トミカ 三菱 |
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スポーツカータイプ トミカレビュー展示室 TOMICA TOY Gallery |
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スポーツカータイプ ※スポーツセダン、スペシャルティカーを含む |
三菱 MITSUBISHI |
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GTO | ギャラン ラムダ GALANT Λ | スタリオン STARION |
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三菱 GTO ツインターボ 2016年7月に発売された「トミカプレミアム No.18」の「三菱 GTO ツインターボ」です。 発売時価格 ¥800円(税別) 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
三菱 ギャラン ラムダ 2000GSR 1977年11月に発売された「三菱 ギャラン ラムダ 2000GSR」(No.18)のトミカ(日本製/No.18-3)です。 発売期間 1977年11月~1980年1月 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
三菱 スタリオン 2000 ターボ 1982年12月に発売された「三菱 スタリオン 2000 ターボ」(No.48)のトミカ(日本製/No.48-4-1)です。 発売時価格 ¥320円 発売期間 1982年12月~1989年10月 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
三菱ダカールラリーセット | ||||||||||||||
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三菱 パジェロ 97' 2位 チーム・オフロードエクスプレス 三菱ラリーアート仕様 1997年7月に発売された「三菱ダカールラリーセット」(4台セット)のうちの1台となっていた「97' 2位 チーム・オフロードエクスプレス 三菱ラリーアート仕様」(CarNo.200)の「三菱 パジェロ」のトミカ(中国製/No.30-5)です。 1997年1月4日から19日まで開催された「97' ダカール・ラリー」において、篠塚建次郎氏(当時48歳)の三菱ワークスチームが総合優勝を果たし、日本人初の総合優勝となり、また、1位、2位、3位を「パジェロ」で独占するという快挙を達成したのだそうです。 このトミカは、2位に入賞した、ドライバー「フォントネ」選手が運転していた「チーム・オフロードエクスプレス 三菱ラリーアート仕様」のパジェロ(CarNo.200)になるようです。 なお、セットの他の3台は、97' 優勝車 チーム三菱石油ラリーアート仕様 パジェロ(CarNo.205/ドライバー:篠塚建次郎)、97' 3位 チームPIAA 三菱ラリーアート仕様 パジェロ(CarNo.202/ドライバー:サビー)、ラリーサポートカミオン(カミオントラックをイメージしたもの)となっています。
MITSUBISHI PAJERO 1993 NO.30 S=1/61 MADE IN CHINA 2018.11.26現在 |
三菱 パジェロ 97' 3位 チームPIAA 三菱ラリーアート仕様 1997年7月に発売された「三菱ダカールラリーセット」(4台セット)のうちの1台となっていた「97' 3位 チームPIAA 三菱ラリーアート仕様」(CarNo.202)の「三菱 パジェロ」のトミカ(中国製/No.30-5)です。 このトミカは、3位に入賞した、ドライバー「サビー」選手が運転していた「チームPIAA 三菱ラリーアート仕様」のパジェロ(CarNo.202)になるようです。 「97' ダカール・ラリー」に参戦した「三菱パジェロT2仕様車」(市販車改造クラス)は、最高出力270馬力(PS)の排気量3.5L(3,496cc)V型6気筒DOHC 24バルブ「6G74型」エンジンを搭載していたようです。
MITSUBISHI PAJERO 1993 NO.30 S=1/61 MADE IN CHINA 2019.01.23現在 |
三菱 パジェロ 97' 優勝車 チーム三菱石油ラリーアート仕様 1997年7月に発売された「三菱ダカールラリーセット」(4台セット)のうちの1台となっていた「97' 優勝車 チーム三菱石油ラリーアート仕様」(CarNo.205)の「三菱 パジェロ」のトミカ(中国製/No.30-5)です。 このトミカは、優勝車となった、ドライバー「篠塚建次郎」選手が運転していた「チーム三菱石油ラリーアート仕様」のパジェロ(CarNo.205)になるようです。
MITSUBISHI PAJERO TOMICA TOMY © 1993 NO.30 S=1/61 MADE IN CHINA 2019.08.26現在 |
写真のトミカは、キャブ(運転席のある箱部分)前面と側面に貼るために、パッケージに同梱されていた「ミシュラン」のマスコットキャラクター「ビバンダム」(ミシュランマン)などのシールが貼られていない状態です。 SUPER GREAT TRUCK TOMICA ©1996 TOMY NO.7 14 MADE IN CHINA |
ラリーサポートカミオン(←写真左) 1997年7月に発売された「三菱ダカールラリーセット」(4台セット)のうちの1台となっていた「ラリーサポートカミオン」のトミカ(中国製/No.7-4-3)です。 「サポートカミオン」の「カミオン」とは、フランス語「CAMION」で「トラック」の意味となっていて、「サポートカミオン」(トラック)はスペアパーツやタイヤ、発電機やエアコンプレッサーなどの工具類を運搬して、競技車両を支援・サポートする車両なのだそうです。 この「ラリーサポートカミオン」のトミカは、「三菱ふそう スーパーグレート」のトミカをベースに、カミオントラックをイメージしたものとなっています。
2019.08.26現在 |
ランサーエボリューション LANCER EVOLUTION | ||||||||||
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三菱 ランサー GSR エボリューションⅢ 2017年7月15日に発売された、「トミカプレミアム」(No.23)の「三菱 ランサー GSR エボリューションⅢ」です。 「ランエボⅢ」(E-CE9A)は、1995年1月に発売され、グレードは「RS」(1,082台生産)と「GSR」(8,998台生産)が販売されたようです。 「ランエボⅢ」は、WRC(世界ラリー選手権)グループAの、1995年第4戦ツール・ド・コルスから1996年の第9戦ラリー・カタルーニャまで投入され、1996年は当時のドライバー「トミ・マキネン」が全9戦中5勝を挙げ、第7戦オーストラリアで自身初のWRCドライバーズタイトルを獲得したのだそうです。 「ランエボⅢ」の駆動方式は4WDで、変速機は5速MT、エンジンは最高出力270馬力(PS)を発生する4G63型2.0L直列4気筒DOHC16バルブICターボエンジンを搭載しています。 MITSUBISHI LANCER GSR Evolution Ⅲ 2017 S=1/61 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥800円(税別) (参考~トミカの定価推移・税別〉 1970年8月 ¥180円(発売開始) 1974年 ¥220円 1976年 ¥240円 1980年 ¥280円 1981年 ¥320円 1991年 ¥360円 2014年2月1日 ¥450円 2022年7月1日 ¥500円 (参考~消費税率の推移) 1989年(平成元年)4月1日 3.0% 1997年(平成9年)4月1日 5.0% 2014年(平成26年)4月1日 8.0% 2019年(令和元年)10月1日 10.0% 2018.08.27現在 |
三菱 ランサーエボリューションⅣ WRCタイプ 2000年12月に発売された、「三菱 ランサーエボリューションⅣ WRCタイプ」(No.104)のトミカ(中国製/No.104-3)です。 発売時は、箱に同梱されていたステッカーを自分で車体に貼るようになっていたようで、写真のトミカでは、ステッカーが貼られていない部分が何か所かあります。 「ランエボⅣ」(E-CN9A)は、1996年8月に発売され、グレードは「RS」(941台生産)と「GSR」(12,193台生産)が販売されたようです。 歴代のランエボ同様に限定生産という販売方法だったそうですが、人気が高く、歴代のモデルの中で最も生産台数が多くなっているそうです。 「ランエボⅣ」の最大の特徴は、「GSR」に搭載された、左右の後輪への駆動力を変化させ、旋回性を向上させる「アクティブ・ヨー・コントロール(AYC)」なのだそうです。 「AYC」の搭載により、「ランエボⅢ」に比べて大幅に旋回性能が向上したそうですが、完成度が少々低かったようで、異音が発生するトラブルが発生したようです。 「ランエボⅣ」の駆動方式は4WDで、変速機は5速MT、エンジンは最高出力280馬力(PS)を発生する4G63型2.0L直列4気筒DOHC16バルブICターボエンジンを搭載しています。 「ランエボⅣ」は、WRCにおいてトミ・マキネンによるドライビングにより目覚ましい活躍をみせることになり、国内のみならず海外でも高い人気を得ているそうです。 MITSUBISHI LANCER EVO Ⅳ 1997 NO.104 S=1/59 MADE IN CHINA 発売時価格 ¥360円(税5%別) スーパースピード/サスペンション 発売期間 2000年12月~2006年5月 2018.03.06現在 |
三菱 ランサーエボリューションⅣ GSR 1998年11月に発売された「グランツーリスモセット」(第1弾/6台セット)のうちの1台となっていた「三菱 ランサーエボリューションⅣ GSR」のトミカ(中国製/No.104-3)です。
「グランツーリスモセット」(第1弾)は、PS用ゲームソフト「グランツーリスモ」に登場する車種をオリジナルカラーでトミカとして商品化したもののようで、セットのほかの5台は、ホンダ NSX タイプS、日産 NISMO GT-R LM、カストロール スープラ GT、S13 シルビア '91 K's、マツダ ユーノス ロードスターとなっていたようです。
MITSUBISHI LANCER EVO Ⅳ 1997 MADE IN CHINA 「グランツーリスモセット」 (第1弾/6台セット) 発売時価格 ¥2,500円(税5%別) 2018.10.30現在 |
ランサー エボリューションⅣ 2001年に開催された「トミカ博」や「プラレール博」などにて販売されたものと思われる「特別仕様トミカ スペシャルモデル NO.9」の「ランサー エボリューションⅣ」のトミカ(中国製/No.104-3)です。 このトミカは、ボンネットに「Special Model」と、車体側面に「TOMICA」と書かれているのが特徴です。
MITSUBISHI LANCER EVO Ⅳ TOMICA © 1997 TOMY NO.104 S=1/59 MADE IN CHINA 発売時価格 ¥500円(税別) (サスペンション) 2020.04.06現在 |
三菱 ランサーエボリューションⅣ (トミカリミテッド) 2003年4月に発売された「トミカリミテッド 三菱 ランサーエボリューション(Ⅳ/Ⅶ) 4MODELS」(4台セット)のうちの1台となっていた「三菱 ランサーエボリューションⅣ」のトミカリミテッドです。 ホイールは「エンケイ(ENKEI)」仕様となっています。
なお、「トミカリミテッド 三菱 ランサーエボリューション(Ⅳ/Ⅶ) 4MODELS」(4台セット)の他の3台は、ランエボⅣ WRC仕様(ホワイト)、ランエボⅦ(イエロー)、ランエボⅦ(レッド)となっていたようです。
MITSUBISHI LANCER EVO Ⅳ 1997 NO.104 S=1/59 MADE IN CHINA トミカリミテッド 三菱 ランサーエボリューション (Ⅳ/Ⅶ) 4MODELS(4台セット) メーカー希望小売価格 ¥2,800円(税別) 2018.11.15現在 |
三菱 ランサーエボリューションⅦ GT-A 2002年8月に発売された、「三菱 ランサーエボリューションⅦ GT-A」(No.34)のトミカ(中国製/No.34-6)です。 「ランエボⅦ GT-A」(GH-CT9A)は、2002年2月1日に発売された「ランエボシリーズ」初のAT採用モデルで、内装もランエボ初の本革シートがオプションで用意されたほか、これまで採用されてきた「MOMO」製ステアリングが変速ボタン(ステアマチック)を組み合わせた自社製に変更されたのだそうです。 「INVECS-Ⅱ」と呼ばれるスポーツモード付き5速AT採用により、エンジン出力を272馬力(PS)に落として、ピークパワーよりも中・低回転域のトルクを重視したセッティングが採用されているそうです。 外観は、ボンネット上のエアアウトレット・エアインテークが廃止され、リアウィングは専用設計の小型のものを標準で装備し、大型リアウィングならびにウィングレス仕様をオプションで選択可能としたそうです。 このトミカは、大型リアウィング仕様となっています。 「ランエボⅦ GT-A」の駆動方式は4WDで、変速機は「INVECS-Ⅱ」スポーツモード付き5速AT、エンジンは最高出力272馬力(PS)を発生する4G63型2.0L直列4気筒DOHC16バルブICターボエンジンを搭載しています。 なお、実車の販売価格は、当時¥330万円となっていたようです。 MITSUBISHI LANCER EVO Ⅶ 2002 NO.34 S=1/60 MADE IN CHINA 発売時価格 ¥360円(税5%別) サスペンション 発売期間 2002年8月~2008年1月 2018.08.27現在 |
三菱 ランサーエボリューションⅦ GT-A(12星座コレクション) 2002年に開催された「トミカ博」などのイベント会場にて限定販売された「特別仕様トミカ 12星座コレクション」(全12種)の「NO.5 三菱 ランサーエボリューションⅦ GT-A」のトミカ(中国製/No.34-6-2)です。 「12星座コレクション」(全12種) 発売時価格 ¥500円(税別) 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
三菱 ランサーエボリューションⅦ GT-A (第37回東京モーターショー開催記念トミカ) 2003年10月24日~11月5日まで幕張メッセにて開催された「第37回 東京モーターショー」の会場で販売された「第37回 東京モーターショー開催記念トミカ NO.5」の「三菱 ランサーエボリューションⅦ GT-A」のトミカ(中国製/No.34-6-8)です。 販売価格 ¥500円(税別) 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
三菱 ランサーエボリューションⅩ 2008年3月に発売された「三菱 ランサーエボリューションⅩ」(No.67)のトミカ(ベトナム製/No.67-7)です。 「ランサーエボリューションⅩ」(エボⅩ)は、2007年10月から2015年8月まで販売された、ランエボ第4世代のモデルとなっていて、ジェット戦闘機をモチーフにデザインされた大きく開いたフロントグリル「ジェットファイターグリル」が特徴的な外観となっています。 「ランエボⅩ」の駆動方式は4WDで、新開発の車両運動統合制御システム「S-AWC」(スーパー・オール・ホイール・コントロール)が搭載されているそうです。 変速機は5速MTまたは新開発の6速オートメーテッドMTのツインクラッチSSTで、エンジンは最高出力300馬力(PS/マイナーチェンジ後)を発生するオールアルミブロックの2.0L直列4気筒DOHC16バルブ MIVECターボエンジン「4B11型」を搭載しています。 なお、実車の販売価格は、当時約¥300万円~375万円となっていたようです。 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ 2007 NO.67 S=1/61 MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥360円(税5%別) サスペンション/左右ドア開閉 発売期間 2008年3月~2017年6月 2018.10.09現在 |
三菱 ランサーエボリューションⅩ (非売品・青) 「トミカ博」のミニゲームにてもらえたという非売品の「三菱 ランサーエボリューションⅩ(青)」(59)のトミカ(ベトナム製/No.67-7)です。
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ 2007 NO.67 S=1/61 MADE IN VIETNAM 2018.10.22現在 |
三菱 ランサーエボリューションⅩ (非売品・黄色) 「トミカ博」などのイベントにおける「トミカつり」で入手できるという非売品の「三菱 ランサーエボリューションⅩ」のトミカ(ベトナム製/No.67-7)です。 車体色は黄色系となっていて、ボンネット部分には「TOMICA」と書かれています。 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ 2007 NO.67 S=1/61 MADE IN VIETNAM 2018.03.05現在 |
三菱 ランサーエボリューションⅩ (東京モーターショー2015) 2015年10月29日(木)~11月8日(日)まで「東京ビッグサイト」にて開催された「第44回 東京モーターショー2015」の会場で販売された、開催記念オリジナルトミカ(12種)のうちの1台となっていた「三菱 ランサーエボリューションⅩ」(No.7)のトミカ(ベトナム製/No.67-7)です。 販売価格 各¥700円(税込) 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
ランサー ターボ LANCER TURBO |
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三菱 ランサー ターボ 1982年7月に発売された「三菱 ランサー ターボ」(No.38)のトミカ(日本製/No.38-4)です。 発売時価格 ¥320円 発売期間 1982年7月~1987年8月 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
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