機動戦士ガンダム(ファースト) セル画展示研究室

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GUNDAM series セル画展示研究室
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リュウ・ホセイ  ~Ryu Jose

 リュウ・ホセイは、アニメおよび映画本編中では、ブライト、オスカー、マーカー、ジョブ・ジョンらとともに、ホワイトベースに搭乗する数少ない地球連邦軍の正規兵のひとりとして、アムロ、カイ、ハヤトらとともに出撃してジオン軍と戦います。

 リュウは、ガンタンクの操縦士として、ハヤトとともに出撃するイメージが強いです。

 リュウのCVは飯塚昭三さん。




  地球連邦軍
アムロ・レイ~Amuro Ray アムロ・レイ~Amuro Ray アムロ・レイ(アニメオープニング[OP]セル画)~Amuro Ray(Anime OP cel)
アムロ・レイ  ~Amuro Ray

 サイド6において空家の軒下で雨宿りをするアムロ。この後ララアとの運命的な出会いが待っています。

 アムロのCVは古谷徹さん。背景は映像出力コピーです。

【古谷徹さんと池田秀一さんのサイン色紙】


   古谷徹さんと池田秀一さんのサイン色紙~当サイトの『お宝グッズ倉庫』でもご覧頂けます♪リンク★
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アムロ・レイ  ~Amuro Ray

 上のセル画は、アムロがサイド6にて偶然再会した父テム・レイが住み込んでいるジャンク屋を飛び出しているところのものです。

 アムロは父親に偶然にも再会したことを喜びますが、父が酸素欠乏症の後遺症を患ってしまっていてもはやかつての才能と威厳を持った父親ではないことを知ると、絶望して父のいるジャンク屋を出て悔しさからか上のセル画のように走り出していきます。

 そして父から渡された時代遅れのガンダム用回路部品を投げ捨ててしまいます。

 背景は映像出力コピーです。

アムロ・レイ(アニメオープニング[OP]セル画)
  ~Amuro Ray(Anime OP cel)

 ファーストガンダムのオープニング序盤の歌詞「燃えあがれ~燃えあがれ~燃えあがれ~ガンダム♪君よ~走れ~♪」の「君よ~♪」の部分で画面右側からアムロが連邦軍の制服の上着を着ながら走って登場してくる部分のセル画です。

   【参考引用TV画像】
   



アムロ・レイ~Amuro Ray(ア・バオア・クーをコア・ファイターで脱出) アムロ・レイとララァ・スン~Amuro Ray and Lalah Sune ブライト・ノア~Bright Noah
アムロ・レイ  ~Amuro Ray

 上のセル画は、一年戦争最後の戦いであるア・バオア・クー攻略戦が終結しつつある場面で、アムロがガンダムのコア・ファイターで崩壊しつつあるア・バオア・クー宇宙要塞内部から宇宙へ脱出したシーンにおいて使用されたものです。

 アムロの最後のセリフ「ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。わかってくれるよね?ララァにはいつでも会いに行けるから…」は名セリフとしてこれからも語り継がれていくことでしょう。

 なお、セル画部分はアムロのみで、コア・ファイターのコクピット内などの背景は映像出力コピーです。


アムロ・レイとララァ・スン ~Amuro Ray and Lalah Sune

 アムロとララァとは敵同士として戦場で邂逅し、その中でニュータイプ同士としての精神の交感を体験します。

 上のセル画はまさにそのシーンを描写した場面で使用されたもので、ファーストガンダムファンの方であればすぐにどの場面か思い出されると思います。

 ただ、上のシーンと同じカットで使用されたと思われる同様のセル画は意外に市場で見かけることが多く、劇場版で使用されたものなのか、あるいはゲームで使用されたものなのか、はたまた同人系なのかは確定するのは難しいです。


ブライト・ノア  ~Bright Noah

 ブライトはサイド7入港時にホワイトベースのパオロ艦長が重傷を負ったため、それ以後ホワイトベースの指揮を執ることになります。
 そしてファーストガンダム以降、ブライトはガンダムシリーズの数々の作品に登場する歴戦の軍人となっていきます。

 一年戦争後にミライと結婚して、ハサウェイ、チェーミンの二人の子供に恵まれます。

 ブライトのCVは鈴置洋孝さん。上の画像においてセル画はブライトのみで、オスカー(左)、マーカー(右)等の背景は映像出力コピーです。

 ブライトと言えば「弾幕薄いぞ!何やってんの!」のセリフがファンの間で人気です。




スレッガー・ロウ~Slegger Law スレッガー・ロウ~Slegger Law カイ・シデン~Kai Shiden
スレッガー・ロウ  ~Slegger Law

 上のスレッガーのセル画は、劇場版「機動戦士ガンダムⅢめぐりあい宇宙編」にて使用されたものです。

 このセル画が使用された場面では、スレッガーが「どうも御婦人のおしりにつくっていうのは僕の趣味じゃないんでね!…やってみるか!」と言って、搭乗するコア・ブースターのメガ粒子砲を遠距離から、ジオン軍のドレン率いるキャメル・パトロール艦隊のほうに向かって発射します。

 このことに気付いたカイは「スレッガーさんかい!?早い、早いよ!」と思わず言ってしまいます。


  【参考引用画像~劇場版Ⅲから】
    
スレッガー・ロウ  ~Slegger Law

 スレッガーは、ホワイトベースがジャブローから再び宇宙に飛び立つ時に配属された陽気な中尉で結構好きです。

 サイド6ではミライに対し少々強引なカムランを諭し、またその逆に、サイド6出港前にカムランに対し冷たい態度をとったミライに平手打ちをするなど、印象的なシーンが思い出されます。

 またソロモン攻略戦ではミライへ母の形見の指輪を預けるも、最後はビグ・ザムの前にたおれてしまいます。

 上のスレッガーのセル画はテレビ版第36話「恐怖!機動ビグ・ザム」及び劇場版「機動戦士ガンダムⅢめぐりあい宇宙編」の以下のやりとりの場面で使用されたものです。

・ミライ「中尉!…死なないでください。」
・スレッガー「…ミライ少尉、人間若い時はいろんな事があるけど、今の自分の気持ちをあんまり本気にしないほうがいい…。」
・ミライ「どういうことでしょうか!?」
スレッガー「うん!?…まあ、いいでしょう…。」と言って母の形見の指輪を取り出し、ミライに預けるシーンに使用されたものです。


カイ・シデン  ~Kai Shiden

 上のセル画はテレビ版第32話「強行突破作戦」にて使用されています。

 ガンキャノンのビームライフルでリック・ドムを撃破し、「やったあ!!」と喜んでいるところです。

 なお、第32話においてはカイのあの名セリフ「スレッガーさんかい!?早い、早いよ!」を聞くことができます。

 上のセル画はカイらしいカット、表情で気に入っています。CVは古川登志夫さんです。

 なお、名前は日本海軍局地戦闘機「紫電改」に由来があるそうです。
    「紫電改」日本海軍局地戦闘機


ワッケインとパオロ艦長~Watkein and Paolo ワッケイン~Watkein ワッケイン ~Watkein
ワッケイン ~Watkein
パオロ・カシアス(ホワイトベース初代艦長)~Paolo Cassius

 ルナツーに到着したホワイトベースから搬出される負傷したパオロ艦長とそれを見届けるワッケインら連邦軍幹部です。

 ルナツー司令であるワッケインとパオロ艦長とのここでのセリフのやりとりは以下のとおりです。

・ワッケイン:「ルナツー司令、ワッケインです。」
・パオロ:「ホワイトベースの修理と、こ、子供達を…。」
・ワッケイン:「はい。このフネは間違いなくジャブローへ直行させます。…よし、行け!」


ワッケイン ~Watkein

 ワッケインは地球連邦軍の将校で、宇宙拠点ルナツーの司令。
 CV(声)は曽我部和行さんが「TV版・劇場版I」、木原正二郎さんが「劇場版III」を務めています。

 上のセル画は「劇場版Ⅰ」で使用されたもので、ここのシーンでは、ルナツーを出発するホワイトベースと援護で随伴するただ1隻のリード中尉のサラミスを見届けながらワッケインが発するあの彼の名セリフを聞くことができます。

 ここのシーンでの彼の部下との会話は以下のとおりです。
 なお背景は合致していません。

・部下:「司令、たどりつけますかね?」
・ワッケイン:「知るものか!我々にできることと言えばサラミス1隻つけてやるだけ。彼らの幸運を…。ジャブローは前線のことは何も…。」
・部下:「司令…。」
・ワッケイン:「ジオンとの戦いがまだまだ困難を極めるという時、我々は素人まで動員していく。寒い時代だと思わないか…。」


ワッケイン ~Watkein

 上のセル画はいかにもワッケインらしい表情で良いのですが、このセル画はアニメ本編で使用されたものかは定かではなく、むしろ後から作成されたいわゆる複製セルの可能性が高そうです。

 アニメ本編のシーンで該当するのは、第35話「ソロモン攻略戦」で、ホワイトベースのブライトと、ワッケインがマゼラン艦橋内で久しぶりに会うシーンのカットです。

 そのシーンでは艦内の照明が落とされた緑色の暗い照明となっています。
 ちなみに、ワッケインの座乗するマゼランは通常型と異なり、緑色に塗装されているようです。

 なお、そのシーンではワッケインとブライトが以下のような会話をしています。

ブライト 「…ブライト・ノア中尉であります。」
ワッケイン 「ご苦労だったな、ブライト君。」
ブライト 「ご無沙汰であります、ワッケイン司令。」
ワッケイン 「司令はやめてもらおう、お偉方が集まれば私などあっという間に下っ端だ。んん?」
ブライト 「は?」
ワッケイン 「貴様もいっぱしの指揮官面になってきたかな?結構なことだ。見たまえ。」
ブライト 「は」
ワッケイン 「これが現在我々の通っているコースだ。主力は大きく迂回して進んでいる。」
ブライト 「これは。やはり作戦目標はソロモンですか?」
ワッケイン 「そうだ。ホワイトベースは我々と共にソロモン攻略の先鋒となる。」
ブライト 「そうですか、大変な任務ですね。我々にできますか?」
ワッケイン 「君自身、そんなことを考えられるようになったのもだいぶ余裕が出てきた証拠だな。大丈夫だ。」
ブライト 「しかし、ホワイトベースのパイロットは完全にオーバーワークです。ことにアムロは」
ワッケイン 「ああ、あのガンダムの坊やか。素晴らしい才能の持ち主だ。彼は我々とは違う。」
ブライト 「違う?どう?」
ワッケイン 「そう思えるんだ。」



ガンダム~RX-78-2 GUNDAM ガンダム~RX-78-2 GUNDAM(セイラ搭乗) ガンダム~RX-78-2 GUNDAM(シールドで防御)
ガンダム ~RX-78-2GUNDAM

 ガンダム(RX-78-2)は地球連邦軍のV作戦の下に試作された白兵戦用MS(モビルスーツ)で、パイロットの帰還率向上等のため、腹部に脱出用小型戦闘機コア・ファイターを内蔵するコアブロックシステムを採用し、大気圏突入機能も装備しています。

 また、MS用小型ビーム兵器はガンダムで初めて実用化され、その威力はザクを一撃で撃破するもので、ジオン公国軍のシャアはスレンダー搭乗のザクがガンダムのビームライフルで撃破された際に「い、一撃で、一撃で撃破か!? なんということだ!あのモビルスーツは戦艦並みのビーム砲を持っているのか!」と驚嘆しています。

 開発当初は試作機であったにもかかわらず、その性能とあいまってアムロという類い稀な能力を持つニュータイプの人間が偶然にも搭乗することによって、一年戦争を通じて驚異的な戦果を挙げることとなり、ジオン軍からは「連邦の白いヤツ」あるいは「連邦の白い悪魔(白き流星)」とよばれ恐れられることになります。


ガンダム ~RX-78-2 GUNDAM(セイラ搭乗)

 上のセル画のガンダムにはセイラが搭乗しています。
 テレビ版では、第16話「セイラ出撃」にて使用されています。

 ハモン、クランプらの乗るギャロップ、グフ、アコース及びコズンの搭乗するザクで構成されたランバ・ラルの部隊がホワイトベースを襲撃してきた時に、「たった1機…(ホワイトベースはミノフスキー粒子のためギャロップのみ捕捉)。兄さんの事を知っているかも…。ジオンの兵ならキャスバル兄さんの噂を知っているかもしれない!」と自分を抑えることが出来ず、セイラはジョブ・ジョン(Job John)に特命だと偽って勝手にガンダムに乗り込み出撃します。

 上のセル画のシーンでは、ランバ・ラルのグフの攻撃にさらされながらセイラは操縦に不慣れながらも何とかガンダムを立ち上げますが、この直後、砂の中からランバ・ラルのグフのヒートロッドの攻撃を受け、ガンダムの右足のつま先部分を切断されてしまいます。

 なお、上の画像の背景は撮影に使用されたものですが、セル画のシーンとは一致していません。


ガンダム ~RX-78-2GUNDAM

 上のセル画は、テレビアニメ版第18話「灼熱のアッザム・リーダー」にて使用されたものと思われるもので、ジオン公国軍のマ・クベとキシリアが搭乗する試作型モビルアーマー「アッザム(ADZAM:型式番号 MAX-03)」からのメガ粒子砲の攻撃を「ガンダムシールド」で防御するガンダムです。

 ガンダムシールドは使わない場合は基本的に背部に装着します。
 堅牢さよりも衝撃の拡散と吸収を目的として設計されていて、超硬スチール合金を基部とした高密度のセラミック素材をアラミド繊維で挟む事で耐弾性を向上させているようです。

 また、シールド表面には高分子素材による樹脂を充填し、最表層にはルナチタニウム合金系素材を用いた三重ハニカム構造になっているようです。



ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク、ガウ~GUNDAM(RX-78-2), GUNCANNON(RX-77-2),GUNTANK(RX-75),GAU(ACA-01) ガンダム~RX-78-2 GUNDAM(大気圏突入後) ガンダム(RX-78-2)とグラブロ(クローアーム)
ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク、ガウ
 ~GUNDAM(RX-78-2), GUNCANNON(RX-77-2),GUNTANK(RX-75),GAU(ACA-01)

 上のセル画はテレビ版第11話「イセリナ、恋のあと」にて使用されたものです。

 小さいですが左上遠方に見えるジオン軍のガウには、散ったガルマの敵討ちに燃えるイセリナが搭乗しています。
 結局イセリナの乗るガウは、アムロの乗るガンダムにより撃墜されてしまい、最後はアムロに銃口を向けるも力尽きてしまいます。

 なお、上のセル画に添付されている砂丘風景の背景はこのシーンには合致していませんが、ガンダムとランバ・ラルのグフが闘っているシーンあたりで使用された背景と推測されます。


ガンダム~RX-78-2 GUNDAM(大気圏突入後)

 上のセル画は、アムロが搭乗するガンダムが宇宙から地球へ図らずも大気圏突入することになってしまったものの無事に大気圏を突破した直後のガンダムのセル画です。

 下の参考画像のように、本編ではホワイトベース艦内のモニターに映し出されている場面で使用されています。

 この時大気圏突入直前までアムロのガンダムと交戦していたジオン軍のクラウンが搭乗していたザクは、残念ながら大気圏突入後に空力加熱により融解してしまっています。

 なお、ガンダムの大気圏突入機能はアニメ版と劇場版では異なっています。
 アニメ第5話「大気圏突入」では、大気圏に突入したガンダムが、空力加熱に耐えられるように股間のポケットに収納された耐熱フィルムを展開して機体を覆うことにより大気圏を突破することに成功し、一方、劇場版では股間部から噴出するエアーを前方に構えたシールドに吹きつけ、その吹き返しでガンダム本体を覆うフィールドを形成し加熱を防ぐ耐熱フィールドとなっています。

   【参考引用本編画像】
   

 また、余談ではありますが、この大気圏突入シーンでは数々の以下のような名言・名セリフを聞くことができます。

セイラ:「リュウやカイが援護してくれるわ。あなたは高度を気をつけて。」
アムロ:「戦っている最中に気をつけられると思うんですか!?」
セイラ:「あなたならできるわ。」
アムロ:「おだてないでください…。」

シャア:「モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的差でないことを…教えてやる!!」
シャア:「ええぃ!! 連邦のモビルスーツはバケモノかっ!?」


ガンダム(RX-78-2)とグラブロ(クローアーム)  
  ~GUNDAM RX-78-2 and GRUBLO MAM-07

 上のセル画は、TVアニメ第28話『大西洋、血に染めて』にて使用されたもので、ベルファスト基地からジャブローに向かうホワイトベースに追いついた、マッドアングラー隊所属ユーコン艦長のフラナガン・ブーンが搭乗するグラブロが、水中でアムロの搭乗するガンダムと戦闘するシーンのものです。

 このあと、ガンダムはグラブロのクローアームに掴まれた右足部分をもぎ取られますが、最後はグラブロの頭部前部のモノアイにビームサーベルを突き立てて撃破することに成功しています。
 
 グラブロはジオン公国軍の水中用MA(モビルアーマー)で、武装は魚雷及び対空ミサイルを装備していて、対空ミサイルはブーメラン状の整流板が設置されているため、ブーメランミサイルとも呼ばれるようです。

 また機体左右に装備されているクローアームは、直接敵機や敵艦船の装甲を破壊でき、航行時には機体後方に折り畳むことにより抵抗を軽減するようになっています。

 量産機では機首にメガ粒子砲を搭載することが計画されていたようですが、量産化は実現せず計画のみにとどまったようです。

 サンディエゴ基地の潜水艦ドックで計3機が建造され、うち1機はマッドアングラー隊に支給され、ホワイトベース隊と交戦し撃破され、残りは連邦軍の海上艦隊に対しての攻撃に使用され、マダガスカル沖で終戦を迎え、接収されたとのことです。

  【参考引用画像~TVアニメ第28話(※別角度のシーン)】
   グラブロに捕まり水中で振り回されるガンダム

   
【参考『Amazon』】1/550 MAM-07 グラブロ~バンダイ



ガンキャノン~GUNCANNON(RX-77-2) カツ・ハウィン~Katz Hawin テム・レイ~Tem Ray
ガンキャノン
 ~ GUNCANNON(RX-77-2)

 上のガンキャノンのセル画は、劇場版「機動戦士ガンダムⅢめぐりあい宇宙編」にて使用されたもので、ア・バオア・クー攻防戦にて、ホワイトベースのカイとハヤトのガンキャノン2機がいよいよア・バオア・クーにとりついたシーンのものです。

 劇場版「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙篇」においては、テレビアニメと異なり、ガンタンクと入れ違いにもう1機ガンキャノンが配属され、それぞれカイ・シデンの乗る「C-108」号機、ハヤト・コバヤシの乗る「C-109」号機として機体の左胸部分と左足の脛部分に数字のマーキングがされています。

 2機のガンキャノンはこのシーンの後も、ホワイト・ベースを守るために最後まで戦いますが、最終的には大破し、放棄されることとなります。

 なお、上の画像の背景部分は映像画像出力コピーの自作で、セル画部分は右手前の大きめのガンキャノンのみです。


カツ・ハウィンカツ・コバヤシ)~Katz Hawin(Kobayashi)

 カツはサイド7の当時8歳の戦災孤児として、ホワイトベースに避難し、レツ・コ・ファンやキッカ・キタモトらと3人組カツ、レツ、キッカのトリオとして、ホワイトベース内で可愛がられる存在になります。

 トリオの中では唯一、第1話に未登場で、初登場はフラウ・ボゥに連れられホワイトベースへ避難してくる第2話の冒頭であったようです。

 トリオの中では最年長で、子供ながら一年戦争を最終決戦まで生き抜き、最終話ではア・バオア・クーを脱出するアムロのコア・ファイターをキッカやレツと共に誘導し、ニュータイプの片鱗を覗かせます。

 一年戦争後、ホワイトベースの乗組員だったハヤト・コバヤシとフラウ・ボゥは結婚し、レツ、キッカとともに引き取られ養子となり、カツ・コバヤシとなり、『機動戦士Zガンダム』に登場することとなります。

 カツの声優担当は、ミライ・ヤシマも担当した白石冬美さんです。

 上のセル画は以下のシーンで使用されました。
 アムロが大気圏突入から無事ホワイトベースに帰還した時に、アムロは疲れきっていました。
 そんなことはわかるはずもない子供達のカツ、レツ、キッカは大はしゃぎでお祝いとしてパイを大急ぎで作ったらしく、アムロの部屋の前に駆けつけます。
 このシーンでは以下のようなセリフのやりとりがなされています。

【セリフ】
キッカ:「アムロ!キッカ達、お祝いのパイ、大急ぎで作ったのよ!」
レツ:「シャンペンも持ってきたからさ、アムロ!」
カツ:「パイで乾杯しようよ!」←★ここのセル画
ハロ:「アムロ、カンペイ!アムロ、カンペイ!」
アムロ:「あ…、ひとりにしてくれよ、な…。」


テム・レイ  ~Tem Ray

 テム・レイはアムロの父親で、ガンダムの設計にも大きく関わった地球連邦軍の優秀な技術士官。

 しかし、サイド7にてアムロが撃破したジーン搭乗のザクの爆発により開いてしまったスペースコロニーの穴から宇宙へ放り出されてしまいます。
 そのため酸素欠乏症の後遺症を患ってしまうこととなり、サイド6にてアムロと再会した時には時代遅れのガンダム用回路部品を渡してしまうほど、才能が衰えてしまいます。

 上のセル画はアムロの乗るガンダムが、サイド6の戦闘禁止領空外の宙域にてコンスコン率いるリック・ドムをことごとく撃破していく模様をテレビ中継で見て大いに喜んでいるところです。

 テム・レイのCVはエヴァの冬月NERV副司令も務められた清川元夢さん。背景は映像出力コピーです。




フラウ・ボゥ ~Fraw Bow ミライ・ヤシマ~Mirai Yashima カムラン・ブルーム~Cameron Bloom
フラウ・ボゥ  ~Fraw Bow

 上のセル画は、TVアニメ最終話の第43話『脱出』にて使用されたもので、アムロが崩壊していくジオン公国の宇宙要塞「ア・バオア・クー」からコア・ファイターで脱出してくるのを見て、ミライ、セイラ達ホワイトベースのクルー達とともに歓喜する場面のものです。

 フラウは一年戦争の終結後にハヤト・コバヤシと結婚し、名前もフラウ・コバヤシとなり、カツ、レツ、キッカの3人を養子として引き取ることになります。

 なお、フラウ・ボゥは、第23話を除く全話に登場しているようです。


ミライ・ヤシマ  ~Mirai Yashima 

 ミライは地球連邦の元高官である故ヤシマ氏の娘で、良家の令嬢でしたが、サイド7へのザク強襲によりホワイトベースに避難、その際、スペースグライダーのライセンスを持っていたためホワイトベースの操艦を任されるようになり、以後ホワイトベースの操舵手として活躍します。

 本編ではかつての婚約者であるカムラン・ブルームに再会し、スレッガー・ロウに平手打ちを食わされ、ブライトのミライへの気持ちを知りつつもスレッガーに惹かれるなどの恋に関するストーリーが描かれています。

 またミライはニュータイプの素質があるようで、事件が起こる前にそれをなんとなく予感していたりもします。

 一年戦争後はブライトと結婚し、ハサウェイ・ノア、チェーミン・ノアの2人の子供をさずかります。

 ミライのCV(声優)は白石冬美さんです。


カムラン・ブルーム ~Cameron Bloom

 カムランはサイド6の検察官で、眼鏡をかけた優秀な官僚風の外見が特徴的です。
 スレッガーからはその容姿を「優男(やさおとこ)」と言われています。

 ミライ・ヤシマとは許婚の関係でしたが、一年戦争の勃発により別れわかれになってしまったようです。
 カムラン自身はその後ミライを必死に捜索したようですが、その熱意はミライには伝わることはありませんでした。

 カムランはジオン軍のコンスコン隊がサイド6を出航するホワイトベースを待ち伏せしていて危険な状態であることを承知しているにも係わらず自ら自家用機でホワイトベースの水先案内をすることを申し出ます。

 また、カムランは『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』にも登場し、シャアの思惑を見抜き、核弾頭15基をブライトに預けることとなります。

 カムランのCV(声優)は塩沢兼人さん、村山明さん(劇場版III・逆襲のシャア)、磯部弘さん(特別版III)が担当されています。

 なお、上のセル画の背景は映像出力コピーです。



カツ、レツ、キッカ ~Katz,Letz,Kikka
カツ、レツ、キッカ ~Katz,Letz,Kikka

 上のセル画は第30話「小さな防衛線」にて使用されたもので、地球連邦軍本部のジャブロー基地内にある育児センターに居るのを嫌がって逃げ出したカツ、レツ、キッカの3人が、爆破工作のためにシャアの赤ズゴック(MSM-07S)と共にジャブロー基地内に潜入して岩壁の合間に潜伏していたアッガイ(MSM-04)の頭部を乗り越えていくシーンで使用されています。

 この後、カツはアッガイの丸い頭部で足を滑らせるものの、キッカの足に捕まって落下せずに済みます。
 その後、3人はアッガイの頭部を何も気付かずに通り過ぎますが、背後でアッガイのモノアイが光った時に、カツは何か様子がおかしいと感じたのか、後ろを振り返るものの、結局アッガイが居るとは気付かずに、レツとキッカとともに先の方へ進んで行ってしまいます。

 この時、アッガイに搭乗するジオン軍パイロットのラジムとイワノフは、カツ、レツ、キッカの3人に存在を気付かれなくて安堵しています。

 この後、シャアはアカハナらととも連邦軍のジャブロー基地内のホワイトベースのドックに向かい、ラジムらは基地内のジム工場に時限爆弾を仕掛け始めます。

 その後、逃げ続けていたカツ、レツ、キッカの3人は休憩するためにドアが開いていたジム工場に入ってしまいます。
 そして、運悪くそこで時限爆弾を仕掛けていたラジムらジオン兵工作員に見つかってしまい、捕縛されてしまいますが、3人で力を合わせて縄をほどいて脱出し、ラジムらによってジム工場内に仕掛けられた時限爆弾をすべて外して集め、ジム工場の爆破を阻止するという活躍を見せます。

 なお、上のセル画は経年劣化等のために塗料が剥げ落ちてしまっていたりして傷んでいます。


カイ・シデンとミハル・ラトキエ

 上のセル画は、ベルファスト基地からジャブローに向かうホワイトベースが、ジオン軍の特殊部隊「マッドアングラー隊」に所属するブーン大尉が搭乗するモビルアーマー「グラブロ」(MAM-07)と水陸両用モビルスール「ズゴック」(MSM-07)2機による攻撃を受けた際に、カイとミハルがホワイトベース搭載のガンペリー(輸送機)に搭乗して出撃したシーンにて使用されたものです。

 この後、カイとミハルの乗ったガンペリーは大西洋上で「ズゴック」と交戦しますが、ズゴックの攻撃によりガンペリーはダメージを受け(カイ曰く、電気回路がやられた)、操縦席からの操作でミサイル(対潜ミサイル)を発射できなくなってしまいます。

 カイは、ガンペリー機外のカタパルトのミサイルの脇にあるレバーが動かせればミサイルを撃てるのだが…と言いますが、それを聞いたミハルは、危険を顧みず自らが機外のカタパルトのレバーのところへ行くと言って、操縦席から出て行ってしまいます。





  ジオン公国軍
ザク(MS-06 ZAKUⅡ)~ジーン搭乗機  ザク(MS-06 ZAKUⅡ)~デニム曹長搭乗機 ドズル・ザビ~Dozle Zabi
ザク ~ジーン搭乗機  
  MS-06 ZAKUⅡ ~Pilot: Gene

 サイド7内に侵入して連邦軍に攻撃を仕掛けるジーンのザクです。

 この後、アムロが乗るガンダムと史上初のモビルスーツ同士の戦闘となりますが、頭部の動力パイプを引きちぎられ、コロニーの出入口までデニムの援護で脱出しようとしますが、背後からガンダムのビームサーベルにより真っ二つに斬られて撃破されてしまいます。

 なお、背景は合致していません。


【参考引用TV画像~第1話から】
   

【ジーン】~Gene
 CVはTV版が曽我部和行さん、劇場版Ⅰが若本紀昭さん、特別版Ⅰが森田順平さん。


ジオン公国軍~ジーン(Gene) 「へへっ!おびえていやがるぜ、このモビルスーツはよっ!」

ザク ~デニム曹長搭乗機  
  MS-06 ZAKUⅡ~Pilot: Denim

 上のザクのセル画はサイド7内に侵入したデニム曹長が搭乗しているザクで、ジーンの搭乗するザクがアムロが初めて乗り込んだガンダムのビームサーベルによって真っ二つに斬られて撃破されてしまったため、その復讐に燃えて「よくもジーンを!!」と言ってアムロの乗るガンダムに突進して接近してくるところのシーンで使用されたセル画です。

 本編ではガンダムのコクピット内の左モニターに写っています。

【参考引用画像~劇場版Ⅰ】

    

【デニム曹長】~Denim
 連邦軍のV作戦を偵察するためサイド7にザクIIで侵入したジオン公国宇宙攻撃軍所属小隊の隊長で階級は曹長。
 スレンダーには待機を命じ、ジーンと共にスペースコロニー内へ侵入します。
 CV(声優)は緒方賢一(TV版・劇場版I)さん、廣田行生(特別版I)さん。

    ジオン公国軍~デニム曹長(Denim)

ドズル・ザビ  ~Dozle Zabi

 ドズル・ザビは、ジオン公国軍中将で、ルウム戦役後は宇宙要塞ソロモンで指揮をとります。
 家族は妻がゼナで娘がミネバ。

 ソロモン攻略戦でジオン軍が劣勢になると、ビグ・ザムに搭乗し最後の出撃に出ますが、最後はアムロの乗るガンダムに撃破されてしまいます。

 なお、ドズルはビグ・ザムに部下とともに搭乗して最後の出撃に出ますが、途中で同乗の部下にビグ・ザムを降りてソロモンから脱出するよう命令します。
 このことはドズルの将としての器を垣間見ることができるシーンと思って印象に残っています。
 
【ミネバとゼナ 
Mineva and Zenna
    ミネバとゼナ ~Mineva and Zenna



グフ(MS-07B GOUF)~ランバ・ラル搭乗機 ランバ・ラル~Ramba Ral クラウレ・ハモン~Crowley Hamon
グフ(YMS-07B GOUF)~ランバ・ラル搭乗機

 「グフ」はジオン公国軍が開発した陸戦用モビルスーツ。

 ジオン公国軍が地球侵攻の際に使用したザクII J型はあくまで地上に対応させるための改修型であったため、装甲の強化や運動性の向上を図ったモビルスーツ「グフ(型式番号:MS-07B)」が開発されました。

 上のセル画はまさにグフの主な搭乗者である「青い巨星~ランバ・ラル」が搭乗しているグフのものです。

 劇場版第一作『機動戦士ガンダム』の終盤で地球上の中央アジアを西へと進んでいたホワイトベースが、ガルマの仇討ち任務を引き受けたランバ・ラル、ハモンらの乗るザンジバルに発見されます。

 そして雷の鳴る中でモビルスーツ戦になり、アコースの投擲したクラッカーの爆発により体勢を崩したアムロの乗るガンダムに、ランバ・ラルの乗るグフが岩壁の上からジャンプして接近しようとするシーンで使われています。

 なお、背景は映像出力コピーです。

ランバ・ラル  ~Ramba Ral

 上のセル画はテレビ版の第20話「死闘!ホワイトベース」にて使用されたもので、劇場版ではこのカットは使われていません。

 ランバ・ラル及びその部下達が白兵戦用戦車「キュイ」でホワイトベース内に突入し艦内の通路を「急げ!サブブリッジを占領するぞ!」と言いながら走っていたところ、正面にフラウ・ボウが出てきたため、上のセル画の表情で「おおっ!?」と驚いているところです。

 この時、ランバ・ラルはフラウ・ボウの持っていた拳銃をはじき飛ばし、フラウは殺さずにフラウに対して「銃を持っていれば殺す!どこかに隠れているんだ!」と言います。


クラウレ・ハモン ~Crowley Hamon

 ハモンはジオン軍の正規軍人ではなく、ランバ・ラルの内縁の妻です。
 ランバ・ラル隊内ではラルと同等に部下から信頼され敬意を受けています。

 砂漠の町ソドンでラル隊は食事をとるためとある店に立ち寄りますが、そこでホワイトベースを脱走中のアムロと偶然出会い、ハモンはアムロを気に入ったためかアムロに食事を奢ろうとします。

 上のセル画はまさにそのシーンで使用されたもので、第19話「ランバ・ラル特攻!」においてアムロを探しにきたフラウ・ボウが店の外の見張りに捕まった時にアムロが覚悟を決めて拳銃を忍ばせたのをランバ・ラルが気づき「いい目をしているな。それにしてもいい度胸だ。ますます気に入ったよ。ア、アムロとか言ったな。しかし戦場で会ったらこうはいかんぞ!頑張れよアムロ君!」と声をかけるシーンで使用されたハモンのセル画です。

 ハモンは、ランバ・ラルがホワイトベースへの決死の白兵戦に敗れた後、ラル隊の生き残りを指揮してホワイトベースへ特攻をかけます。
 ギャロップのカーゴに爆弾を搭載してホワイトベースへ突っ込まさせてアムロのガンダムの背後からマゼラトップでとどめを刺そうとしましたが、その瞬間に横から突っ込んできたリュウ・ホセイの乗るコアファイターに激突され壮烈な最期を遂げます。

 ハモンのCV(声優)は中谷ゆみさんです。

 【参考引用TV画像~第19話から】

    



ククルス・ドアン~Cucuruz Doan ククルス・ドアン搭乗ザク(MS-06 ZAKUⅡ) ゾック~MSM-10 Zock
ククルス・ドアン  ~Cucuruz Doan

 ククルス・ドアンはテレビ版第15話『ククルス・ドアンの島』に登場する元ジオン兵です。

 ザクの搭乗兵でしたが、故あってジオン軍を脱走し、東南アジアの島で、ロラン、タチ、クム、チヨと一緒に畑仕事をしながら住んでいます。(一説には島は日本の長崎県五島列島とも言われているようです)

 ドアンのCV(声優)は徳丸完さんです。

 上のセル画はテレビ版第15話『ククルス・ドアンの島』にて使用されたもので、上の画像の背景は合致していません。


ククルス・ドアン搭乗ザク(左)
 とジオン軍ザク(右~※ジオン正規軍)

  ~MS-06 ZAKU

 ククルス・ドアンはジオン軍脱走時にザクを島に持ち込んでいて、そのためかジオン軍にも追われているようで、ある日、島にジオン正規軍のザクが偵察機ルッグンに空輸されて投入されてきます。

 ドアンはザクの操縦には長けていて、アムロの乗るコア・ファイターから発射されたミサイルを素早くよけ、また岩石を投げつけてミサイルを撃破しています。
 この時のミサイルの爆発に巻き込まれてアムロの乗るコア・ファイターは海上に不時着して、アムロは気を失ってしまいます。

 上のセル画はテレビ版第15話『ククルス・ドアンの島』にて使用されたもので、ジオン正規軍のザクが島に投入されてきた時に、そのザクに対し、火器を持たない丸腰のザクでドアンが戦いを挑んでいるところのものです。

 ドアンの乗るザクは、相手のザクマシンガンの銃撃により頭部と腰の動力パイプ及び肩のシールドを破壊されながらも相手ザクに突進、右こぶしを相手ザクのコクピット部に直撃させ撃破するという果敢な格闘戦を展開します。

ゾック  ~MSM-10 Zock

 ジオン公国軍の試作型水陸両用モビルスーツ、ゾック(型式番号:MSM-10)です。
 前後対称で計8門のメガ粒子砲を装備しているのが特徴です。

 TV版ではボラスキニフ曹長が搭乗し、連邦軍のジャブロー基地入口を発見しますが、最後はガンダムに撃破されてしまいます。

 ジャブローといえば、劇場版「哀・戦士編」の主題歌「哀戦士」(歌:井上大輔)はとてもいい曲だと思います。

【ボラスキニフ曹長】
 マッドアングラー隊の一員。CVは戸谷公次さんと池田勝(劇場版)さん。

    ボラスキニフ曹長(マッドアングラー隊)



シャア・アズナブル~Char Aznable シャア・アズナブル~Char Aznable シャア・アズナブル~Char Aznable
シャア・アズナブル ~Char Aznable

 『赤い彗星』こと、シャアのセル画です。

 なかなかシャアらしいカッコよさが感じられるセル画ですが、アニメ又は劇場版のどのシーンで使用されたかはまだ確認していません。

ガンダムのセル画はけっこう同人系や複製などが世に出回って流通していますので、その系統のセル画なのかもしれません。


シャア・アズナブル ~Char Aznable

 シャアはファーストガンダムにおいてジオン軍を代表するキャラクターと言えます。

 実の名はキャスバル・レム・ダイクンであり、ジオン軍に属しながらもキャスバルとしての過去を背負いながら自らの闘いを続け、ザビ家のガルマとキシリアを討つことになります。

 連邦軍のホワイトベースに搭乗するセイラ(アルテイシア)とは実の兄妹であり、本編には敵味方に分かれて闘う兄妹の葛藤も描かれています。

 本編中ではモビルスーツの機体を赤く塗装したシャア専用ザク、シャア専用ズゴック、シャア専用ゲルググに搭乗し、モビルスーツパイロットとして急成長するアムロには次第に能力差を縮められていくものの、その高いパイロット能力を見せてくれます。

 シャアのCV(声優)は池田秀一さんです。

 上のセル画は劇場版「機動戦士ガンダムⅢめぐりあい宇宙編」で使用されたもので、本編の画像では左側にセイラが居て、シャアの手前をバズーカが右側からゆっくり漂ってきます。
 ここではシャアとセイラが以下のように会話を交わします。

 【参考引用画像~劇場版Ⅲから】

    
・シャア:「ここもだいぶ空気が薄くなってきた。アルテイシアは脱出しろ。」
・セイラ:「兄さんはどうするのです?」
・シャア:「チャンスは最大限に生かす。それが私の主義だ!」
 と言い残し、バズーカを手に、陥落間近のア・バオア・クーからザンジバルで脱出しようとしているキシリアのところへ向かいます。

 なお、背景は合致していません。


 
シャア・アズナブル ~Char Aznable

 上のセル画は劇場版「機動戦士ガンダムⅢめぐりあい宇宙編」で使用されたもので、シャアがテキサスコロニーにてアムロの乗るガンダムとゲルググで戦闘した後、ゲルググを放棄し馬に乗って退却する際に、セイラ(アルテイシア)と出会うところのものです。

 本編の映像では、シャアの左下あたりにセイラの乗るバギーが映っています。

 ここのシーンではセイラとシャアが会話することにより、シャアがザビ家を憎む理由や、シャアのニュータイプに対する考え方などが明らかにされます。

 しかしこの会話はホワイトベースのブライトによって聞き取られてしまいます。

 そしてシャアは「私がマスクをしている訳がわかるか?私はお前の知っているキャスバルではない。シャア・アズナブルだ!過去を捨てた男だ!」とセイラに言い残し、馬に乗って去っていきます。

 【参考引用画像~劇場版Ⅲから】

    


リック・ドム(MS-09R RICK-DOM)~コンスコン機動部隊所属機 ララァ・スン~Lalah Sune キシリア・ザビ ~Kycilia Zabi
リック・ドム ~コンスコン機動部隊所属機
   MS-09R RICK-DOM

 サイド6領空外でコンスコン機動部隊とホワイトベースが戦闘状態に突入し、コンスコン率いるリック・ドム隊12機と、アムロの搭乗するガンダム、ガンキャノンもモビルスーツ戦を行うことになります。(コア・ブースターはホワイトベース内で待機。セイラは冷静だが、スレッガーは「ブリッジ、コア・ブースター出られないの!?」といらつきます。)

 そしてこの時すでにニュータイプとして覚醒しつつあったアムロは次々とリック・ドムを撃破していきます。

 この戦いはシャアとララァもテレビ中継で見つめていました。(以上劇場版)

 上のセル画はそのシーンで使われたもので、アムロのビームライフルの直撃を受けてしまったリック・ドムです。

 劇場版ではアムロにより撃破された1機目です。

 腕部や脚部が被弾したり、あるいは胴部をかすった程度であればたいていはパイロットは無事でしょうが、このように見事にコクピット部分を撃ち抜かれてはこの時点で撃破確実ですから、アムロのすごさが実感できます。

 コンスコンも「12機のリック・ドムが全滅!? 3分も経たずにか!! ば、化け物か!?」(※12機のリック・ドムのうち9機をアムロが撃破)と驚嘆せざるをえない攻撃力です。

 最後はアムロの駆るガンダムは、コンスコンの乗る旗艦チベまでも撃沈してしまいます。

 なお、カイはリック・ドムのことを「スカート付き」とよんでいます。

ララァ・スン  ~Lalah Sune

 ララァはシャア・アズナブルによって見出され、フラナガン機関で育てられたニュータイプの少女で、ジオン軍少尉となります。

 ニュータイプ能力が非常に高く、サイコミュシステムを搭載したモビルアーマー「エルメス」によるオールレンジ攻撃により、宇宙要塞ソロモン攻略戦の後に集結していた地球連邦軍の艦船やジムを次々と撃破し、「ソロモンの亡霊」と恐れられます。

 その後ガンダムとの戦いで、ニュータイプとして目覚めていたアムロ・レイと意識を共鳴させることになりますが、それが悲劇を生む結果となってしまいます。

 上のセル画は、サイド6領空外でコンスコン機動部隊とホワイトベースが戦闘状態に突入した様子を、シャアとともにテレビ映像で見ているシーンで使用されたもので、ララァのセリフ「白いモビルスーツが勝つわ。」や、シャアのセリフ「ララァは賢いな。」などがとても印象深いワンシーンとなっています。

 ララァのCV(声優)は潘恵子さんです。

  【参考引用画像~劇場版Ⅲから】

    

キシリア・ザビ ~Kycilia Zabi

 キシリアはジオン公国軍突撃機動軍司令で、階級は少将であり、デギン・ザビの長女です。

 兄には総帥のギレン、弟にはドズルとガルマという兄弟関係になります。

 顔の下半分を覆うマスクとヘルメットを着用している姿が特に印象的なキシリアです。

 ザビ家は特にギレン、キシリア、ドズルが兄弟でありながら人間関係があまりうまくいっていない描写がされていて、そのことがガンダムの世界観にリアルさの厚みを与えている気もします。

 キシリアの声優担当(CV)は、小山まみ(現:小山茉美)さんです。

 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のアニメ化も発表されて、とても楽しみです♪




ミハル・ラトキエ ~Miharu Ratokie

 上のセル画は、ミハルがジオン公国軍のスパイとして、地球連邦軍の制服を着てホワイトベース内に潜入したシーンで使用されたものと思われます。

 ミハルは、ベルファストに住む少女で、幼い弟のジルと妹のミリーを養うために、物売りをする一方で、ジオン公国軍のスパイとして活動をしていました。

 ミハルのジオン公国軍でのコードネームは「スパイ107号」で、ホワイトベースの連邦軍編入に反感を抱いてホワイトベースを降りたカイと出会った後、キシリア配下でシャアが隊長を務める潜水艦諜報部隊「マッドアングラー隊」からの指令(シャア発案)により、同隊のコノリー(ブーンの副官)と接触し、連邦軍の制服と報酬を受け取り、ホワイトベースの行先・性能などの情報を探るために、上のセル画のようにコノリーから与えられた連邦軍の制服を着て、ホワイトベースへと潜入します。

 なお、カイは、ホワイトベースを降りてミハルの住んでいる家に招かれた時に、ミハルの物売りのかごの中に拳銃が入っていることを確認するなど、ミハルがジオン軍のスパイだということに気付き始めていたようです。

 ミハルの声優担当(CV)は、間嶋里美さんです。


グフ(YMS-07B GOUF)~ランバ・ラル搭乗機

 この「グフ」のセル画は、テレビ版第16話「セイラ出撃」にて使用されたものと思われます。

 第16話「セイラ出撃」では、セイラが特命だと偽って勝手にガンダムに搭乗してホワイトベースから出撃し、サイド7に潜入していたジオン将兵(シャア)と兄「キャスバル」の関連を聞き出すために、ジオン兵に接触を図ろうとします。

 その際、セイラの搭乗するガンダムは、ランバ・ラルの搭乗するグフと会敵してしまい、グフの攻撃によりセイラの乗るガンダムの右足のつま先は損傷させられてしまいます。

 このセル画は、その後、ランバ・ラルの搭乗するグフが、アムロの搭乗するガンキャノンと戦闘を開始するシーンで使用されています。





【Extra1】
生誕30周年祭 in NAGOYA ガンダム THE FIRST~未来創造の世紀へ~会場案内パンフレット 生誕30周年祭 in NAGOYA ガンダム THE FIRST~未来創造の世紀へ~クイズラリーオリジナルステッカー
生誕30周年祭 in NAGOYA ガンダム THE FIRST ~未来創造の世紀へ~

 去る2009年7月24日(金)~26日(日)までの間に「ポートメッセなごや」にて開催されたイベントですが、その時に会場内にてガンダム(ファースト)のセル画が展示されていましたので、その一部を以下に御紹介いたします。画像が光ってしまっていて見にくいかもしれませんがご容赦ください
(ノд`@)

★生誕30周年祭 in NAGOYA ガンダム THE FIRST~未来創造の世紀へ~会場の様子はこちらへ♪
  (↑☆Myブログ『ヨッシーハイム』にて会場の様子をレポートしています♪
 ★
ガンダム(ファースト)セル画~コロニー、ムサイ、ザク等 ガンダム(ファースト)セル画~シャアザク、ガンタンク、ホワイトベース、ガルマ、イセリナ等
 コロニーの大判セルです。すごいですね~。゜*。(*´Д`)。*° 左下のムサイの艦隊のシーンはあまりにも印象深い1シーンです。

 シャアザク、ガンタンク、ホワイトベースを見ることができます。ガルマの髪の毛クルクルシーンもすごいですね。

ガンダム(ファースト)セル画~シャアザク、カマリア・レイ(アムロの母)、ランバ・ラル等 ガンダム(ファースト)セル画~マチルダ、ランバ・ラル等
 左上は散り行くガルマ搭乗のガウを見届けるシャアザクです。アムロの母、カマリアの苦悩が伝わってくるかのようです。(ノД`)・゜・。

 左真ん中のセル画はアムロとランバ・ラルとハモンが出会うソドンの街での名シーンですね。右下はなんと!マチルダファンの方ならあっと驚くあの超有名シーンの縦長大判セル画です。ヾ(*ΦωΦ)ノ

ガンダム(ファースト)セル画~ハモン、ミハル、ゴッグ、ガイア等 ガンダム(ファースト)セル画~シャア専用ズゴック、カツ、レツ、キッカ、レビル将軍等
 真ん中はゴッグです。ゴッグといえばコーカ・ラサ曹長の「さすがゴッグだ!なんともないぜ!」の名セリフを思い出します。『黒い三連星』のガイア、渋いですね。ミハルとカイを見ることができます。

 シャア専用ズゴックとアッガイを見ることができます。カツとレツが一生懸命ジャブロー内ジム(GM)製造工場に仕掛けられた爆弾を集めています。

ガンダム(ファースト)セル画~ウッディ大尉、ジャブロー攻防戦等 ガンダム(ファースト)セル画~ビグ・ザム等
 右上は思わず「ウッディ大尉、無理です!」と言ってしまいそうなウッディ大尉のセル画です。他にジャブロー攻防戦のセル画を見ることができます。真ん中一番下は画像が少し見にくいですが、アッガイのセル画です。

 真ん中下のセル画はビグ・ザムです。大迫力でした♪

ガンダム(ファースト)セル画~スレッガー、ギャン、エルメス、ジム、ボール等 ガンダム(ファースト)セル画~シャア、シャア専用ゲルググ、リック・ドム、カムラン等
 左真ん中はソロモン攻略戦中において一時帰還したホワイトベースで簡単な食事をとるスレッガー中尉です。右上はジムとボールの戦闘中のセル画です。左下はマ・クベ大佐の搭乗するギャンで、右下はとても大きいエルメスのセル画です。

 左下はカムランの乗る宇宙船の目の前を横切るコンスコン機動部隊所属のリック・ドムです。真ん中下やや右側にはガンダムと闘うシャア専用ゲルググを見ることができます。

ガンダム(ファースト)セル画~ギレン、キシリア等 ガンダム(ファースト)セル画~アムロ、カイ、ハヤト等
 左下のセル画はギレンファンの方なら「ギレン閣下逃げて~!」∑(=゚ω゚=;)と思わず言いたくなりそうなこれも印象に残っている1シーンです。ア・バオア・クー攻防戦中に司令部にキシリアが現れます。

 いよいよガンダム(ファースト)もフィナーレを迎えるという名シーンのセル画たちです。o(TヘTo)

セル画説明ボード
ガンダムプロジェクト GREEN TOKYO 東京お台場潮風公園 1/1等身大ガンダム
ガンダムプロジェクト
GREEN TOKYO
東京お台場潮風公園
1/1等身大ガンダム
★現地見学レポート(写真)はこちらへ♪

☆Myブログ『ヨッシーハイム』へリンクしています♪
上の画像をクリックしてもレポートへリンクできます。
 セル画について説明したボードを撮影したものです。今回展示されていたのはどうやらサンライズさんが所有しているもののようです。数々の名シーンのセル画を閲覧させて頂きまして誠にありがとうございました。\(*´▽`)o゚



 【Extra2】

シャア・アズナブル シャア・アズナブル ガンダムRX-78-2
※シャアの画像をクリックすると「0083」イラストコーナーへリンクします
「やらせはせん、やらせはせんぞ!」(ドズル・ザビ)

「やらせはせん、やらせはせんぞ!」



Mobile Suit Gundam (機動戦士ガンダム Kidō Senshi Gandamu, lit. Mobile Soldier Gundam) is a televised anime series, created by Sunrise. Written and directed by Yoshiyuki Tomino, it premiered in Japan on Nagoya Broadcasting Network between April 7, 1979 and January 26, 1980, spanning 43 episodes. It was the very first Gundam series, which has subsequently been adapted into numerous sequels and spin-offs.
 The series was later re-edited for theatrical release and split into three movies in 1981. Yoshikazu Yasuhiko did the character designs and Kunio Okawara was responsible for the mechanical designs, including the titular giant robot, the RX-78-2 Gundam.
 Set in a fictional universe in the Universal Century 0079, The Principality of Zeon has declared independence from the Earth Federation, and subsequently launched a war of independence. The conflict has directly affected every continent on earth and nearly every space colony and lunar settlement. Zeon has the upper hand through their use of a new type of weapon, called humanoid mobile suits. A Zeon recon team disobeys mission orders and attacks an unfinished base called Side 7. Its citizens accidentally find the Federation's new weapon called the Gundam. The newly formed crew of refugees, with support from Earth Federation soldiers stationed aboard the MS carrier White Base set out to change the course of the One Year War.

【Quotation from Wikipedia 2009.02.05】

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