このページでは、EF65 2139号機が活躍した場面を撮影（撮り鉄）した写真画像を主に掲載しています♪
なお、撮影した時刻は、あくまで撮影当日の時刻ですので、通常の運行時刻（ダイヤ）とは異なる場合がありますのでご注意ください☆

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EF65-2139＋タキ44015　9863レ

EF65-2139＋タキ44015（9863レ）　三河大塚←愛知御津 　東海道本線（下り線/JR東海）の三河大塚～愛知御津間を三河大塚駅方面（岡崎・名古屋方面）へ行く、EF65-2139＋タキ44015（9863レ［EF65新鶴見 A863］・沼津→稲沢）です。 　第1大草（だいいちおおくさ）踏切付近にて撮影。 　今回牽引されたタキ44015は廃車見込みのようで、車体には「Thank you」の文字が書かれていたそうです。 　タキ44015は、170両が製造（1967年～1982年）されたタキ44000形の石油類（除ガソリン）専用タンク車で、番台区分は0番台（コタキ44000～44023）、台車はTR210形、1967年（昭和42年）に日本車輌製造にて製造されたそうです。 　タキ44000形は、製造開始から40年以上が経過した2008年（平成20年）4月から、老朽化のため廃車が始まっているそうです。 　2022.10.02（Sun）［13:03］現在～天気は晴れ

EF65-2139 単機（単8862レ）　豊橋→二川 　豊橋駅の東海道本線6番線（上り線/JR東海）を通過して二川駅方面（浜松・静岡方面）へ行く、EF65-2139号機の単機（単8862レ［EF65新鶴見 A862］・稲沢→川崎貨物）です。 　写真左奥のほうには、4番線にて出発待機中のJR東海の特急形電車373系「回送」（F6編成/3両編成）が見えています。 　昨日の2022年10月2日（日）に9863レでタキ44015を稲沢まで牽引したEF65-2139号機は、翌日の本日10月3日（月）に8862レの単機で首都圏へ帰って行きました。 　2022.10.03（Mon）［12:46］現在～天気は雲が広がる晴れ（撮影時は薄曇り） 　下の写真は、373系「回送」（F6編成/3両編成）が4番線から二川駅方面へ出発していく様子を撮影したものです。 　写真左奥のほうには、豊橋鉄道渥美線の1800系（元東急の7200系）が小さく見えています。 　この373系「回送」は、甲種輸送などで8862レのスジの列車が豊橋駅を通過した後に、8862レに続行するように豊橋駅を出発していきます。 　ただし、次の駅の二川駅では中線に進入してしばらく停車します。（2022.10.03［12:52］現在）

EF65-2139＋コキ　5087レ

EF65-2139＋コキ（5087レ）　豊橋→西小坂井 　東海道本線（下り線/JR東海）の豊橋～西小坂井間を西小坂井駅方面（岡崎・名古屋方面）へ行く、EF65-2139＋コキ（5087レ［EF65新鶴見 A21］・新鶴見信号場→百済貨物ターミナル）です。 　豊田踏切にて撮影したもので、写真奥側に見える東海道新幹線の高架線には、三河安城方面（名古屋・新大阪方面）へ行くN700Sが見えています。 　なお、EF65-2139号機は、2016年4月28日（木）に大宮車両所での全般検査（2016年3月2日入場）を終えて、車体の塗装色がJR貨物2色更新色から国鉄特急色に変更されて、大宮車両所から出場（EF65-2091［新鶴見］牽引ムド）しています。 　EF65-2139号機は、2016年4月から始まったEF65の国鉄特急色への塗装変更が施された第1号となっています。 　EF65-2139号機は、ナンバープレートは赤プレート、MR管装備、スノープラウの装着は無し、EF65形1000番台8次形、旧番号は1139となっています。 　2022.05.25（Wed）［09:30］現在～天気は雲が散見されるも晴れ

EF65形電気機関車【貨物列車】

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トヨタ・ロングパス・ エクスプレス TOYOTA LONGPASS EXPRESS	福山レール エクスプレス号 FUKUYAMA RAIL EXPRESS	西濃運輸 カンガルーライナー KANGAROO LINER
EF210-111牽引 笠寺～大高	EF66-128牽引 辻堂駅	EF210-112牽引 豊橋～西小坂井

電気機関車 Electric Locomotive	ディーゼル機関車 Diesel locomotive	ハイブリッド機関車 Hybrid locomotive
EF66-114 西小坂井～愛知御津	DE10-1160 八王子駅	HD300-9 新鶴見機関区