トミカ 建設機械・重機
はたらく車シリーズ
TOY展示室 TOMICA TOY Gallery
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こどもも大人も大好きな「トミカ」♪
これまで集めて遊んだものを展示しています☆

※「トミカ」は株式会社「タカラトミー」が販売している自動車玩具です。

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★新着 
油谷ショベル TY45

 1979年9月に発売された「油谷ショベル TY45」(No.51)のトミカ(日本製/No.51-2-1)です。

 このトミカの「油谷(ゆたに)ショベル TY45」は、当時、「株式会社神戸製鋼所」建設機械部門のショベルカー製造を担当していた「油谷重工株式会社」が、1963年7月から1985年頃まで約3,000台を製造・販売した、自走式の国産初のホイール式油圧ショベルなのだそうです。

左サイドビュー
 写真のトミカのホイールは、後輪が発売初期の「12Dホイール」となっています。(後期は12Hホイールのバージョン有り)

 「油谷ショベル TY45」は、フランスの「ポクレン社」と技術提携(1962年)して開発・設計され、発売後は、そのユニークな印象的な形と外観で、当時のホイール式油圧ショベルの代名詞的存在となったそうです。

 実車の「油谷ショベル TY45」は、最高速度が約16km/hで、その車輪配置形状から安定性にやや難があったそうで、発売当初のモデルは、数台がフランスからの輸入だったという情報もあるようです。

リアビュー
 運転席のある旋回台の後部には「TY45」、「YUTANI」と刻印されています。

 油谷重工株式会社は、建設機械のアタッチメントである、破砕や解体のためのニブラー、林業家に意見を聞いて国産化したウッドグラップルなどを日本で初めて製造・販売したり、油圧ショベルに装着するアタッチメント「ペッカー」(床面・側面はがし機)を発売するなど、当時他社では扱わなかった製品を製造・販売した実績があることでも知られるようです。

 アーム部分は上下可動、運転台(旋回台)は旋回可動仕様となっています。

 なお、油谷重工株式会社(1922年設立)は、1999年10月1日に「株式会社神戸製鋼所」から建設機械カンパニー(クレーン製造部門・企画統括部門)が分社され、それに国内の販売会社「神鋼コベルコ建機株式会社」と油谷重工が統合・合併されて、「コベルコ建機株式会社(KOBELCO)」となったそうです。


 YUTANI SHOVEL TY45
 tomica
 ©1979 TOMY
 NO.51
 S=1/90
 MADE IN JAPAN

 発売時価格 ¥240円
 運転台旋回/アーム上下可動
 発売期間 1979年9月~1988年7月


 2019.09.17現在



 





はたらく車シリーズ

建設機械・重機

油圧ショベル・ショベルカー・ホイールローダー

小松 パワーショベル PC200

 1981年7月に発売された「小松 パワーショベル PC200」(No.9)のトミカ(日本製)です。

 トミカのパワーショベルとしては第2号(2番目)のモデルとなるもので、発売開始から約14年にわたって販売されたロングセラーモデルとなっているようです。

サイドビュー

 なお、この「小松 パワーショベル PC200」(No.9)のトミカは、発売期間中に約5種類程度の色違いなどのバージョンが発売されているようです。

 ブームおよびアーム可動、運転台旋回仕様となっています。

リアビュー

 KOMATSU POWER SHOVEL PC200
 (※パッケージ表記)

 ©TOMY
 NO.9
 S=1/122
 JAPAN

 運転台旋回/ショベルアクション
 発売期間 1981年7月~1995年5月


 2019.05.15現在



 
コマツ 油圧ショベル PC45

 1994年9月に発売された「コマツ 油圧ショベル PC45」(No.103)のトミカ(中国製)です。

 ブームおよびアーム可動、運転台旋回仕様となっています。

リアビュー

 KOMATSU MINI POWER SHOVEL PC45
 (※パッケージ表記)

 KOMATSU PC 45
 1994 NO.103
 S=1/76
 MADE IN CHINA

 発売時価格 ¥360円(税別)
 運転台旋回/ショベルアクション
 発売期間 1994年9月~2005年7月


 (参考~トミカの定価推移・税別〉
 1970年9月 ¥180円(発売開始)
 1974年 ¥220円
 1976年 ¥240円
 1980年 ¥280円
 1981年 ¥320円
 1991年 ¥360円
 2014年2月1日 ¥450円

 (参考~消費税率の推移)
 1989年(平成元年)4月1日 3.0%
 1997年(平成9年)4月1日 5.0%
 2014年(平成26年)4月1日 8.0%
 2019年(令和元年)10月1日 10.0%


 2019.07.04現在



 
コマツ 油圧ショベル PC200 ガレオ

 2001年10月に発売された「コマツ 油圧ショベル PC200 ガレオ」(No.9)のトミカです。

 「コマツ 油圧ショベル PC200 ガレオ」は、2001年8月1日から販売が開始された「GALEO(ガレオ)シリーズ」で、クラス最大級の大作業量と低燃費を両立し、世界基準ISOに適合した安全設計や、日米欧の排ガス2次規制に適合したクリーンエンジンを搭載しているそうです。

 ハイクオリティの自己診断システム「EMMS」を搭載し、従来の稼動位置・稼動時間の情報に加えて、エンジンや油圧機器などのセンサー情報も発信する進化型の建機移動管理システム「KOMTRAX」を業界で初めて標準装備したのだそうです。

 また、オペレータキャブは新開発の「ダンパマウント」が採用され、超低振動化を達成し、最上級の快適性と居住性を実現しているそうです。


 ブームおよびアーム可動、運転台回転仕様となっています。

 搭載するエンジンの出力は145馬力(PS)、標準バケット容量は0.8㎥、最大掘削深さ 約6.6m、最大掘削高さ 10m、最大掘削半径 約9.8mで、1台の販売価格は約2,600万円となっているようです。


 KOMATSU POWER SHOVEL PC200 GALEO
 (パッケージ表記)
 
 KOMATSU PC200(車体に記載)
 1994 NO.9
 S=1/122
 MADE IN VIETNAM

 発売時価格 ¥360円(税別)
 アーム可動/クローラー走行
 発売期間 2001年10月~2012年10月


 2019.03.11現在



 

古河 ホィールローダ FL140

 1972年12月に新発売された「古河 ホィールローダ FL140」(No.63)のトミカ(日本製)です。

 発売開始以来、2007年8月まで発売されたロングセラーモデルで、中国製もあり、セット品やトミカくじなど異なるバージョンが存在します。

バケットは可動仕様となっています。


 FURUKAWA WHEEL LOADER
 NO.63
 S=1/79
 MADE IN JAPAN

 発売時価格 ¥180円
 バケットアップ
 発売期間 1972年12月~2007年8月
 (中国製有り)


 2018.12.10現在



 
日立建機 ホイールローダ ZW220

 2007年2月17日に発売された「日立建機 ホイールローダ ZW220」(No.71)のトミカです。

 アームおよびバケットは上下に可動し、車体本体は左右に可動できるようになっています。

 実車のホイールローダ「ZW220-6」は、エンジン最大出力145kW(194PS)、運転質量17,440-17,910kg、バケット容量2.7-3.6㎥、最高走行速度(前進)36km/h、最大登坂能力46.6%(25度)となっているようです。

 「ZW220-6」は、さらなる低燃費化が図られ、登坂時のパフォーマンスが向上した「アクティブエンジンコントロールシステム」を搭載し、また、掘削作業時、ダンプへのアプローチ時、積込み後の動作時、走行時などの各作業シーンにおける操作をサポートするさまざまな機能と装備を搭載しているのだそうです。

 そのほか、ガラス接合部分のピラーレス化により、ほぼ全周が見渡せるワイドパノラマキャブを採用し、誤操作防止機能やオペレータの安全性を確保するROPS/FOPS内蔵型キャブ(転倒時にシートベルトを装着したオペレータを保護する構造と落下物からオペレータを保護する構造)の採用、操作性を高めるマルチモニタシステムやポップアップステアリングが標準装備され、安全性と操作性を高いレベルで実現しているのだそうです。


 HITACHI ZW220
 2006
 MADE IN CHINA

 メーカー希望小売価格 ¥360円→450円(税別)


 2018.07.31現在



 
トヨタ ジョブサン SDK8

 1980年1月に発売された「トヨタ ジョブサン SDK8」(No.37)のトミカ(日本製)です。

 「トヨタ ジョブサン」は、1977年に発売が開始された「トヨタL&F(ロジスティクス&フォークリフト)」の4輪駆動のトラクターショベル(スキッドステアローダー)です。

 アームおよびバケットは可動仕様となっています。

 車内に左右2本の走行レバーがあって、左右タイヤの回転差を利用して移動・旋回するスキッドステア方式で、その場旋回もこなす優れた小回り性を発揮し、農畜産における飼料などの運搬作業や寒冷地での除雪作業、土木建築業、リサイクル業まで幅広く活躍しているそうです。

サイドビュー

 「トヨタL&F(ロジスティクス&フォークリフト)」は、「株式会社豊田自動織機」の社内カンパニーで、フォークリフトの世界販売台数は首位で、日本国内においても、1956年にフォークリフトの初号車を発売し、1966年に初の国内販売台数No.1を記録して以来、52年連続でトップの座を続けているそうです。

リアビュー

 JOBSUN SDK8
 NO.37
 S=1/54
 JAPAN

 アーム上下可動/バケット可動
 発売期間 1980年1月~1995年8月


 2019.05.15現在



 

いすゞ エルフ バックホートラック

 2012年1月に発売された「工事現場に直行!はたらくトミカセット」(4台セット+プラキッズ1体付き)に入っていた「いすゞ エルフ バックホートラック」のトミカです。

 車体後部に積載されたバックホー(油圧ショベル)は可動仕様となっています。

リアビュー

 なお、「工事現場に直行!はたらくトミカセット」に入っていた他の3台は、コマツ ブルドーザ D85EX、いすゞ ギガ 低床トレーラー、いすゞ ギガ フルトレーラーダンプとなっています。


 ISUZU ELF
 2001 NO.83
 S=1/68
 MADE IN VIETNAM

 「工事現場に直行!はたらくトミカセット」
  (4台セット+プラキッズ1体付き)
 メーカー希望小売価格 ¥2,800円(税別)


 2019.03.11現在



 


ブルドーザー

コマツ ブルドーザ D65A(日本製)

 1972年11月に新発売された「コマツ ブルドーザ D65A」(No.70)のトミカ(日本製)です。

 1972年11月に発売された当初の初期モデルのトミカは、ボディ上部にある煙突部分(2ヵ所)が繊細な細いプラスチック製の別パーツで、クローラ(無限軌道)部分のゴムの色は車体色と同じ橙色(オレンジ色)系だったようですが、写真のトミカは、煙突部分がボディと一体成型で、クローラ(無限軌道)部分のゴムの色が黒色系となっているため、初期モデルではない日本製のトミカ(70-1-12)になります。

 ブレード(排土板)は上下可動仕様となっています。

リアビュー

 KOMATSU BULLDOZER D65A
 NO.70
 S=1/87
 MADE IN JAPAN

 ブレード上下
 発売期間
  1972年11月~1976年5月
  1977年12月~2004年5月(再販)


 2019.03.19現在



 
コマツ ブルドーザー D65A(中国製)

 「コマツ ブルドーザー D65A」(No.70)の中国製のトミカです。

 1972年11月に発売された当初のトミカと比較すると、車体色が黄色とグレーに、クローラ(無限軌道)部分のゴムは黒色となっていて、ボディ上部にある煙突部分がボディと一体成型になっています。

 ブレード(排土板)は上下可動仕様となっています。

リアビュー

 この「小松 ブルドーザ D65A」のトミカは、トータルで約30年にわたって生産された長寿モデルとなっているようです。


 KOMATSU BULLDOZER D65A
 NO.70
 S=1/87
 MADE IN CHINA

 ブレード上下/クローラ可動
 発売期間
  1972年11月~1976年5月
  1977年12月~2004年5月(再販)


 2019.03.19現在



 
キャタピラー ブルドーザー

 2007年12月に発売された「キャタピラー ブルドーザー」(No.42)のトミカです。

 スケールは、1/139でブレード可動となっています。

サイドビュー

リアビュー

 アメリカ合衆国に本社を置く多国籍企業「キャタピラー社」(Caterpillar/Cat)から販売されているブルドーザーのタイプのようで、車体を横側から見たときに、履帯(無限軌道)の後部部分が上方にせり上がっている形状が特徴的です。

 この形状は「キャタピラー社」のブルドーザーのシンボルともされる「高位置スプロケットデザイン」と呼ばれ、ファイナルドライブを車体重量支持から開放し、地上からの衝撃を回避するための独自デザインとなっているそうです。

 また、車体後部には、軟岩やコンクリート、アスファルトを破砕するための「リッパ」が装備されています。


 CATERPILLAR TRACK TYPE TRACTOR
 2007 TOMY, NO.42
 MADE IN CHINA

 発売期間 2007年12月~2008年7月


 2018.11.15現在



 

コマツ ブルドーザー
D155AX-6

 2008年10月に発売された「コマツ ブルドーザー D155AX-6」(No.56)のトミカです。

 車体側面や後部には「KOMATSU」、「D155AX」と書かれていて、ブレードが可動します。

 車体後部には、軟岩やコンクリート、アスファルトを破砕するための可変式マルチリッパが装着されています。

 昔のブルドーザーに比べると、フォルム(外観)がすごくスタイリッシュで洗練された感じがします。

 「コマツ」(コマツ建機販売株式会社)の公式サイトによると、この「D155AX-6」は砕石現場などの過酷な現場作業で求められる作業効率と耐久性にこだわった大型ブルドーザーなのだそうです。

 ハイパワーエンジンを搭載し、ブレードは「シグマドーザ」が採用され、新しい足回り機構「Kボギー」が採用され不整地でも履帯がバタつかないため足回りの耐久性が向上するなど、新機軸が多く搭載されているようです。


 KOMATSU BULLDOZER
 D155AX-6
 2008 NO.56
 S=1/109
 MADE IN VIETNAM


 2017.12.11現在


 
コマツ ブルドーザD85PX

 2008年9月に発売された「建設車両セット4」(4台セット/鉄骨パーツ付き)に入っていた「コマツ ブルドーザD85PX」のトミカです。

 セットのほかの3台は、日産ディーゼル ビッグサム 建機運搬車、スズキ キャリイ、コマツ 油圧ショベルPC200 リフマグとなっています。

サイドビュー

リアビュー

 2008
 S=1/117
 MADE IN VIETNAM

 ブレード可動

 「建設車両セット4」
 (4台セット/鉄骨パーツ付き)
 発売時価格 ¥1,800円(税別)


 2018.09.18現在



 


道路工事関連

ダイナパック CC21

 1983年11月にトミカとして発売が開始されロングセラーとなったロードローラー(締固め機械)の「ダイナパック CC21」(No.59)のトミカです。

 フロントドラムハウス可動となっています。

 実車の「ダイナパック CC21」は、スウェーデンの建設機械メーカー「ダイナパック社」製で、日本国内では、1985年に「日立建機株式会社」と「ダイナパック社」が提携して、「日立建機ダイナパック」から販売されたのだそうです。

 なお、日立建機株式会社とダイナパック社との提携は、2005年に解消されているそうです。


 DYNAPAC CC21
 NO.59
 S=1/62
 MADE IN CHINA

 発売期間 1983年11月~2009年2月
 (日本製有り)

 2018.12.10現在



 
酒井重工業タンデム振動ローラ
SW502-1

 2009年2月に発売された「酒井重工業タンデム振動ローラ SW502-1」(No.59)のトミカです。

 「酒井重工業タンデム振動ローラ SW502-1」は、「酒井重工業株式会社」(本社:東京都港区・創業1918年/会社設立1949年)が販売していた小型コンバインド・タンデム舗装用振動ローラで、中小規模舗装工事のあらゆる締固め作業において、最適な振動モードを選択できる特長を持っているそうです。

 中折れフレーム可動仕様となっています。

 業界初となる装備された高低2段の振動モードは、振幅切換スイッチにより任意に選択可能で、後輪タイヤでの転圧路面に対するひきずりやクラックの発生を抑制する自動差動制御装置が採用されているそうです。

サイドビュー

 「SW502-1」は、運転質量は4,090㎏、全長3.1m、全幅約1.4m、全高約1.7mで、エンジンは定格出力39.6馬力(PS)の「クボタ V2203-EDM」4サイクル・4シリンダ水冷エンジンを搭載し、締固め幅は1,300mmとなっているようです。

リアビュー

 SAKAI VIBRATORY TANDEM ROLLER SW502-1
 (パッケージ表記)
 2008 NO.59
 S=1/50
 MADE IN CHINA

 メーカー希望小売価格 ¥360円(税別)
 中折れフレーム可動


 2019.01.18現在



 
範多機械 アスファルトフィニッシャ
F1741WZ

 2011年6月18日(土)に発売された「範多機械 アスファルトフィニッシャ F1741WZ」のトミカ(No.2)です。

 この「範多機械(はんたきかい) アスファルトフィニッシャ F1741WZ」は、道路建設機械を扱う「範多機械株式会社」(本社:大阪市西淀川区)が製造・販売するホイールタイプのアスファルトフィニッシャで、アスファルトの舗装作業において活躍するのだそうです。

 通常のアスファルトフィニッシャの構造は、アスファルト合材を積み込むホッパー、原動機、走行装置を有するトラクタ部分、舗装幅に広げアスファルトを敷き均す(しきならす:平らにならすこと)スクリードからなるそうです。

 このトミカは、ホッパ開閉とスクリードが伸縮する仕様となっています。


 HANTA ASPHALT PAVER F1741WZ
 2010 NO.2
 S=1/77
 MADE IN VIETNAM

 メーカー希望小売価格 ¥360円→450円(税別)


 2018.01.15現在



 

酒井重工業 ロードカッタ ER552F

 2008年12月に発売された「酒井重工業 ロードカッタ ER552F」(No.123)のトミカ(ロングタイプ)です。

 ロードカッタは、道路工事において活躍する道路維持補修のための大型機械で、車体の下部にあるカッタドラムで道路のアスファルトの表面を削り、象の鼻のように長く伸びたベルトコンベアで、削ったアスファルト(廃材)をダンプトラックに積み込むのだそうです。

 ベルトコンベアをたたんだ状態の走行スタイルのサイドビュー

 実車の「酒井重工業株式会社」の「ER552F」は、現場間の移動に抜群の機動性を発揮するサカイ独自のタイヤ走行装置が採用され、切削時の位置合わせや端部切削に便利なロータドラムシフト機構が採用されているなどの特長があるそうです。

リアビュー

 「ER552F」は、左右40度のベルトコンベアのスイング角度を有し、回送時の前方視界が大幅に改善され、車両の前方と後方の障害物と作業者を検知するとブザーで警告する超音波式安全装置「ミハール」を標準装備し、緊急停止ボタンが車体4ヵ所に設置されているそうです。

 また、エンジンは、国内3次排ガス対応の568馬力(PS)の高出力エンジン「コマツ SAA6D140E-5」(4サイクル水冷ターボ)を搭載し、運転質量は28,200㎏、作業幅は2,050mm、最大切削深さは230mm、走行速度は0~27km/h、作業速度は0~55m/minとなっているようです。

 車体下部にあるカッタドラムフレームは左右可動仕様で、カッタドラムは回転仕様となっています。

 SAKAI PNEUMATIC TIRE TYPE
 MILLING MACHINE
 (※パッケージ表記)

 SAKAI ROAD CUTTER
 NO.123
 S=1/91
 MADE IN CHINA

 メーカー希望小売価格 ¥900円(税別)
 コンベア展開/カッタドラムフレーム左右可動
 カッタドラム回転


 2018.11.15現在



 
カヤバ システム マシナリー
ブームヘッダー RH-10J-SS

 2009年5月16日に発売された「カヤバ システム マシナリー ブームヘッダー RH-10J-SS」(No.132)のトミカ(ロングタイプ)です。

 このトミカの「ブームヘッダー RH-10J-SS」は、「カヤバシステムマシナリー株式会社」が生産した国内最大級の大断面中硬岩用トンネル掘削機で、道路・鉄道・水路のトンネル掘削に活躍しているそうです。

 ブームは上下左右可動、カッタ回転、リールハンガー左右可動となっています。

 「ブームヘッダー」は、自由断面掘削機と呼ばれるトンネル工事や鉱物掘削などのための坑道掘削に使用される土木機械で、車体前方にある伸縮・上下左右可動のブーム先端に装備された回転式のボーリングビッド(カッターヘッド)と呼ばれる部分を岩盤に押し込みながら回転させることによって、トンネルを掘るそうです。

 「ブームヘッダー」は、通常はキャタピラにより自走が可能で、車体前面には掘削した土砂をかき分けるためのブレード(排土板)が装備され、掘削した土砂を後方へ送るための小型アームが装備されているものもあるそうです。

リアビュー

 このトミカの「ブームヘッダー RH-10J-SS」は、全長 22.2m、全高 3.9m、全幅 4.2m、重量 120トンで、日本の複雑な変化の多い地質のトンネルを、コンピューターによる制御などの導入で、効率良く正確に掘り進むことができるそうです。


 KAYABA SYSTEM MACHINERY
 BOOMHEADER RH-10J-SS
 (※パッケージ表記)

 KAYABA SYSTEM MACHINERY RH-10J-SS
 2008 NO.132
 S=1/148
 MADE IN CHINA

 メーカー希望小売価格 ¥900円(税別)
 ブーム上下左右可動/カッタ回転
 リールハンガー左右可動


 2019.06.11現在



 


モーターグレーダー・モータースクレイパー

コマツ モーターグレーダー(GD655)

 2005年9月に発売された「コマツ モーターグレーダー(GD655)」(No.24)のトミカです。

 車体中央下部にあるブレードは可動仕様となっています。
サイドビュー
 大型キャブ(運転席)の後部側面には型式を示す「GD655」と書かれています。

リアビュー

 「モーターグレーダー」は、道路工事における路床・路盤の整地作業や除雪作業に使用される自走式の建設機械車両で、実車の「コマツ モーターグレーダーGD655」は2002年8月1日から発売されたようです。

 独自のロックアップ機能付きトルコンを採用した世界初のデュアルモードトランスミッションを搭載し、作業条件・用途に応じたダイレクトドライブとトルコンドライブの使い分けを可能にしているそうです、

 全長は約8.5m、全幅は約2.5m、全高は約3.4mで、ブレード寸法は長さ約3.7m、高さ約55cmとなっています。

 そのほか、エンジンの定格出力は167馬力(PS)、最高速度は前進8速で47km/h、後進4速で37km/h、最小旋回半径は7.1mとなっています。

 なお、当時の公表価格は1台¥1,940万円となっていたようです。


 KOMATSU MOTOR GRADER ※車体には記載無
 2005 NO.24
 MADE IN CHINA


 2018.09.18現在



 
コマツ モータースクレーパー WS16

 1979年7月に発売された「コマツ モータースクレーパー WS16」(No.32/日本製)のトミカです。

車体は屈折させることができます。

 「モータースクレーパー」は、前輪と後輪の間に、土砂を削り取る刃(エッジ)を備えていて、削った土砂を刃の上部にある容器(ボウル)に送り込み、地面の切削と敷きならしを行う、自走式の建設機械です。


 KOMATSU MOTOR SCRAPER WS-16
 1979 NO.32
 S=1/165
 JAPAN

 発売期間 1979年7月~1983年10月


 2018.10.16現在


 


クレーン

石川島コーリング ピックローバー R5

 1975年5月に発売された「石川島コーリング ピックローバー R5」(No.33)のトミカ(日本製)です。

 このトミカの発売初期モデルは、パッケージと裏板刻印表記が「PICK ROVER」となっていて「K」が余分だったそうですが、のちに正しい「PIC ROVER」表記に修正された経緯があるそうです。

右フロントビュー

 「石川島コーリング ピックローバー R5」は、当時の石川島コーリング株式会社が製造・販売したクレーン車で、いすゞ製のエンジンを後部に搭載し、駆動方式は前輪駆動で、移動の際はフォークリフトのように後輪操舵となっているのだそうです。

 石川島コーリング株式会社は、1952年に石川島重工業株式会社(当時。現在の株式会社IHI)とアメリカの「コーリング社」との技術・資本提携により設立されたそうで、その後、1975年に「コーリング社」との技術・資本提携を解消し、1977年に商号を石川島建機株式会社に変更しているそうです。(その後は、IHI建機株式会社[2008年]→株式会社KATO HICOM[2016年]→株式会社加藤製作所[2018年]と変遷)

左サイドビュー
 写真のトミカのホイールは「11Bホイール」となっています。(11Fホイールのバージョン有り)

右サイドビュー

リアビュー
 ナンバープレート部分には「1・07」と刻印されています。

 クレーン部分は、ブーム伸縮・上下、基部旋回可動仕様となっています。

 ISHIKO PICK ROVER R5
 (※パッケージ表記/のちに「PIC」に修正)

 PICROVER
 tomica
 NO.33
 S=1/96
 MADE IN JAPAN

 発売時価格 ¥220円
 ブーム伸縮、上下、旋回/サスペンション
 発売期間 1975年5月~1978年7月


 2019.08.27現在



 
UDユニック トラッククレーン

 1973年9月に発売された「UDユニック トラッククレーン」(No.72)のトミカ(日本製/赤箱・72-1-23)です。

 写真のトミカは、車体色がメタリック系で、1973年9月から1992年4月まで発売された「UDユニック トラッククレーン」(72-1)のトミカのいくつかのバージョンのうちの1つとなっています。

 運転台回転、ブーム伸縮および上下可動仕様となっています。

 車名にある「ユニック」とは、このトミカ発売時の「株式会社ユニック」を意味するもので、「株式会社ユニック」は当時のトラック搭載型クレーンのリーディングカンパニーだったのだそうです。

 「株式会社ユニック」のかつての社名は「共栄開発株式会社」(1946年創業・1970年に㈱ユニックに社名変更)で、1961年(昭和36年)に国産初の油圧式トラック架装用クレーン「UNIC100」(1t吊り)を開発し、日本のトラック輸送に大きな影響を与え「トラック搭載型クレーンの代名詞」と称されたそうです。

 「ユニック」の名の由来は、「ユニバーサル」と「クレーン」の合成語で、世界中の様々な現場で役に立つクレーンであって欲しいという願いが込められているそうです。

リアビュー

 なお、「株式会社ユニック」は、1987年に「古河鉱業(現・古河機械金属)」の傘下となり、1989年に現在の社名「古河ユニック株式会社」に社名変更し、現在は世界70ヵ国余りにおいて事業をグローバル展開し、業界のトップブランドとして活躍しているそうです。


 NISSAN DIESEL UNIC, TRUCK CRANE
 1974 NO, 72
 S=1/150
 MADE IN JAPAN

 発売時価格 ¥180円
 発売期間 1973年9月~1992年4月


 2019.04.02現在



 
ニッサン ディーゼル トラッククレーン

 1973年9月から1992年4月まで発売された「UDユニック トラッククレーン」シリーズのバージョンの1つとなっている「ニッサン ディーゼル トラッククレーン」(No.72/赤箱・72-1-26)のトミカ(日本製)です。

 写真のトミカは、車体色が黄色系で、クレーンのフックが黒色系となっています。

 運転台回転、ブーム伸縮および上下可動仕様となっています。

右フロントビュー

右サイドビュー

リアビュー

 NISSAN DIESEL TRUCK CRANE
 (※パッケージ表記)

 NISSAN DIESEL TRUCK CRANE
 1974 NO, 72
 S=1/150
 MADE IN JAPAN

 発売期間 1973年9月~1992年4月


 2019.07.08現在



 

ふそう トラック クレーン

 1977年3月に発売された「ふそう トラック クレーン」(No.66)のトミカ(日本製)です。

 この「ふそう トラック クレーン」のトミカは、発売開始から32年間にわたって販売され続けたロングセラーモデルとなっているようです。

 運転台回転、ブーム上下可動および折りたたみ仕様となっています。

リアビュー

 FUSO TRUCK CRANE
 NO.66
 MADE IN JAPAN

 発売時価格 ¥240円
 ブーム上下・折りたたみ可能/運転台旋回
 発売期間 1977年3月~2009年3月
 (中国製有り)


 2019.06.11現在



 
いすゞ エルフ クレーン TS-30

 1982年7月に発売された「いすゞ エルフ クレーン TS-30」(No.26)のトミカ(日本製)です。

 車体色が黄色系で、1HYホイール、クレーン部分には何も書かれていないバリエーション(No.26-4-10)となっています。

サイドビュー

リアビュー

 クレーン部分は、ブーム伸縮・上下、基部旋回可動仕様となっています。

 ISUZU ELF CRANE TS-30
 (※パッケージ表記)

 ISUZU・ELF・FF・MYPACK
 tomica
 ©1978 NO.49
 S=1/72
 JAPAN

 発売時価格 ¥320円
 サスペンション/運転台旋回
 ブーム伸縮・上・下
 発売期間 1982年7月~1991年9月


 2019.08.26現在



 
日産ディーゼル クレーン車

 2006年頃に発売された「U-mate(ユーメイト)」の「トミカメイト コンテナトミカ 工事車両シリーズ」の「日産ディーゼル クレーン車」のトミカです。

 クレーンのブームおよび運転台部分が、黒色になっているのが特徴的です。

 運転台回転、ブーム伸縮および上下可動仕様となっています。

 NISSAN DIESEL
 NO.22. 43
 S=1/120
 MADE IN CHINA


 2018.11.14現在



 

多田野 ラフターライン クレーン
TR151S

 1979年8月に発売された「多田野 ラフターライン クレーン TR151S」(No.2)のトミカ(日本製/No.2-3)です。

 現在では、「ラフテレーン クレーン」と表記されるようになっています。

右サイドフロントビュー

左サイドビュー

リアビュー
 ナンバープレート部分には、前後ともに「・151」と刻印されています。

 運転台回転、ブーム伸縮および上下可動仕様となっています。


 TADANO ROUGH TERRAIN CRANE
 tomica
 ©1979 TOMY
 NO.2
 S=1/96
 MADE IN JAPAN

 運転台旋回/ブーム伸縮・上・下
 発売期間 1979年8月~2004年11月
 (中国製有り)


 2019.11.18現在



 
タダノ ラフターライン クレーン
TR151S

 1979年8月に発売された「タダノ ラフターライン クレーン TR151S」(No.2)のバリエーションの1つとなっているトミカ(日本製/No.2-3-17)です。

 この「タダノ ラフターライン クレーン TR151S」のトミカは、2004年11月まで25年以上にわたって販売されたロングセラーモデルとなっています。(中国製有り)

 運転台回転、ブーム伸縮および上下可動仕様となっています。


 TADANO ROUGH TERRAIN CRANE
 1979 NO.2
 S=1/96
 MADE IN JAPAN

 運転台旋回/ブーム伸縮・上・下
 発売期間 1979年8月~2004年11月
 (中国製有り)


 2018.10.01現在



 
タダノ ラフテレーンクレーン
CREVO(クレヴォ) 600

 2004年7月に発売された「タダノ ラフテレーンクレーン CREVO(クレヴォ) 600」のトミカ(No.73)です。

 運転台は旋回可能で、ブーム部分は伸縮させることができ、また、上下にも動かすことができます。

   

 運転台部分やブーム部分には、「TADANO」、「CREVO 600」と書かれています。

 「CREVO 600」は、1955年に日本初の油圧式クレーン(トラッククレーン1号機 OC-2型)を開発・完成させた「株式会社タダノ」のラフテレーンクレーン(本体形式:GR-600N-1)で、全長=12.29m、全幅=3.0m、全高=3.74m、車両総重量=39,635kg、つり上げ荷重はブーム=60.0t、ジブ=3.8t、最大地上揚程は58.0m(ジブ)、最大作業半径は39.0m(ジブ)、最小回転半径は6.44m(4輪ステアリング)となっています。

 また、全油圧式H型5段階の最大張出幅7.6mのアウトリガを装備し、エンジンは水冷4サイクル6気筒13.074L インタークーラーターボ付「日産 2A-GE13C」直接噴射式ディーゼルエンジンを搭載、最大出力は272kW/370馬力(PS)で、駆動方式は2輪駆動と4輪駆動の切換式、最高走行速度は49km/hとなっています。


 TADANO CRANE
 2004
 NO.73
 S=1/160
 MADE IN CHINA

 メーカー希望小売価格 ¥360円→450円(税別)


 2018.04.02現在



 

コベルコ ラフテレーンクレーン
パンサーX 250

 2011年7月に発売された「コベルコ ラフテレーンクレーン パンサーX 250」のトミカ(No.73)です。

 運転台は旋回可能で、ブーム部分は伸縮させることができ、また、上下にも動かすことができます。

   

 運転台部分側面には、「PANTHER-X 250」と書かれています。

 「ラフテレーンクレーン」は、1つの運転席で走行操作とクレーン操作ができる自走式クレーンで、多少の不整地や軟弱な地盤の場所にも進入でき、狭い場所での小回りが可能なことから、市街地内などの現場で使用されるようです。

 「パンサーX 250」は「コベルコ建機株式会社」のホイールクレーン(本体形式:RK250-7)で、全長=8.96m、全幅=2.49m、全高=3.475m、車両総重量=25,995kg、最大定格荷重は25t×3.5m、フック最大地上揚程は7~8階建てビルの建て方作業に適合する43.2m(ジブフック)、最大作業半径は33.6m(ジブ)、最小回転半径は4.8m(4輪操向)となっています。

 また、張出幅5段階設定のアウトリガを装備し、エンジンは水冷4サイクル直列6気筒7.684L インタークーラーターボ付「日野JO8E-TM」直接噴射式ディーゼルエンジンを搭載、最大出力は209kW/284馬力(PS)で、4輪駆動方式、最高走行速度は49km/hとなっています。


 KOBELCO CRANE
 2008
 NO.73
 S=1/116
 MADE IN CHINA

 メーカー希望小売価格 ¥360円→450円(税別)


 2018.04.02現在



 
前田製作所 かにクレーン

 2007年8月18日に発売された「前田製作所 かにクレーン」(No.63)のトミカです。

 「株式会社前田製作所」(本社:長野県長野市)の「かにクレーン」は、積載型トラッククレーンが作業できない山間部や不整地、特に墓地、霊園において作業が可能な小型移動式クレーンとして、1980年代前半(昭和55年頃)に石材業を中心に普及が始まり、1990年代初め(平成元年頃)にリース・レンタル業への普及が始まって、次第に建築・土木現場でも使用されるようになったそうです。

 アウトリガーを設置した形状が「かに」をイメージさせることから「かにクレーン」と呼ばれ、クレーンの能力は比較的小さいそうです。

リアビュー

 アウトリガーは、クレーンの設置場所に応じて、段差のある場所、凹凸のある場所などで、張出し角度、張出し長さを調節して設置することができるそうです。


 MAEDA SEISAKUSHO
 MINI CRAWLER CRANE(※パッケージ表示)
 2007
 MADE IN VIETNAM

 メーカー希望小売価格 ¥450円(税別)
 ブーム上下・伸縮/アウトリガ可動


 2018.10.31現在



 
日立住友重機械建機クレーン
クローラクレーン SCX900-3

 2015年6月20日に発売された「日立住友重機械建機クレーン クローラクレーン SCX900-3」(No.127)のトミカ(ロングタイプ)です。

 パッケージに書かれた説明文によると、「SCX900-3」は、最大つり上げ能力90トンで、2011年排出ガス基準適合エンジンを搭載し、環境性能とライフサイクルコストのミニマム化を目指して日立住友重機械建機クレーンが開発した新世代のクローラクレーンなのだそうです。

リアビュー

 クローラクレーンとは、無限軌道式履帯(クローラ)を持った移動式クレーンで、接地面積が広いため、軟弱な地盤や舗装されていない地面での作業に適していて、ビルや発電所建設など幅広い現場で活躍しているそうです。

 公道での走行ができないため、作業現場に移動する時は、分解されてトラックやトレーラーに積んで移動するそうです。

 トミカのブームは着脱式で継ぎ足しができるようになっていて、すべてつなげるとかなり大きなトミカとなります。

 運転台回転、ブームは継ぎ足しおよび上下可動仕様となっています。

 HITACHI SUMITOMO SCX900-3
 2014 NO.127
 S=1/120
 MADE IN VIETNAM

 メーカー希望小売価格 ¥900円(税別)
 運転台回転/ブーム上下/ブーム継ぎ足し


 2019.01.22現在



 


鉱山・大規模工事関連・オフロードダンプトラック

カワサキプラントシステムズ
バケットホイールエキスカベータ

 2010年2月20日(土)に発売された「カワサキプラントシステムズ バケットホイールエキスカベータ」のトミカ(No.140/ロングタイプ)です。

 バケットホイール回転、ブーム可動、クローラ可動となっています。

 「バケットホイールエクスカベーター」(略して「BWE」)は、一般的には鉱石の露天採掘に使用される大型建設機械なのだそうです。

 長いアームの先端にバケットが多数付いた回転式のホイールを装備していて、採掘したい場所にこのホイールを押し当てて回転させ、表面の鉱物を大量に削り取り、アーム内のベルトコンベアにより鉱物を後方に運ぶことができる重機で、移動しながら連続的な採掘ができる点が大きな特徴となっているそうです。

 海外の動画を観ていたら、コンベアから貨物列車の貨車に直接積み込んでいるケースも見られました。

 このトミカの「カワサキプラントシステムズ バケットホイールエキスカベータ(BWE)」は、実車は全長約50メートル、全高は15メートルを超える超大型の重機で、山を切り開くような大量の土砂を掘削するときなどに使用されるそうです。

 なお、ドイツの「タクラフ社」が1995年に製造した「Bagger 293」は炭鉱で使用され、全高=96メートル、全長=225メートル、総重量=14,200トン、5人の操作員と外部電源16.56メガワットを必要とし、人類史上最大の地上自走機械としてギネス世界記録に登録されているのだそうです。

 トミカのメーカー希望小売価格は¥945円(税込)。


 KAWASAKI
 BUCKET WHEEL EXCAVATOR
 2009
 NO.140
 S=1/350
 MADE IN VIETNAM


 2018.05.28現在


 
日立 DH321 ダンプカー

 1973年1月に発売された「日立 DH321 ダンプカー」(No.59)のトミカ(日本製)です。

 実車の「日立 DH321形 32t積ダンプトラック」は、当時としては国産最大の32t積ダンプトラックだったようで、従来の15t積トラックの単なるスケールアップではなく、ラバーパッド・サスペンションをはじめ、リターダ付きパワーシフトトランスミッション、80キロハイテンV形ベッセルなどの新機軸が取り入れられ、かつ全体をコンパクト化して機動性をもたせた本格的重ダンプトラックだったのだそうです。

サイドビュー

 主な特長として、運転操作が容易かつ円滑で乗り心地が良い、ブレーキ容量が大きく、リターダの採用により安全な運転ができる、軽量かつコンパクトで経済的な運転ができ、旋回半径が非常に小さく、機動性が良いなどの点があげられていたようです。

 荷台は上下可動仕様となっています。

 日立 ダンプ・カー または
 HITACHI DH321 DUMP・CAR
 (※パッケージ表記)

 HITACHI DUMP DH 321
 NO.59
 S=1/117
 MADE IN JAPAN

 発売時価格 ¥180円
 発売期間 1973年1月~1983年11月


 2019.04.08現在



 
テレックス 33-07 ダンプ

 1980年9月に新発売された「テレックス 33-07 ダンプ」(No.F22)のトミカ(日本製)です。

サイドビュー

 荷台は上下可動仕様となっています。

 TEREX DUMP
 NO.F22
 S=1/119
 JAPAN

 発売期間 1980年9月~1988年5月


 2019.02.25現在



 


オフロードダンプ

 2002年9月19日に新発売された「トミカ ハンディ立体マップ 工事現場」に付属(1台)している「オフロードダンプ」のトミカです。

 荷台側面には「トミカ建設」と書かれています。

 「オフロードダンプトラック」は、一般公道を走行しないで、専らダムの建設現場などの大規模土木工事現場内や鉱山などの作業用として使用される重ダンプトラックで、ホイールベースが短くて、タイヤ径が非常に大きく、積載量は20トンから300トンを超えるものもあるそうです。

 荷台は上下可動仕様となっています。

 なお、「ダンプトラック」という用語は、鉱業の業界やメーカーの間では一般的ではないそうで、この種のオフロード車両はアメリカでは「ホウルトラック」(haul truck)、欧州では「ダンパー」(dumper)と呼ばれ、一般公道を走行する「ダンプトラック」とは明確に区別をしているそうです。


 OFF ROAD DUMP
 NO.F22
 S=1/119
 MADE IN VIETNAM

 トミカ ハンディ立体マップ 工事現場
 (トミカ オフロードダンプ 1台付き)
 販売価格 ¥1,500円(税別)


 2018.09.18現在



 
日立建機 リジッドダンプトラック
EH3500ACⅡ

 2009年9月19日に発売された「日立建機 リジッドダンプトラック EH3500ACⅡ」(No.102)のトミカです。

 「日立建機 リジッドダンプトラック EH3500ACⅡ」は、2008年9月1日から世界の大規模鉱山向けに発売が開始された190トンクラス(定格積載質量185トン)のダンプトラックで、エンジンで発動機を駆動し、その電気をインバータなどの制御機器で制御した後、交流(AC)モータを駆動して走行する「AC駆動方式」が採用されているそうです。

サイドビュー

 採用された「AC駆動方式」は、新幹線などの鉄道車両で使用されているインバータ技術をベースとした日立製作所製の最新IGBTを搭載したものとなっていて、従来の機械駆動式ダンプトラックと比較して、トランスミッションやデファレンシャルギヤなどの機械装置とその潤滑油類が不要のため維持費の軽減を図ることができ、また、従来の直流(DC)モーター駆動式ダンプトラックと比較すると、ブラシレス走行モーターの採用により補修費の低減が図れるほか、IGBTインバータシステムの採用により、より強力な電気ブレーキ力が発揮できるという特長があるそうです。

 荷台は上下可動仕様となっています。

 荷台部分の側面には「EH3500ACⅡ」、「HITACHI」と書かれています。

リアビュー

 HITACHI DUMP TRUCK EH3500ACⅡ
 2009 No.102
 S=1/185
 MADE IN VIETNAM

 メーカー希望小売価格 ¥360円→450円(税別)
 荷台可動


 2019.03.27現在



 
コマツ アーティキュレートダンプトラック
(HM400型)

 コマツ製の「アーティキュレート(AC) ダンプトラック」(HM400型)のトミカです。

 スケールは、1/144となっています。

 「コマツ」の公式サイトによると、「アーティキュレート(AC)ダンプトラック」は、中央部が屈曲して旋回する構造となっていて、前輪駆動と小タイヤ接地圧により悪路の走破性に優れているのだそうです。

 2016年9月から発売された最新型の「コマツ アーティキュレート ダンプトラック HM400-5」は、全長約11.1m、全幅3.45m、全高3.74m(空車時)で、最大積載質量は40トン(t)、エンジン定格出力(ネット)は473馬力(ps/348kW)、最高走行速度は56km/h、公表価格は¥7,770万円(税別)となっているようです。

 また、「HM400-5」は、余分な燃料消費を抑えるオートアイドルストップ、作業に合わせて選べる運転モード切り替えシステム、電子制御式トランスミッション、軟弱地や滑りやすい路面をアクセル操作のみで走破できるコマツトラクションコントロールシステム、見やすく使いやすく高機能な7インチ液晶ディスプレイ(LCD)ユニット付機械モニタなどの優れた機能を搭載しているそうです。


 KOMATSU AC DUMP
 2002
 MADE IN CHINA


 2018.01.15現在



 


その他

コマツ 油圧ショベルPC200 リフマグ

 2008年9月に発売された「トミカ 建設車両セット4」(4台セット)に入っていた「コマツ 油圧ショベルPC200 リフマグ」です。

 このセットには「鉄骨パーツ」が付属していて、その他の3台の車両は、日産ディーゼル ビッグサム 建機運搬車、コマツ ブルドーザD85PX、スズキ キャリイとなっています。

 下の写真のように、ブームとアーム、操縦席のある上部フレームは可動できるようになっています。
   

 「リフマグ」とは「リフティングマグネット」の略称で、金属の選別や鉄スクラップの移動などのために、アームの先端に取り付ける強力な電磁石のバケットのことをいうようです。

 また、実車の「油圧ショベルPC200」には、車両を盗難から守るイモビライザ機能(パスワードロック)や、機械自ら異常をチェックする故障診断システムEMMSが搭載されているようです。


 1994
 NO.9
 S=1/122
 MADE IN VIETNAM

 「建設車両セット4」
 (4台セット/鉄骨パーツ付き)
 発売時価格 ¥1,800円(税別)


 2017.12.11現在


 
日立建機 双腕作業機 アスタコ

 2009年8月15日に発売された「日立建機 双腕作業機 アスタコ」(No.65)のトミカです。

 「双腕作業機 アスタコ」(ASTACO/Advance System with Twin Arm for Complex Operation)は、日立建機株式会社が、重量級の機械の多様化に応える作業機として開発したもので、特長として「つかみながら切る」、「支えながら引っ張り出す」、「長いものを折り曲げる」などの作業が可能なだけでなく、「軟らかく壊れやすいものを把持する」といった作業も可能な機械となっているそうです。

 そのような特長から「アスタコ(ASTACO)」は、危険物の取り扱い、リサイクル分野、被災地での災害救助活動などに活躍しているそうです。

 アームおよびドーザ可動、運転台回転仕様となっています。


 HITACHI ASTACO
 2009 NO.65
 S=1/90
 MADE IN VIETNAM

 メーカー希望小売価格 ¥450円(税別)
 アーム可動/運転台回転/ドーザ可動


 2018.10.01現在



 
コマツ ガレオ PC200 グラップル仕様

 2010年5月に発売されたトミカギフトセットの「解体車両コレクション」(コマツ ガレオの4台セット)に入っていた「コマツ ガレオ PC200 グラップル仕様」のトミカです。

 運転台回転、ブームおよびアームは可動仕様となっていて、運転台後部には「トミカ建設」と書かれています。

 なお、「解体車両コレクション」(4台セット)に入っていた他の3台は、「コマツ ガレオ PC200」のシャー仕様、油圧ブレーカー仕様、油圧カッター仕様(鉄骨切断機仕様)の3種類となっています。


 1994 NO.9
 S=1/122
 MADE IN VIETNAM

 解体車両コレクション
 (コマツ ガレオの4台セット)
 メーカー希望小売価格 ¥1,800円(税別)


 2019.03.19現在



 

コマツ 油圧ショベル PC200 ガレオ
(ブレーカー装着車)

 2002年5月に発売された「建設車両セット2」(4台セット)に入っていた「コマツ 油圧ショベル PC200 ガレオ(ブレーカー装着車)」のトミカです。

 運転台回転、ブームおよびアームは可動仕様となっています。

 なお、「建設車両セット2」(4台セット)に入っていた他の3台は、コマツ ブルドーザーD375A、ニッサン ディーゼル クレーン車、ニッサン ディーゼル ミキサー車で、その他に看板1枚、標識4本、点滅灯2組が付属していたようです。


 1994 NO.9
 S=1/122
 MADE IN CHINA

 アーム可動/クローラー走行

 建設車両セット2
 (4台セット/看板1枚・標識4本・点滅灯2組付き)
 発売時価格 約¥1,500円


 2019.03.28現在



 



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