天竜浜名湖鉄道 天浜線【原谷駅~遠江一宮駅】 各駅撮影地 撮り鉄記録 
鉄道関連趣味の部屋

 このページでは「天竜浜名湖鉄道」(天浜線)の原谷駅~遠江一宮駅間の各駅の様子や電車を撮り鉄(撮影)した写真画像などを掲載しています♪

[原谷-原田-戸綿-遠州森-森町病院前-円田-遠江一宮]

天浜線のラッピング列車へ♪  鉄道関連趣味の部屋♪『鉄道関連趣味の部屋』TOPへ♪  HOMEへ

「天竜浜名湖鉄道」TOPページへ
① 掛川~細谷 ② 原谷~遠江一宮 ③ 敷地~西鹿島
④ 岩水寺~金指 ⑤ 気賀高校前~都筑 ⑥ 三ヶ日~新所原




原谷駅 はらのや
原谷駅(はらのや)

 上の写真は、原谷駅を東側から撮影したもので、写真左側が細谷駅方面(掛川方面)、右側が原田駅方面(天竜二俣・新所原方面)になります。

 原谷駅の駅舎本屋は、2011年(平成23年)1月26日に登録有形文化財に登録されています。

 駅舎周辺には、駐輪場とトイレ、公衆電話ボックス、自動販売機、郵便ポスト、それに二宮金治郎像(二宮尊徳像)が設置されています。

 なお、原谷駅(はらのや)の駅名の由来は、当駅の西方約400mあたりのところを流れる「原野谷川」に由来しているそうです。

 [原谷駅]…所在地地図
 ・相対式ホーム2面2線(地上駅)
 ・キロ程 7.9km(掛川起点)
 ・1935年(昭和10年)4月17日…旧国鉄二俣線の駅として開業
 ・1987年(昭和62年)3月15日
  …二俣線が第三セクター鉄道に転換し、天竜浜名湖鉄道の駅となる

 (※以上詳細「Wikipedia」、「天浜線」公式サイト参照)

 2015.12.31現在

原谷駅の駅前風景

 原谷駅の駅前風景を、駅舎側から撮影したものです。

 写真奥側が東方向で、駅の東方約100mのところには静岡県道272号遠江原谷停車場線が、そのさらに東方約50mのところには静岡県道40号掛川天竜線が通っています。

 静岡県道272号は、原谷駅と当駅の南方(写真右方向)を通る静岡県道81号を結ぶ、約200mほどの短い県道なのだそうです。

 なお、写真右側に見える駐車場は「JA掛川市 原谷支所」のものになります。

 2015.12.31現在

原谷駅前の南側に設置されている駐輪場

 原谷駅前の南側には、駐輪場が設置されています。

 2015.12.31現在

駅舎前に設置されている二宮金治郎像

 駅舎前には、「ポッポ屋原谷会」の皆様から寄贈されたと思われる二宮金治郎像(二宮尊徳像)が設置されていました。

 「ポッポ屋原谷会」の方達は、住民の憩いや集いで地域を明るく住みよくしたいという思いを持った方達の集まりなのだそうで、原谷駅の駅舎を拠点として活動されているようです。

 像の土台部分には「吾(われ)を唯(ただ)し 足りるを知る」と書かれていました。

 このような二宮金治郎像は、学校の校庭などでよく見かけたものです。

 2015.12.31現在

駅舎北側に設置されているトイレと駐輪場

 駅舎の北側には、トイレと駐輪場が設置されています。

 2015.12.31現在

駅舎入口付近の様子

 駅舎入口付近の様子を撮影したものです。

 写真左端側には、駅舎本屋の登録有形文化財についての案内標が、駅舎入口右側には郵便ポストが見えています。

 2015.12.31現在

駅舎の一部を利用して活動されている「ポッポ屋原谷会」さん

 駅舎の入口を入って左側(南側)の駅事務室の一部は、当駅を拠点として地域の活動をされている「ポッポ屋原谷会」さんが利用されているようです。

 2015.12.31現在

駅舎内の様子①

 駅舎の入口を入ったところから見る駅舎内の様子を撮影したものです。

 写真左奥に見える改札口を奥方向へ進むとホームに出ることができます。

 また、駅舎内には長椅子が設置されていて(写真右側)、待合室として利用できます。

 2015.12.31現在

駅舎内の様子②

 駅舎内の様子を北側から撮影したもので、写真左側(東側)が駅舎入口、右側(西側)が改札口のあるホームへの出入口になります。

 写真左側には、駅舎内のうち「ポッポ屋原谷会」さんが利用されている部分の入口が見えています。

 また、写真右上の駅事務室窓口の上には、上部の画像が切れてしまっていますが、「姫乃(ひめの) ←いわどの くになか→」と書かれた駅名板が掲示されていて、これは2004年(平成16)年夏に、テレビドラマ『WATER BOYS2』にて当駅が「姫乃駅」として設定されたときに使用されたもののようです。

 2015.12.31現在

構内踏切付近から駅舎を見る

 上の写真は、駅舎を駅構内北側にある構内踏切付近から撮影したものです。

 原谷駅の駅舎本屋は、2011年(平成23年)1月26日に登録有形文化財に登録されています。

 当駅の駅舎本屋は、1935年(昭和10年)に建造された木造平屋建(建築面積 71㎡)、切妻造、瓦葺一部鉄板葺(厚型スレート葺)の建物で、木製改札口は当初のものが残っているそうです。

 天井は小幅板の鏡張り、背面下屋を支える頬杖が連子状になっていて特徴的なのだそうです。

 (※以上案内標、「天浜線」公式サイト、「文化遺産オンライン」参照)

 2015.12.31現在

ホーム側から駅舎改札口付近の様子を見る

 駅舎側(東側)にあるホーム上から、駅舎の改札口付近の様子を撮影したものです。

 写真に見える木製改札口は、駅舎建築当時のものが残っているそうで、大変貴重な改札口となっています。

 また、写真左側には、駅舎の北側(原田・天竜二俣方)にあるトイレと駐輪場が見えています。

 2015.12.31現在

構内踏切から北方向を見る

 駅構内の北側(原田・天竜二俣方)にある構内踏切から、北方向の原田駅方面(天竜二俣・新所原方面)を撮影したものです。

 2015.12.31現在

東側ホーム北端側から南方向を見る

 駅舎のある東側ホーム北端側(原田・天竜二俣寄り)から、南方向の細谷・掛川方面を撮影したものです。

 原谷駅は、相対式ホーム2面2線の駅となっていて、写真奥の方には、駅構内の西側にあるホームが見えています。

 2015.12.31現在

東側ホームから駅舎を見る

 駅舎側の東側ホーム上から駅舎を撮影したものです。

 2015.12.31現在

東側ホームの駅名標があるところから北方向を見る

 駅舎のある東側ホームの駅名標がある場所あたりから、北方向の原田・天竜二俣方面を撮影したものです。

 駅舎の反対側の西側ホーム(写真左側)へは、写真中央あたりに見える駅構内北側(原田・天竜二俣方)にある構内踏切を渡って移動することになります。

 2015.12.31現在

東側ホームの駅名標があるところから南方向を見る

 東側ホームの駅名標がある場所あたりから、南方向の細谷・掛川方面を撮影したものです。

 写真右側に、駅舎の反対側の西側ホームが見えています。

 2015.12.31現在
東側ホーム南端側から南方向を見る

 駅舎のある東側ホームの南端側(細谷・掛川寄り)から南方向の細谷・掛川方面を撮影したものです。

 2015.12.31現在

東側ホーム南端側から北方向を見る

 東側ホームの南端側(細谷・掛川寄り)から北方向の原田・天竜二俣方面を撮影したものです。

 写真左側に、駅舎の反対側の西側ホームが見えています。

 2015.12.31現在

西側ホーム上の待合所に描かれた「TH3000形」とベンチ

 駅舎のある東側ホームから、西側ホーム上にある待合所の様子を撮影したものです。

 待合所には、電車の車輪を模した丸型の台座をもつ長いベンチが設置され、さらにベンチを電車のシャーシ部に見立てて、待合所の側壁には、天竜浜名湖鉄道にて運用されている「TH3000形」を模したと思われる壁画が描かれていました。

 また、「毛虫注意!」の注意書きも掲示されていました。

 2015.12.31現在

西側ホーム北端側から南方向を見る

 西側ホームの北端側(原田・天竜二俣寄り)から南方向の細谷・掛川方面を撮影したものです。

 2015.12.31現在

西側ホーム北端側から北方向を見る

 西側ホーム北端側(原田・天竜二俣寄り)から北方向の原田・天竜二俣方面を撮影したものです。

 駅構内の相対式ホームは、写真左奥に見える構内踏切によって連絡されています。

 写真右側には、駅舎が見えています。

 2015.12.31現在

西側ホーム上から南方向を見る

 西側ホームの待合所がある場所あたりから、南方向の細谷・掛川方面を撮影したものです。

 待合所には長いベンチが設置され、側壁には「TH3000形」と思われる壁画が描かれています。

 2015.12.31現在

西側ホーム上から北方向を見る
(←写真左)

 西側ホーム上の待合所がある場所あたりから、北方向の原田・天竜二俣方面を撮影したものです。


 2015.12.31現在




原田駅 はらだ
原田駅(はらだ)

 上の写真は、原田駅を北東側から撮影したもので、写真手前側が戸綿駅方面(天竜二俣・新所原方面)、奥側が原谷駅方面(掛川方面)になります。

 原田駅のホームは、写真の中央左側のほうになります。

 なお、写真手前側の原田駅の東側を南北に通る道路は、静岡県道40号掛川天竜線で、道路の向こう側に見える原田駅側の歩道のガードフェンスには「原田駅」の文字が描かれています。

 [原田駅]…所在地地図
 ・単式ホーム1面1線(地上駅)
 ・キロ程 9.4km(掛川起点)
 ・1988年(昭和63年)3月13日…天竜浜名湖鉄道の駅として開業

 (※以上詳細「Wikipedia」参照)

 2015.05.02現在

原田駅を北側から見る

 原田駅を北側(戸綿・天竜二俣方)から見たものです。

 写真左側に見える歩道を奥の方(南方向)へ進むと、原田駅の入口があります。

 また、写真左側に見える道路は、原田駅の東側を通る静岡県道40号掛川天竜線で、写真中央やや右のあたりには、線路沿いに設置された「天浜線 原田駅」の立て看板が見えています。

 2015.05.02現在

原田駅の北東側に設置されている駐輪場①

 原田駅の東側を通る静岡県道40号(写真に見える道路)を渡った、道路の駅反対側(北東側)には、駐輪場が設置されています。

 2015.05.02現在

原田駅の北東側に設置されている駐輪場②

 駅の北東側に設置されている駐輪場を南側から撮影したものです。

 写真左側に見える道路が、静岡県道40号です。

 2015.05.02現在

原田駅入口に通じる歩道(北側)

 原田駅の東側には、駅の入口に通じる歩道が整備されています。
 
 上の写真は、その歩道を北側から撮影したもので、歩道のガードフェンスには「原田駅」の文字が描かれています。

 2015.05.02現在

歩道から見た原田駅

 原田駅の東側にある歩道(北側)から原田駅を撮影したものです。

 写真左側には、原田駅の東側を通る静岡県道40号が見えていて、写真手前側が北方向で戸綿・天竜二俣方面になります。

 2015.05.02現在

原田駅入口付近の様子

 原田駅の入口付近の様子を撮影したものです。

 写真右側には、「天竜浜名湖鉄道 原田駅」と書かれた標識が見えています

 2015.05.02現在

原田駅ホームへの入口

 写真に見えるスロープと階段を上がると、駅のホームへと出ることができます。

 2015.05.02現在

ホームへと上がる階段の脇に設置されているトイレ

 ホームへと上がる階段の横には、簡易型のトイレが設置されています。

 2015.05.02現在

駅入口階段を上がった場所から北方向を見る

 駅入口階段を上がってホームに到着した場所あたりから北方向(戸綿・天竜二俣方面)を撮影したものです。

 写真右側には、原田駅の東側を通る静岡県道40号が見えています。

 2015.05.02現在

ホーム南端側から北方向を見る

 ホームの南端側(原谷・掛川寄り)から北方向(戸綿・天竜二俣方面)を撮影したものです。

 ホーム上には、待合所が設置されています。

 2015.05.02現在

ホーム上の待合所

 ホーム上には、屋根と背面部に一部側壁を備える待合所が設置されています。

 なお、写真奥方向が南方向で、原谷・掛川方面になります。

 2015.05.02現在

ホーム北端側から南方向を見る

 ホームの北端側(戸綿・天竜二俣寄り)から南方向の原谷・掛川方面を撮影したものです。

 2015.05.02現在

ホーム北端側から北方向を見る

 ホームの北端側(戸綿・天竜二俣寄り)から北方向の戸綿・天竜二俣方面を撮影したものです。

 写真右側に見える駅東側を通る静岡県道40号を渡ったところには、当駅の北東側に設置されている駐輪場が見えています。

 2015.05.02現在

ホーム南端側から南方向を見る

 ホーム南端側(原谷・掛川寄り)から南方向の原谷・掛川方面を撮影したものです。

 写真左側には、原田駅の東側を通る静岡県道40号掛川天竜線が見え、写真左奥のほうには、原田駅の南東約400mあたりのところを流れる「原野谷川」に架かる静岡県道40号の「原谷大橋」が小さく見えています。

 また、写真中央のあたりには、当駅の南側に設置されている駐輪場と思われる建築物が見えています。

 2015.05.02現在

原田駅に接近中のTH2100形

 原谷駅方面(掛川方面)から原田駅に接近中の、TH2100形(TH2110)「天竜二俣」行(列車番号243・掛川始発)です。

 原田駅のホーム南端側(原谷・掛川寄り)にて撮影。

 2015.05.02[18:31]現在




戸綿駅 とわた
戸綿駅(とわた)

 上の写真は、築堤上にある戸綿駅の様子を西側から撮影したもので、写真手前側が遠州森駅方面(天竜二俣・新所原方面)、奥側が原田駅方面(掛川方面)になります。

 なお、写真手前側の左右(南北)に通る道路は、戸綿駅の西側を通る静岡県道58号袋井春野線(信州街道)です。

 [戸綿駅]…所在地地図
 ・単式ホーム1面1線(築堤上にある高架駅)
 ・キロ程 12.0km(掛川起点)
 ・1960年(昭和35年)4月20日…旧国鉄二俣線の駅として開業
 ・1987年(昭和62年)3月15日
  …二俣線が第三セクター鉄道に転換し、天竜浜名湖鉄道の駅となる

 (※以上詳細「Wikipedia」参照)

 2015.05.02現在

戸綿駅を南側から見る①

 築堤上にある戸綿駅の様子を南側から撮影したもので、写真手前側が原田駅方面(掛川方面)になります。

 なお、写真左奥のほうには、戸綿駅の北西約200mあたりのところを流れる太田川に架かる太田川橋梁(橋長 192m)が小さく見えています。

 太田川橋梁は、2011年(平成23年)1月26日に登録有形文化財に登録されています。

 2015.05.02現在

戸綿駅を南側から見る②

 築堤上にある戸綿駅を南側から撮影したもので、ホーム上の待合室の下あたりには、築堤をくぐって駅の北側に出られるようにトンネルの通路が設けられていました。

 なお、写真左側が遠州森駅方面(天竜二俣・新所原方面)、右側が原田駅方面(掛川方面)になります。

 2015.05.02現在

戸綿駅を西側から見る

 戸綿駅のホームへと上がる階段の入口がある場所あたりから撮影したものです。

 2015.05.02現在

駅北西側にあるトイレと駐輪場

 上の写真は、戸綿駅の北西約200mあたりのところを流れる太田川の東側堤防上から戸綿駅(写真右奥の築堤上)を撮影したもので、写真左側には駅の西側に架かる太田川橋梁が見えています。

 戸綿駅のトイレと駐輪場は、駅のすぐ西側を通る静岡県道58号袋井春野線(信州街道:写真中央あたりを左右[南北]に通る道路)を渡った遠州森方にあります。

 写真中央あたりの土蔵風の白い壁の建物がトイレで、その周囲に駐輪場が設置されています。

 2015.05.02現在

トイレと駐輪場

 戸綿駅の北西約200mあたりのところを流れる太田川の東側堤防上から、戸綿駅のトイレと駐輪場を撮影したものです。

 トイレと駐輪場の上方には、戸綿駅の西方にある太田川橋梁が架かっています。

 2015.05.02現在

太田川橋梁(登録有形文化財)

 戸綿駅の北西約200mあたりのところには太田川が流れていて、駅の西側(遠州森・天竜二俣方)からは橋長が192mの太田川橋梁が架けられています。

 太田川橋梁は、1935年(昭和10年)に竣工した鋼製橋梁で、日本橋梁株式会社により1934年(昭和9年)に製作された河川部に架かる11連の上路式橋梁と、川崎車輌株式会社により1933年(昭和8年)に製作された道路上(静岡県道58号袋井春野線:写真手前側の道路)に架かる下路式橋梁1連で構成され、緩やかな曲線となっています。

 この太田川橋梁は、2011年(平成23年)1月26日に登録有形文化財に登録されています。

 (※以上詳細「天浜線」公式サイト・「文化遺産オンライン」参照)

 2015.05.02現在

駅入口の階段を北西側から見る

 駅のホームへと上がる階段の入口を北西側(遠州森・天竜二俣方)から撮影したものです。

 写真左側上方には、築堤上に設置されているホームが見えています。

 2015.05.02現在

駅入口階段の途中から見る駅のホーム

 築堤上のホームへと上がる階段の途中から、戸綿駅の様子を撮影したものです。

 2015.05.02現在

駅入口階段を上がったホーム上から北西方向を見る

 階段を上がってホームに到着した場所あたりから北西方向(遠州森・天竜二俣方面)を撮影したものです。

 2015.05.02現在

ホームから北西方向に見える風景

 ホーム上から北西方向(遠州森・天竜二俣方面)に見える風景を撮影したものです。

 当駅の北西側を流れる太田川と天浜線の太田川橋梁が見え、写真左下側には、当駅の西側を通る静岡県道58号袋井春野線(信州街道)の戸綿交差点が見えています。

 2015.05.02現在

ホーム北西端側から太田川橋梁を見る

 ホーム北西端側(遠州森・天竜二俣寄り)から見える太田川橋梁を撮影したものです。

 太田川橋梁は、緩やかなカーブとなっています。

 また、太田川橋梁の写真手前側の下側には、戸綿駅のトイレと駐輪場が見えています。

 2015.05.02現在

ホーム北西端側から南東方向を見る

 ホームの北西端側(遠州森・天竜二俣寄り)から南東方向(原田・掛川方面)を撮影したものです。

 2015.05.02現在

ホーム上にある待合室

 ホーム上には待合室が設置されています。

 2015.05.02現在

待合室内部の様子

 待合室内部の様子を撮影したものです。

 2015.05.02現在

ホーム上にある駅名標のあたりから南東方向を見る

 ホーム上の駅名標がある場所あたりから南東方向(原田・掛川方面)を撮影したものです。

 2015.05.02現在

ホーム南東端側から北西方向を見る
(←写真左)

 ホームの南東端側(原田・掛川寄り)から北西方向(遠州森・天竜二俣方面)を撮影したものです。


 2015.05.02現在


太田川橋梁を渡るTH2100形

 戸綿駅の北西約200mあたりのところを流れる太田川に架かる太田川橋梁を渡って戸綿駅(写真右側)に接近中の、TH2100形「掛川」行(列車番号142・新所原始発)です。

 太田川の東側の堤防上から撮影したもので、太田川橋梁は、2011年(平成23年)1月26日に登録有形文化財に登録されています。

 2015.05.02[18:05]現在



戸綿駅に接近中のTH2100形
(←写真左)

 原田駅方面(細谷・掛川方面)から戸綿駅(写真手前側)に接近中の、TH2100形(TH2107)「新所原」行(列車番号141・掛川始発)です。

 戸綿駅の南東側にて撮影したもので、写真上部のほうの夕方の空には、うっすらとですが丸い月が見えています。


 2015.05.02[18:00]現在



遠州森駅 えんしゅうもり
遠州森駅(えんしゅうもり)

 上の写真は、遠州森駅の駅舎を北西側から撮影したもので、写真左側が戸綿駅方面(掛川方面)、右側が森町病院前駅方面(天竜二俣・新所原方面)になります。

 遠州森駅の駅舎本屋と上りプラットホームは、2011年(平成23年)1月26日に登録有形文化財として登録されたそうです。

 [遠州森駅]…所在地地図
 ・単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線(地上駅)
 ・キロ程 12.8km(掛川起点)
 ・1935年(昭和10年)4月17日
  …旧国鉄二俣線が掛川駅から開通し、その終着駅の「遠江森駅」として開業
 ・1987年(昭和62年)3月15日
  …二俣線が第三セクター鉄道に転換し、天竜浜名湖鉄道の「遠州森駅」と改称

 (※以上詳細「Wikipedia」参照)

 2015.05.02現在

駅舎の西側にあるトイレと駐輪場

 駅舎の西側には、武家屋敷の土蔵を模したトイレ(写真中央)と駐輪場が設置されています。

 2015.05.02現在

駅舎の北東側にある駐車場

 駅舎の北東側には、自動車を駐車できる駐車場(写真中央奥)があります。

 2015.05.02現在

駅前の風景

 駅舎から北西側に見える駅前の風景を撮影したものです。

 駅の北西側約100mのところには、静岡県道278号遠江森停車場線(写真奥に見える信号が交差点)が通っています。

 2015.05.02現在

駅舎入口西側にある公衆電話ボックスと丸型郵便ポスト

 駅舎の入口前の西側には、武家屋敷の土蔵を模した公衆電話ボックスと丸型郵便ポストが設置されています。

 2015.05.02現在

駅舎入口と駅舎内の様子

 駅舎入口と駅舎内の様子を撮影したものです。

 2015.05.02現在

駅舎内の様子①

 駅舎の入口を入ったところを撮影したものです。

 写真奥に見える改札口を抜けて奥のほうへ進むとホーム(1番線)に出ることができます。

 2015.05.02現在

駅舎内の様子②

 駅舎内の西側には長椅子が設置され、待合室として使用できるようになっています。

 写真左奥が改札口になります。

 2015.05.02現在

改札口と駅舎内の様子

 改札口と駅舎内の様子を、ホーム側(1番線)から撮影したものです。

 2015.05.02現在

ホームの様子

 改札口からホーム(1番線)に出た場所あたりから、北東方向(戸綿・掛川方面)を撮影したものです。

 遠州森駅は、駅舎側(写真左側)の単式ホーム1面1線(1番線)と、写真右側に見える2・3番線がある島式ホーム1面2線の計2面3線の地上駅となっています。

 なお、駅舎側(写真左側)の上りプラットホーム(コンクリート造・延長86m)は、登録有形文化財に登録されています。

 2015.05.02現在

駅舎の東端側にある倉庫

 駅舎の東端側(戸綿・掛川寄り)にある倉庫を撮影したもので、現在は当駅で営業されている「レンタサイクル」用の自転車置場として使用されているようです。

 2015.05.02現在

駅舎側ホーム北東端側から北東方向を見る

 駅舎側の北側ホーム(1番線)の北東端側(戸綿・掛川寄り)から、北東方向(戸綿・掛川方面)を撮影したものです。

 写真左側には、当駅に整備されている駐車場が見えています。

 また、写真右側には、2・3番線がある島式ホームが見えています。

 2015.05.02現在

ホームの駅舎改札口付近から南西方向を見る

 駅舎の改札口からホーム(1番線)に出た場所あたりから、南西方向(森町病院前・天竜二俣方面)を撮影したものです。

 写真が暗くてわかりにくいですが、写真に写っているホーム上の駅舎屋根の支柱には、四角形の板に1番線ホームを示す「1」の数字が書かれているのがわかります。

 2015.05.02現在

島式ホームの様子

 駅構内の南側にある島式ホームの様子を、ホームの南西端側(森町病院前・天竜二俣寄り)から撮影したものです。

 島式ホームの写真左側が2番線、右側が3番線となっているようです。

 写真左側には、駅舎側の単式ホーム(1番線)が見えています。

 2015.05.02現在

南側から見た駅舎

 駅舎を島式ホームがある南側から撮影したものです。

 遠州森駅の駅舎本屋と上りプラットホーム(コンクリート造・延長86m)は、登録有形文化財に登録されています。

 駅舎本屋は1935年(昭和10年)に建てられた木造平屋建(切妻造桟瓦葺・建築面積146㎡)で、待合室と駅務室があり、当時の駅舎がほとんど改変されずに残っていて、改札口の二枚引き腰付ガラス戸や、写真に見える駅舎南面のベンチも当時のものが残っているそうです。

 2015.05.02現在

島式ホーム南西端側から北東方向を見る

 駅構内の南側にある島式ホームの南西端側(森町病院前・天竜二俣寄り)から北東方向(戸綿・掛川方面)を撮影したものです。

 写真左側奥には、当駅北東側に整備されている駐車場が見えています。

 2015.05.02現在

島式ホーム側から駅舎を見る
(←写真左)

 駅構内の南側にある島式ホーム(2番線)から駅舎を撮影したものです。

 駅舎の写真右端側に見える倉庫は、現在は当駅で営業されている「レンタサイクル」用の自転車置場として使用されているようです。

 なお、写真左奥方向が南西方向(森町病院前・天竜二俣方面)になります。


 2015.05.02現在



森町病院前駅 もりまちびょういんまえ
森町病院前駅(もりまちびょういんまえ)

 上の写真は、森町病院前駅を北東側(穴田踏切付近)から撮影したもので、写真手前側が遠州森駅方面(掛川方面)、奥側が円田駅方面(天竜二俣・新所原方面)になります。

 森町病院前駅は、公立森町病院への最寄駅として、また、森町文化会館などの公共施設が近いこともあり、利便性向上を図って森町が天竜浜名湖鉄道に設置を要望した請願駅なのだそうです。

 なお、写真奥のほうには、森町病院前駅の南方約500mあたりのところを東西に通る新東名高速道路(森掛川-浜松浜北)の高架道路が見えています。

 [森町病院前駅]…所在地地図
 ・単式ホーム1面1線(地上駅)
 ・キロ程 13.6km(掛川起点)
 ・2015年(平成27年)3月14日…天竜浜名湖鉄道の新駅として新設開業

 (※以上詳細「Wikipedia」参照)

 2015.05.02現在

駅のホームに通じるスロープ①

 駅の東側には、ホームに通じる通路としてスロープが設置されています。

 写真中央奥やや左側に見えている建物が公立森町病院になります。

 2015.05.02現在

駅のホームに通じるスロープ②

 駅のホームに通じるスロープの入口を正面(東側)から撮影したものです。

 写真左側に何台か自動車が駐車されているのが見えますが、ここの場所は、駅の南側に整備されている「森町病院前駅駐車場」になります。

 2015.05.02現在

ホーム上から北東方向を見る

 ホーム上の待合室がある場所あたりから北東方向(遠州森・掛川方面)を撮影したものです。

 写真中央やや右のあたりに、ホームと道路(駅入口)を結ぶスロープが見えています。

 2015.05.02現在

ホーム上にある駅名標のあたりから北東方向を見る

 ホーム上の駅名標がある場所あたりから北東方向(遠州森・掛川方面)を撮影したものです。

 2015.05.02現在

ホーム北東端側から北東方向を見る

 ホーム北東端側(遠州森・掛川寄り)から北東方向(遠州森・掛川方面)に見える風景を撮影したもので、写真左側奥には駅の東側にある「穴田踏切」が見えています。

 また、写真右側には、ホームと道路(駅入口)を結ぶスロープが見えています。

 2015.05.02現在

ホーム北東端側から南西方向を見る

 ホーム北東端側(遠州森・掛川寄り)から南西方向(円田・天竜二俣方面)を撮影したものです。

 写真左側奥には、公立森町病院が見えています。

 2015.05.02現在

ホームから南方向に見える公立森町病院

 ホームの駅名標がある場所あたりから南方向を見ると、公立森町病院が見えます。

 公立森町病院は、1997年(平成9年)3月に現在の場所に新築移転されたようで、地上3階建、一般病床は2棟93床で、内科・外科・整形外科・小児科・歯科口腔外科 泌尿器科・皮膚科・耳鼻咽喉科の診療科があるようです。
 (※以上詳細公式サイト参照)

 2015.05.02現在

ホーム上の待合室

 ホーム上には待合室が設置されています。

 そのほか、ホーム上にはベンチも設置されています。

 2015.05.02現在

ホーム南西端側から南西方向を見る

 ホームの南西端側(円田・天竜二俣寄り)から南西方向(円田・天竜二俣方面)を撮影したものです。

 写真左端側には、駅の南方にある公立森町病院が見え、写真奥のほうには、当駅の南方約500mあたりのところを東西に通る新東名高速道路(森掛川-浜松浜北)の高架道路が見えています。

 2015.05.02現在

ホーム南西端側から北東方向を見る

 ホームの南西端側(円田・天竜二俣寄り)から北東方向(遠州森・掛川方面)を撮影したもので、写真右側には、駅の南側に整備されている「森町病院前駅駐車場」が見えています。

 2015.05.02現在

森町病院前駅駐車場

 駅の南側には「森町病院前駅駐車場」が整備されています。(北側から撮影)

 当駐車場には、トイレが設置されていて(写真中央やや左の屋根部分が斜めの建物)、トイレの西側(写真右側)には屋根付きの駐輪場も設置されています。

 2015.05.02現在




円田駅 えんでん
円田駅(えんでんえき)への入口付近の風景

 上の写真は、円田駅への入口付近の風景を撮影したもので、写真右側に見える坂道を写真奥方向(北方向)へ約50mほど上がって行くと、右側(東側)に円田駅のホームがあります。

 写真左側に見える建物は円田公民館で、写真左側(西方向)が遠江一宮駅方面(天竜二俣・新所原方面)、右側(東方向)が森町病院前駅方面(遠州森・掛川方面)になります。

 なお、写真右奥には神社の鳥居が見えますが、円田駅の北西側にある「八雲神社」のものになります。


 [円田駅]…所在地地図
 ・単式ホーム1面1線(地上駅)
 ・キロ程 14.7km(掛川起点)
 ・1988年(昭和63年)3月13日…天竜浜名湖鉄道の駅として開業

 (※以上詳細「Wikipedia」参照)

 2015.05.02現在

円田駅に向かう坂道の途中にある駐輪場

 円田駅に向かう坂道の途中には、駐輪場(写真左側)が設置されています。

 写真の坂道をあと約20mほど上り、つきあたりを右側に曲がると円田駅のホームがあります。

 なお、写真奥のほうには、円田駅の北西側にある「八雲神社」の鳥居が見えています。

 2015.05.02現在

円田駅の手前の風景

 円田公民館から坂道を上がってくると、写真のようにつきあたりに出ます。

 そして、つきあたりから右側に続くスロープを上がって行くと、円田駅のホームに出ることができます。

 2015.05.02現在

円田駅の西側にあるトイレ

 円田公民館から坂道を上がっていって、つきあたりの左側(駅西側)には、トイレが設置されています。

 また、写真奥のほう(西方向)には、遠江一宮駅方面(天竜二俣・新所原方面)に続く天浜線の線路が見えています。

 2015.05.02現在

円田駅ホームへの入口

 円田公民館から坂道を上がっていって、つきあたりの右側(東側)に円田駅ホームへの入口があります。

 写真奥方向(東方向)が、森町病院前駅方面(遠州森・掛川方面)になります。

 2015.05.02現在

円田駅ホーム西端側から見える駐輪場・トイレなど

 上の写真は、円田駅のホーム西端側(遠江一宮・天竜二俣寄り)から見える風景を撮影したもので、駅の西側に設置されている駐輪場とトイレが見え、また、駅に向かう坂道の途中にある円田公民館も見えています。

 2015.05.02現在

円田駅のホームを北西側から見る

 円田駅のホームを北西側から撮影したもので、写真奥方向(東方向)が森町病院前駅方面(遠州森・掛川方面)になります。

 円田駅は単式ホーム1面1線の駅となっています。

 なお、写真右端側には、駅の西側にあるトイレが見えています。

 2015.05.02現在

円田駅に到着したTH2100形

 森町病院前駅方面(遠州森・掛川方面)から円田駅に到着した、TH2100形(TH2106)「新所原」行(列車番号139・掛川始発)です。

 円田駅の北西側から撮影。

 2015.05.02[17:20]現在

円田駅のホーム東端側から西方向を見る

 円田駅のホーム東端側(森町病院前・掛川寄り)から西方向(遠江一宮・天竜二俣方面)を撮影したものです。

 2015.05.02現在

円田駅のホーム東端側から東方向を見る

 円田駅のホーム東端側(森町病院前・掛川寄り)から東方向(森町病院前・掛川方面)を撮影したものです。

 2015.05.02現在


円田駅に接近中のTH2100形

 遠江一宮駅方面(天竜二俣・新所原方面)から円田駅に接近中の、TH2100形(TH2110)「掛川」行(列車番号240・天竜二俣始発)です。

 円田駅の西側から撮影。

 2015.05.02[17:25]現在




遠江一宮駅 とおとうみいちのみや
遠江一宮駅(とおとうみいちのみや)

 上の写真は、遠江一宮駅の駅舎を北側から撮影したもので、写真左側(東方向)が円田駅方面(遠州森・掛川方面)、右側(西方向)が敷地駅方面(天竜二俣・新所原方面)になります。

 写真左端側に見える白い壁の建物はトイレで、右端側に見える屋根付きの建物は駐輪場になります。


 [遠江一宮駅]…所在地地図
 ・相対式ホーム2面2線(地上駅)
 ・キロ程 16.4km(掛川起点)
 ・1940年(昭和15年)6月1日…旧国鉄二俣線の駅として開業
 ・1987年(昭和62年)3月15日
   二俣線が第三セクター鉄道に転換し、天竜浜名湖鉄道の駅となる

 (※以上詳細「Wikipedia」参照)

 2015.05.02現在

駅舎の東側にあるトイレと駐車場

 駅舎の東側には、トイレ(白い壁の建物)と、自動車を駐車できる駐車場(トイレのさらに東側:写真左側)があります。

 なお、写真左端側には、「遠州の小京都 森町」と書かれたオブジェが見えています。

 2015.05.02現在

駅前に設置されている公衆電話ボックス

 駅前には、とても豪華な造りのレトロ風の公衆電話ボックスが設置されています。

 2015.05.02現在

公衆電話ボックス

 公衆電話ボックスの中の様子を撮影したものです。

 2015.05.02現在

登録有形文化財の駅舎本屋

 遠江一宮駅の駅舎本屋は、2011年(平成23年)1月26日に登録有形文化財として登録されたそうです。

 この駅舎本屋は、旧国鉄二俣線が全線開通する昭和15年(1940年)6月に合わせて建設された駅舎なのだそうで、外壁を板壁とする木造平屋建(建築面積 139㎡)、東西棟の切妻造桟瓦葺で、東面南寄りに物置を付属しているそうです。

 駅舎前には、駅舎本屋が登録有形文化財に登録されていることを説明する案内標が設置されています。

 2015.05.02現在

駅前西側にある駐輪場

 駅前の西側には、自転車やバイクなどの駐輪場が設置されています。

 2015.05.02現在

駅舎の西側にある小屋

 駅舎の西側にある小屋を撮影したものですが、この小屋は現在「遠江一宮駅 夢づくりの会」さんが使用されているようです。

 2015.05.02現在

駐輪場南側にある物置小屋

 駅舎の西側および駐輪場(写真右側)の南側にある物置小屋を撮影したもので、こちらの物置小屋は「夢楽庵」と名付けられて使用されているようです。

 2015.05.02現在

駅舎入口にある「だいこくちゃん」withうさぎ

 この「だいこくちゃん」は、「遠江一宮駅 夢づくりの会」の方によって製作されたもののようです。

 この地域の森町一宮が、日本書紀に登場する国造りの神「大国主神(おおくにぬしのみこと)」に関係があるという伝承上の縁から、「大国主神」をモデルとし、遠江一宮駅のキャラクター・シンボルとして地域発展を願う人達と多くの人々に親しまれるように思いを込めて、この「だいこくちゃん」を製作したのだそうです。
 (※駅舎外壁に設置されていた説明板を参照…写真中央やや右上)

 2015.05.02現在

駅舎入口の様子

 駅舎入口付近の様子を撮影したもので、写真右側には「だいこくちゃん」が見えています。

 2015.05.02現在

駅舎内の様子①

 駅舎の入口を入った駅舎内の様子を撮影したものです。

 写真中央奥のほうに見える出入口を奥へ進むとホームに出ます。

 2015.05.02現在

駅舎内東側部分に入居する蕎麦屋「百々や(ももや)」さん

 駅舎内の東側部分には、手打ち蕎麦屋(そば)の「百々や(ももや)」さんが入居されています。

 2015.05.02現在

駅舎内の様子②

 駅舎内の西側部分には、長椅子が設置されていて、待合室として利用できるようになっています。

 2015.05.02現在

駅舎のホームへの出入口側から駅舎内を見る

 上の写真は、駅舎のホームへの出入口部分のあたりから、駅舎内のほうを撮影したものです。

 写真奥のほうには、駅前(駅舎北側)に設置されている公衆電話ボックスが見えています。

 2015.05.02現在

ホームの駅名標がある場所あたりから西方向を見る

 ホーム上の駅名標がある場所あたりから、西方向(敷地・天竜二俣方面)を撮影したものです。

 2015.05.02現在

ホームの駅舎がある場所あたりから東方向を見る

 ホームの駅舎がある場所あたりから東方向(円田・掛川方面)を撮影したものです。

 遠江一宮駅は、相対式ホーム2面2線の駅となっていて、写真右側には、駅構内南側にあるホームが見えています。

 2015.05.02現在

ホーム上にある木製の駅名標

 駅舎側(北側)のホーム上にあった木製の駅名標です。

 2015.05.02現在

北側ホームの東端側から東方向を見る

 駅舎がある北側のホームの東端側(円田・掛川寄り)から、東方向(円田・掛川方面)を撮影したものです。

 写真右側には、駅構内南側にあるホームが見えています。

 2015.05.02現在

南側ホームの様子

 南側ホームの様子を撮影したもので、写真奥側(東方向)が円田・掛川方面になります。

 2015.05.02現在

北側ホームの東端側から西方向を見る

 駅舎がある北側のホームの東端側(円田・掛川寄り)から、西方向(敷地・天竜二俣方面)を撮影したものです。

 写真右側には、登録有形文化財に登録されている駅舎が見えています。

 2015.05.02現在

遠江一宮駅に接近中のTH2100形
(←写真左)

 敷地駅方面(天竜二俣方面)から遠江一宮駅に接近中の、TH2100形(TH2112 列車番号234・天竜二俣→掛川)です。

 駅舎がある北側ホームから撮影。


 2022.06.19(Sun)[15:40]現在




「天竜浜名湖鉄道」TOPページへ
① 掛川~細谷 ② 原谷~遠江一宮 ③ 敷地~西鹿島
④ 岩水寺~金指 ⑤ 気賀高校前~都筑 ⑥ 三ヶ日~新所原


天浜線のラッピング列車へ♪  鉄道関連趣味の部屋♪『鉄道関連趣味の部屋』TOPへ♪  HOMEへ