東海道本線(JR東海)【安倍川駅~島田駅】 各駅撮影地 撮り鉄記録 鉄道関連趣味の部屋♪
東海道本線(JR東海)にて活躍する313系(参考側面図)このページでは「東海道本線(JR東海)」の安倍川駅~島田駅間の各駅の様子や電車などを撮り鉄(撮影)した写真画像などを掲載しています♪
主として各駅のホームにて撮影した列車の写真を掲載していますので、撮影地選びの参考にでもなればと思います☆
[安倍川-用宗-焼津-西焼津-藤枝-六合-島田(-金谷)]
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① 熱海~富士 | ② 富士川~静岡 | ③ 安倍川~島田 |
④ 金谷~浜松 | ⑤ 高塚~豊橋 | ⑥ 西小坂井~三ケ根 |
⑦ 幸田~野田新町 | ⑧ 刈谷~笠寺 | ⑨ 熱田~名古屋 |
⑩ 枇杷島~岐阜 | ⑪西岐阜~関ヶ原 | ⑫柏原~米原 |
安倍川駅 あべかわ | |
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東海道本線 313系2500番台(上り) 用宗駅方面(焼津・掛川方面)から安倍川駅(1番線)に接近中の、313系2500番台(T5編成・3両編成)「普通 静岡」行(788M・浜松始発)です。 安倍川駅の2番ホーム南端側(用宗・焼津寄り)にて撮影したもので、写真左奥遠方には、東海道本線の上方を跨ぐ東名高速道路が小さく見えています。 2017.07.01(Sat)[13:57]現在 |
東海道本線 313系2500番台(下り) 静岡駅方面(清水・富士方面)から安倍川駅(2番線)に接近中の、313系2500番台(T8編成・3両編成)「普通 浜松」行(781M・興津始発)です。 安倍川駅の1番ホーム北端側(静岡・清水寄り)にて撮影。 2017.07.01(Sat)[14:05]現在 |
用宗駅 もちむね | |
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東海道本線 211系5000番台(上り) 焼津駅方面(掛川・浜松方面)から用宗駅(3番線)に接近中の、211系5000番台(SS6編成・3両編成)「普通 興津」行(798M・浜松始発)です。 用宗駅の2・3番線島式ホーム南西端側(焼津・掛川寄り)にて撮影したもので、写真右側には東海道新幹線が見えています。 2015.10.17(Sat)[15:34]現在 |
東海道本線 211系5000番台(下り) 安倍川駅方面(静岡・富士方面)から用宗駅(2番線)に接近中の、211系5000番台(SS7編成・3両編成)「普通 浜松」行(789M・静岡始発)です。 用宗駅の2・3番線島式ホーム北東端側(安倍川・静岡寄り)にて撮影したもので、少しわかりにくいですが、写真左上奥遠方の雲の合間には、富士山の頂上部が見えています。 2015.10.17(Sat)[15:30]現在 |
東海道本線 211系5000番台(下り) (←写真左) 安倍川駅方面(静岡・富士方面)から用宗駅(2番線)に接近中の、211系5000番台(SS1編成・3両編成)「普通 島田」行(熱海始発)です。 用宗駅の1番ホーム北東端寄り(安倍川・静岡寄り)にて撮影。 2019.07.20(Sat)[15:16]現在 |
用宗~焼津 | |
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東海道本線 313系2500番台(上り) (←写真左) 東海道本線(上り線)の用宗~焼津間を用宗駅方面(静岡・富士方面)へ行く、313系2500番台(T2編成・3両編成)「普通 静岡」行(162M・島田始発)です。 焼津駅の北東約2kmあたりのところにある、石脇川に架かる「一丁橋」にて撮影。 2015.10.17(Sat)[14:01]現在 |
焼津駅 やいづ | |
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東海道本線 211系5000番台(上り) 西焼津駅方面(掛川・浜松方面)から焼津駅(2番線)に接近中の、211系5000番台(LL3編成・3両編成)「普通 静岡」行(796M・浜松始発)です。 焼津駅の1番線ホーム西端側(西焼津・掛川寄り)にて撮影。 2015.10.17(Sat)[15:07]現在 |
東海道本線 211系(下り) 用宗駅方面(静岡・富士方面)から焼津駅(1番線)に接近中の、211系6000番台(GG2編成・2両編成)+211系5000番台(SS11編成・3両編成)「普通 浜松」行(787M・興津始発)です。 焼津駅の1番線ホーム東端側(用宗・静岡寄り)にて撮影。 なお、写真左奥のほうには、静岡市駿河区石部から焼津市浜当目にかけて約4kmの駿河湾沿いに続く急崖の「大崩海岸(おおくずれかいがん)」の焼津側にある「虚空蔵山(こくぞうさん…標高約126m)」とそのふもとにある「焼津グランドホテル」と「ホテルアンビア松風閣」が見えています。 2015.10.17(Sat)[15:16]現在 |
西焼津駅 にしやいづ | |
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東海道本線 313系2500番台(上り) 藤枝駅方面(掛川・浜松方面)から西焼津駅(1番線)に接近中の、313系2500番台(T3編成・3両編成)「普通 静岡」行(5824M・浜松始発)です。 西焼津駅の2番ホーム西端側(藤枝・掛川寄り)にて撮影したもので、写真奥のほうには、西焼津駅の西方で東海道本線の上方を跨ぐ東名高速道路の高架橋が見えています。 2017.07.01(Sat)[15:45]現在 |
東海道本線 313系2500番台(下り) 焼津駅方面(静岡・富士方面)から西焼津駅(2番線)に接近中の、313系2500番台(T15編成・3両編成)「普通 島田」行(459M・熱海始発)です。 西焼津駅の1番ホーム東端側(焼津・静岡寄り)にて撮影。 2015.05.10(Sun)[17:29]現在 |
藤枝駅 ふじえだ | |
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東海道本線 313系2500番台+211系5000番台(上り) 六合駅方面(掛川・浜松方面)から藤枝駅(2番線)に接近中の、313系2500番台(T8編成・3両編成)+211系5000番台(LL14編成・3両編成)「普通 沼津」行(826M・浜松始発)です。 藤枝駅の2・3番線島式ホーム西端側(六合・掛川寄り)にて撮影。 2015.05.10(Sun)[16:43]現在 |
東海道本線 313系2500番台+211系5000番台(下り) 西焼津駅方面(静岡・富士方面)から藤枝駅(3番線)に接近中の、313系2500番台(T16編成・3両編成)+211系5000番台(LL20編成・3両編成)「普通 浜松」行(795M・興津始発)です。 藤枝駅の3番線ホーム東端側(西焼津・静岡寄り)にて撮影。 2015.05.10(Sun)[16:49]現在 |
六合駅 ろくごう | |
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東海道本線 211系5000番台+313系2500番台(上り) 島田駅方面(掛川・浜松方面)から六合駅(1番線)に接近中の、211系5000番台(LL3編成・3両編成)+313系2500番台(T3編成・3両編成)「普通 興津」行(958M・豊橋始発)です。 六合駅の2番線ホーム西端側(島田・掛川寄り)にて撮影。 2015.05.10(Sun)[16:16]現在 |
東海道本線 211系5000番台+313系2300番台(下り) 藤枝駅方面(静岡・富士方面)から六合駅(2番線)に接近中の、211系5000番台(SS8編成・3両編成)+313系2300番台(W8編成・2両編成)「普通 浜松」行(451M・熱海始発)です。 六合駅の1番線ホーム東端側(藤枝・静岡寄り)にて撮影。 2015.05.10(Sun)[16:25]現在 |
島田駅 しまだ | |
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東海道本線 313系2500番台+211系5000番台(上り) 金谷駅方面(浜松・豊橋方面)から島田駅(1番線)に接近中の、313系2500番台(T17編成・3両編成)+211系5000番台(LL2編成・3両編成)「普通 熱海」行(5444M・浜松始発)です。 島田駅の1番線ホーム西端側(金谷・浜松寄り)にて撮影。 2015.05.10(Sun)[15:54]現在 |
東海道本線 211系(下り) 六合駅方面(静岡・富士方面)から終点の島田駅の3番線に進入中の、211系6000番台(GG8編成・2両編成)+211系5000番台(LL1編成・3両編成)「普通 島田」行(447M・熱海始発)です。 島田駅の2番線ホーム東端側(六合・静岡寄り)にて撮影したもので、この列車は折り返し「普通 興津」行(168M)となります。 2015.05.10(Sun)[15:38]現在 |
東海道本線 211系5000番台(下り) 六合駅方面(静岡・富士方面)から島田駅(2番線)に接近中の、211系5000番台(SS11編成・3両編成)「普通 浜松」行(789M・静岡始発)です。 島田駅の2番線ホーム東端側(六合・静岡寄り)にて撮影。 2015.05.10(Sun)[15:49]現在 |
東海道本線 373系「ホームライナー浜松7号」(下り) 島田駅の2番線に停車中の、373系(F5編成・3両編成)「ホームライナー浜松7号」です。 この「ホームライナー浜松7号」の停車駅は、静岡(始発)→藤枝→島田→菊川→掛川→袋井→磐田→浜松となっていて、静岡~浜松間を59分で結んでいます。 2013.08.16現在 |
島田~金谷間 |
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東海道本線 211系(上り) 金谷~島田 東海道本線(上り線)の金谷~島田間を島田駅方面(静岡・熱海方面)へ行く、211系(3両編成)「普通 静岡」行(浜松始発)です。 ここの撮影場所は、甲種輸送などの珍しい上り列車が運転されたときに、撮影された写真が鉄道雑誌や鉄道関連公式サイトにてよく紹介される有名撮影地です。 今回、この撮影場所を初めて訪れてみましたが、最寄り駅の金谷駅から訪れるとなると、なかなかのサバイバル(?)な撮影場所だということがわかりました。 金谷駅からこの撮影場所への徒歩での行き方を紹介されているネット上の記事を見て、Googleマップで行き方を確認してみたのですが、東海道本線をアンダークロスする水路など、いまいちどのように行ったらよいのかが把握できませんでした。 そのため、行きだけは、今回この撮影場所へ確実に行けるだろうと思われる、牧之原公園(金谷駅の南東方向へ直線距離で約1km)のある南側からのルートを使うことにしました。 金谷駅に到着後、牧之原公園までは駅前に駐車されているタクシーを使いましたが、金谷駅から牧之原台地に上がって行く途中のタクシーの車窓から見える風景は、けっこう雄大なものがありました。 牧之原公園までのタクシー代は今回¥780円で、そこからは撮影場所を目指して、茶畑の中を通る急な下り坂を下りて行くことになります。 まずは「富士見展望公園」を目指して北方向へ下って行き、同公園の北側にあるお地蔵さんの東側から分岐して北へ向かう茶畑の中を通る通路を、さらに北方向へ下って行きます。 この急な下り坂を下りるだけで、普段運動不足の自分の足はすでに痛くなってきました。 道中、茶畑の所有者の方による「JR線を撮影される方へ」と書かれた呼びかけ看板が設置されていて、茶畑を傷つけないことや、茶畑の通路を自動車やバイクで荒らさないことなどを呼び掛けていました。 このことは、私たちのような鉄道を撮影する人たちが常に注意しなければならない当然のことで、ゴミを出さないことも非常に重要なことだと思います。 逆にいえば、ここの撮影地は茶畑の所有者の方の温情により許されているともいえ、茶畑やその周囲に害を加えたり、ゴミを散らかすようなことがあれば、この撮影地は二度と使用させてもらえない場所になってしまう可能性があります。 話をもどしまして、このような茶畑の中の急な下り坂を約500mほど下りて行くと、ようやくカメラの三脚を立てている方達の姿が見え、目的の場所に無事に到着することができました。 この日は相鉄20000系(20106F)の甲種輸送(別ページにて掲載)が下松→厚木間で日中あったので、そちらが撮影目標となっていました。 ここの撮影場所は斜面となっていますので、前側で撮影される方の後ろ側でも、映画館の座席のように自然に高低差がつきますので、なかなか撮影ポジションがとりやすいほうだとは思います。(もちろん人数のキャパシティには限界があり、アングルにこだわれば立ち位置も限られてきます) ただ、撮影場所が斜面となっていますので、立ち位置によっては足首も斜めになって足首に負担がかかって痛くなりやすい場所でもあります。 相鉄の甲種を撮影し終わると、周りの皆様が帰り始めますので、今度は徒歩で金谷駅へ戻るルートを覚えるため、線路沿いの方向(北方向)へ帰られる方達についていくことにしました。 この行程がまた思った以上にハードなことに驚いたわけでして、線路沿いまで出るのは普通の砂利道ですが、いったん線路沿いに出ると、雑草が生い茂った狭い小径をしばらく歩くことになります。 さらに水路に出ると、今度は水路へハシゴを使って下りて行き、頭上の高さが低いトンネルとなっている水路の脇の通路を、腰をかがめながら水路へ滑り落ちないように一般道路を目指すわけですが、途中、大井川鉄道の線路が目の前に現れ、さらに腰を低くしながらその下を通り抜けるという、なかなか日常の撮り鉄では経験できないエキサイティングな経験をすることとなりました。 普段からこの撮影場所への行き来に慣れた方は「何をおおげさに」と思われるかもしれませんが、わたしにはとても新鮮かつハードで、しばらく足が筋肉痛となりました。 以上、ここの撮影地を訪れた経験談などでした☆ 2020.11.21(Sat)[13:52]現在 |
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