東海道本線(JR東海)【金谷駅~浜松駅】 各駅撮影地 撮り鉄記録 
鉄道関連趣味の部屋

東海道本線(JR東海)にて活躍する313系(参考側面図)

このページでは「東海道本線(JR東海)」の金谷駅~浜松駅間の各駅の様子や電車などを撮り鉄(撮影)した写真画像などを掲載しています♪
主として各駅のホームにて撮影した列車の写真を掲載していますので、撮影地選びの参考にでもなればと思います☆

[金谷-菊川-掛川-愛野-袋井-御厨-磐田-豊田町-天竜川-浜松]

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① 熱海~富士 ② 富士川~静岡 ③ 安倍川~島田
④ 金谷~浜松 ⑤ 高塚~豊橋 ⑥ 西小坂井~三ケ根
⑦ 幸田~野田新町 ⑧ 刈谷~笠寺 ⑨ 熱田~名古屋
⑩ 枇杷島~岐阜 ⑪西岐阜~関ヶ原 ⑫柏原~米原


金谷駅 かなや
東海道本線 211系(上り)

 菊川駅方面(浜松・豊橋方面)から「牧の原トンネル」(L=1,049m)を抜けて、金谷駅の2番線に進入中の、211系5000番台(LL20編成・3両編成)「普通 興津」行(798M・浜松始発)です。

 金谷駅の3番線ホームの中ほどから撮影。

 2015.05.10(Sun)[15:10]現在


東海道本線 313系+211系(下り)

 島田駅方面(静岡・富士方面)から金谷駅の3番線に進入中の、313系2300番台(W6編成・2両編成)+211系(LL9編成・3両編成)「普通 浜松」行(443M・熱海始発)です。

 金谷駅の2番線ホーム北東端側(島田・静岡寄り)にて撮影。

 2015.05.10(Sun)[14:55]現在





菊川駅 きくがわ
東海道本線 211系(上り)

 掛川駅方面(浜松・豊橋方面)から菊川駅の3番線に進入中の、211系(LL16編成・3両編成)「普通 静岡」行(796M・浜松始発)です。

 菊川駅の3番線ホーム西端側(掛川・浜松寄り)にて撮影。

 2015.05.10(Sun)[14:44]現在

東海道本線 313系2500番台(下り)

 金谷駅方面(静岡・富士方面)から菊川駅(2番線)に接近中の、313系2500番台(T17編成・3両編成)「普通 浜松」行(779M・興津始発)です。

 菊川駅の2番線ホーム東端側(金谷・静岡寄り)にて撮影。

 2015.05.10(Sun)[14:21]現在




掛川駅 かけがわ
東海道本線 313系2500番台(上り)

 愛野駅方面(浜松・豊橋方面)から掛川駅(2番線)に接近中の、313系2500番台(T15編成・3両編成)「普通 静岡」行(5824M・浜松始発)です。

 掛川駅の3番線ホーム西端側(愛野・浜松寄り)にて撮影したもので、写真一番右端側(313系の右側)に見える線路は、掛川駅を起点駅とする「天竜浜名湖鉄道」(旧国鉄二俣線)の単線の本線になります。

 2014.12.27(Sat)[15:14]現在

東海道本線 211系(下り)

 菊川駅方面(静岡・富士方面)から掛川駅(3番線)に接近中の、211系(LL6編成・3両編成)+211系(2両編成)「普通 浜松」行(785M・興津始発)です。

 掛川駅の2番線ホーム東端側(菊川・静岡寄り)にて撮影したもので、写真右奥側には東海道本線の南側を通る東海道新幹線の高架線が見えています。

 2014.12.27(Sat)[15:26]現在

東海道本線 313系(上り)

 愛野駅方面(浜松・豊橋方面)から終点の掛川駅(1番線)に進入中の、313系0番台(Y7編成・4両編成)+313系300番台(Y43編成・2両編成)「普通 掛川」行(5960M・豊橋始発)です。

 掛川駅の2番線ホーム西端側(愛野・浜松寄り)にて撮影したもので、この列車は掛川駅で折り返し「普通 浜松」行となります。

 2014.12.27(Sat)[16:06]現在

EF200-20+コキ 東海道本線(下り)貨物列車

 掛川駅の3番線を通過して愛野駅方面(浜松・豊橋方面)へ行く、EF200-20+コキ(5099レ[EF200吹田 A104B]・沼津→広島貨物ターミナル)です。

 掛川駅の3番線ホームにて撮影したもので、写真右端側には高架駅となっている東海道新幹線の掛川駅(4番線[上り:東京方面]・5番線[下り:新大阪方面])が見えています。

 2014.12.27(Sat)[16:01]現在

掛川駅のホームの様子①

 掛川駅の東海道本線のホームの様子について、1番線ホームの西端側(愛野・浜松寄り)から東方向(菊川・静岡方面)を撮影したものです。

 東海道本線の掛川駅は、単式ホーム1面1線の1番線と、写真右側に見える2・3番線がある島式ホーム1面2線を有する合計2面3線の地上駅となっています。

 写真左端側には、天竜浜名湖鉄道(旧国鉄二俣線)の起点駅となっている掛川駅の頭端式ホームの1・2番線が見えています。

 東海道本線1番ホームと天竜浜名湖鉄道のホームの間には簡易型自動改札が設置されています。(下の写真)
   

 2014.12.27(Sat)現在

掛川駅のホームの様子②

 掛川駅の東海道本線3番線ホーム「下り:浜松・豊橋方面」東端側(菊川・静岡寄り)から西方向(愛野・浜松方面)を撮影したものです。

 写真の島式ホーム右側(北側)が2番線ホーム「上り:静岡・沼津方面」になります。

 写真左端側(南側)には、高架駅となっている東海道新幹線の掛川駅が見えています。

 なお、3番線の左側(南側)には、側線が1本あります。

 写真中央奥のほうには、JR掛川駅北口の木造駅舎が小さく見えています。

 2014.12.27(Sat)現在

JR掛川駅北口の木造駅舎(耐震化工事済)

 JR掛川駅の北口にある木造駅舎を撮影したもので、写真左側(東方向)が菊川駅方面(静岡・東京方面)、右側(西方向)が愛野駅方面(浜松・豊橋方面)になります。

 現在のこの木造駅舎は、もともとは1940年(昭和15年)に建築された木造駅舎なのだそうですが、耐震化工事を行うため、元の木造駅舎の外観を復元する方法により、2013年(平成25年)5月13日(解体工事開始)から2014年(平成26年)1月26日(新[現]駅舎供用開始)まで耐震化工事が実施されたそうです。

 (※詳細「Wikipedia」参照)

 2014.12.27(Sat)現在

JR掛川駅北口の木造駅舎内の改札口

 JR掛川駅北口の木造駅舎内の改札口です。

 改札口横には売店「Kiosk」(キヨスク)があります。

 2014.12.27(Sat)現在

掛川駅北口の駅前風景

 掛川駅の北口の駅前風景(北方向)を撮影したものです。

 写真中央奥側には、とても小さいですが、掛川駅の北方約700mあたりのところにある「掛川城」が見えています。
 下の写真は「掛川城」を大きく撮影したものです。
 掛川城は、室町時代中期に守護大名の今川義忠が、重臣の朝比奈泰煕に命じて築城したのが始まりと伝えられているそうで、城内には、1861年(文久元年)に再建された二ノ丸御殿や、太鼓櫓が現存するそうです。

 天守は、1994年(平成6年)に再建されたもので、日本初の木造復元天守なのだそうです。

 (※詳細「Wikipedia」参照)

 2014.12.27(Sat)現在

掛川駅の南北自由通路の北口側入口

 掛川駅北口の木造駅舎(写真右端)の東側(左側)には、東海道本線と東海道新幹線の線路の下を通る南北自由通路があります。

 写真右下側の階段を下がったところに南北自由通路の入口が見えていて、ここを通ると駅の改札口を通らずに掛川駅の北口と南口を行き来することができます。

 写真左側(東方向)が菊川駅方面(静岡・東京方面)、右側(西方向)が愛野駅方面(浜松・豊橋方面)で、写真奥側には高架駅となっている東海道新幹線の掛川駅が見えています。

 2014.12.27(Sat)現在

掛川駅の南口(新幹線口)

 掛川駅の南口(新幹線口)を撮影したもので、写真左側(西方向)が愛野駅方面(浜松・豊橋方面)、右側(東方向)が菊川駅方面(静岡・東京方面)になります。

 2014.12.27(Sat)現在

JR掛川駅南口(新幹線口)の改札口

 JR掛川駅南口の東海道新幹線と東海道本線の改札口です。

 2014.12.27(Sat)現在




愛野駅 あいの
東海道本線 313系2500番台(上り)

 袋井駅方面(浜松・豊橋方面)から愛野駅(1番線)に接近中の、313系2500番台(T10編成・3両編成)「普通 掛川」行(820M・浜松始発)です。

 愛野駅の島式ホーム西端側(袋井・浜松寄り)にて撮影したもので、写真左側(南側)には、東海道本線と並行して東海道新幹線が通っています。

 2014.12.27(Sat)[15:02]現在

東海道本線 313系2500番台(下り)

 掛川駅方面(静岡・富士方面)から愛野駅(2番線)に接近中の、313系2500番台(T3編成・3両編成)「普通 浜松」行(781M・興津始発)です。

 愛野駅の島式ホーム東端側(掛川・静岡寄り)にて撮影したもので、写真右側(南側)には、東海道本線と並行して東海道新幹線が通っています。

 2014.12.27(Sat)[14:52]現在

愛野駅の南側を通る東海道新幹線

 愛野駅近辺では、東海道新幹線が東海道本線の南側に並行して通っています。

 写真は、東海道新幹線の掛川~浜松間の上下線を行く「700系」です。

 愛野駅の島式ホーム東端側(掛川・静岡寄り)にて撮影したもので、写真奥側が掛川駅方面(静岡・東京方面)、手前側が浜松駅方面(豊橋・名古屋方面)になります。

 2014.12.27(Sat)現在

愛野駅のホームの様子①

 愛野駅のホームの様子について、島式ホームの東端側(掛川・静岡寄り)から西方向(袋井・浜松方面)を撮影したものです。

 愛野駅は島式ホーム1面2線の地上駅で、写真奥側には、東海道本線の上方にある橋上駅舎と、駅の南口(写真左側)と北口(写真右側)を結ぶ南北自由通路が見えています。

 写真の島式ホームの右側(北側)が1番線「上り:静岡・沼津方面」、左側(南側)が2番線「下り:浜松・豊橋方面」になります。

 また、写真左側の愛野駅のすぐ南側には、東海道本線に並行して東海道新幹線が通っています。

 2014.12.27(Sat)現在

愛野駅のホームの様子②

 愛野駅のホームの様子について、島式ホームの西端側(袋井・浜松寄り)から東方向(掛川・静岡方面)を撮影したものです。

 写真左側が北口、右側が南口となっています。

 2014.12.27(Sat)現在

愛野駅の改札口

 愛野駅の改札口の様子です。

 写真左側が北口、右側が南口となっています。

 2014.12.27(Sat)現在

愛野駅の南側を通る東海道新幹線を行く「700系」

 愛野駅の南側を通る東海道新幹線(掛川~浜松間)の下り線を、浜松駅方面(豊橋・名古屋方面)へ行く「700系」です。

 愛野駅の南北自由通路の南口側にて撮影したもので、写真奥側(東方向)が掛川駅方面(静岡・東京方面)になります。

 写真左側の2本の線路が、東海道本線の上下線になります。

 2014.12.27(Sat)現在

愛野駅の南北自由通路から西方向を望む

 愛野駅の南北自由通路の南口側から西方向(浜松・豊橋方面)を撮影したものです。

 写真左奥側には、東海道新幹線の海側(南側)の車窓からも見える「ポーラ(POLA)化成工業株式会社 袋井工場」が見えています。

 写真左側が愛野駅の南口、右側が北口となっています。

 2014.12.27(Sat)現在

愛野駅の北口 (←写真左) 2014.12.27(Sat)現在

 愛野駅の北口の様子を撮影したもので、写真左側(東方向)が掛川駅方面(静岡・富士方面)、右側(西方向)が袋井駅方面(浜松・豊橋方面)になります。

 愛野駅は、当駅の南東約1.5kmあたりのところにある「静岡スタジアム エコパ」(静岡県小笠山総合運動公園内に2001年3月26日竣工)が「2002 FIFAワールドカップ」の会場の1つとなったため、ワールドカップ開催に先立ち、その最寄り駅として、2001年(平成13年)4月22日に掛川~袋井間に新設開業されたのだそうです。

 駅が建設中だった風景は、東海道新幹線の車窓から見ていて記憶に残っています。

 (※詳細「Wikipedia」参照)



袋井駅 ふくろい
東海道本線 211系(上り)

 磐田駅方面(浜松・豊橋方面)から袋井駅(2番線)に接近中の、211系(LL1編成・3両編成)「普通 興津」行(798M・浜松始発)です。

 袋井駅の2番線ホーム西端側(磐田・浜松寄り)にて撮影。

 2014.12.27(Sat)[14:45]現在

東海道本線 313系2500番台(下り)

 愛野駅方面(掛川・静岡方面)から袋井駅(3番線)に接近中の、313系2500番台(T8編成・3両編成)「普通 浜松」行(779M・興津始発)です。

 袋井駅の3番線ホーム東端側(愛野・静岡寄り)にて撮影。

 2014.12.27(Sat)[14:35]現在

EF210-901+コキ 東海道本線(上り)貨物列車
(←写真左)

 袋井駅の2番線を通過して愛野駅方面(掛川・静岡方面)へ行く、EF210-901(試作機)+コキ(1070レ[EF210岡山 A14]・幡生操車場→東京貨物ターミナル)です。

 袋井駅の2番線ホーム東端側(愛野・静岡寄り)にて撮影。


 2014.12.27(Sat)[14:35]現在
袋井駅のホームの様子①

 袋井駅の2・3番線ホーム(上下線の本線)がある島式ホームの中ほどから西方向(磐田・浜松方面)を撮影したものです。

 袋井駅は、単式ホーム2面2線と島式ホーム1面2線を持つ合計3面4線の地上駅となっていて、写真奥側には東海道本線上方にある橋上駅舎と南北自由通路が見えています。

 写真右端側(北側)から、副本線(待避線)の1番線(単式ホーム)、2番線(上り本線:島式ホーム右側)、3番線(下り本線:島式ホーム左側)、現在南口の整備工事に伴いプラットホームの一部が撤去されている副本線(待避線)の4番線(単式ホーム)となっています。

 2014.12.27(Sat)現在

袋井駅のホームの様子②

 袋井駅の2・3番線ホーム(上下線の本線)がある島式ホームの中ほどから東方向(愛野・静岡方面)を撮影したものです。

 写真左端側(北側)から、1番線(単式ホーム)、2・3番線(島式ホーム)、4番線(単式ホーム)となっています。

 2014.12.27(Sat)現在

袋井駅のホームの様子③

 袋井駅の2・3番線ホーム(上下線の本線)がある島式ホームの東端側(愛野・静岡寄り)から西方向(磐田・浜松方面)を撮影したものです。

 写真左側が南口(駿遠口)、右側が北口(秋葉口)となっています。

 2014.12.27(Sat)現在

袋井駅のホームの様子④

 袋井駅の2・3番線ホーム(上下線の本線)がある島式ホームの西端側(磐田・浜松寄り)から東方向(愛野・静岡方面)を撮影したものです。

 写真奥側には東海道本線上方にある橋上駅舎と南北自由通路が見えていて、写真左側が北口(秋葉口)、右側が南口(駿遠口)となっています。

 2014.12.27(Sat)現在

袋井駅のホームの様子⑤

 袋井駅の2・3番線ホームがある島式ホームの西端側(磐田・浜松寄り)から西方向(磐田・浜松方面)を撮影したものです。

 写真左端側(南側)と右端側(北側)には、側線が数本あって保線車両が留置されていました。

 かつては、この袋井駅から静岡鉄道駿遠線と静岡鉄道秋葉線が連絡していたそうです。

 静岡鉄道駿遠線は1970年(昭和45年)8月1日付けで全線廃止、静岡鉄道秋葉線は1962年(昭和37年)9月20日に全線廃止となったようです。

 2014.12.27(Sat)現在

袋井駅の改札口の様子

 袋井駅の改札口の様子を撮影したものです。

 改札口すぐそば(写真左側)には、東海キヨスク株式会社が運営するコンビニエンスストア「ベルマート(Bellmart)」があります。

 写真左側が北口(秋葉口)、右側が南口(駿遠口)となっています。

 2014.12.27(Sat)現在

袋井駅の北口(秋葉口)

 袋井駅の北口の様子を撮影したもので、北口は「秋葉口」の愛称が付けられているそうです。

 これは、かつて袋井駅(当時は国鉄)に連絡していた「静岡鉄道秋葉線」(1962年[昭和37年]9月20日に全線廃止)に由来しているようです。

 また、袋井駅の南北自由通路は「どまん中通り」という愛称が付けられていて、これは旧東海道の宿場「袋井宿」が東海道五十三次の「どまん中」(江戸から数えても京から数えても27番目で中間点)であることに由来しているそうです。

 なお、袋井駅の南口には「駿遠口」の愛称が付けられていて、これはかつて袋井駅(当時は国鉄)に連絡していた「静岡鉄道駿遠線」(1970年[昭和45年]8月1日付けで全線廃止)に由来しているそうです。

 (※詳細「Wikipedia」参照)

 2014.12.27(Sat)現在

袋井駅北口の駅前風景

 袋井駅北口の駅前風景を撮影したもので、写真左側が西方向(浜松・豊橋方面)、奥側が北方向(遠州森方面)、右側が東方向(掛川・静岡方面)になります。

 「バスのりば」と「タクシーのりば」が整備されています。

 2014.12.27(Sat)現在




御厨駅 みくりや
東海道本線 211系(上り)

 磐田駅方面(浜松・豊橋方面)から御厨駅(1番線)に接近中の、211系(LL2編成・3両編成)「普通 静岡」行(豊橋始発)です。

 御厨駅の2番ホーム南西端側(磐田町・浜松寄り)にて撮影。

 御厨駅(みくりや)は、2020年(令和2年)3月14日に磐田~袋井間に新設された駅です。

 2020.09.19(Sat)[15:04]現在

東海道本線 211系(下り)

 袋井駅方面(掛川・静岡方面)から御厨駅(2番線)に接近中の、211系(LL10編成・3両編成)「普通 浜松」行(掛川始発)です。

 御厨駅の1番ホーム北東端側(袋井・静岡寄り)にて撮影。

 2020.09.19(Sat)[15:29]現在

 なお、御厨(みくりや)駅外観やホーム構内の様子の詳細は、以下のリンク先にて掲載・ご紹介しています☆

 磐田~袋井間に御厨駅(みくりや)が開業 駅の様子などを撮影






磐田駅 いわた
東海道本線 211系(上り)

 豊田町駅方面(浜松・豊橋方面)から磐田駅(2番線)に接近中の、211系(LL8編成・3両編成)「普通 静岡」行(796M・浜松始発)です。

 磐田駅の2番線ホーム西端側(豊田町・浜松寄り)にて撮影。

 2014.12.27(Sat)[14:21]現在

東海道本線 211系(下り)

 袋井駅方面(掛川・静岡方面)から磐田駅(3番線)に進入中の、211系(LL1編成・3両編成)「普通 浜松」行(771M・興津始発)です。

 磐田駅の3番線ホーム東端側(袋井・静岡寄り)にて撮影。

 2014.12.27(Sat)[14:03]現在

磐田駅のホームの様子①

 磐田駅の2番線ホーム(上り:静岡・沼津方面行)の東端側(袋井・静岡寄り)から東方向(袋井・静岡方面)を撮影したものです。

 写真左端側(北側)に見えるホームが、副本線の1番線ホームになります。

 2014.12.27(Sat)現在

磐田駅のホームの様子②

 磐田駅の2番線ホーム(上り:静岡・沼津方面行)の東端側(袋井・静岡寄り)から西方向(豊田町・浜松方面)を撮影したものです。

 磐田駅は、写真右端側(北側)に見える副本線の1番線がある単式ホーム1面1線と、2番線と3番線(写真左端側)がある島式ホーム1面2線の合計2面3線の地上駅となっています。

 写真奥のほうには東海道本線上方にある橋上駅舎と南北自由通路が見え、写真右側の駅北口側にはホテル「くれたけイン いわた」が見えています。

 2014.12.27(Sat)現在

磐田駅のホームの様子③

 磐田駅の3番線ホーム(下り:浜松・豊橋方面行)の東端側(袋井・静岡寄り)から東方向(袋井・静岡方面)を撮影したものです。

 写真右端側(南側)には、磐田駅のホームに接していない側線が1本通っています。

 2014.12.27(Sat)現在

磐田駅のホームの様子④

 磐田駅の3番線ホーム(下り:浜松・豊橋方面行)の東端側(袋井・静岡寄り)から西方向(豊田町・浜松方面)を撮影したものです。

 写真左端側(南側)には、ホームのない側線が1本通っていますが、かつて磐田駅構内には、駅西側にある「日本たばこ産業」磐田倉庫(旧日本専売公社磐田工場)へ続く専用線や、駅南側にあった「遠州日石」磐田油槽所や「富士製粉(現「日東富士製粉」)」磐田工場へ続く専用線が存在したほか、駅舎東側に有蓋車用貨物ホームがあったそうです。

 (※詳細「Wikipedia」など参照)

 2014.12.27(Sat)現在

磐田駅のホームの様子⑤

 磐田駅の2番線ホーム(上り:静岡・沼津方面行)の西端側(豊田町・浜松寄り)から東方向(袋井・静岡方面)を撮影したものです。

 写真左端側(北側)に単式ホーム1面1線の副本線の1番線ホームが見えています。

 2014.12.27(Sat)現在

磐田駅の改札口の様子

 磐田駅の改札口の様子を撮影したものです。

 写真左側が南口、右側が北口となっています。

 2014.12.27(Sat)現在

磐田駅南北自由通路の「ジュビロ磐田」のフラッグ

 磐田駅の改札口外の南北自由通路には、ここの静岡県磐田市をホームタウンとするプロサッカークラブ「ジュビロ磐田(Jubilo)」のクラブエンブレムが描かれたフラッグがたくさん掲げられていました。

 ホームスタジアムの「ヤマハスタジアム(磐田)」は、ここの磐田駅から北東に約5kmあたりのところにあります。

 2014.12.27(Sat)現在

駅舎内の壁面に大きく描かれていたジュビロのロゴマーク

 磐田駅の橋上駅舎から北口に出る階段の壁面に大きく描かれていた「ジュビロ磐田」のロゴマークです。

 静岡県の県鳥「サンコウチョウ」が中心に2羽交差する形で配され、「サンコウチョウ」は「ツキ・ヒ・ホシ・ホイホイホイ」と鳴くことから「三つの光(月・日・星)の鳥=三光鳥(サンコウチョウ)」と名づけられたということから、月・ 日・星のマークが描かれています。

 なお、「Jubilo」はポルトガル語・スペイン語で「歓喜」という意味なのだそうです。

 2014.12.27(Sat)現在

磐田駅北口

 磐田駅の北口の様子を撮影したもので、写真左側にはホテル「くれたけイン いわた」が見えています。

 また、写真中央左下側には、小さくてわかりづらいですが、「ジュビロ磐田」のマスコットキャラクター「ジュビロくん」のオブジェが見えています。

 写真左側が袋井駅方面(掛川・静岡方面)、右側が豊田町駅方面(浜松・豊橋方面)になります。

 2014.12.27(Sat)現在

磐田駅前にあった「ジュビロ磐田」ラッピングの自動販売機

 磐田駅前(北口)に設置されていた「ジュビロ磐田」ラッピングの自動販売機です。

 2014.12.27(Sat)現在

磐田駅前で見かけた「ジュビロ磐田」ラッピングのタクシー

 磐田駅前(北口)に停車していた「ジュビロ磐田」ラッピングのタクシーです。

 助手席側のドアには「ジュビロ磐田」のマスコットキャラクター「ジュビィちゃん」が、後部座席のドアには「ジュビロくん」が描かれています。

 2014.12.27(Sat)現在

ジュビロ磐田のマスコットキャラクター「ジュビロくん」

 磐田駅北口に設置されている「ジュビロ磐田」のマスコットキャラクター「ジュビロくん」のオブジェです。

 「ジュビロくん」は、静岡県の県鳥「サンコウチョウ」がモチーフとなっていて、磐田市出身の1993年11月16日生まれ、身長は182センチ、体重は78キロなのだそうです。

 また、「ジュビロ磐田」のマスコットキャラクターとして、「ジュビロくん」のガールフレンド「ジュビィちゃん」も公式設定されています。

 なお、写真右側の案内板は、「国指定特別史跡『遠江国分寺跡』へのご案内」となっていました。

 2014.12.27(Sat)現在




豊田町駅 とよだちょう
東海道本線 211系(上り)

 天竜川駅方面(浜松・豊橋方面)から豊田町駅(1番線)に接近中の、211系(LL17編成・3両編成)「普通 興津」行(792M・浜松始発)です。

 豊田町駅の2番線ホーム西端側(天竜川・浜松寄り)にて撮影。

 2014.12.27(Sat)[13:37]現在

東海道本線 313系2600番台(下り)

 磐田駅方面(掛川・静岡方面)から豊田町駅(2番線)に接近中の、313系2600番台(N9編成・3両編成)「普通 浜松」行(765M・興津始発)です。

 豊田町駅の1番線ホーム東端側(磐田・静岡寄り)にて撮影。

 2014.12.27(Sat)[13:24]現在

豊田町駅の駅舎

 豊田町駅の駅舎を北側から撮影したもので、豊田町駅は橋上駅舎となっています。

 写真左側(東側)が磐田駅方面(掛川・静岡方面)、右側(西側)が天竜川駅方面(浜松・豊橋方面)になります。

 2014.12.27(Sat)現在

豊田町駅を北東側から見る

 豊田町駅を北東側から撮影したもので、写真手前側(東側)が磐田駅方面(掛川・静岡方面)になります。

 2014.12.27(Sat)現在

豊田町駅のホームの様子①

 豊田町駅のホームの様子について、2番線ホームの西端側(天竜川・浜松寄り)から東方向(磐田・掛川方面)を撮影したものです。

 豊田町駅は、相対式ホーム2面2線の地上駅となっています。

 写真右側の2番線には、313系「普通 浜松」行が停車しています。

 2014.12.27(Sat)現在

豊田町駅のホームの様子②

 豊田町駅のホームの様子について、1番線ホームの東端側(磐田・掛川寄り)から西方向(天竜川・浜松方面)を撮影したものです。

 写真左側の2番線には、211系(LL8編成)「普通 浜松」行が停車しています。

 2014.12.27(Sat)現在




天竜川駅 てんりゅうがわ
東海道本線 313系2500番台(上り)

 浜松駅方面(新所原・豊橋方面)から天竜川駅(2番線)に接近中の、313系2500番台(T13編成・3両編成)「普通 静岡」行(788M・浜松始発)です。

 天竜川駅の3番線ホーム西端側(浜松・豊橋寄り)にて撮影。

 2014.12.27(Sat)[12:54]現在

東海道本線 211系+313系(下り)

 豊田町駅方面(掛川・静岡方面)から天竜川駅(3番線)に接近中の、211系(LL18編成・3両編成)+313系2500番台(T10編成・3両編成)「普通 浜松」行(761M・静岡始発)です。

 天竜川駅の2番線ホーム東端側(豊田町・静岡寄り)にて撮影したもので、写真奥のほうで東海道本線の上方を跨いでいる道路は国道1号です。

 2014.12.27(Sat)[13:09]現在

天竜川駅の駅舎

 天竜川駅の駅舎を北側から撮影したもので、駅の北口には、タクシーが何台か停車していました。

 写真左側(東側)が豊田町駅方面(掛川・静岡方面)、右側(西側)が浜松駅方面(新所原・豊橋方面)になります。

 2014.12.27(Sat)現在

天竜川駅のホームの様子①

 天竜川駅のホームの様子について、3・4番線ホームのある島式ホーム西端側(浜松・豊橋寄り)から東方向(豊田町・掛川方面)を撮影したものです。

 天竜川駅は、島式ホーム2面4線の地上駅となっていて、内側の2・3番線が本線で、外側の1・4番線が副本線となっているようです。

 駅構内の南側(写真右側)には側線が数本あります。

 写真左側の2番線には、313系「普通 静岡」行が停車しています。

 2014.12.27(Sat)現在

天竜川駅のホームの様子②

 天竜川駅のホームの様子について、4番線ホームの中ほどから東方向(豊田町・掛川方面)を撮影したものです。

 駅構内の南側(写真右側)には側線が数本あり、写真左奥(1番線の北東側)のほうには、小さくてわかりづらいですが保線車両が見えています。

 2014.12.27(Sat)現在

天竜川駅のホームの様子③

 天竜川駅のホームの様子について、4番線ホームの東端側(豊田町・掛川寄り)から西方向(浜松・豊橋方面)を撮影したものです。

 駅構内の南側(写真左側)には側線が数本ありますが、かつては天竜川駅東側の天竜川西岸へ「日本通運」の専用鉄道が伸びていたほか、駅西側の「ヤマハ天竜工場」へ続く専用線や駅東側の「鈴与」専用線、「ソーダニッカ株式会社」の専用線などが存在していたようで、それらの事業所の貨物を取り扱っていた名残で、現在も駅構内に側線が存在しているようです。

 (※詳細「Wikipedia」参照)

 2014.12.27(Sat)現在




浜松駅 はままつ
東海道本線 211系5000番台(上り)

 高塚駅方面(新所原・豊橋方面)から終点の浜松駅(2番線)に接近中の、211系5000番台(LL19編成・3両編成)「普通 浜松」行(940M・豊橋始発)です。

 浜松駅の3番線ホーム西端側(高塚・豊橋寄り)にて撮影。

 2015.09.06(Sun)[11:58]現在

東海道本線 313系2500番台(下り)

 天竜川駅方面(掛川・静岡方面)から終点の浜松駅(2番線)に接近中の、313系2500番台(T13編成・3両編成)「普通 浜松」行(751M・興津始発)です。

 浜松駅の4番線ホーム東端側(天竜川・静岡寄り)にて撮影したもので、写真中央奥のほうには、浜松駅構内の東側にある側線に留置されている311系が見えています。

 なお、写真右端側には東海道新幹線の線路が見えています。

 2015.09.06(Sun)[11:34]現在

東海道本線 211系5000番台+313系2500番台(下り)

 天竜川駅方面(掛川・静岡方面)から終点の浜松駅(4番線)に接近中の、211系5000番台(LL10編成・3両編成)+313系2500番台(T14編成・3両編成)「普通 浜松」行(5755M・興津始発)です。

 浜松駅の2番線ホーム東端側(天竜川・静岡寄り)にて撮影。

 2016.07.03(Sun)[12:16]現在

東海道本線 311系(下り)

 浜松駅構内の東側(天竜川・掛川寄り)にある側線から浜松駅の3番線に接近中の、311系(G3編成)「普通 豊橋」行(浜松始発)です。

 浜松駅の2番線ホーム東端側(天竜川・掛川寄り)にて撮影。

 2016.07.03(Sun)[12:06]現在




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