EF65-2088＋コキ　5087レ

EF65-2088＋コキ（5087レ）　二川→豊橋（長山踏切） 　東海道本線（下り線/JR東海）の二川～豊橋間を豊橋駅方面（岡崎・名古屋方面）へ行く、EF65-2088［新鶴見］＋コキ（5087レ［EF65新鶴見 A21］・新鶴見信号場→百済貨物ターミナル）です。 　「長山（ながやま）踏切」にて撮影したもので、写真右側には東海道新幹線の高架線が見えています。 　この日の午前中は名古屋地区における列車の遅延により、旅客列車および貨物列車ともにダイヤが大幅に乱れていたようで、通常なら午前9時20分過ぎ頃にこの辺りを通過する5087レは、約3時間20分遅れでの運転となっていました。 　撮影時は、東三河地区を通る下り甲種輸送列車などの臨時貨物列車がよく使用するスジ「9863レ」に近い運転時刻となっていたようです。 　なお、EF65-2088号機は、2019年12月6日（金）に全般検査を終えて、車体の塗装色がJR貨物2色更新色から国鉄特急色に変更されて、EF65-2057（新鶴見機関区）にけん引されて大宮車両所から出場しています。 　2021.09.20（月・祝）［12:42］現在～天気は雲が多めの晴天

EF65-2088＋コキ　5087レ

EF65-2088＋コキ（5087レ）　豊橋駅 　東海道本線（下り線/JR東海）の二川駅方面（浜松・静岡方面）から豊橋駅に接近中（７番線通過）の、EF65-2088［新鶴見］＋コキ（5087レ［EF65新鶴見 A22］・新鶴見信号場→百済貨物ターミナル）です。 　豊橋駅の６番ホーム南端側（二川・浜松方）にて撮影。 　天気が晴れだと、豊橋駅をこの時間帯に通過する下り貨物列車を同駅にて撮影するのは、太陽の光線的に非常に厳しいもの（逆光）があります。 　2024.11.06（水）［09:27］現在～天気は晴れ

EF65-2088＋コキ　5087レ

EF65-2088＋コキ（5087レ）　豊橋→西小坂井（船町駅） 　東海道本線（下り線/JR東海）の豊橋～西小坂井間を西小坂井駅方面（岡崎・名古屋方面）へ行く、EF65-2088［新鶴見］＋コキ（5087レ［EF65新鶴見 A22］・新鶴見信号場→百済貨物ターミナル）です。 　飯田線の船町駅のホームにて撮影。 　船町駅のホームからだと、約1.5kmあたり南方のところにある豊橋駅構内が見え、5087レの予定通過時刻が近づいて、遠くに列車の前照灯の灯りが見えてくると「5087レだ！」とほぼ確信することができます。 　そして列車の前照灯の灯りが豊橋駅に進入して、豊橋～船町間にある豊田踏切が作動し始め、だんだんと遠くから近づいてくる前照灯がEF65のものだとわかると、ここ船町駅までわずかな時間ですが、EF65牽引の5087レが近づいてくる楽しさを感じることができます。 　ただし、EF65の前照灯が遠くから近づいてくる余韻に浸りすぎて油断すると、あっという間に目の前に5087レが近づいてきますので、しっかりカメラを構えて致命的なミスをしないように気を付けなければなりません。 　2024.11.15（金）［09:28］現在～天気は薄い太陽の光が差す曇り

EF65-2088＋コキ　5087レ

EF65-2088＋コキ（5087レ）　南大高駅 　東海道本線（下り線/JR東海）の共和駅方面（岡崎・豊橋方面）から南大高駅に接近中（２番線通過）の、EF65-2088［新鶴見］＋コキ（5087レ［EF65新鶴見 A22］・新鶴見信号場→百済貨物ターミナル）です。 　南大高駅の３番ホーム南端側（共和・岡崎方）にて撮影。 　写真には南大高駅周辺の風景を特徴づけている、名古屋第二環状自動車道、伊勢湾岸自動車道などの高架道路（写真奥方向）や「イオンモール大高」（写真右端側）が見えています。 　2024.11.06（水）［10:36］現在～天気は晴れ

EF65形電気機関車【貨物列車】

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