トミカ 日産 |
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普通自動車・軽自動車・ジープタイプ TOY展示室 TOMICA TOY Gallery |
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ニッサン グロリア 2000GX (4代目) 1974年7月に発売された「ニッサン グロリア 2000GX」(No.85)のトミカ(日本製/No.85-1)です。 この「グロリア 2000GX」のトミカは、1971年2月に販売が開始された4代目「グロリア」(230型系)の2ドアハードトップの最上級仕様車「2000GX」がモデルとなっています。 4代目「グロリア」(230型系)からは「セドリック」と姉妹車となり、両車をあわせて「セド・グロ」と呼ばれるようになっています。
4代目「グロリア」(230型系)の2ドアハードトップは、長年にわたってグロリアのライバル車であった「トヨタ クラウン」から登場した2ドアハードトップ(MS50系)が好調なセールスであったことに対抗して投入されたのだそうで、ヘッドライトはセダンの丸形4灯に対し角形2灯と差別化が図られたそうです。 トミカのモデルとなった最上級仕様の「2000GX」は、駆動方式がFR、最高出力130馬力(PS)のSUツインキャブ仕様 2.0L直列6気筒SOHC「L20型」エンジンを搭載していたそうです。
NISSAN GLORIA 2000GX (※パッケージ表記) NISSAN GLORIA tomica NO 85 S=1/65 MADE IN JAPAN ドアー開閉/サスペンション 発売期間 1974年7月~1980年 2021.01.03現在 |
普通自動車・軽自動車・ジープタイプ |
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日産 NISSAN |
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IDS コンセプト | ウイングロード WINGROAD | ||||||||||||
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トミカプレミアム NISSANコンセプトカー (日産 IDS コンセプト) 2015年10月29日から11月8日まで「東京ビッグサイト」にて開催された「第44回東京モーターショー2015」の会場にて販売された「第44回東京モーターショー2015開催記念 トミカプレミアム NISSANコンセプトカー」です。 この「NISSANコンセプトカー」と名付けられて東京モーターショーの会場で販売されたトミカプレミアムは、「第44回東京モーターショー2015」の会場にて発表された日産のコンセプトカー「日産 IDS コンセプト」がモデルとなっています。 東京モーターショーにおいて、自動車メーカーのコンセプトカーお披露目に合わせたトミカの発売は、この時が初めての試みとなったそうです。
「日産 IDS コンセプト」は、「第44回東京モーターショー2015」にて世界初出展となった、日産が目指す未来の電気自動車と自動運転を具現化したコンセプトカーなのだそうです。
このトミカプレミアムでは、「日産 IDS コンセプト」の特徴のひとつである解放感のあるルーフデザインを再現するためにクリアパーツが使用され、前後のシートはすべて内側向きに回転した「パイロット・ドライブモード」(自動運転モード)を表現しているそうです。
なお、このトミカプレミアムは、後に「トミカプレミアム No.13 日産 IDSコンセプト」として、2016年4月に一般販売されたようです。(メーカー希望小売価格 ¥900円[税別]) (※車体およびパッケージに車名の記載無し) 2015 MADE IN VIETNAM 販売価格 ¥1,080円(税込) サスペンション 2018.12.04現在 |
日産 ウイングロード(2代目) 2004年10月に発売された「日産 ウイングロード」(No.18)のトミカ(中国製/No.18-6)です。 「ウイングロード」は、日産自動車が1996年5月から2018年3月まで3代にわたって販売したステーションワゴンで、このトミカの「ウイングロード」は1999年5月から2005年11月まで販売された2代目「ウイングロード」(Y11型)の後期型になります。 NISSAN WINGROAD 2004 NO.18 S=1/59 MADE IN CHINA メーカー希望小売価格 ¥360円(税別) 初回特別カラー シルバー系 発売期間 2004年10月~2008年3月 (参考~トミカの定価推移・税別〉 1970年9月 ¥180円(発売開始) 1974年 ¥220円 1976年 ¥240円 1980年 ¥280円 1981年 ¥320円 1991年 ¥360円 2014年2月1日 ¥450円 (参考~消費税率の推移) 1989年(平成元年)4月1日 3.0% 1997年(平成9年)4月1日 5.0% 2014年(平成26年)4月1日 8.0% 2019年(令和元年)10月1日 10.0% 2018.10.01現在 |
エクストレイル X-TRAIL | |
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日産 エクストレイル(2代目・T31型) 2008年4月19日に発売された「日産 エクストレイル」(No.75)のトミカ(中国製/No.75-8)です。 このトミカの「エクストレイル」は、2007年8月から2015年2月まで販売された、2代目「エクストレイル」(T31型)の前期型(2007年8月~2010年7月)になります。 NISSAN X-TRAIL 2008 NO.75 S=1/62 MADE IN CHINA 販売価格(当時) ¥378円(税込) 発売期間 2008年4月~20011年4月 2018.10.09現在 |
日産 エクストレイル(3代目・T32型) 2014年8月16日に発売された「日産 エクストレイル」(No.21)のトミカ(ベトナム製/No.21-8)です。 このトミカの「エクストレイル」は、日産自動車が2013年12月から販売を開始(日本国内)した、3代目「エクストレイル」(T32型)になります。 NISSAN X-TRAIL 2014 NO.21 S=1/63 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥450円(税別) 発売期間 2014年8月~2017年4月 2018.09.11現在 |
エルグランド ELGRAND | |
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日産 エルグランド(初代) 1999年5月に発売された「日産 エルグランド」(No.89)のトミカです。 「エルグランド」は、日産自動車が1997年5月から販売するワンボックス型の高級ミニバンで、このトミカの「エルグランド」は、1997年5月から2002年5月まで販売された、初代「エルグランド」(E50型)になります。 NISSAN ELGRAND 1998 NO.89 S=1/64 MADE IN CHINA 2018.10.01現在 |
日産 エルグランド(3代目) 2010年8月に発売された「日産 エルグランド」(No.88)のトミカです。 このトミカの「エルグランド」は、2010年8月から販売が開始された、3代目「エルグランド」(E52型)になります。 NISSAN ELGRAND 2010 NO.88 S=1/64 MADE IN VIETNAM 2018.09.18現在 |
キューブ CUBE | グロリア GLORIA | ||||
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日産 キューブ(3代目) 2008年12月に発売された「日産 キューブ」(No.17)のトミカです。 このトミカの「キューブ」は、2008年11月から販売が開始された、3代目「キューブ」になります。 3代目「キューブ」は、2代目「キューブ」から採用された左右非対称のリアウィンドウデザイン、横開き式バッグドアなどが継承され、デザインモチーフは「ブルドッグがサングラスをかけた姿」となっていたのだそうです。
NISSAN CUBE 2008 NO.17 S=1/63 MADE IN CHINA 販売価格(当時) ¥360円(税別) 2018.10.30現在 |
日産 グロリア(11代目) 2000年9月に発売された「日産 グロリア」(No.32)のトミカです。 この「グロリア」のトミカは、1999年6月から2004年10月まで販売された、11代目「グロリア」(Y34型系)となっています。 NISSAN GLORIA 2000 NO.32 S=1/63 MADE IN CHINA 2018.10.30現在 |
シーマ CIMA | ||
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日産 シーマ(初代) 1989年8月に発売された「日産 シーマ」(No.104)のトミカ(中国製)です。 「シーマ」は、日産自動車が生産・販売する高級セダンで、1988年1月の初代発売時は、一般オーナー向けの最上級モデルの「3ナンバー」車として発売されました。 当時のバブル景気(1986年12月~1991年2月)という時世の流れにも乗り、当時の新車価格が約400万~500万円以上する初代「シーマ」の4年間の販売台数は12万9000台にも及び、この当時の高額商品に対する日本国内の旺盛な消費意欲の象徴として「シーマ現象」ということばが生まれたほどで、この点においても「初代シーマ」は特筆に値する乗用車となっています。 このトミカの「シーマ」は、日産自動車が1988年1月から販売を開始した、初代「シーマ」(FPY31型)になります。 NISSAN CIMA NO.104 S=1/63 MADE IN CHINA 発売時価格 ¥320円(税別) サスペンション/ドアー開閉 発売期間 1989年8月~2000年12月 (日本製有り) 2018.09.18現在 |
日産 シーマ(4代目) 2001年9月に発売された「日産 シーマ」(No.31)のトミカです。 このトミカの「シーマ」は、2001年1月から2010年8月まで販売された、4代目「シーマ」(F50型)になります。 この4代目「シーマ」(F50型)は、高速道路を走行中に道路の傾きや横風によって乱れる進路を、CCDカメラで高速道路両側の白線を認識し、ハンドルに補助的な力を加えることで車線のほぼ中央を走るよう微舵修正を自動で行う「レーンキープサポートシステム(直線路車線維持支援装置)」を世界初採用(オプション)した自動車となっているようです。 「レーンキープサポートシステム」の作動車速は、約65~100km/hの間となっているようです。 NISSAN CIMA 2001 NO.31 S=1/65 MADE IN CHINA 発売時価格 ¥360円(税別) サスペンション/左右ドア開閉 発売期間 2001年9月~2006年2月 2018.10.30現在 |
日産 シーマ(5代目) 2013年2月16日(土)に発売された「日産 シーマ」(No.8)のトミカです。 このトミカの「シーマ」は、2012年5月から販売が開始された、5代目「シーマ」の「HGY51型」で、ハイブリッド専用車の高級車となっています。 動力ユニットには、「1モーター2クラッチ方式」のハイブリッドシステムを加えた「インテリジェント・デュアルクラッチ・コントロール」が採用され、燃費は16.6km/リットル(JC08モード)となっているようです。 そのほか、高静粛性タイヤ、遮音ガラス、アクティブ・ノイズ・コントロールが採用され、後席には、フロントシートヘッドレスト一体型の7インチワイドディスプレイや、読書灯、照明付バニティミラー、サンシェードなどが備えられているそうです。 アクティブ・ノイズ・コントロールは、エンジン回転数に同期して発生する不快なこもり音を、ドアスピーカーとリヤパーセルのウーファーから逆位相の制御音を出力して低減させる機能なのだそうです。 なお、実車の販売価格は、¥7,946千円(消費税込)からとなっているようです。 NISSAN CIMA 2012 NO.8 S=1/68 MADE IN CHINA メーカー希望小売価格 ¥450円(税別) 2018.10.01現在 |
ジューク JUKE |
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日産 ジューク 2010年12月18日(土)に発売された「日産 ジューク」(No.27)のトミカです。 「ジューク」は、日産自動車が2010年6月から販売を開始した、コンパクトクロスオーバーSUV型の乗用車です。 トミカのメーカー希望小売価格は、¥360円(税別)となっています。 NISSAN JUKE 2010 NO.27 S=1/64 MADE IN CHINA 2018.03.08現在 |
スカイライン SKYLINE | ||||||||||||||||
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日産 スカイライン(11代目) 2002年2月に発売された「スカイライン」(No.8)のトミカです。 この「スカイライン」のトミカは、2001年6月から2006年11月まで販売された、11代目「スカイライン」(4ドアセダン/V35型)となっています。 NISSAN SKYLINE 2001 NO.8 S=1/62 MADE IN CHINA 2018.10.01現在 |
日産 スカイライン(12代目) 2007年10月に発売された「スカイライン」(No.113)のトミカです。 この「スカイライン」のトミカは、2006年11月から2014年まで販売された、12代目「スカイライン」(4ドアセダン/V36型)となっています。 NISSAN SKYLINE 2007 NO.113 S=1/63 MADE IN VIETNAM 2018.09.25現在 |
日産 スカイライン クロスオーバー 2010年3月に発売された「スカイライン クロスオーバー」(No.111)のトミカです。 「スカイライン クロスオーバー」(J50型)は、2009年7月から2016年6月まで販売された、5ドアクロスオーバーSUVです。 駆動方式は、FRと「アテーサE-TS」を採用する4WDが設定され、日産自動車のパーキングアシストシステム「アラウンドビューモニター」が標準装備されていたようです。 採用された「アラウンドビューモニター」は、エルグランド、セレナに採用されたものよりも機能が向上されたもので、新たに「駐車ガイド機能」、「フロント/リアワイドビュー機能」、「ナビ連動フロントワイドビュー機能」が搭載されているそうです。 NISSAN SKYLINE CROSSOVER 2009 NO.111 S=1/62 MADE IN VIETNAM 2018.09.27現在 |
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日産 スカイライン(13代目) 2014年1月に発売された「スカイライン」(No.105)のトミカ(通常カラー)です。 この「スカイライン(4ドアセダン)」のトミカは、2014年2月に発売が開始された「スカイライン」の13代目となるセダン型高級乗用車「V37型」となっていて、「スカイライン」では初となるハイブリッドモデルが新たに追加されたそうです。 トミカのメーカー希望小売価格は、¥450円(税別)。 SKYLINE 2013 NO.105 S=1/66 MADE IN VIETNAM 2018.04.02現在 |
日産 スカイライン (通常カラー/13代目・MC後) 2020年5月16日(土)に発売された「日産 スカイライン」(No.76)のトミカ(通常カラー/ベトナム製)です。 この「スカイライン」のトミカは、2014年2月に販売が開始された「スカイライン」の13代目となるセダン型高級乗用車「V37型」の、2019年7月にビッグマイナーチェンジが実施されて登場した4ドアセダンの最上級グレード「400R」がモデルとなっています。 このスカイラインは、国産車で初となる、高速道路のルート走行で同一車線内を「手放し運転」(ハンズオフ)が可能なナビ連動ルート走行を実現した「プロパイロット2.0」(ProPILOT 2.0)を搭載しているのだそうです。
なお、初回特別仕様のトミカが同時に発売されていて、そちらの車体色は白色系(実車のブリリアントホワイトパール)となっています。 写真のトミカの通常カラー版は、実車のカーマインレッドにあたるようです。
NISSAN SKYLINE TOMICA ©TOMY D20 2019 No.76 S=1/64 MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥450円(税別) サスペンション 初回特別仕様…白色系 (実車のブリリアントホワイトパール) 2020.12.16現在 |
ステージア STAGEA | ||||||||||||||||||||||||||||||
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日産 ステージア(初代・後期型) 1998年11月に発売された「日産 ステージア」(No.82)のトミカ(中国製/No.82-3)です。 「ステージア」は、日産自動車が1996年10月から2007年まで販売したステーションワゴンで、初代(WC34型)は同社のスカイライン、ローレルのシャーシと走行装置が採用され、2代目(M35型)は同社のV35型スカイラインと同様のFMプラットフォームが採用されていたそうです。 このトミカは、1998年8月から2001年10月まで販売された、初代「ステージア」(WC34型)の後期型になるようです。 NISSAN STAGEA 1998 NO.82 S=1/62 MADE IN CHINA サスペンション/左右ドア開閉 発売期間 1998年11月~2004年12月 2018.09.11現在 |
ニッサン ステージア (RVセット2 リゾートツアラーズ) 1999年9月に発売された「RVセット2 リゾートツアラーズ」(5台セット&パラソル・テーブルセット付属)に入っていた「ニッサン ステージア」のトミカ(中国製/No.82-3)です。 車体色は黒色系で、屋根上に「TOMICA」と書かれたルーフボックスを搭載しているのが特徴です。
NISSAN STAGEA TOMICA ©1998 TOMY NO.82 S=1/62 MADE IN CHINA 「RVセット2 リゾートツアラーズ」 (5台セット&パラソル・テーブルセット付属) 発売時価格 ¥1,800円(税別) (サスペンション/左右ドア開閉) 2020.05.31現在 |
日産 ステージア (トミカ組み立て工場) 2001年頃に発売された「トミカ組み立て工場 第10弾」の「日産 ステージア」のトミカ(中国製/No.82-3)です。 ボンネット部分には「Factory」と書かれています。
NISSAN STAGEA TOMICA ©1998 TOMY NO.82 S=1/62 MADE IN CHINA 発売時価格 ¥500円(税込) (サスペンション/左右ドア開閉) 2020.05.31現在 |
セドリック CEDRIC | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ニッサン セドリック 2800SGL (4代目) 1976年9月に発売された「ニッサン セドリック 2800SGL」(No.13)のトミカ(日本製/No.13-3-1)です。 このトミカの「日産 セドリック」は、1975年6月から1979年6月まで販売された4代目「セドリック」(330型系)の、2800cc車のグレード「SGL」となっているようです。
NISSAN CEDRIC 2800SGL NO.13 S=1/65 MADE IN JAPAN サスペンション/ドア開閉 発売期間 1976年9月~1980年7月 2019.06.10現在 |
ニッサン セドリック 280E ブロアム (5代目) 1980年7月に発売された「ニッサン セドリック 280E ブロアム」(No.13)のトミカ(日本製/No.13-4-1)です。 このトミカの「日産 セドリック 280E ブロアム」は、1979年6月から1983年6月まで販売された5代目「セドリック」(430型系)の、2800cc車の最上級グレード「ブロアム」(Brougham)となっています。
5代目「セドリック」(430型系)は、1979年10月に、日本初の乗用車の直列6気筒ディーゼルエンジン(LD28型)搭載車と、日本初のターボエンジン(L20ET)搭載車が追加されたことで知られているそうです。
この「ニッサン セドリック 280E ブロアム」のトミカは、フロントのウインカー部分と、テールランプにプラパーツが使用されていて、高級感ある造りとなっています。
NISSAN CEDRIC 280E BROUGHAM NO.13 S=1/65 JAPAN サスペンション/ドア開閉 発売期間 1980年7月~1984年2月 2019.06.24現在 |
ニッサン セドリック 4ドア ハードトップ (6代目) 1984年2月に発売された「ニッサン セドリック 4ドア ハードトップ」(No.13)のトミカ(日本製/No.13-5-1)です。 このトミカの「日産 セドリック 4ドア ハードトップ」は、1983年6月から1987年6月まで販売(セダンとハードトップ)された6代目「セドリック」(Y30型系)の、3.0L車(NA)の最上級グレード「4ドアHT V30E ブロアム(Brougham)」となっているようです。
6代目「セドリック」(Y30型系)は、国産乗用車として初のV型6気筒エンジン(VG型)が搭載されたことで有名なのだそうです。 外観のフォルムは先代からの直線を主体としたデザインで、「4ドアHT V30E ブロアム」の駆動方式はFR、最高出力180馬力(PS)の3.0L(2,960cc)V型6気筒SOHC「VG30E型」エンジンを搭載し、変速機は4速ATとなっているようです。
なお、この「ニッサン セドリック 4ドア ハードトップ」(No.13)のトミカは、トミカの赤箱モデルの第1号としても知られているそうです。
NISSAN CEDRIC 4 DOOR H.T tomica ©TOMY NO.13 S=1/65 MADE IN JAPAN 発売時価格 ¥320円 サスペンション/ドアー開閉 発売期間 1984年2月~1988年4月 2019.08.26現在 |
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ニッサン セドリック 4ドア ハードトップ (6代目) 1984年2月に発売された「ニッサン セドリック 4ドア ハードトップ」(No.13)のトミカ(日本製/No.13-5-7)です。
NISSAN CEDRIC 4 DOOR H.T tomica ©TOMY NO.13 S=1/65 MADE IN JAPAN 発売時価格 ¥320円 サスペンション/ドアー開閉 発売期間 1984年2月~1988年4月 2019.08.26現在 |
日産 セドリック(7代目) 1988年4月に新発売された「日産 セドリック」(No.13)のトミカ(日本製/No.13-6-4)です。 このトミカの「セドリック」は、1987年6月から販売が開始された、7代目「セドリック」(Y31型系)になるようです。
車名の「セドリック」は、フランシス・ホジソン・バーネットの児童向け小説「小公子」(1886年)に登場する主人公の少年の名前である「セドリック・エロル」に由来するそうです。
NISSAN CEDRIC 4 DOOR H. T. NO.13 S=1/62 MADE IN JAPAN サスペンション/ドアー開閉 発売期間 1988年4月~1996年7月 (中国製有り) 2019.01.28現在 |
日産 セドリック(10代目) 2000年1月に発売された「日産 セドリック」(No.87)のトミカ(中国製/No.87-4)です。 このトミカの「セドリック」は、1999年6月から2004年10月まで販売された、10代目「セドリック」(Y34型系)になるようです。
NISSAN CEDRIC 1999 NO.87 S=1/63 MADE IN CHINA サスペンション/左右ドア開閉 発売期間 2000年1月~2004年1月 2019.02.25現在 |
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日産 セドリック ホワイトトミカ (シール貼り有り) 2000年4月に発売された「独創性を育てる 知育トミカ ホワイトトミカセット」(4台セット)に入っている「日産 セドリック」のホワイトトミカ(中国製/No.87-4-2)です。 「ホワイトトミカセット」は、車体色が白色1色の「ホワイトトミカ」が4台(他はハイデッカーバス、三菱 スーパーグレート トラック、いすゞ ハイパックバン)入っていて、各トミカに自由に貼ることができるオリジナルデザインのシールと、好きな絵を書いてトミカに貼ることができる無地のシールが同梱され、自分だけのトミカを作って遊ぶことができるようになっています。 写真のホワイトトミカは、2000年1月に発売された「日産 セドリック」(No.87-4/10代目セドリック・Y34型系)のトミカがベースとなっていて、パッケージに同梱されていた初心者マークや「トミカ30周年記念」のマークが描かれたシールなどが車体に貼られています。
NISSAN CEDRIC TOMICA ©1999 TOMY NO.87 S=1/63 MADE IN CHINA 「独創性を育てる 知育トミカ ホワイトトミカセット」(4台セット) 発売時価格 ¥1,500円(税別) (サスペンション/左右ドア開閉) 2020.12.11現在 |
セレナ SERENA | ||
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日産 セレナ(3代目・C25型) 2007年4月に発売された「日産 セレナ」(No.109)のトミカです。 このトミカの「セレナ」は、2005年5月から2010年11月まで販売された、3代目「セレナ」(C25型)になります。 NISSAN SERENA 2006 NO.109 S=1/67 MADE IN CHINA 販売価格(当時) ¥360円(税別) 2018.10.01現在 |
日産 セレナ(3代目・C25型) トミカリミテッド 2008年6月に発売された「トミカリミテッド 0096」の「日産 セレナ」です。 この「トミカリミテッド」の「セレナ」は、3代目「セレナ」(C25型)になります。 NISSAN SERENA 2006 NO.109 S=1/67 MADE IN CHINA 販売価格(当時) ¥700円(税別) 2018.11.15現在 |
日産 セレナ(4代目・C26型) 2010年11月20日(土)に発売された「日産 セレナ」(No.99)のトミカです。 このトミカの「セレナ」は、2010年11月から2016年8月まで販売された、4代目「セレナ」(C26型)の前期型(2010年11月~2013年12月)になります。 なお、このトミカは、実車の4代目「セレナ」の発売開始日である「11月29日」よりも9日早い「11月20日」に発売されています。 これは、日産自動車とタカラトミーの「親子に人気のファミリーカーを子どもたちにももっと身近な車として興味を持って欲しい」という両社の想いが重なり、実車の4代目「セレナ」の発売日よりも9日早く登場することになったそうです。 NISSAN SERENA 2010 NO.99 S=1/67 MADE IN CHINA メーカー希望小売価格(当時) ¥360円(税別) ※税込(5%)¥378円 2018.10.01現在 |
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日産 セレナ(5代目・C27型) 2016年8月20日(土)に発売された「日産 セレナ」(No.94)のトミカです。 このトミカの「セレナ」は、日産自動車が2016年8月から販売を開始した、5代目「セレナ」(C27型)になります。 NISSAN SERENA 2016 NO.94 S=1/67 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥450円(税別) 2018.09.11現在 |
ダットサン DATSUN | チェリー CHERRY | ||||||||||||||||||||||||||||
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ダットサン 第一号車 1973年4月に発売された「ダットサン 第一号車」(No.60)のトミカ(日本製/No.60-1)です。 このトミカの「ダットサン 第一号車」は、現在の日産自動車の前身である「ダット自動車製造」が、1932年(昭和7年)から生産を開始した「ダットサン 11型フェートン」(折りたたみ式の幌を備える4 人乗りのオープンカー)がモデルとなっているようです。 「ダットサン 11型」は、4人乗りセダン、クーペ、フェートン、ロードスター、ライトバン、トラックなどの各種車両が生産され、1935年(昭和10年)には横浜工場と大阪工場にて年間約3,800台が生産されて、当時としては画期的な大量生産車となったそうです。
実車の「ダットサン 11型フェートン」は、日産自動車(株)座間事業所にて、現存する最古のダットサン車として保管されているようで、同車は1932年製の4人乗り2ドアセダンで、車両重量は400kg、エンジンは最高出力12馬力(PS)の水冷直列4気筒 747ccエンジンを搭載し、変速機は3速で最高速度は65km/hとなっているそうです。 なお、車名の「ダットサン」の由来は有名で、日産自動車の源流となっている橋本増治郎が設立した「快進社」が1914年(大正3年)に完成させた自動車に、当時の支援者だった田健治郎(でん けんじろう)、青山禄郎、竹内明太郎のそれぞれの頭文字D、A、Tをとって、逃げるウサギのように非常に速いことのたとえである「脱兎(だっと)のごとく」にかけて「脱兎号(DAT CAR)」と名付けられたのが始まりとなっているそうです。(以上敬称略) その後、快進社は実用自動車製造と合併して社名が「ダット自動車製造」となり、1930年(昭和5年)に完成させた小型乗用車の試作車に、「ダットの息子」を意味するように、「ダット(DAT)」に英語の「son」(ソン/息子の意味)を付け加えて「DATSON(ダットソン)」と名付けたそうです。 しかし、「ソン」は日本語で「損」をイメージさせることから、1932年(昭和7年)に太陽(sun)の「サン」に変更し、「DATSUN(ダットサン)」とされたそうです。
DATSUN NO.1 (※パッケージ表記) DATSUN 1号車 tomica NO.60 S=1/49 MADE IN JAPAN 発売時価格 ¥180円 発売期間 1973年4月~1981年12月 2020.04.15現在 |
ニッサン チェリーF-Ⅱ 1400クーペGX 1975年12月に発売された「ニッサン チェリーF-Ⅱ 1400クーペGX」(No.17)のトミカ(日本製/No.17-2-4)です。 「日産 チェリー」は、1970年に日産初の量産前輪駆動車(FF車)として発売された乗用車で、このトミカの「日産 チェリーF-Ⅱ 1400クーペGX」は、1974年9月から1978年まで販売された2代目「チェリー」(正式名称は「チェリーF-Ⅱ」/F10型)にあたり、1,400ccエンジンを搭載した3ドアクーペのスポーティなグレード「GX」になります。
登場時の「チェリーF-Ⅱ 1400クーペGX」は、駆動方式がFF(前輪駆動)で、最高出力80馬力(ps)の1,397cc水冷直列4気筒OHV「A14型」エンジンを搭載し、変速機は4速MTまたは5速MTとなっているようです。 「日産 チェリー」は、1978年に後継モデルの「パルサー」が登場したことにより、2代8年で販売終了となったようです。
なお、車名の「チェリー」は、「桜(サクラ)」を意味する英語の「cherry」が由来となっているようです。
NISSAN Cherry F-Ⅱ 1400 COUPE GX (※パッケージ表記) Cherry F-Ⅱ 1400GX tomica NO.17 S=1/56 MADE IN JAPAN 発売時価格 ¥220円 ドアー開閉/サスペンション 発売期間 1975年12月~1979年8月 2019.10.28現在 |
ノート NOTE | |||||||||
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日産 ノート(初代・E11型) 2009年7月に発売された「日産 ノート」(No.22)のトミカです。 「日産 ノート」は、2005年1月に販売が開始された5ドアハッチバック型の乗用車で、このトミカの「ノート」は、2005年1月から2012年8月まで販売された、初代「ノート」(E11型)の後期型(2008年1月~2012年8月)になります。 NISSAN NOTE 2008 NO.22 S=1/60 MADE IN VIETNAM 2018.10.01現在 |
日産 ノート(初代・E11型) 2009年6月から7月頃に、ディーラーのカラーサンプルや販促用などの目的で販売されたとされる「日産 ノート」(初代・E11型)のトミカです。 通常品と比較すると、細部のカラーリングが異なり、ヘッドライトがクリアパーツ使用などの違いがあり、また、車体底面にはカラーリングの名称が書かれている、などの違いがあります。
NISSAN NOTE クリスタルライラック 2008 S=1/60 MADE IN CHINA 2019.03.11現在 |
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日産 ノート(2代目・E12型) 2012年11月17日(土)に発売された「日産 ノート」(No.103)のトミカです。 このトミカの「ノート」は、2012年9月から販売が開始された、2代目「ノート」のE12型になります。 NISSAN NOTE 2012 NO.103 S=1/63 MADE IN CHINA メーカー希望小売価格 ¥450円(税別) 2018.09.27現在 |
日産 ノート(e-POWER) 2017年7月15日に発売された「日産 ノート(e-POWER)」(No.48)のトミカです。 「ノート e-POWER」は、2012年9月に販売が開始された「日産 ノート」の2代目となるE12型で、2016年11月に行われたマイナーチェンジにおいて、シリーズ方式(直列方式)ハイブリッドシステムが採用された「e-POWER」搭載車となっています。 NISSAN NOTE 2012 NO.103 S=1/63 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥450円(税別) 2018.09.03現在 |
ピノ PINO | フーガ FUGA | プリメーラ PRIMERA | ||||
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日産 ピノ 2007年9月に発売された「日産 ピノ」(No.8)のトミカです。 「ピノ」は、日産自動車が2007年から2010年まで販売していた軽自動車で、スズキからのOEM車種となっていてベース車は6代目アルトなのだそうです。 実車の「ピノ」は、20代前半の女性をメインターゲットに想定され、価格は¥86万円程度からの設定となっていて、日産の安全基準に基づいて全車にABSが標準装備となっていたのだそうです。 NISSAN PINO 2007 NO.8 S=1/57 MADE IN CHINA メーカー希望小売価格 ¥450円(税別) 2018.05.29現在 |
日産 フーガ(2代目) 2010年9月18日(土)に発売された「日産 フーガ」(No.8)のトミカです。 この「フーガ」のトミカは、「セドリック」および「グロリア」の後継車として発売された「フーガ」の、2009年11月から販売が開始された2代目「フーガ」(Y51型)となっています。 なお、車名の「FUGA(フーガ)」は、音楽用語の「フーガ(Fuga)」と、日本語で上品で優美という意味の「風雅」に由来しているそうです。 NISSAN FUGA 2010 NO.8 S=1/64 MADE IN CHINA メーカー希望小売価格 ¥360円(税別) 2018.11.14現在 |
日産 プリメーラ(初代) 1994年10月に発売された「日産 プリメーラ」(No.31)のトミカです。 実車の「プリメーラ」は、日産自動車が1990年から2005年まで(欧州は2008年まで)販売していた乗用車で、ボディタイプは4ドアセダン、5ドアハッチバックセダン、ステーションワゴン(2代目以降)の3種類があり、特に初代モデルと2代目モデルはスポーツ志向が強く、比較的若い年齢層をターゲットとしていたようです。 このトミカの「プリメーラ」は、1990年から1995年まで販売された初代「プリメーラ」(P10型系)で、欧州市場へも投入されることから、スタイリング、動的性能、実用性などのすべての面において欧州車を強く意識して開発されたのだそうです。
NISSAN PRIMERA 1994 NO.31 S=1/59 MADE IN CHINA ドア開閉 2019.01.15現在 |
プレジデント PRESIDENT | ||||||||||||||||||
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ニッサン(日産) プレジデント 1974年5月に発売された「ニッサン プレジデント」のトミカ(日本製/No.81-1-2)です。 「プレジデント」は、日産自動車が1965年10月から2010年8月まで4代のモデルを製造・販売した最高級乗用車(フラグシップカー)で、このトミカは1973年8月から1990年まで製造・販売された2代目「プレジデント」(250型前期)がモデルとなっています。 「プレジデント」は、主に日本国内における官公庁や企業などの上級幹部や役員クラスの乗車を想定していて、トヨタの「センチュリー」が競合モデルとなっていました。
2代目「プレジデント」は、駆動方式はFRで、搭載するエンジンは、発売当初のモデルは3.0L直列6気筒OHV「H30型」と4.4L V型8気筒OHV「Y44型」が用意されたそうです。
NISSAN PRESIDENT tomica NO.81 S=1/67 MADE IN JAPAN ドアー開閉/サスペンション 発売期間 1974年5月~1980年 2020.11.04現在 |
ブルーバード BLUEBIRD | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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日産 ブルーバード SSS クーペ 1997年6月に発売された「トミカ誕生記念コレクション '97 往年の名車復刻モデル 限定セット」(6台セット)のうちの1台となっていた「日産 ブルーバード SSS クーペ」のトミカ(日本製)です。 「ブルーバード SSS クーペ」は、1967年8月から販売が開始され1972年12月まで生産された、3代目「ブルーバード」(510型系)の上級モデル(KP510型)になるようです。 なお、セットのほかの5台は、コロナ マークⅡハードトップ、トヨタ2000GT、クラウン スーパーデラックス、クラウン パトロールカー、フェアレディZ432となっていたようです。
NISSAN NEW BLUEBIRD SSS C. NO.1 S=1/60 MADE IN JAPAN 2018.12.17現在 |
日産 ブルーバード SSS クーペ 2000年6月に発売された「トミカ30周年復刻版」のものと思われる「日産 ブルーバード SSS クーペ」のトミカ(中国製)です。 1970年に発売が開始されたトミカの記念すべき第1号となったのは、この「ブルーバード SSS クーペ」となっていたようです。 「ブルーバード SSS クーペ」は、駆動方式がFR、最高出力100馬力(ps)の1.6L「L16型」水冷直列4気筒SOHCツインキャブレター仕様エンジンを搭載し、変速機は4速MTで、最高速度は約160km/hとなっていたようです。 車名の「SSS(スリーエス)」は、「Super Sports Sedan(スーパー・スポーツ・セダン)」の頭文字をとったものとなっていたようです。
NISSAN NEW BLUEBIRD SSS C. NO.1 S=1/60 MADE IN CHINA 2018.04.09現在 |
日産 ブルーバード 1600SSS クーペ 2001年11月に発売された「トミカリミテッド No.0011」の「日産 ブルーバード 1600SSS クーペ」(中国製)です。 トミカリミテッドは、飾って眺めて楽しむディスプレーモデルとして発売され、造形やカラーリングなどが通常のトミカよりもリアルに作られています。
BLUEBIRD 1600SSS COUPE (※パッケージ表記) NISSAN NEW BLUEBIRD SSS C. © tomica NO.1 S=1/60 MADE IN CHINA 発売時価格 ¥700円(税別) (サスペンション/左右ドア開閉) 2020.10.31現在 |
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日産 ブルーバード SSS クーペ 2012年1月21日に公開された日本映画「ALWAYS 三丁目の夕日 '64」の公開前である2012年1月13日に「セブンイレブン」限定で発売された「トミカ ALWAYS 三丁目の夕日 '64 時代」(全4種)のうちの1台となっていたものと思われる「日産 ブルーバード SSS クーペ」のトミカ(ベトナム製)です。 窓枠部分がシルバーで塗装されているのが特徴的なトミカとなっています。 映画「ALWAYS 三丁目の夕日 '64」は、高度経済成長期の東京を舞台に心温まる人情模様を描く、山崎貴監督の『ALWAYS』シリーズの映画第3弾となるもので、1964年(昭和39年)の「東京オリンピック」開催の年を舞台としているそうです。 なお、「トミカ ALWAYS 三丁目の夕日 '64 時代」(全4種)の他の3種は、ダイハツ ミゼット、スバル360、クラウン スーパーデラックスとなっていたようです。
NISSAN BLUEBIRD SSS 2009 NO.1 S=1/60 MADE IN VIETNAM トミカ ALWAYS 三丁目の夕日 '64 時代 あの時代の懐かしい車がトミカで登場! 全4種 定価 ¥500円(税込) 2019.01.21現在 |
日産 ブルーバードU 2000GT-X (4代目) 1974年10月に新発売された「日産 ブルーバードU 2000GT-X」(No.18)のトミカ(日本製/No.18-2)です。 このトミカの「ブルーバードU 2000GT-X」は、4代目「ブルーバード」(610型系・1971年~1976年)にあたるもので、1973年8月のマイナーチェンジにより登場した、2ドアハードトップの「2000GTシリーズ」(GT、GT-E、GT-X、GT-XE)になるようです。 最高出力125馬力(ps)の直列6気筒SOHC2.0Lの「L20型」エンジンを搭載し、フロント部分の造形が「サメのエラ」を連想させるデザインだったため、「サメブル」とも呼ばれていたようです。
NISSAN BLUEBIRD U 2000GT-X NO.18 S=1/62 MADE IN JAPAN ドア開閉/サスペンション 発売期間 1974年10月~1977年11月 2019.01.28現在 |
ニッサン ブルーバード 1800ターボ SSS-XG(6代目) 1981年1月に発売された「日産 ブルーバード 1800ターボ SSS-XG」(No.17)のトミカ(日本製)です。 このトミカの「日産 ブルーバード 1800ターボ SSS-XG」は、6代目「ブルーバード」(910型系・1979年11月~1983年10月)にあたるもので、6代目「ブルーバード」(910型系)は、直線基調のスタイルが好評で、スポーティな走りができたことなどから、当時の小型車(1.6L-2.0Lクラス)で27ヵ月連続新車登録台数第1位となるベストセラーカーとなり、記録に残る1台となっているそうです。
広告のイメージキャラクターには沢田研二さんが起用され、キャッチコピーは「ザ・スーパースター」、「ブルーバード、お前の時代だ」となっていたそうです。
6代目「ブルーバード」(910型系)は、駆動方式はブルーバード史上において最後となるFRで、エンジンは1,600cc、1,800cc、2,000ccの3種類が用意され、1980年3月に、ブルーバードとしては初めてとなるターボエンジン搭載車(ターボSSS、SSS-S、SSS-X、SSS-XG)が追加されています。 このトミカの「ブルーバード 1800ターボ SSS-XG」は、1.8Lのクラスで最上位のグレードで、最高出力135馬力(ps)の1,770cc直列4気筒OHCターボエンジン「Z18ET型」を搭載し、デジタルメーターを標準装備していたそうです。
NISSAN BLUEBIRD 1800 TURBO SSS-XG (※パッケージ表記) NISSAN BLUEBIRD TURBO NO.17 S=1/64 JAPAN サスペンション/ドア開閉 発売期間 1981年1月~1984年5月 2019.07.01現在 |
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ニッサン ブルーバード (8代目) 1988年7月に発売された「ニッサン ブルーバード」(No.51)のトミカ(日本製)です。 このトミカの「日産 ブルーバード」は、1987年9月から1991年9月まで販売された、8代目「ブルーバード」(U12型系)の4ドアハードトップがモデル化されたものとなっています。 8代目「ブルーバード」(U12型系)は、4ドアセダンと4ドアハードトップのボディタイプがあり、スポーティな「SSS」(スーパー・スポーツ・サルーン)シリーズと、ファミリー志向の「アーバンサルーン」シリーズが設定されていたそうです。
また、8代目「ブルーバード」(U12型系)には、ブルーバード初の四輪駆動車が登場し、センターデフ式フルタイム4WDシステムの「ATTESA」(アテーサ)を搭載していました。 「ATTESA」(アテーサ)とは、「Advanced Total Traction Engineering System for All」の頭文字をつなげて作られた語(頭字語/アクロニム)となっていて、「ATTESA(アテーサ)」は、「STC-Sus」(スーパー・トー・コントロール・リヤサスペンション)、「4WAS」(4輪アンチスキッド・ブレーキシステム)と統合することで優れたハンドリングや操縦安定性を実現していたそうです。
なお、写真の「ブルーバード」のトミカは、ホイールの穴が5つある「1Hホイール」となっていますが、ホイールの穴が4つのタイプの「2Fホイール」のバージョンのトミカもあるようです。 また、1988年に発売された「トミカ カーキャリアセット」に入っていた「ブルーバード」のトミカは、車体側面に黒ラインが入ったバージョン(1Hホイール)となっているようです。 NISSAN BLUEBIRD 1988 NO.51 S=1/60 MADE IN JAPAN 発売時価格 ¥320円 発売期間 1988年7月~1993年5月 2019.05.28現在 |
マーチ MARCH | |
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日産 マーチ(3代目) 2002年10月に発売された「日産マーチ カラフルセット」の6台のうちの1台となっている「日産 マーチ」(No.35)のトミカです。 この「マーチ」のトミカは、2002年3月から2010年7月まで販売された、3代目「マーチ」(K12型系)の前期型(2002年3月~2005年8月)になります。 NISSAN MARCH 2002 NO.35 S=1/58 MADE IN CHINA 2018.10.01現在 |
日産 マーチ(4代目) 2012年3月24日に発売された「トミカとあそぼう!キャリアカーセット」に入っていたトミカの4台のうちの1台となっている「日産 マーチ」のトミカです。 セットのメーカー希望小売価格は¥3.000円(税別)で、セットにはそのほか、トミカを積載できるキャリアカー、「日産 フェアレディZ ロードスター(黒)」、「スズキ スイフト(青)」、「トヨタ タウンエース(黄色)」が入っていたようです。 この「マーチ」のトミカは、2010年7月から日本国内において販売が開始された、4代目「マーチ」の「K13型系」になります。 NISSAN MARCH 2010 S=1/58 MADE IN VIETNAM 2018.09.11現在 |
リーフ LEAF | ||||||||||||||||||||||||||
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日産 リーフ(初代・ZE0型) 「日産工場見学記念」の「日産 リーフ」のトミカ(非売品)です。 車体色は、白色系となっています。 「日産 リーフ(LEAF)」の実車は、日産自動車が2010年12月から販売を開始した電気自動車で、写真のトミカの「リーフ」は、初代「リーフ」(ZE0型)となっています。
NISSAN LEAF 2011 NO.120 S=1/68 MADE IN VIETNAM 2019.01.07現在 |
日産 リーフ(2代目・ZE1型) 通常版 2017年10月21日(土)に発売された「日産 リーフ」(No.93/通常版)のトミカです。 通常版のトミカは、ボディが白色、屋根部分が紺色系となっています。 このトミカは、後部ドアの開閉が可能となっています。 写真のトミカの「リーフ」は、2017年9月に2代目にフルモデルチェンジされた「ZE1型」となっています。 「ZE1型」は、40kWhの大容量バッテリーとパワフルなモーターを搭載し、航続距離は400km(JC08モード)、急速充電時間は約40分となっているようです。
NISSAN LEAF 2017 NO.93 S=1/63 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥450円(税別) サスペンション/後部ドア開閉 2019.01.21現在
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日産 リーフ(2代目・ZE1型) 初回特別仕様 2017年10月21日(土)に発売された「日産 リーフ」(No.93/初回特別仕様)」のトミカです。 写真のトミカの「リーフ」は、2代目「リーフ」(ZE1型)となっています。 NISSAN LEAF 2017 NO.93 S=1/63 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥450円(税別) サスペンション/後部ドア開閉 初回特別仕様 2017.11.13現在
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ローレル LAUREL | ||||||||||||||
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日産 ローレル 2000GX 1998年6月に発売された「トミカ誕生記念コレクション'98」(6台セット)に入っていた「日産 ローレル 2000GX」のトミカ(日本製)です。 このトミカの「ローレル 2000GX」は、初代「日産 ローレル」(C30型系/1968年~1972年)のうち、1970年6月に追加された2ドアハードトップで、SUツインキャブレターを装備したスポーティなグレード「2000GX」となっています。
1970年6月に追加された2ドアハードトップは、日産初のピラーレスハードトップとなっているようで、リアコンビネーションランプは、ブレーキランプとターンシグナルランプが共用のタイプで、いわゆる「流れるウインカー」の3連シーケンシャル式(連鎖式点灯)となっているそうです。
「トミカ誕生記念コレクション'98」(6台セット)は、パッケージに書かれたサブタイトルが「FOR TOMICA FANS & COLLECTOR」となっていて、「トミカ絶版の名車復刻第2弾! 限定版」とされ、他の5台は、スバル R-2、トヨタ スプリンターSL、サニー 1200クーペ、ホンダ 1300クーペ9、コロナ 1700 H.T SLとなっています。 LAUREL 2000GX NO.14 S=1/62 MADE IN JAPAN 「トミカ誕生記念コレクション'98」 (6台セット) 販売価格 約¥2,500円 2019.05.07現在 |
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