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スズキ KATANA(カタナ) 2020年4月18日(土)に発売された「スズキ KATANA」(No.19)のトミカ(ベトナム製)です。 この「スズキ KATANA」のトミカは、本来は2020年3月に発売予定だったものが、1ヵ月遅れで発売された経緯があります。 このトミカの「スズキ KATANA」は、日本刀をモチーフとしたデザインで1981年1月(国内は1994年3月)から2000年まで製造・販売された「スズキ GSX1100S カタナ」の新型モデルとして、2019年5月30日(日本仕様)に販売が開始された「スズキ KATANA」がモデルとなっています。
「スズキ KATANA」は、最高出力148馬力(PS)の総排気量998㎤ 水冷4サイクル 直列4気筒 DOHC4バルブ「T719型」エンジンを搭載し、変速機は6速リターン、装備重量は215㎏、1台の価格は¥140万円(税別)となっています。
SUZUKI KATANA SCALE 1/32 (※パッケージ表記) C20 発売時価格 ¥450円(税別) ライダー/スタンド付き 2021.02.03現在 |
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ホンダ スーパーカブ 2001年6月に発売された「ホンダ スーパーカブ」(No.6)のトミカ(中国製/No.6-6-1)です。 後部の荷台部分には「出前迅速」、「そば処」と書かれているのが特徴的なトミカとなっています。
HONDA SUPER CUB MADE IN CHINA (※パッケージ表記) 発売時価格 ¥360円(税別) タイヤ回転 発売期間 2001年6月~2007年8月 2019.11.11現在 |
Honda リトルカブ 2007年8月に発売された「Honda リトルカブ」(No.6)のトミカ(中国製)です。 「ホンダ リトルカブ」(A-C50)は、1997年8月に発売され、排気量は49ccのみで、おしゃれにバイクに乗りたい層をターゲットに開発されたそうです。
「ホンダ リトルカブ」は、「ホンダ スーパーカブ50」とフレームは同一であるものの、ホイール径が17インチから14インチとされてシート高が30mm下げられ、全長も少し短くなり小回り性能が向上したそうです。 また、ボディに装着するパーツは丸みが多く付いたデザインの専用パーツとなり、カラフルなカラーリングがラインナップされたのだそうです。
「ホンダ リトルカブ」は、2016年7月1日に施行された平成28年排出ガス規制をクリアしなければならない問題などにより、2017年8月31日に生産終了となったそうです。 Honda LITTLE CUB (※パッケージ表記) © 2007 TOMY MADE IN CHINA 発売時価格 ¥360円(税別) タイヤ回転 2019.07.18現在 |
ホンダ スーパーカブ 2018年3月17日に発売された「ホンダ スーパーカブ」(No.87)のトミカ(ベトナム製)です。 「スーパーカブ」シリーズは、ホンダが1958年(昭和33年)から販売を開始した小排気量オートバイで、2017年10月時点で累計生産台数が1億台を突破した世界最多量産のオートバイならびに輸送用機器となっていて、歴史に記憶される世界的ロングセラーオートバイとなっています。
Honda Super Cub ※パッケージ表記 VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥450円(税別) 2018.04.23現在 |
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ホンダ CBR1000RR 2018年9月15日(土)に発売された「ホンダ CBR1000RR」(No.36)のトミカです。 このトミカの「ホンダ CBR1000RR」は、2017年6月5日から2017年モデルが全世界500台、日本国内35台限定で発売された、レースで勝つための専用チューニングと装備が採用された実車の「CBR1000RR SP2」がモデルとなっているようです。(2018年台数限定モデルもオーダー受付終了)
「ホンダ CBR1000RR SP2」は、最高出力192馬力(PS)の総排気量999㎤ 水冷4ストローク DOHC4バルブ直列4気筒エンジンを搭載し、変速機は6速リターン、車両重量は194㎏(通常モデルは196㎏)、1台の価格は約306万円(税込/2018年モデル)となっているようです。 また、「SP2」は、2輪用レーシングホイールのトップブランド「マルケジーニ」(marchesini/イタリア/Bremboグループ)とホンダが「SP2」専用として共同開発した「軽量アルミ鍛造7本スポークホイール」が採用されているそうです。
「ホンダ CBR1000RR」は、メーターには軽量化を図ったフルカラーTFT液晶が採用され、サーキットラップタイム表示にも対応していて、メーター画面は使用場面に応じた使い分けを想定し、ストリート、サーキット、メカニックの3モードが設定されているそうです。
また、「ホンダ CBR1000RR」は、ヘッドライト、テールランプ、ストップランプ、前後ウインカーなどの灯火類にすべてLEDが採用されているそうです。
そのほか、「ホンダ CBR1000RR」は、ホンダ独自の盗難抑止機構「H・I・S・S(Honda Ignition Security System)」を搭載し、盗難抑止に効果的な強化ハンドルロック機構、強化キーシリンダーを装備し、別売りのアラームにも対応しているそうです。 Honda CBR1000RR S=1/32 (※パッケージ表記) メーカー希望小売価格 ¥450円(税別) ライダー/スタンド付き 初回特別仕様(2018年10月20日に発売延期) CBR1000RR SP2 レースベース車 黒色系・ライダーのフィギュア付き 2019.03.11現在 |
スズキ SUZUKI | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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スズキ ジェンマ50 1981年12月に発売された「スズキ ジェンマ50」(No.49)のトミカ(日本製)です。 「スズキ ジェンマ」は、スズキが1981年から製造・販売したスクーターで、50cc、80cc、125ccの3種類の排気量が発売されたそうです。
「ジェンマ50」(CS50型)は、50cc 強制空冷2ストローク単気筒エンジンを搭載し、変速機は、スクーターで一般的な無段変速機ではなく、3速オートマチックトランスミッションとなっていたそうです。 なお、「gemma」(ジェンマ)は、イタリア語で「宝石」を意味するのだそうです。
SUZUKI GEMMA50 (※パッケージ表記) TOMY NO.49 JAPAN 発売期間 1981年12月~1985年9月 2019.07.17現在 |
スズキ スカイウェイブ 2006年5月に発売された「スズキ スカイウェイブ」(No.104)のトミカ(ベトナム製/No.104-4)です。 「スズキ スカイウェイブ」は、スズキ初のビッグスクーターとして1998年から発売が開始されたスクータータイプのオートバイで、排気量は250cc、400cc、650ccの3種類がラインナップされ、通称「スカブ」、「空波」と呼ばれ、当時の人気車種の1つとなったそうです。 この「スズキ スカイウェイブ」のトミカは、2006年のフルモデルチェンジにより登場したバージョン「CJ44A型」がモデル化されたものとなっているようです。
発売当初の初代「スカイウェイブ」は、SOHCながら4バルブの水冷4サイクル単気筒エンジンを搭載し(CJ41A/250ccは最高出力23ps)、2006年にフルモデルチェンジされて、このトミカとなった「CJ44A型」が登場し、先代と比較して車体デザインなどが大幅に変更されてエンジンがDOHC化され、250cc水冷4サイクル単気筒エンジンの最高出力は26馬力(ps)となり、フロントタイヤが13インチから14インチに拡大されたそうです。 2007年には、加速重視のパワーモードや7速マニュアルモード、自動的にシフトアップを行う「MTアシストモード」(電子制御式CVT)を搭載した「タイプM」(CJ45A)が発売されたそうです。
当時の実車の販売価格は、スポーツイメージを高めた「タイプS」(Sシリーズ)が、¥599,000円(税別/CJ44A型)となっていたようです。
SUZUKI SKYWAVE SCALE 1/38 (※パッケージ表記) ©2006 TOMY MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥360円(税別) タイヤ回転 発売期間 2006年5月~2011年10月 2019.08.01現在 |
スズキ スカイウェイブ 2007年8月に発売された「ツーリングコレクション」(4台セット)に入っていた「スズキ スカイウェイブ」のトミカ(中国製/No.104-4)です。 車体色は白色系で、後部にリアボックスを搭載しているのが特徴的なトミカとなっています。
なお、「ツーリングコレクション」(4台セット)に入っていた他の3台は、Honda スーパーカブ、トヨタ エスティマハイブリッド(タープ付)、三菱 パジェロとなっています。 ©2006 TOMY MADE IN CHINA 「ツーリングコレクション」(4台セット) 発売時価格 ¥1,800円(税別) タイヤ回転 2019.08.29現在 |
スズキ SUZUKI | ヤマハ YAMAHA | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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スズキ スカイウェイブ 2010年7月17日に発売された「イトーヨーカドー レーシングタイプコレクション2 第2弾」の「スズキ スカイウェイブ」のトミカ(ベトナム製)です。 白色と赤色を基調カラーとしたボディに、白い字で「TOMICA」と、それに数字の「10」(ゼッケンナンバー)が書かれているのが特徴的なトミカとなっていて、
なお、「イトーヨーカドー レーシングタイプコレクション2」(第1弾~第6弾/全6種)のトミカは、「トミカ40周年記念」と書かれた車名入りの金属製のネームプレート付となっているようです。
©2006 TOMY MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥500円(税別) 2019.08.29現在 |
ヤマハ スポーツ TX750 1976年1月に発売された「ヤマハ スポーツ TX750」(No.12)のトミカ(日本製/No.12-2)です。 トミカの車体中央下部には補助輪が付いています。 「ヤマハ TX750」は、1972年7月に製造・販売が開始されたヤマハ発動機にとって初となる「ナナハン(750ccクラスのバイクの通称)」ロードスポーツで、当時多気筒エンジンが主流だった大排気量クラスに、あえて並列2気筒エンジンである本車を投入したのだそうです。
「ヤマハ TX750」は、バランサー機構、ドライサンプ潤滑、対向ピストン式キャリパー採用のディスクブレーキ、アルミリムなどの多くの当時の先進技術が採用されたそうで、車両重量は210kg、エンジンは最高出力63馬力(PS)の743cc 空冷 並列2気筒 4ストロークSOHC2バルブのエンジンを搭載し、当時の販売価格は約¥385,000円で、1975年まで生産されたそうです。
なお、「ヤマハ TX750」は、発売初期のモデルでは、さまざまな理由でエンジン周りに故障の発生が報告されたそうで、ヤマハはその問題の解消に努力した経緯があるようです。
YAMAHA SPORTS TX 750 S=1/37 (※パッケージ表記) JAPAN 30 (タイヤ回転/補助輪付き) 発売期間 1976年1月~1978年9月 2020.08.05現在 |
出川哲朗の充電させてもらえませんか? ヤマハ E-Vino 2019年3月30日に発売された「ドリームトミカ」の「出川哲朗の充電させてもらえませんか? ヤマハ E-Vino」(中国製)です。 このドリームトミカは、テレビ東京系列にて放送されている旅バラエティ番組「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」とのコラボ商品で、番組中において使用されているスイカ柄シートの電動スクーター「ヤマハ E-Vino(イー・ビーノ)」がモデルとなっていて、同じく番組中において使用されているスイカ柄の「スイカヘルメット」のミニチュアが付属しています。
パッケージには「ヤマハ E-Vino」に関する説明が記載されていて、その説明によると、「E-Vino」は、レトロポップなスタイルで人気の原付1種スクーター「Vino」(ビーノ)をベースに開発された電動スクーターで、2015年8月に発売されたそうです。
「E-Vino」(イー・ビーノ)は、EVならではの滑らかな走りを活かし“楽しい乗りもの”を提供するヤマハの技術思想“Smart Power”に基づいて開発され、満充電での標準走行距離は29km(30km/h・定地)となっているようです。
ヤマハ E-Vino (※パッケージ表記) ©TV TOKYO TOMY CHINA 発売時価格 ¥700円(税別) ハンドル可動 2019.08.06現在 |
ツナグデザイン ウロボロス | ||
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ツナグデザイン ウロボロス 2011年4月16日(土)に発売された「ツナグデザイン ウロボロス」(No.75)のトミカ(ベトナム製)です。 「ウロボロス」(Ouroboros)は、クリエイティブコミュニケーター/デザイナーの根津孝太氏が代表を務める「znug design」(ツナグ デザイン/本社:東京都杉並区)がデザインし、カスタムショップの「オートスタッフ末広」(千葉県千葉市)が開発・製造し、2010年6月から販売を開始した前2輪・後1輪のリバース・トライク(逆三輪型バイク)となっています。 「ウロボロス」は日本初のリバース・トライクとなるようで、普通自動車免許で公道走行が可能で、乗車定員は2名となっているようです。 車体重量は390㎏、エンジンは「ヤマハ」の「FZR1000」の1000cc直列4気筒DOHCエンジンを搭載しているそうで、スペックや価格は仕様により異なるそうです。 また、車体前部のフード部分はトランクとなっていて、計118Lの容量があり、二人分・1泊2日の荷物を積載可能となっているようです。 この「ウロボロス」のトミカの車体側面側には、車名の「Ouroboros」、開発・製造・販売をされた「SUEHIRO」、デザインを担当された「znug design」の文字・ロゴなどが描かれています。 Ouroboros ※車体側面に記載有り 2010 NO.75 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥450円(税別) 2018.10.10現在 |
バギーカー 全地形対応車 Buggy Car |
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ヤマハ YFZ450R 2010年5月15日(土)に発売された「ヤマハ YFZ450R」(No.96)のトミカ(ベトナム製)です。 なお、写真のトミカは、発売時にパッケージに同梱されていた自分で貼るシールが貼られていない状態です。 「ヤマハ YFZ450R」は、ヤマハ発動機株式会社が販売した、水冷DOHC 450cc単気筒エンジンを搭載したATV(All-Terrain Vehicle/全地形対応車両)の四輪バギーで、専用の低圧バルーンタイヤを装着し、不整地や傾斜地、岩場や砂地、草地、凍結した路面などにおいて優れた走破性を発揮するそうです。 ただし、走行できるのは私有地などの限られた場所に限定され、公道を走行することはできないそうです。
「YFZ450」シリーズは、市販モトクロッサー「YZ450F」のエンジン技術などを搭載し、5速ミッションで、高次元な走行性を有する4ストローク軽量スポーツATVとなっているそうです。
YAMAHA YFZ 450R 2009 No.96 S=1/32 MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥360円(税別) 2019.07.01現在 |
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