トミカ ホンダ |
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スポーツカータイプ TOY展示室 TOMICA TOY Gallery |
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ホンダ NSX(トミカリミテッド) 2002年7月に発売された「トミカリミテッド No.0019」の「ホンダ NSX」(中国製)です。 1990年9月から2005年12月まで販売された、初代「NSX」(NA1/2型)がモデルとなっています。
HONDA NSX TOMICA ©1991 TOMY NO.78 S=1/59 MADE IN CHINA 発売時価格 ¥700円(税別) (サスペンション) 2020.12.24現在 |
スポーツカータイプ ※スポーツセダン、スペシャルティカーを含む |
ホンダ HONDA |
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1300 | ||||||||||||
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ホンダ 1300クーペ9 1998年6月に発売された「トミカ誕生記念コレクション'98」(6台セット)のうちの1台となっていた「ホンダ 1300クーペ9」のトミカ(日本製)です。 「ホンダ 1300」は、当時の主力製品が2輪車と軽自動車であった本田技研工業が、初の本格的小型車として生産・販売した乗用車で、1969年から1972年まで、4ドアセダンおよび2ドアクーペが生産・販売され、前輪駆動(FF)や、本田宗一郎氏の「水冷より、空冷エンジン」という技術的信念による空冷エンジンの搭載、四輪独立懸架などの独創的な技術が盛り込まれているそうです。 このトミカの「1300クーペ9」は、1970年(昭和45年)2月に追加された、セダンをベースにした2ドアクーペのスポーティーカーで、搭載するオールアルミ製の1,298cc直列4気筒SOHCエンジンの最高出力が110馬力(PS)となっているようです。 フロント部分のデザインは、二分割のフロントグリルに丸形4灯式のヘッドランプが配置され、その特徴的なデザインから「イーグルマスク」と呼ばれたそうです。 また、内装も専用設計で、インストゥルメントパネル(インパネ)のセンター部分がドライバーに向かって湾曲したデザインとなっていて、デザインのモチーフが「航空機の操縦席」となっていたことから「フライト・コクピット」と呼ばれているそうです。 「トミカ誕生記念コレクション'98」(6台セット)は、パッケージに書かれたサブタイトルが「FOR TOMICA FANS & COLLECTOR」となっていて、「トミカ絶版の名車復刻第2弾! 限定版」とされ、他の5台は、スバル R-2、ローレル 2000GX、サニー 1200クーペ、トヨタ スプリンターSL、コロナ 1700 H.T SLとなっています。 HONDA 1300 COUPE 9 NO.7 S=1/60 MADE IN JAPAN 「トミカ誕生記念コレクション'98」(6台セット) 定価 約¥2,500円 2019.02.12現在 |
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CR-Z | ||||||||||
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ホンダ CR-Z 2010年10月に発売された「Honda(ホンダ) CR-Z」のトミカです。 「ホンダ CR-Z」は、ホンダが2010年2月から2017年まで販売していた、ハッチバック型ハイブリッド・コンパクトクーペです。 ホンダが開発したハイブリッドシステム「Honda IMAシステム(Integrated Motor Assist System)」を搭載し、坂道発進補助装置が全車標重装備となっているそうです。
駆動方式はFFで、変速機はCVT(無段変速機)と6速MTが設定され、エンジンは最高出力120馬力(PS/MT)を発生するLEA型1.5L直列4気筒SOHC i-VTECエンジンを搭載し、モーターは最高出力20馬力(PS)のMF6型 薄型DCブラシレスモーターを搭載しているようです。
Honda CR-Z 2010 NO.81 S=1/61 MADE IN CHINA 発売時価格 ¥360円(税別) サスペンション 2019.03.20現在 |
ホンダ CR-Z(トミカリミテッド) 2012年10月27日(土)に発売された、「トミカリミテッド TL0148」の「ホンダ CR-Z」のトミカです。 車名の「CR-Z」は、「Compact Renaissance ZERO」の頭文字に由来するようです。 Honda CR-Z 2010 NO.81 S=1/61 MADE IN CHINA メーカー希望小売価格 ¥840円(税別) 2018.05.28現在 |
ホンダ CR-Z セーフティーカー 2014年11月に発売された、「ホンダ CR-Z セーフティーカー」(No.86)のトミカです。 レース中に事故などのトラブルが発生した場合に二次クラッシュを防いだり、大雨などの荒天時などに安全のためにレースカーの先導を行う、セーフティカー仕様となっています。 トミカのメーカー希望小売価格は¥450円(税別)となっています。 Honda CR-Z 2010 NO.81 S=1/61 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥450円(税別) (参考~トミカの定価推移・税別〉 1970年9月 ¥180円(発売開始) 1974年 ¥220円 1976年 ¥240円 1980年 ¥280円 1981年 ¥320円 1991年 ¥360円 2014年2月1日 ¥450円 (参考~消費税率の推移) 1989年(平成元年)4月1日 3.0% 1997年(平成9年)4月1日 5.0% 2014年(平成26年)4月1日 8.0% 2019年(令和元年)10月1日 10.0% 2018.05.28現在 |
NSX | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ホンダ NSX 1991年8月に発売された「ホンダ NSX」(No.78)のトミカ(日本製/No.78-6-1)です。 このトミカの「NSX」は、1990年9月から2005年12月まで「ホンダ ベルノ店」(北米はアキュラブランド)にて販売された、初代「NSX」(NA1/2型)で、ホンダにおける当時のフラッグシップカーの座を担った2シーターのスポーツカーです。 車名の「NSX」は、「New」、「SportsCar」と未知数を表す「X」を合わせたもので、価格は販売当初は1グレードのみの¥800万円(MT車)で、当時の日本の自動車メーカーの乗用車の中では最高額となっていたそうです。
「NSX」は、開発段階ではF1ドライバーのアイルトン・セナや中嶋悟が走行テストに参加し、当時の市販自動車としては世界初の「オールアルミモノコック・ボディ」が採用されたそうです。 「NSX」の駆動方式はMR、1990年に登場したⅠ型(初期型/MT)は、最高出力280馬力(PS)の3.0L V6 DOHC VTECエンジン「C30A型」を搭載していたようです。
国内外において高い評価を得た「NSX」は、日米欧で累計1万8,734台(日本国内は7,415台)を販売したそうです。 HONDA NSX 1991 NO.78 S=1/59 MADE IN JAPAN サスペンション 発売期間 1991年8月~2002年11月 2019.01.18現在 |
ホンダ NSX 1991年8月に発売された「ホンダ NSX」(No.78)のバリエーションの1つとなっている中国製のトミカ(No.78-6-23)です。 このバリエーションのトミカは、1992年11月27日から約3年間にわたって受注生産により販売された、運動性能を向上させた「NSX タイプR」をモデルにしたカラーリングとなっています。 実車の「NSX タイプR」に設定されたボディカラーの「チャンピオンシップ・ホワイト」が再現され、フロント部分には実車に採用された赤色の「フロント・ホンダ・エンブレム」が描かれています。 なお、中国製のこのバリエーションのトミカは、車軸が細いタイプと太いタイプ(No.78-6-45)の2種類があって、写真のトミカは車軸が細いタイプのほうになります。
HONDA NSX TOMICA ©1991 TOMY NO.78 S=1/59 MADE IN CHINA サスペンション 発売期間 1991年8月~2002年11月 2020.05.07現在 |
ホンダ NSX Type R 2017年1月21日に発売された「トミカプレミアム No.21」の「ホンダ NSX Type R」です。 実車の「NSX タイプR」は、1992年11月27日から約3年間にわたって全国のベルノ店にて受注生産により販売された、運動性能を向上させたピュアスポーツモデルで、エンジンは標準車(Ⅰ型/E-NA1型)と同じ、最高出力280馬力(PS)のV型6気筒DOHC VTEC 3.0L「C30A型」エンジンを搭載していますが、クランクシャフトのバランス精度や、ピストンおよびコンロッドの重量精度をより向上させて、レスポンスの向上が図られ、スムーズで力強い加速感を実現しているそうです。
また、「NSX タイプR」は、遮音材や制振材などの快適装備の削減、バンパービームとドアビームのアルミ化、ENKEI製超軽量アルミホイール、レカロ社製超軽量フルバケットシート、モモ社製(MOMO)の軽量ステアリング、チタン製シフトノブなど多数の項目により約120㎏の軽量化が施され、ヨー慣性モーメントや荷重移動の低減、重心高の低下が図られ、サスペンションもサーキット等でのスポーツ走行が楽しめる専用チューニングが施されたものとなっているそうです。
「NSX タイプR」は、ボディカラーに1965年のホンダF-1初優勝のマシンを彷彿させるアイボリーホワイトの専用色「チャンピオンシップ・ホワイト」が設定され、赤色の「フロント・ホンダ・エンブレム」と「NSX-Rエンブレム」が採用されているそうです。 「NSX タイプR」は、5速マニュアル車のみの設定で、当時の販売価格は¥9,707千円(東京/消費税別)となっていたようです。
Honda NSX Type R TOMICA ©TOMY 2016 S=1/60 MADE IN VIETNAM 発売価格 ¥800円(税別) サスペンション 2019.10.08現在 |
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ホンダ NSX-R 2002年12月に発売された、ホンダのスポーツカー「NSX-R」(No.81)のトミカ(ベトナム製/No.81-3)です。 実車の「NSX-R」(LA-NA2型)は、2002年5月23日から発売が開始され、ヘッドライトは固定式で、新たに空力性能向上による操縦安定性の向上が図られ、軽量化もより進められたそうです。 HONDA NSX-R 2002 NO.81 S=1/59 MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥360円(税別) サスペンション 発売期間 2002年12月~2010年10月 2018.04.16現在 |
レースカー (ホンダ NSX-R) 2008年9月に発売された「トミカ&プラキッズ レースカー」(ホンダ NSX-R)のトミカです。 車体色は黄色と黒色で、車体には「トミカ」、「TOMICA」、「2」と書かれています。 同梱のプラキッズも黄色と黒色の配色で、ヘルメットをかぶったレーサー型プラキッズとなっています。 HONDA NSX-R 2002 NO.81 S=1/59 MADE IN CHINA トミカ&プラキッズ レースカー メーカー希望小売価格 ¥600円(税別) サスペンション 2018.11.05現在 |
ホンダ NSX(2代目・NC型) 2016年12月に発売された「ホンダ NSX」(No.43)のトミカです。 この「NSX」は、ホンダが1990年から2006年まで販売していた「NSX」の後継となる2代目「NSX」で、ハイブリッドシステムを搭載したミッドシップの2ドアクーペスポーツカーとなっています。
変速機は9速DCT、駆動方式は4WDで、エンジンは3.5L V型6気筒ツインターボガソリンエンジンを搭載し、ハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD」が採用され、リチウムイオン電池を72個、モーターを3基搭載しているそうです。
最高出力は、エンジンが507PS、ドライブモーターが48PS、前輪のモーターがそれぞれ37PSで、システム全体の最高出力は581PSとなっているようです。
日本での発売は、2017年2月27日からで、全国メーカー希望小売価格は¥2,370万円(消費税8%込)となっています。
Honda NSX TOMICA ©TOMY 2016 NO.43 S=1/62 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥450円(税別) サスペンション 初回特別仕様 白色系 (※実車の「130Rホワイト」にあたるもので、鈴鹿サーキットにある名物の超高速コーナー「130R」の名が冠されています) 2018.04.16現在 |
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NSX 鈴鹿サーキット セーフティカー 2018年3月17日(土)に発売された「ホンダコレクション」(3台セット)に入っていた「NSX 鈴鹿サーキット セーフティカー」のトミカです。 このトミカの「NSX 鈴鹿サーキット セーフティカー」は、2016年10月29日~30日に開催された「全日本スーパーフォーミュラ選手権最終戦」から鈴鹿サーキットに導入された、2代目「NSX」(NC型/2016年5月にアメリカで量産第一号車を納車。日本国内では2017年2月27日から発売開始)をベースにした実車のセーフティカーがモデルとなっています。 ボディ各部には、「HONDA」、「SUZUKA CIRCUIT SAFETY CAR」と書かれていて、屋根上には回転灯や閃光灯を備えた灯火器が設置されています。
トミカギフトセット「ホンダコレクション」(3台セット)に入っていた他の2台は、TEAM MUGEN トランスポーター、S660(赤色系)となっています。
なお、トミカギフトセット「ホンダコレクション」(3台セット)は、2018年3月10日~11日に鈴鹿サーキットにて開催された「2018モータースポーツファン感謝デー」において、先着500個の先行限定販売が行われたようです。
Honda NSX 2016 NO.43 S=1/62 MADE IN VIETNAM 「ホンダコレクション」(3台セット) 発売時価格 ¥2,000円(税別) 2019.07.29現在 |
ホンダ NSX(東京モーターショー2019) 2019年10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトにて開催された「第46回東京モーターショー2019」の会場で販売されていた「2019 東京モーターショー開催記念」の「No.4 ホンダ NSX」のトミカです。 車体側面と屋根上(ルーフ上)には、ショーテーマの「OPEN FUTURE」が書き添えられたテーマロゴが描かれ、「TOKYO MOTOR SHOW 2019」と書かれています。
Honda NSX TOMICA ©TOMY 2016 NO.43 S=1/62 MADE IN VIETNAM 販売価格 ¥770円(税込) 2019.11.05現在 |
S660 | ||||||||||||||||||||||
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ホンダ S660 2016年1月に発売された「ホンダ S660」(No.98)のトミカです。 「ホンダ S660」は、2015年4月から販売が開始された、軽自動車規格の2人乗りオープンスポーツカーです。 脱着式ソフトトップ「ロールトップ」を装備し、駆動方式はMR、エンジンは最高出力64馬力(PS)の「S07A型」658cc 直列3気筒DOHCターボエンジンを搭載し、変速機は新開発の軽自動車初の6速MTまたは7速パドルシフト付CVTとなっているそうです。 そのほか、軽自動車では初となる少ないステアリング操作でスムーズな車両挙動を実現する電子制御システム「アジャイルハンドリングアシスト」の採用や、「VSA(ABS・TCS・横滑り抑制)」や「ヒルスタートアシスト機能」、急ブレーキ時に後続車へ注意を促す「エマージェンシーストップシグナル」、「運転席/助手席i-SRSエアバッグシステム」、「i-サイドエアバッグシステム」などが標準装備されているそうです。
Honda S660 2015 NO.98 S=1/56 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥450円(税別) 初回特別仕様 黄色系 サスペンション 2018.11.15現在 |
ホンダ S660 2016年9月17日に発売された「オープンカーセレクション」(トミカギフト/4台セット)のうちの1台となっていた「ホンダ S660」のトミカです。 セットに入っていたほかの3台は、ランボルギーニ ヴェネーノ ロードスター、ダイハツ コペン、マツダ ロードスターとなっています。
Honda S660 2015 NO.98 S=1/56 MADE IN VIETNAM オープンカーセレクション(4台セット) メーカー希望小売価格 ¥2,000円(税別) サスペンション 2018.11.27現在 |
ホンダ S660 2017年3月18日(土)に発売された「トミカシステム 2WAYベーシックどうろセット」の初回限定に初回特典(トミカ1台付き)として付属していた「ホンダ S660」のトミカ(ベトナム製/No.98-9)です。 この「ホンダ S660」のトミカは、車体色が黒色系となっているのが特徴です。
Honda S660 2015 NO.98 S=1/56 MADE IN VIETNAM 「トミカシステム 2WAYベーシックどうろセット」 初回限定「ホンダS660」1台付き メーカー希望小売価格 ¥3,500円(税別) (サスペンション) 2020.05.03現在 |
S800 | S800M | |||||||||||||||||||||||||
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ホンダ S800 1999年8月に発売された「ホンダスポーツカーセット」(POWERED by HONDA Sports Cars Set/4台セット)に入っていた「ホンダ S800」のトミカ(中国製/No.23-2-52)です。
HONDA S800M tomica © TOMY NO.23 S=1/51 MADE IN CHINA 「ホンダスポーツカーセット」(4台セット) 発売時価格 ¥1,440円(税別) (サスペンション/左右ドア開閉) 2020.03.30現在 |
ホンダ S800 2003年に開催された「トミカ博」や「プラレール博」などにて販売されたものと思われる「特別仕様トミカ スペシャルモデル NO.2」の「ホンダ S800」のトミカ(中国製/No.23-2-66)です。 車体後部にあるリアトランク部には、英字で「Special Model」と書かれています。 「ホンダ S800」は、ホンダが「S500」、「S600」に引き続き「Sシリーズ」の第3弾として1966年1月から1970年5月までの間に生産・販売していた小型スポーツカーで、総生産台数は1万1,406台となっているそうです。 ホンダのスポーツカータイプ「Sシリーズ」といえば、最近では「S2000」(1999年4月~2009年8月)、「S660」(2015年3月~)があります。
HONDA S800M NO.23 S=1/51 MADE IN CHINA 販売時価格 ¥500円(税別) ※外装箱には「Honda S800」と書いてありますが、本体の車体底面には「S800M」と刻印されています。 2018.01.11現在 |
ホンダ S800M 1980年7月に発売された「ホンダ S800M」(No.23)のトミカ(日本製/No.23-2)です。 車体後部にあるリアトランク部には、英字で「HONDA」と書かれています。 実車の「ホンダ S800M」は、海外向けを基本に国内向けに手直しされて1968年5月に発売されたそうで、フロントディスクブレーキや13インチラジアルタイヤ、オートチューニングラジオ、ヒーターなどが装備されたそうです。 「S800M」は、国内向けはボディータイプがオープンのみで、クーペは廃止されたそうです。
HONDA S800M NO.23 S=1/51 MADE IN JAPAN サスペンション/ドアー開閉 発売期間 1980年7月~1983年6月 2018.11.15現在 |
S2000 | ||||||||||||||
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ホンダ S2000 1999年7月に発売された「ホンダ S2000」(No.64)のトミカです。 「S2000」は、ホンダが1999年4月から2009年8月まで生産・販売した、「Sシリーズ」第4弾となる2ドアオープンのスポーツカーです。 オープンカーであってもスポーツカーとしての性能を発揮させるために、新開発の「ハイXボーンフレーム構造」がボディ剛性と衝突安全性を高めるために採用され、また、ボンネットは軽量化を図るためにアルミが採用されているそうです。 また、乗員や歩行者の傷害軽減のために、二重鋼管内蔵フロントピラー、三つ又分散構造、ロールバー、ツインドアビーム、衝撃吸収ボンネットヒンジや衝撃吸収ワイパーピボットが採用されているそうです。 「S2000」の駆動方式はFRで、変速機は6速MTのみの設定となっているようです。 1999年4月から2005年11月まで販売された「AP1型」は、最高出力250馬力(PS)を出力する2.0L直列4気筒 DOHC VTEC NAエンジン「F20C型」を搭載していて、1999年4月の発売当初の価格は、338万円だったようです。(車種は1グレードのみ) HONDA S2000 1999 NO.64 S=1/57 MADE IN CHINA 2018.10.30現在 |
ホンダ S2000 筑波9時間耐久レース仕様 2000年2月に発売された「グランツーリスモ2」(GRAN TURISMO 2/6台セット)に入っていた「ホンダ S2000 筑波9時間耐久レース仕様」のトミカ(中国製/No.64-3)です。 「グランツーリスモ2」(GRAN TURISMO 2/6台セット)は、プレイステーション用ゲームソフト「グランツーリスモ2」に登場する車種をモデルにしたセットとなっています。 車体色は黄色・黒色・赤色基調で、車体には「39」、「CG CAR GRAPHIC」、「GT GRAN TURISMO」、「POLYPHONY DIGITAL」、「ADVAN」などと書かれていて、このトミカは、1999年8月に行われた「筑波9時間耐久レース」に参戦し、クラス1位、総合2位を獲得した、実車のグランツーリスモカラーのS2000がモデルとなっているようです。
HONDA S2000 TOMICA ©1999 TOMY NO.64 S=1/57 MADE IN CHINA 「グランツーリスモ2」(6台セット) 発売時価格 ¥2,500円(税別) (サスペンション) 2020.04.06現在 |
ホンダ S2000 TYPE S 2016年7月に発売された「トミカプレミアム」(No.17)の「ホンダ S2000 TYPE S」のトミカです。 「S2000 TYPE S」(AP2型)は、2007年10月から2009年8月まで生産・販売されたモデルで、日常使用でのワインディング走行を重視し、従来の標準仕様モデルよりも高速域の安定性と操縦感が向上されているのだそうです。 Honda S2000 TYPE S 2016 S=1/58 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥800円(税別) 2018.04.09現在 |
クイント インテグラ QUINT INTEGRA | シビック CIVIC | |||||||||||||||||||||||||
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ホンダ クイント インテグラ 1985年9月に発売された「ホンダ クイント インテグラ」(No.30)のトミカ(日本製/No.30-4-4)です。 このトミカは、「クイント」がフルモデルチェンジされ、1985年から1989年まで販売された初代「インテグラ」にあたる「クイント インテグラ」です。 実車の「クイント インテグラ」のラインナップは、このトミカのタイプの3ドアクーペ、4ドアセダン、5ドアハッチバックがあり、前照灯にはリトラクタブル・ヘッドライトが採用され、DOHC搭載というスポーティなイメージを売りにして発売が開始されたそうです。 エンジンは、1987年(昭和62年)10月のマイナーチェンジにより、ZC型・直列4気筒DOHC16バルブエンジンの最高出力が、120馬力(PS/NET値)から130馬力(PS)へとパワーアップが図られているそうです。 この初代「インテグラ」は、1989年(平成元年)に2代目にフルモデルチェンジされ、イメージキャラクターはマイケル・J・フォックスとなり、「カッコインテグラ」のキャッチコピーで2代目「インテグラ」の販売が開始されています。
HONDA QUINT INTEGRA NO.30 S=1/60 MADE IN JAPAN サスペンション/ドアー開閉 発売期間 1985年9月~1993年7月 2018.11.19現在 |
ホンダ クイント インテグラ 1985年9月に発売された「ホンダ クイント インテグラ」(No.30)のトミカの、車体色が黄色系ベースとなっているバージョンのトミカ(日本製/No.30-4-9)です。 ボディ側面には、黒色のラインを用いたデザインがアクセントとして描かれ、「HONDA INTEGRA DOHC」と書かれています。
HONDA QUINT INTEGRA NO.30 S=1/60 MADE IN JAPAN サスペンション/ドアー開閉 発売期間 1985年9月~1993年7月 2019.05.22現在 |
シビック レース仕様車 2008年12月22日に、セブン-イレブン、ローソンなどのコンビニ限定で発売された「ホンダ レーシング コレクション(Honda Racing Collection)」(全6種)のうちの1台となっていた「シビック レース仕様車」のトミカ(中国製)です。 初代「ホンダ シビック」(1972年~1979年)がベースとなっていて、このトミカは、1983年に「富士マイナーツーリング・シリーズ」でチャンピオンになった佐藤克明選手がドライブした「YAMATO CIVIC 1号車」がモデルとなっているようです。
「富士マイナーツーリング」は、富士スピードウェイで開催されていた「グランチャンピオンレース」(通称:富士GC、グラチャン)のサポートとして開催されていたレースで、日産サニー・クーペ(B110型)やスターレット・クーペ(KP47型)などの排気量が1.3Lの自動車が参戦し、1971年から1989年まで開催されていたのだそうです。
HONDA CIVIC GL 1974 NO.83 S=1/57 MADE IN CHINA 「Honda Racing Collection」(全6種) 販売価格 各¥500円(税別) 2019.06.04現在 |
シビック TYPE R CIVIC TYPE R | ||||||||||||||||||||||||||||||
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ホンダ シビック TYPE R (3代目・FD2型) 2007年11月に発売された「ホンダ シビック TYPE R」(No.54)のトミカです。 写真のトミカの「シビック TYPE R」は、2007年3月から2010年9月まで販売された、3代目「シビック TYPE R」(FD2型)です。 ボディ剛性は「インテグラ タイプR」と比較して約50%向上し、トルク感応式LSDや「Brembo(ブレンボ)」製ブレーキキャリパーなどが採用されているそうです。 内装では、これまで採用されていた「レカロシート」ではなく、新たにホンダオリジナルの「Rspecシート」が採用され、エンジンスタートスイッチは、タイプRでは初となるプッシュスタートシステムが採用されているそうです。 駆動方式はFF、ボディタイプは4ドアセダンとなっていて、変速機は6速MT、エンジンは最高出力225馬力(PS)を出力する2.0L直列4気筒 DOHC i-VTECエンジン「K20A型」を搭載しているようです。 Honda CIVIC TYPE R 2007 NO.54 S=1/64 MADE IN VIETNAM 2018.10.15現在 |
ホンダ シビック TYPE R (4代目・FK2型) 2016年7月に発売された「ホンダ シビック TYPE R」(No.76)のトミカです。 写真のトミカは、日本国内では750台限定で、2015年12月から2016年3月まで販売された4代目「シビック TYPE R」(FK2型)です。 2015年3月に、ドイツ北西部にあるサーキットコース「ニュルブルクリンク」北コースにおいてタイム測定を行い、7分50秒63を記録し、量産FF車の最速タイムを更新(当時)したのだそうです。 この「シビック TYPE R(FK2型)」は、イギリスのスウィンドン工場で製造され、アイドリングストップ機能を搭載しているようです。 駆動方式はFF、ボディタイプは5ドアハッチバッグとなっていて、変速機は6速MT、エンジンは最高出力310馬力(PS)を出力する2.0L直列4気筒VTECターボエンジン「K20C型」を搭載しているようです。 トミカのメーカー希望小売価格は¥450円(税別)で、初回特別仕様は車体色が黒色となっています。 Honda CIVIC TYPE R 2016 NO.76 S=1/64 MADE IN VIETNAM 2018.09.10現在 |
ホンダ シビック TYPE R (4代目・FK2型) トミカショップオリジナル 2017年7月1日に発売された「トミカショップオリジナル」の「ホンダ シビック TYPE R」のトミカです。 車体色は黒色系で、屋根(ルーフ)には、「トミカ TOMICA SHOP」と書かれています。 Honda CIVIC TYPE R 2016 NO.76 S=1/64 MADE IN VIETNAM トミカショップオリジナル メーカー希望小売価格 ¥700円(税別) サスペンション/ボンネット開閉 2018.02.19現在 |
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ホンダ シビック TYPE R (5代目・FK8型) 2018年6月16日(土)に発売された「ホンダ シビック TYPE R」(No.58)のトミカです。 「シビック タイプR」は、ホンダが生産・販売していた6代目「シビック」(EK9型・1997年10月~2000年9月)に「タイプR」を追加設定し発売されたのが始まりとなっているようです。 写真のトミカは、2017年9月から販売が開始された5代目「シビック TYPE R」(FK8型)で、イギリスのスウィンドン工場で製造されているようです。 駆動方式はFF、ボディタイプは5ドアハッチバッグとなっていて、変速機は6速MT、エンジンは320馬力(PS)を出力する1,995ccの4気筒VTECターボエンジン「K20C型」を搭載しているようです。 トミカのメーカー希望小売価格は¥450円(税別)で、初回特別仕様は車体色が赤色となっています。 Honda CIVIC TYPE R 2017 No.58 S=1/64 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥450円(税別) 初回特別仕様 赤色系 サスペンション 2018.07.09現在 |
ホンダ シビック TYPE R (5代目・FK8型/初回特別仕様) 2018年6月16日(土)に発売された「ホンダ シビック TYPE R」(No.58)の初回特別仕様のトミカです。 このトミカの「シビック タイプR」は、2017年9月から販売が開始された5代目「シビック TYPE R」(FK8型)で、初回特別仕様のトミカは車体色が赤色系となっています。
Honda CIVIC TYPE R 2017 No.58 S=1/64 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥450円(税別) 初回特別仕様 赤色系 サスペンション 2019.06.17現在 |
シビック TYPE R Honda CUSTOMER RACING STUDY 2018年仕様 フランクフルトモーターショー出展車 2019年5月中旬に「バーコードで応募!トミカいっぱいあつめよう!プレゼントキャンペーン2019」の当選賞品として発送された「シビック TYPE R Honda CUSTOMER RACING STUDY 2018年仕様 フランクフルトモーターショー出展車」のオリジナルトミカ(非売品)です。 2017年9月から販売が開始された5代目「シビック TYPE R」(FK8型)がベースとなっていて、実車は「フランクフルトモーターショー2017」にて実際に展示されたようで、黒色系のボディに、ところどころに赤色のアクセントが塗色されています。
今回のプレゼントキャンペーンでは、2017年以降に販売されている「トミカ No.1~140」に付いているバーコードを5枚1口として、専用応募はがき又は郵便はがきに貼って郵送し応募すると、抽選で10,000名に、この非売品オリジナルトミカがプレゼントされる内容となっていました。
応募期間は、2019年1月1日(火)~3月31日(日)当日消印有効となっていて、当選者の発表は、2019年5月上旬の賞品の発送をもって行われました。
Honda CIVIC TYPE R 2017 No.58 S=1/64 MADE IN VIETNAM 非売品(当選賞品) 2019.05.15現在 |
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Honda シビック TYPE R トミカ50周年記念仕様 designed by Honda 2020年4月25日に発売された「Honda シビック TYPE R トミカ50周年記念仕様 designed by Honda」のトミカ(ベトナム製)です。 このトミカは、「トミカ50周年自動車メーカーコラボプロジェクト」として、実際の自動車メーカーに協力して頂き、普段は実車のデザインを担当しているデザイナーの方に、トミカのためだけの特別な50周年デザインを考えて頂くという企画のもとに発売されたものとなっています。 また、このトミカと同様のデザインで装飾された実車も、さまざまなイベントで登場する予定となっているそうです。
Honda CIVIC TYPE R TOMICA ©TOMY 2017 No.58 S=1/64 C20 MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥800円(税別) (サスペンション) 2020.08.17現在 |
ホンダ シビック TYPE R EURO 2011年8月20日(土)に発売された、「ホンダ シビック TYPE R EURO(ユーロ)」(No.54)のトミカです。 「シビック TYPE R EURO(ユーロ)」は、イギリスで生産された「シビックタイプR」の3代目欧州仕様車(ハッチバック・FN2型)を、日本国内において台数限定で販売されたものになるそうです。 2009年11月に、2009年モデルが2,010台限定で日本国内での販売が開始され、色別の台数は白1,050台、赤810台、銀色150台となっていたようです。 2010年10月には、2010年モデルが1,500台限定で販売が開始され、色別の台数は白850台、黒500台、赤150台となっていたようです。 「シビック TYPE R EURO(ユーロ)」の駆動方式はFFで、変速機は6速MT、エンジンは最高出力201馬力(PS)を発生するK20Z型2.0L直列4気筒DOHC i-VTECエンジンを搭載しています。 また、予期せぬ挙動の乱れに対して車両を安定化させる「VSA」(車両挙動安定化制御システム)、タイヤ空気圧警報システム、運転席側と助手席側で別々に温度設定が可能な左右独立温度コントロール式フルオート・エアコンディショナーが装備され、シフトレバー付近にシリアルナンバー入りのプレートがあるそうです。 HONDA CIVIC TYPE R EURO 2011 NO.54 S=1/68 MADE IN CHINA メーカー希望小売価格 ¥450円(税別) 2018.09.20現在 |
ビート BEAT | ||||||||||||||||||||||
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ホンダ ビート 1992年4月に発売された「ホンダ ビート」(No.72)のトミカ(日本製/No.72-2-1)です。 写真の「ホンダ ビート」のトミカ(No.72-2-1)は、車体色が黄色系なのが特徴です。
HONDA BEAT TOMICA © 1991 TOMY NO.72 S=1/50 MADE IN JAPAN 発売時価格 ¥360円(税別) サスペンション 発売期間 1992年4月~2001年7月 (中国製有り) 2019.12.26現在 |
ホンダ ビート 1992年4月に発売された「ホンダ ビート」(No.72)のトミカ(日本製/No.72-2-7)です。 写真の「ホンダ ビート」のトミカ(No.72-2-7)は、車体色が赤色系なのが特徴です。
HONDA BEAT TOMICA © 1991 TOMY NO.72 S=1/50 MADE IN JAPAN 発売時価格 ¥360円(税別) サスペンション 発売期間 1992年4月~2001年7月 (中国製有り) 2019.12.10現在 |
ホンダ ビート 2010年1月にトミカ40周年記念商品として発売された「トミカ40年記(上)」(4台/4種セット)のうちの1台となっていた「ホンダ ビート」のトミカです。 「ホンダ ビート」は、1991年から1998年まで販売された、オープン2シーターの「ミッドシップ・アミューズメント」の軽自動車です。 ミッドシップエンジンで、後輪駆動、フルオープンモノコックボディが採用され、サスペンションは四輪独立懸架のストラット式で、軽自動車としては初めての四輪ディスクブレーキ、SRSエアバッグ、サイドインパクトビーム、駆動方式がMRであることから前13インチ・後14インチの前後異型タイヤが装備されているそうです。 エンジンは、最高出力64馬力(PS)を発揮する自然吸気(NA)の656cc水冷直列3気筒 SOHC「E07A型」を搭載し、変速機は5速MTのみとなっているそうです。 「ビート」の総生産台数は、3万3892台となっているようです。 HONDA BEAT 1991 NO.72 S=1/50 MADE IN VIETNAM サスペンション 「トミカ40年記(上)」(4種セット) メーカー希望小売価格 ¥2,100円(税込) 2018.11.05現在 |
プレリュード PRELUDE | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ホンダ プレリュード(3代目) 1988年4月に新発売された「ホンダ プレリュード」(No.54)のトミカ(日本製/No.54-6-1)です。 このトミカの「プレリュード」は、1987年から1991年まで販売された、3代目「プレリュード」で、当時の日本の好景気「バブル時代」における「デートカー」として、若者を中心に日産「シルビア(S13型)」とともに、当時の人気車種のひとつとなりました。
駆動方式はFFで、エンジンはB20A型 2.0L 直列4気筒を搭載(発売当初)し、変速機は5速MTまたは4速ATとなっていて、サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーンが採用されていたそうです。
また、本車は、量産乗用車では世界初となる機械式4WSが搭載されているそうです。 この機械式4WSは、前輪舵角が小さいときには後輪切れ角が同位相方向に動作し、前輪舵角が一定以上に大きくなると後輪切れ角が逆位相方向に変化する特性となっているそうです。
HONDA PRELUDE TOMICA ©1988 TOMY NO.54 S=1/59 MADE IN JAPAN 発売時価格 ¥320円 ドアー開閉/サスペンション 発売期間 1988年4月~1995年1月 2018.08.27現在 |
ホンダ プレリュード (3代目・カーキャリアセット) 1988年から発売された「トミカ カーキャリアセット」に入っていた「ホンダ プレリュード」のトミカ(日本製/No.54-6-6)です。 車体色は黄色系となっていて、側面に黒いサイドラインがあり、ドア部分の下部に「PRELUDE」と書かれています。
「トミカ カーキャリアセット」は、トミカが5台(マツダ サバンナ RX-7、ホンダ プレリュード、日産 ブルーバード、トヨタ クラウン、トヨタ ハイエース)と、5台のトミカが積めるカーキャリア(電池走行)が入ったセットとなっています。
HONDA PRELUDE 1988 NO.54 S=1/59 MADE IN JAPAN 2019.07.08現在 |
ホンダ プレリュード (3代目・イベントモデル) 2006年に開催された「トミカ博」でのイベント限定品だったとされる「ホンダ プレリュード」の「トミカイベントモデル」(NO.11)です。 車体色は、赤と黒のツートンカラーとなっていて、車体側面下部とリアのトランクリッドには「TOMICA EVENT MODEL」と書かれています。 HONDA PRELUDE 1988 NO.54 S=1/59 MADE IN CHINA 2019.01.30現在 |
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