トミカ 日産 |
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スポーツカータイプ |
TOY展示室 TOMICA TOY Gallery |
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★新着 日産 スカイライン 2000GT-R
(PGC10型)
2015年12月26日に発売された「栄光のGT-Rセット」(4台セット)のうちの1台となっていた「日産 スカイライン 2000GT-R PGC10」のトミカです。
このトミカは、1968年から1972年まで販売された3代目「スカイライン」(C10型/通称ハコスカ)にあたり、1969年2月に登場した初代「スカイラインGT-R」となる4ドアセダンの「PGC10型」になるようです。
この4ドアセダンの「GT-R」(PGC10型/1969年~1970年)は、初代「スカイラインGT-R」の前期型(登場型)とされ、総生産台数は832台となっているそうです。
フロントビュー
登場時の「GT-R」(PGC10型)は、最高出力160馬力(ps)の水冷直列6気筒4バルブDOHC 1,989cc「S20型」エンジンを搭載し、駆動方式はFRとなっていたようです。
搭載されていた「S20型」エンジンは、プリンス自動車工業が開発した日本初のプロトタイプレーシングカー「R380」に搭載されていたレース用「GR8型」エンジンをベースに再設計を行い、公道で使用できるように出力を落としデチューンされたものだったのだそうです。
リアビュー
「PGC10型」のエンジンのスペックは、当時の2L NAエンジンとしては世界トップレベルの性能で、サーキットでも活躍し、日本を代表する名車の1つとなっています。
NISSAN SKYLINE 2000GT-R
2011
S=1/60
MADE IN VIETNAM
トミカギフト「栄光のGT-Rセット」(4台セット)
メーカー希望小売価格 ¥2,000円(税別)
2018.04.02現在
日産 フェアレディZ NISMO
2014年9月に発売された「日産 フェアレディZ NISMO」(No.40)のトミカです。
このトミカの「フェアレディZ NISMO(ニスモ)」は、日産が2008年12月から販売を開始した6代目「フェアレディZ」(Z34型)のラインアップのうちの1台となっています。
6代目「フェアレディZ」(Z34型)のラインアップとして、2009年6月に、エンジンに専用チューンが施されて最高出力が355馬力(PS)に向上し、専用のパーツなどが装備された「Version NISMO」が追加され、その後、2013年6月に「Version NISMO」に代わって発売されたのが、この「フェアレディZ NISMO」なのだそうです。
リアビュー
2016年4月からは、パトカーに架装された3台が警視庁に寄贈されて、高速道路交通警察隊や交通機動隊に配備されたそうです。
NISSAN FAIRLADY Z
2008 NO.55
S=1/57
MADE IN VIETNAM
メーカー希望小売価格 ¥450円(税別)
サスペンション/左右ドア開閉
初回特別カラー 赤色系
2018.10.16現在
スポーツカータイプ ※スポーツセダン、スペシャルティカーを含む
日産 NISSAN
GT-R 日産 GT-R
GT-R NISMO 欧州仕様 「日産 グローバル本社ギャラリー」(横浜市西区)にて展示されていた「GT-R NISMO 欧州仕様」の実車です。
左ハンドルで、ボディカラーは「ブリリアントホワイトパール」となっています。
NISSAN GT-R
2008 S=1/61
MADE IN VIETNAM
2018.09.20現在
日産 GT-R レーシングカー
2008年8月に発売された「日産 GT-R レーシングカー」(No.50)のトミカです。
車体色が黄色で、ボンネットのカー用品量販店「イエローハット(Yellow Hat)」のロゴが特徴的な1台となっています。
上の写真のトミカは、販売時にパッケージに同梱されていた自分でトミカに貼り付けるシールが貼られていない状態です。
NISSAN GT-R RACING
2008 NO.50
S=1/64
MADE IN CHINA
2018.02.27現在
カルソニック インパル GT-R
2008年12月に発売された「びゅんびゅんレースカーコレクション」の4台セットのうちの1台となっていた「カルソニック インパル GT-R」(CALSONIC IMPUL)のトミカです。
上の写真のトミカは、販売時にパッケージに同梱されていた自分でトミカに貼り付けるシールが貼られていない状態です。
なお、「びゅんびゅんレースカーコレクション」に同梱されていた他の3台は、「Honda シビックTYPE R」、「スバル インプレッサ WRX STI」、「三菱 ランサーエボリューションⅩ」となっています。
NISSAN GT-R RACING
2008 NO.50
S=1/64
MADE IN CHINA
2018.04.09現在
ハセミ トミカ エブロ GT-R
2009 セパン仕様
2010年1月に発売された「ハセミ トミカ エブロ GT-R 2009 セパン仕様」(No.50)のトミカです。
上の写真のトミカは、販売時にパッケージに同梱されていた自分でトミカに貼り付けるシールが貼られていない状態です。
NISSAN GT-R RACING
2008 NO.50
S=1/64
MADE IN CHINA
2018.01.11現在
日産 GT-R NISMO GT500
2018年12月15日(土)に発売された「日産 GT-R NISMO GT500」(No.13)のトミカです。
パッケージには、自分で車体に貼るシールが同梱されていて、写真は自分でシールを貼ってみた後です。
リアビュー
左右ドア開閉仕様となっていますが、右ドア(写真左側)の形状は少し変わった形をしています。
NISSAN GT-R NISMO GT500
2018 No.13
S=1/65
MADE IN VIETNAM
メーカー希望小売価格 ¥450円(税別)
左右ドア開閉
2018.12.17現在
シルビア(S13型) SILVIA S13 日産 シルビア(5代目・S13型)
1989年8月に新発売された「日産 シルビア」(No.6/日本製)のトミカです。
このトミカの「シルビア」は、1988年5月から1993年10月まで販売された、5代目「シルビア」(S13型)で、若者を中心に約30万台が販売され、当時の人気車種のひとつとなりました。
キャッチコピーは「アートフォース・シルビア(ART FORCE SILVIA)」で、日産はデートカーとしての位置づけもしていて、外観デザインが女性を惹きつけただけでなく、駆動方式がFRということで、いわゆる「走り屋」にも長く愛された車となりました。
基本グレードは、トランプを意識した「J's」、「Q's」、「K's」の3種となっていて、エンジンは、発売当初は1,800ccの自然吸気(NA)の「CA18DE型(135PS)」とターボ仕様の「CA18DET型(175PS)」だったのが、1991年のマイナーチェンジ後は2,000ccの「SR20DE型(140PS)」と「SR20DET型(205PS)」に変更されています。
また、変速機は、4速ATまたは5速MTとなっています。
「シルビアS13型」の販売終了後は、その後に販売された「S14型」、「S15型」がFRスポーツカーのスピリットを受け継いでいきました。
NISSAN SILVIA
1989 NO.6
S=1/59
MADE IN JAPAN
2018.09.10現在
日産 シルビア(S13)
トミカリミテッド0140
2012年2月25日(土)に発売された「トミカリミテッド0140 日産 シルビア(S13)」です。
車体側面の後輪前部には、「K's」のロゴマークが描かれ、その下には小さな字で「TWINCAM TURBO INTERCOOLER」と書かれているようです。
リアビュー
NISSAN SILVIA
1989 NO.6
S=1/59
MADE IN VIETNAM
メーカー希望小売価格 ¥840円(税込)
サスペンション/左右ドア開閉
2018.09.04現在
日産 S13 シルビア '91 K's
1998年11月に発売された「グランツーリスモセット」(第1弾/6台セット)のうちの1台となっていた「S13 シルビア '91 K's」のトミカです。
「グランツーリスモセット」(第1弾)は、PS用ゲームソフト「グランツーリスモ」に登場する車種をオリジナルカラーでトミカとして商品化したもののようで、セットのほかの5台は、ホンダ NSX タイプS、日産 NISMO GT-R LM、ユーノス ロードスター、カストロール スープラ GT、ランサー エボリューションⅣ GSRとなっていたようです。
リアビュー
NISSAN SILVIA
1989 NO.6
S=1/59
MADE IN CHINA
2018.10.30現在
日産 シルビア(S13/トミカ博2012)
2012年に開催された「トミカ博」にて発売されたものと思われる「日産 シルビア(S13)」のトミカ(NO.10/トミカイベントモデル)です。
車体色は白色で、ボンネット部分には「TOMICA event model」と書かれています。
NISSAN SILVIA
1989 NO.6
S=1/59
MADE IN VIETNAM
2018.11.05現在
日産 シルビア(S13/トミカ博2016)
2016年に開催された「トミカ博」にて発売された「日産 シルビア(S13)」のトミカ(NO.19/トミカイベントモデル)です。
車体色は青色で、ドア部分には「TOMICA Event Model」と書かれています。
リアビュー
NISSAN SILVIA
1989 NO.6
S=1/59
MADE IN VIETNAM
販売価格 ¥600円(税別)
2018.12.17現在
スカイライン SKYLINE 日産 スカイライン 2000GT-R レーシング
(トミカイベントモデル)
2006年8月に池袋サンシャインにて開催された「トミカ博 in TOKYO」にて販売された「トミカイベントモデル」の「日産 スカイライン 2000GT-R レーシング」(No.15)のトミカです。
このトミカの「スカイライン」は、1968年から1972年まで販売された3代目「スカイライン」(C10型/通称ハコスカ)にあたり、1970年10月のマイナーチェンジにより追加された2ドアハードトップの「GT-R」(KPGC10型)のレーシングタイプになるようです。
この2ドアハードトップの「GT-R」(KPGC10型/1970年~1972年)は、初代「スカイラインGT-R」の後期型(改良型)とされ、総生産台数は1,197台となっているそうです。
前期型(登場型)の4ドアセダンの「PGC10型」と比較して、15mm低い車高で空気抵抗が低減し、65mmホイールベースが短縮され、ボディは55mmワイドとなり、さらに車両重量20㎏の軽量化を実現したため、運動性能が向上し、「GT-R」のレースにおける競争力はさらに向上したそうです。
フロントビュー
1969年(昭和44年)2月に3代目「スカイライン」(C10型/ハコスカ)に設定され登場した「2000GT-R」は、その後2年10ヵ月の間に国内ツーリングカーレースにおいて50勝をあげ、日本のレース史における栄光を獲得したそうです。
リアビュー
トミカのボンネット部分とドア部分には、「TOMICA EVENT MODEL」と書かれていて、リア側のオーバーフェンダーは黒色となっています。
また、リア側のピラーには円形内に「S」と書かれたエンブレムが描かれています。(Sマーク・ピラーバッチ)
SKYLINE H・T 2000GT-R RACING
NO.21
S=1/62
MADE IN CHINA
2018.11.14現在
日産 スカイライン 2000GT-X
トミカ40年記(下)
2010年1月にトミカ40周年記念商品として発売された「トミカ40年記(下)」(4台/4種セット)のうちの1台となっていた「日産 スカイライン 2000GT-X」のトミカです。
このトミカの「スカイライン 2000GT-X」は、1972年から1977年まで販売された4代目「スカイライン」(C110型/通称ケンメリ)にあたるようです。
通称の「ケンメリ」は、当時の広告キャンペーン「ケンとメリーのスカイライン」に登場する若い男女のカップルの名前である「ケン」と「メリー」に由来するそうです。
リアビュー
NISSAN SKYLINE 2000GT
NO.82
S=1/64
MADE IN VIETNAM
「トミカ40年記(下)」(4種セット)
メーカー希望小売価格 ¥2,100円(税込/5%)
2019.01.07現在
日産 スカイライン HT
2000 ターボ RS
2016年10月15日に発売された「トミカプレミアム」(No.20)の「日産 スカイライン HT 2000 ターボ RS」のトミカです。
車体側面下部には、「4VALVE DOHC RS-TURBO」と書かれています。
このトミカの「スカイライン HT 2000 ターボ RS」は、6代目「スカイライン」(1981年~1990年)の「R30型」になるようです。
NISSAN SKYLINE HT
2000 TURBO RS
2016 S=1/63
MADE IN VIETNAM
メーカー希望小売価格 ¥800円(税別)
2017.09.21現在
日産 スカイライン
シルエットフォーミュラ
1982年11月に発売された「栄光のスカイライン」(4台セット)のうちの1台となっている「日産 スカイライン シルエットフォーミュラ」のトミカ(日本製)です。
上の写真のトミカは、付属していたシールが貼っていない状態のようです。
「シルエットフォーミュラ」とは、1981年以前のFIA国際競技規則において「グループ5」に分類される車両の通称で、市販車の車体をベースにしてはいるものの、中身は大幅に改造・チューンされ、エンジンもレース専用に設計・製造されたものを搭載していて、「外観(シルエット)は市販車だけど、中身はまるでフォーミュラカーみたい」ということから「シルエットフォーミュラ」と呼ばれるようになったのだそうです。
「スカイライン シルエットフォーミュラ」は、市販車の6代目スカイラインとなる「R30型スカイライン」をベースにしたレーシングカーで、FRP製ボディに最大出力570馬力を発生するエンジンを搭載し、最高速度は約320km/hとなっていたようです。
SKYLINE SILHOUETTE FORMULA
NO.65
S=1/68
MADE IN JAPAN
2018.11.05現在
日産 スカイライン 2000GTターボ
トミカP'スカイライン仕様(R30)
非売品「スペシャルトミカ」(20)の「日産 スカイライン 2000GTターボ トミカP'スカイライン仕様」のトミカ(日本製)です。
屋根のサンルーフ部分がクリアパーツとなっています。
トミーが当時スポンサーをしていた「トミカP'スカイライン」をモデル化したオリジナル限定モデルとなっているようです。
リアビュー
NISSAN SKYLINE 2000 TURBO GT-ES
NO.20
S=1/65
MADE IN JAPAN
2019.01.15現在
日産 スカイライン GT-R R32
車体ドア部には、「1 TOMICA FACTORY」(トミカファクトリー)と書かれています。
NISSAN SKYLINE GT-R R32
1989 NO.20
S=1/59
MADE IN VIETNAM
2017.09.21現在
日産 カルソニックスカイラインGT-R
(R32)
1990年に発売された「トミカ20周年記念スペシャルセット スカイラインGTRセット」(4台セット〉のうちの1台となっていたものと思われる「日産 カルソニックスカイラインGT-R」(R32)のトミカ(日本製)です。
セットには、車体に貼り付けるシールが同梱されていたようです。
リアビュー
NISSAN SKYLINE GT-R
1989 NO.20
S=1/59
MADE IN JAPAN
2018.11.29現在
スカイラインレーシング(R33)
1997年7月に発売された「スカイラインレーシング(R33)」(No.40)のトミカです。
NISSAN SKYLINE GT-R R33
1995 NO.20
S=1/60
MADE IN CHINA
2018.04.09現在
日産 スカイライン GT-R (R33)
2017年4月15日(土)に発売された「トミカプレミアム」(No.13)の「日産 スカイライン GT-R」(R33)のトミカです。
NISSAN SKYLINE GT-R
2016
S=1/62
MADE IN VIETNAM
メーカー希望小売価格 ¥800円(税別)
2017.11.01現在
日産 スカイライン GT-R(R34)
1999年3月に発売された「日産 スカイラインGT-R(R-34)」(No.20)のトミカです。
NISSAN SKYLINE GT-R R34
1998 NO.20
S=1/61
MADE IN CHINA
2017.10.20現在
日産スカイラインレーシング(R34)
2001年10月に発売された「日産スカイラインレーシング(R34)」(No.40)のトミカです。
写真のトミカは、購入時に箱に入っていたシールが貼られていない状態です。
NISSAN SKYLINE GT-R R34
2001 NO.40
S=1/61
MADE IN CHINA
2018.04.09現在
NISMO R34 GT-R Z-tune
(日産 スカイライン R34)
2015年4月に発売された「トミカプレミアム」(No.01)の「NISMO R34 GT-R Z-tune」のトミカです。
NISMO R34 GT-R Z-tune
2014
S=1/62
MADE IN VIETNAM
メーカー希望小売価格 ¥800円(税別)
2018.04.09現在
日産 スカイライン GT-R
V-SPEC Ⅱ Nur
2016年2月20日に発売された「トミカプレミアム」(No.11)の「日産 スカイライン GT-R V-SPEC Ⅱ Nur」(R34)のトミカです。
スカイライン GT-R V・スペックⅡ 「日産 グローバル本社ギャラリー」(横浜市西区)にて展示されていた実車(2000年:BNR34型)です。
10代目スカイライン「R34型」に2000年(平成12年)に追加された「V・スペックⅡ」では、量産車として初となるNACAダクト付きカーボン製エンジンフードやアルミ製ペダルが採用されたそうで、本車は特別塗装色「ベイサイドブルー」となっています。
NISSAN SKYLINE GT-R V-spec Ⅱ Nur
2014
S=1/62
MADE IN VIETNAM
メーカー希望小売価格 ¥800円(税別)
2018.02.19現在
日産 スカイライン セーフティカー
2002年9月に発売された「日産 スカイライン セーフティカー」(No.23/パッケージのナンバー)のトミカです。
この「スカイライン セーフティカー」のトミカは、2001年6月から2006年11月まで販売された、11代目「スカイライン」(4ドアセダン/V35型)がベースとなっています。
スカイライン 300GT セーフティカー 「日産 グローバル本社ギャラリー」(横浜市西区)にて展示されていた実車(2002年:HV35)です。
VQ30型エンジン搭載の初期「スカイライン300GT」を改造したセーフティカーで、かつて「スポーツランドSUGO」などでのモータースポーツで実働していたそうです。
NISSAN SKYLINE
2001 NO.8
S=1/62
MADE IN CHINA
2018.11.05現在
日産 スカイライン クーペ(NISMO仕様)
2011年11月に発売された「AEON(イオン) チューニングカーシリーズ 第2弾」の「日産 スカイライン クーペ(NISMO仕様)」のトミカです。
車体には、「NISMO」のロゴマークがあり、「S-tune」、「350GT」(ベースモデル)などと書かれています。
このトミカの「スカイライン クーペ」は、11代目「スカイライン」(V35型)にあたるもので、実車の「CV35型 クーペ」は2003年1月から2007年10月まで販売されたようです。
駆動方式はFR、エンジンは最高出力280馬力(ps)の専用チューンが施されたV型6気筒3.5Lの「VQ35DE型」エンジンを搭載し、変速機は5速ATと6速MTが用意されていたようです。
リアビュー
NISSAN SKYLINE COUPE
2005
S=1/62
MADE IN VIETNAM
2018.12.20現在
フェアレディZ FAIRLADY Z 日産 フェアレディZ(初代)
2019年1月19日(土)に発売された「トミカプレミアム No.09」の「日産 フェアレディZ」です。
このトミカの「フェアレディZ」は、1969年から1978年まで販売された、初代「フェアレディZ」(S30型系)になるようです。
サイドビュー
ボンネットを開けた状態
リアビュー
NISSAN FAIRLADY Z
2018
S=1/58
MADE IN VIETNAM
メーカー希望小売価格 ¥800円(税別)
サスペンション/ボンネット開閉
2019.01.21現在
日産 フェアレディZ 300ZX
1990年6月に新発売された「日産 フェアレディZ 300ZX」(No.15/中国製)のトミカです。
このトミカの「フェアレディZ 300ZX」は、1989年7月から2000年12月まで販売された、4代目「フェアレディZ」(Z32型系)になります。
NISSAN FAIRLADY Z
1990 NO.15
S=1/59
MADE IN CHINA
2017.09.21現在
日産 フェアレディZ 300ZX
「日産 フェアレディZ 300ZX」のトミカ(日本製)です。
このトミカの「フェアレディZ 300ZX」は、1989年7月から2000年12月まで販売された、4代目「フェアレディZ」(Z32型系)になります。
リアビュー
NISSAN FAIRLADY Z
1990 NO.15
S=1/59
MADE IN JAPAN
2018.12.20現在
日産 フェアレディZ レース仕様車
2003年2月に発売された「日産 フェアレディZ レース仕様車」のトミカです。
NISSAN FAIRLADY Z
2001 NO.55
S=1/58
MADE IN CHINA
2018.10.02現在
日産 フェアレディZ NISMO
(トミカイベントモデル)
「フェアレディZ NISMO(ニスモ)」は、「フェアレディZ」のプレミアムスポーツバージョンなのだそうです。
「2017 トミカ博 in 横浜」にて販売されたイベントモデルのようで、リヤガラスの部分には「TOMICA event MODEL」と英語で書かれています。
NISSAN FAIRLADY Z NISMO
2016 NO.61
S=1/57
MADE IN VIETNAM
2017.10.20現在
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