撮影したものです。 2015.12.31現在 |
ホームへの階段を上がりきった場所あたりから西方向を見る 築堤上のホームへ上がる階段を上がりきった場所あたりから、西方向の桜木駅方面(天竜二俣・新所原方面)を撮影したものです。 写真左側の階段下のほうには、当駅の西側を通る静岡県道253号掛川袋井線(旧東海道)を走行する自動車が見えています。 2015.12.31現在 |
ホーム西端側から西方向を見る ホーム西端側(桜木・天竜二俣寄り)から、西方向の桜木駅方面(天竜二俣・新所原方面)を撮影したものです。 2015.12.31現在 |
駅のホームから北東方向に見える富士山の頂上部 上の写真は、西掛川駅のホームから北東方向に見える景色を撮影したもので、写真の黄色い矢印の場所には、遠方にとても小さくですが、富士山の頂上部が見えています。 下の写真は、遠方に見える富士山の頂上部分を望遠で撮影したもので、少しわかりにくいですが、白く雪が積もった富士山の頂上部分が確認できるかと思います。 2015.12.31現在 |
ホーム西端側から東方向を見る ホームの西端側(桜木・天竜二俣寄り)から、東方向の掛川市役所前駅方面(掛川方面)を撮影したものです。 2015.12.31現在 |
ホームの駅名標がある場所あたりから東方向を見る ホームの駅名標がある場所あたりから、東方向の掛川市役所前駅方面(掛川方面)を撮影したものです。 2015.12.31現在 |
ホーム東端側から東方向を見る ホームの東端側(掛川市役所前・掛川寄り)から、東方向の掛川市役所前駅方面(掛川方面)を撮影したもので、この先約500mあたりのところに掛川市役所前駅があります。 2015.12.31現在 |
ホーム東端側から西方向を見る ホームの東端側(掛川市役所前・掛川寄り)から、西方向の桜木駅方面(天竜二俣・新所原方面)を撮影したものです。 2015.12.31現在 |
ホーム上の駅名標と待合室 (←写真左) ホーム上の駅名標がある場所あたりから、西方向の桜木駅方面(天竜二俣・新所原方面)を撮影したもので、ホーム上には、屋根と側壁を備えた密閉型の待合室が設置されています。 2015.12.31現在 |
桜木駅 さくらぎ | |
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桜木駅(さくらぎ) 上の写真は、桜木駅を北側から撮影したもので、写真左側が東方向で西掛川駅方面(掛川方面)、右側が西方向で、いこいの広場駅方面(天竜二俣・新所原方面)になります。 桜木駅の駅舎本屋と上りプラットホームは、2011年(平成23年)1月26日に登録有形文化財として登録されています。 また、写真左側には駅舎の東側にある駐輪場が、右側には駅舎の西側にあるトイレが見えています。 [桜木駅]…所在地地図 ・相対式ホーム2面2線(地上駅) ・キロ程 4.0km(掛川起点) ・1935年(昭和10年)4月17日…旧国鉄二俣線の遠江桜木駅として開業 ・1987年(昭和62年)3月15日 …二俣線が第三セクター鉄道に転換、桜木駅と改称し天竜浜名湖鉄道の駅となる (※以上詳細「Wikipedia」参照) 2015.12.31現在 |
桜木駅の北側を通る静岡県道40号 上の写真は、桜木駅の駅前の様子を撮影したもので、当駅のすぐ北側には、静岡県道40号掛川天竜線が東西に通っています。 2015.12.31現在 |
駅舎の東側にある駐輪場 駅舎(写真右端側)の東側には、駐輪場が設置されています。 2015.12.31現在 |
駅舎の西側にあるトイレ 駅舎の西側には、トイレが設置されています。 2015.12.31現在 |
桜木駅の駅舎 桜木駅の駅舎を撮影したものです。 桜木駅の駅舎本屋と上りプラットホームは、2011年(平成23年)1月26日に登録有形文化財として登録されています。 駅舎前の東側(写真左側)には自動販売機が、駅舎入口付近には郵便ポストが設置されています。 なお、写真を撮影した日が12月31日の大晦日(おおみそか)ということもあってか、駅舎入口前には門松(かどまつ)が設置されていました。 2015.12.31現在 |
駅舎前にある登録有形文化財の案内標 駅舎前には、桜木駅の駅舎本屋と上りプラットホームが登録有形文化財に登録されていることを説明する案内標が設置されていました。 桜木駅の駅舎本屋は、1935年(昭和10年)に建てられた木造平屋建(切妻造・建築面積 93㎡)、瓦葺一部鉄板葺(一部厚型スレート葺)の建物で、上りホームはコンクリート造で延長は86mとなっているようです。 (※詳細「天浜線」公式サイト、「文化遺産オンライン」参照) なお、写真右側に駅舎入口が見えています。 2015.12.31現在 |
駅舎入口付近の様子 桜木駅の駅舎入口付近の様子を撮影したもので、写真左側には郵便ポストが見えています。 2015.12.31現在 |
駅舎内の様子① 駅舎内の様子を撮影したもので、写真中央奥に見える「アンパンマン」の看板が立っているホームへの出入口(改札口)を奥のほうへ進むと、上りホームに出ることができます。 なお、写真では暗くて少しわかりにくいですが、写真右端側に見える駅舎内のベンチは、駅舎建築当時のものが残っているようです。 2015.12.31現在 |
駅舎内の様子② 駅舎内の様子をホーム側(改札口側)から撮影したものです。 写真中央奥に見える駅舎出入口を奥のほうへ進むと、駅前に出ることができます。 2015.12.31現在 |
上りホーム改札口付近から西方向を見る 駅舎から上りホームに出た場所あたりから、西方向の、いこいの広場駅方面(天竜二俣・新所原方面)を撮影したものです。 2015.12.31現在 |
上りホーム改札口付近から東方向を見る 駅舎から上りホームに出た場所あたりから、東方向の西掛川駅方面(掛川方面)を撮影したものです。 写真右側には、駅舎の反対側(南側)にある下りホームが見えています。 桜木駅は、相対式ホーム2面2線の駅となっています。 2015.12.31現在 |
上りホーム西端側から西方向を見る 駅舎側(北側)にある上りホームの西端側(いこいの広場・天竜二俣り)から、西方向の、いこいの広場駅方面(天竜二俣・新所原方面)を撮影したものです。 2015.12.31現在 |
上りホーム西端側から東方向を見る 駅舎側(北側)にある上りホームの西端側(いこいの広場・天竜二俣り)から、東方向の西掛川駅方面(掛川方面)を撮影したものです。 写真中央奥右側に、下りホームが見えています。 2015.12.31現在 |
上りホーム東端側から東方向を見る 駅舎側(北側)にある上りホームの東端側(西掛川・掛川俣り)から、東方向の西掛川駅方面(掛川方面)を撮影したものです。 写真右側に、下りホームが見えています。 2015.12.31現在 |
上りホーム東端側から西方向を見る 駅舎側(北側)にある上りホームの東端側(西掛川・掛川俣り)から、西方向の、いこいの広場駅方面(天竜二俣・新所原方面)を撮影したものです。 写真右側には駅舎が見えています。 2015.12.31現在 |
下りホーム上にある待合所 下りホーム上には、屋根と側壁を有する開放型の待合所が設置されています。 駅舎側(北側)にある上りホームから撮影。 2015.12.31現在 |
下りホーム西端側から東方向を見る 下りホーム(南側ホーム)の西端側(いこいの広場・天竜二俣寄り)から、東方向の西掛川駅方面(掛川方面)を撮影したものです。 写真左側には駅舎側(北側)の上りホームが見え、右側には、「ぽっぽや桜木会」の皆様が設置されたと思われる電車形の顔出し看板が設置されていました。 2015.12.31現在 |
電車形の顔出し看板の裏側の様子 下りホーム(南側ホーム)の西側(いこいの広場・天竜二俣方)に設置されている電車形の顔出し看板の裏側の様子を撮影したものです。 写真奥側には駅舎が見えています。 2015.12.31現在 |
下りホーム西端側あたりから西方向を見る 下りホーム(南側ホーム)の西端側あたり(いこいの広場・天竜二俣寄り)から、西方向の、いこいの広場駅方面(天竜二俣・新所原方面)を撮影したものです。 写真右側に見えるフェンスの左側にある細い通路は、桜木駅の南西側の道路に通じる通路となっています。 2015.12.31現在 |
上りホーム改札口付近から南西方向を見る 駅舎側(北側)の上りホーム改札口付近から、南西方向を撮影したもので、写真右奥側が西方向の、いこいの広場駅方面(天竜二俣・新所原方面)になります。 写真ではわかりにくいですが、線路の南側にあるフェンスの向こう側には細い通路があり、桜木駅の南西側の出入口(写真の右奥のあたり)に通じています。 また、写真中央奥のあたりには、桜木駅の南西側に設置されている駐輪場があります。 2015.12.31現在 |
桜木駅の南西側にある通路脇の「サクラギエキ」の文字形 桜木駅の南西側出入口に通じる通路の脇には、円柱ブロックでかたどられた「サクラギエキ」の文字形が作られていました。 2015.12.31現在 |
桜木駅の南西側にある駐輪場 桜木駅の南西側出入口に通じる通路の脇には、駐輪場が設置されています。 2015.12.31現在 |
桜木駅の南西側出入口(←写真左) 桜木駅の南西側にある、駅の出入口です。 フェンスの間の通路を進んで行くと、下りホームの西端側(いこいの広場・天竜二俣方)に出ることができます。 写真中央奥には、桜木駅の駅舎が見えていて、写真左手前側が西方向で、いこいの広場・天竜二俣方面、写真右奥側が東方向で西掛川駅方面(掛川方面)になります。 2015.12.31現在 |
桜木駅を出発するTH2100形 桜木駅を出発して、いこいの広場駅方面(天竜二俣・新所原方面)へ行く、TH2100形(TH2113)「天竜二俣」行(列車番号233・掛川始発)です。 桜木駅の西方約200mあたりのところにある「富部前踏切」付近にて撮影したもので、写真右奥のほうには、桜木駅の駅舎と上りホームが見えています。 2015.12.31[15:00]現在 |
いこいの広場駅 いこいのひろば | |
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いこいの広場駅(いこいのひろば) 上の写真は、いこいの広場駅を南西側から撮影したもので、写真奥側が北方向で細谷駅方面(天竜二俣・新所原方面)、手前側が南方向で、桜木駅方面(掛川方面)になります。 なお、隣の細谷駅(写真奥の北側・天竜二俣方)との距離は約500mほどです。 [いこいの広場駅]…所在地地図 ・単式ホーム1面1線(地上駅) ・キロ程 5.5km(掛川起点) ・1988年(昭和63年)3月13日…天竜浜名湖鉄道の駅として開業 (※以上詳細「Wikipedia」参照) 2015.12.31現在 |
いこいの広場駅の様子を南東側から見る いこいの広場駅の様子を、南東側から撮影したもので、写真奥側が北方向で細谷駅方面(天竜二俣・新所原方面)になります。 2015.12.31現在 |
いこいの広場駅の様子 いこいの広場駅の様子を東側から撮影したもので、写真にはホーム上にある待合室(写真右側)と待合所(左側)が写っています。 なお、写真左側が南方向で、桜木駅方面(掛川方面)になります。 2015.12.31現在 |
いこいの広場駅の駅入口周辺の様子 駅のホームへの入口付近の様子を撮影したもので、駅入口の右側(北側)には、トイレと駐輪場が見えています。 なお、写真左側が南方向で桜木駅方面(掛川方面)になります。 2015.12.31現在 |
トイレと駐輪場の様子 駅入口(写真左端側)の北側には、トイレと駐輪場が設置されています。 なお、写真右奥側が、北方向の細谷駅方面(天竜二俣・新所原方面)になります。 2015.12.31現在 |
駅入口付近から北方向を見る 駅入口からホームへと出た場所あたりから、北方向の細谷駅方面(天竜二俣・新所原方面)を撮影したものです。 当駅の西側(写真左側)には、田畑の風景が広がっています。 2015.12.31現在 |
駅入口付近からホームのある南方向を見る 駅入口付近からホームがある南方向(桜木・掛川方面)を撮影したもので、写真左側には当駅の東側を通る道路が見えています。 写真奥側には、ホーム上にある待合室が見えています。 2015.12.31現在 |
ホーム上に出た場所あたりから南方向を見る 駅入口から入ってホーム上に出た場所あたりから、南方向(桜木・掛川方面)を撮影したものです。 ホーム上には、待合室が設置されています。 2015.12.31現在 |
ホーム上に設置されている待合室 ホーム上に設置されている待合室の様子を撮影したものです。 密閉型の立派な待合室となっています。 2015.12.31現在 |
ホーム上に設置されている待合所 ホーム上の待合室の南側には、屋根と側壁を有する開放型の待合所も設置されています。 なお、写真奥側が南方向で、桜木駅方面(掛川方面)になります。 2015.12.31現在 |
ホーム上の待合所がある場所あたりから北方向を見る ホーム上の待合所がある場所あたりから、北方向の細谷駅方面(天竜二俣・新所原方面)を撮影したものです。 2015.12.31現在 |
ホーム南端側から南方向を見る ホームの南端側(桜木・掛川寄り)から、南方向の桜木駅方面(掛川方面)を撮影したものです。 2015.12.31現在 |
ホーム南端側から北方向を見る (←写真左) ホームの南端側(桜木・掛川寄り)から、北方向の細谷駅方面(天竜二俣・新所原方面)を撮影したものです。 2015.12.31現在 |
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いこいの広場駅に接近中のTH2100形 桜木駅方面(掛川方面)から、いこいの広場駅に接近中の、TH2100形(TH2101)「天竜二俣」行(列車番号231・掛川始発)です。 いこいの広場駅の南西側にて撮影。 2015.12.31[14:02]現在 |
いこいの広場駅に到着したTH2100形 桜木駅方面(掛川方面)から、いこいの広場駅に到着した、TH2100形(TH2101)「天竜二俣」行(列車番号231・掛川始発)です。 いこいの広場駅の南西側にて撮影したもので、後追い撮影の形となっています。 2015.12.31[14:02]現在 |
細谷駅 ほそや | |
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細谷駅(ほそや) 上の写真は、細谷駅を南西側から撮影したもので、写真奥側が北方向で原谷駅方面(天竜二俣・新所原方面)、手前側が南方向で、いこいの広場駅方面(掛川方面)になります。 [細谷駅]…所在地地図 ・単式ホーム1面1線(地上駅) ・キロ程 6.0km(掛川起点) ・1956年(昭和31年)5月10日…旧国鉄二俣線の駅として開業 ・1987年(昭和62年)3月15日 …二俣線が第三セクター鉄道に転換し、天竜浜名湖鉄道の駅となる (※以上詳細「Wikipedia」参照) 2015.12.31現在 |
細谷駅の様子を西側から見る 細谷駅の様子を、西側から撮影したもので、写真左側が北方向で原谷駅方面(天竜二俣・新所原方面)、右側が、いこいの広場駅方面(掛川方面)になります。 ホーム上の構造物として、写真左側から、駅入口、駅名標、待合室が見えています。 2015.12.31現在 |
細谷駅前の様子 細谷駅前の様子を東側から撮影したもので、写真左側が南方向で、いこいの広場駅方面(掛川方面)、右側が北方向で原谷駅方面(天竜二俣・新所原方面)になります。 細谷駅には駅舎が無く、ホームへの入口として簡易なゲート(写真中央やや右のあたり)が設置されています。 ホームへの入口の北側(写真右側)には、自動販売機と簡易型のトイレが設置されています。 2015.12.31現在 |
駅北東側に設置されている駐輪場 駅の北東側には、駐輪場が設置されています。 写真左端側に見えているゲートがホームへの入口で、その傍らには自動販売機と簡易型のトイレが設置されています。 なお、写真右奥側が北方向で原谷駅方面(天竜二俣・新所原方面)になります。 2015.12.31現在 |
ホームの駅名標がある場所あたりから南方向を見る ホーム上の駅名標がある場所あたりから、南方向の、いこいの広場駅方面(掛川方面)を撮影したものです。 2015.12.31現在 |
ホームの駅名標がある場所あたりから北方向を見る ホーム上の駅名標がある場所あたりから、北方向の原谷駅方面(天竜二俣・新所原方面)を撮影したものです。 当駅の西側(写真左側)には、田畑の風景が広がっています。 2015.12.31現在 |
ホーム傍らに設置されていた「和田岡古墳群案内」 ホームの傍らに設置されていた「和田岡古墳群」の案内板です。 和田岡古墳群は、細谷駅の西方(掛川市の西部和田岡地区)にある、原野谷川が形成した河岸段丘上の南北約2.5キロメートル、東西約1キロメートルの範囲の中に、前方後円墳4基、円墳16基、方墳3基が確認されている古墳群なのだそうです。 吉岡大塚古墳(よしおかおおつかこふん)、春林院古墳(しゅんりんいんこふん)、行人塚古墳(ぎょうにんつかこふん)、瓢塚古墳(ひさごつかこふん)、各和金塚古墳(かくわかなつかこふん)があるそうです。 (※「静岡県掛川市 観光情報公式サイト」参照) 2015.12.31現在 |
ホーム上に設置されている待合室 ホーム上に設置されている待合室の様子を撮影したものです。 屋根と側壁を備えた開放型の待合室となっています。 2015.12.31現在 |
ホーム南端側から南方向を見る ホームの南端側(いこいの広場・掛川寄り)から、南方向の、いこいの広場駅方面(掛川方面)を撮影したものです。 2015.12.31現在 |
ホーム北端側から北方向を見る ホームの北端側(原谷・天竜二俣寄り)から、北方向の原谷駅方面(天竜二俣・新所原方面)を撮影したものです。 2015.12.31現在 |
ホーム北端側から南方向を見る ホームの北端側(原谷・天竜二俣寄り)から、南方向の、いこいの広場駅方面(掛川方面)を撮影したものです。 2015.12.31現在 |
駅の北側の様子 細谷駅の様子を北側から撮影したものです。 写真手前側が、原谷駅方面(天竜二俣・新所原方面)になります。 2015.12.31現在 |
細谷~原谷 |
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原谷~細谷間を行くTH2100形 原谷~細谷間を細谷駅方面(掛川方面)へ行く、TH2100形(TH2113)「掛川」行(列車番号130・新所原始発)です。 細谷駅の北方約400mあたりのところにて撮影。 2015.12.31[14:27]現在 |
TH2100形(TH2108) 原谷←細谷 原谷~細谷間を原谷駅方面(天竜二俣・新所原方面)へ行く、TH2100形(TH2108)「天竜二俣」行(列車番号233・掛川 14:50始発)です。 原谷駅の南方約300mあたりのところにて撮影したもので、車両前面には天浜線の企画のオリジナルヘッドマークが装着されていたようです。 2023.07.16(Sun)[15:04]現在 |
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