トミカ 外国車・輸入車
普通自動車・軽自動車・ジープタイプ  TOY展示室 TOMICA TOY Gallery
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こどもも大人も大好きな「トミカ」♪
これまで集めて遊んだものを展示しています☆

※「トミカ」は株式会社「タカラトミー」が販売している自動車玩具です。

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秋葉原 ホビー&カルチャー探訪記録




ハマー H2

 2007年1月20日に発売された「ハマー H2」(No.15)のトミカ(ベトナム製/No.15-7)です。

 「ハマー H2」(HUMMER H2)は、アメリカの自動車メーカー「ゼネラルモーターズ」(GM)が、2002年7月から米国での販売を開始したオフロード4WDのSUVです。

フロントビュー

 アメリカの自動車メーカー「AMゼネラル」がアメリカ軍向けに生産していた汎用四輪駆動車「ハンヴィー」(HMMWV:High Mobility Multipurpose Wheeled Vehicle=高機動多用途装輪車両)の民生版が1992年6月から販売が開始され、その後1999年12月に同車の独占販売権を獲得したGMにより、同車は「ハマー H1」と改名されて販売が続けられたそうです。

 その後、2000年1月に開催されたデトロイトモーターショーで「ハマー」の新しいコンセプト車として「ハマー H2」が発表されています。

 「ハマー H2」は、それまでの「ハマー H1」と比較してサイズが小型化され、オフロードでの高い走破性や快適な居住性を実現した高級SUVとして、2002年7月からGMが製造し、米国での販売が開始されたそうです。

上部および右サイドビュー

 当時の実車の販売価格は、約4万8,800ドル(日本円で約570万円)だったそうです。

 なお、2006年には「ハマー H3」が販売開始となっていますが、2010年5月に「ハマー」は生産終了となり、GMの「ハマー」ブランドは廃止となったようです。

 しかしながら、現在、「ハマー」は2022年に電気自動車として復活する計画があるようです。

リアビュー

 後部ドアは開閉仕様となっています。

 HUMMER H2 (※パッケージ表記)

 2004 HUMMER H2 TM GM
 TOMICA
 ©2005 TOMY
 NO.15
 S=1/67
 MADE IN VIETNAM

 発売時価格 ¥360円(税別)
 サスペンション/後部ドア開閉


 2020.11.11現在




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普通自動車・軽自動車・ジープタイプ

外国車・輸入車

BMC ブリティッシュ・モーター・コーポレーション
ミニ クーパー 1275S MKⅠ

 2000年2月に発売された「グランツーリスモ2」(GRAN TURISMO 2/6台セット)に入っていた「ミニ クーパー 1275S MKⅠ」のトミカ(中国製/No.88-2)です。

 「グランツーリスモ2」(GRAN TURISMO 2/6台セット)は、プレイステーション用ゲームソフト「グランツーリスモ2」に登場する車種をモデルにしたセットとなっています。

 車体色は赤色、屋根上は白色で、車体には「177」、「LBL 6D」、「1967 177 RALLYE MONTE-CARLO」などと書かれていて、このトミカは、1967年の「ラリー・モンテカルロ」に参戦し優勝したゼッケンナンバー「177」のラウノ・アルトーネン/ヘンリー・リドン組の「ミニ 1275S」の実車がモデルとなっているようです。

リアビュー


 MINI COOPER TYPE
 tomica
 ©1979 TOMY
 NO.F8
 S=1/50
 MADE IN CHINA

 「グランツーリスモ2」(6台セット)
 発売時価格 ¥2,500円(税別)
 (サスペンション)


 2020.04.06現在



ミニ クーパー タイプ

 1988年7月に「No.F8 BLMC ミニ クーパー S マークⅢ」(外国車シリーズ・イギリス/1979年7月発売)から移行して「No.88 BLMC ミニ クーパー S マークⅢ」として発売が開始されたトミカのバリエーションのひとつとなっている「ミニ クーパー タイプ」のトミカ(中国製/No.88-2-318)です。

 「ミニ」(Mini)は、イギリスのブリティッシュ・モーター・コーポレーション(BMC/1952年~1966年)により開発・設計され、1959年から2000年まで累計538万7862台が製造・販売された大衆車で、登場当時は、自動車としての必要最小限を形にした設計で革命的とまでいわれたそうです。

 「ミニ」は、日本国内においても人気が高い車となっていて、かつてのF1ドライバーで2017年に日本人およびアジア人として初めて「インディ500」で優勝したレーシングドライバーの佐藤琢磨氏や、北条司氏原作の「シティーハンター」の主人公「冴羽 獠」(さえば りょう)の愛車となっています。

フロントビュー
 ナンバープレート部分には、前後ともに「3298」(数字の語呂合わせでミニ クーパー)と刻印されています。


サイドビュー
 ホイールは「1Hホイール」となっています。

リアビュー

 MINI COOPER TYPE
 tomica
 ©1979 TOMY
 NO.F8
 S=1/50
 MADE IN CHINA

 サスペンション
 発売期間 1988年7月~2003年6月
 (No.88-2の発売期間)


 2020.05.11現在




フロントビュー
 ナンバープレート部分には、前後ともに「3298」(数字の語呂合わせでミニ クーパー)と刻印されています。

上部およびサイドビュー
 ホイールは「2Gホイール」となっています。





BMW
BMW 320i

 1980年12月に発売された「BMW 320i」(No.F43)のトミカ(日本製)です。

 このトミカの「BMW 320i」は、ドイツの自動車メーカー「BMW」の中核を担う主力モデル「3シリーズ」にあたる乗用車で、1975年から1983年まで販売された初代「3シリーズ」の「E21」になります。

ドアを開けた状態のフロントビュー
 ナンバープレート部分には「320i」と刻印されています。

 登場時の「320i」は上級グレードで、インジェクション仕様の最高出力125馬力の1,990cc 直列4気筒SOHCエンジンを搭載する2ドアセダンとなっていて、ベーシックモデルの「316」と「318」は2灯式ヘッドライトを装備しているのに対し、上級モデルの「320」と「320i」は4灯式ヘッドライトとなっているそうです。

 「BMW 320i」は日本にも輸入され、正規輸入車の仕様は、最高出力105馬力の1,990cc 直列4気筒SOHCエンジンを搭載し、変速機は4速MTまたは3速ATとなっていたようです。

サイドビュー
 車体側面のドア部分には「ALPINA」と書かれています。

 「ALPINA」(アルピナ)は、ドイツの自動車メーカーおよびチューナーで、BMWをベースとした独自モデルの生産・販売と、アフターマーケット用チューニングパーツやドレスアップパーツの生産・販売を行っていて、BMW本社とドイツ自動車登録局からも公認されていて、日本においても車検証上の車名は「BMWアルピナ」として登録されるそうです。

 BMWの「3シリーズ」は、1975年の初代「E21」登場時から現在まで、BMWの最多量販車種となっているそうです。

リアビュー

 BMW 320i
 NO.F43
 S=1/62
 MADE IN JAPAN

 発売期間 1980年12月~1986年2月


 2019.07.09現在



ミニ クーパー
(トミカくじⅩ ミニ クーパー セレクション)

 2007年3月に発売された「トミカくじⅩ MINI COOPER Selection(ミニ クーパー セレクション)」(全20種)のうちの1台となっていた「ミニ クーパー エレクトリックブルー(メタリック)」の、屋根上にフランスの国旗(トリコロール/青・白・赤)のカラーリングが施されたバージョンのトミカです。

 「トミカくじⅩ MINI COOPER Selection(ミニ クーパー セレクション)」は、「ミニ クーパー」のスタンダードカラーや各国の国旗が屋根上にカラーリングされた全20種のバリエーションとなっているようです。

サイドビュー

 「ミニ(Mini)」は、もともとはイギリスの「ブリティッシュ・モーター・コーポレーション(BMC)」が生んだ、2000年まで40年以上にわたって生産・販売された人気大衆車で、クラシックミニ、BMCミニ、ローバーミニとも呼ばれています。

 しかし、当時「ミニ(Mini)」のブランドに関する権利を所有していた「ローバー」は、1994年にドイツの「BMW」に買収されて「BMW」の傘下となります。

 その後、2001年に「BMW」は、経営悪化の続く「ローバー」を整理することを決定し、その際に「ミニ(Mini)」のブランドに関する権利は「BMW」の自社に残して、2001年3月から、いわゆる「BMWミニ」の販売を開始します。

 このトミカの「ミニ クーパー」は、「BMWミニ」の初代(2001年~2006年)にあたります。

リアビュー

 MINI COOPER
 2004
 S=1/57
 MADE IN CHINA

 「トミカくじⅩ MINI COOPER Selection」
 (ミニ クーパー セレクション)」(全20種)
 発売価格 各¥500円(税別)


 2019.04.10現在



ミニ ジョン・クーパー・ワークス(JCW)

 2017年11月18日(土)に発売された「ミニ ジョン・クーパー・ワークス」(No.37)のトミカです。

 「John Cooper Works」(ジョン・クーパー・ワークス)は、「MINI(ミニ)」の「クーパーS」をベースにしてさらに高性能化が図られたハイパフォーマンスモデルで、日本では2015年3月から発売が開始され、「3ドア」、「コンバーチブル」、「クラブマン」、「クロスオーバー」の4種が発売されたようです。

 エンジンは、「2.0L 4気筒MINIツインパワーターボ」を搭載し、最高出力は231馬力(ps)となっているようです。

 このトミカは通常版で「コンバーチブル」ですが、初回特別仕様は「3ドア」車となっているようです。


 MINI Cooper JCW
 2017 NO.37
 S=1/57
 MADE IN VIETNAM

 メーカー希望小売価格 ¥450円(税別)
 サスペンション
 初回特別仕様 3ドアタイプ・黒色系


 (参考~トミカの定価推移・税別〉
 1970年9月 ¥180円(発売開始)
 1974年 ¥220円
 1976年 ¥240円
 1980年 ¥280円
 1981年 ¥320円
 1991年 ¥360円
 2014年2月1日 ¥450円

 (参考~消費税率の推移)
 1989年(平成元年)4月1日 3.0%
 1997年(平成9年)4月1日 5.0%
 2014年(平成26年)4月1日 8.0%
 2019年(令和元年)10月1日 10.0%


 2018.01.15現在






アウディ  Audi アメリカン・モーターズ AMC ウィネバゴ WINNEBAGO(ウィネベーゴ)
アウディ A1

 2013年4月20日(土)に発売された「アウディ A1」(No.111)のトミカです。

 「アウディ A1」は、ドイツの自動車メーカー「アウディ」(1909年設立)が2010年5月から販売を開始(日本国内は2011年1月から)したFFの小型乗用車です。

 プラットフォームには、アウディの親会社であるフォルクスワーゲンの小型乗用車「ポロ」と共通の「フォルクスワーゲンA05」が使用されているようで、この「アウディ A1」は、アウディの販売する自動車の中でも最もコンパクトなモデルでありエントリーモデルともなっているようです。

リアビュー


 Audi A1
 2012 NO.111
 s=1/60
 MADE IN VIETNAM

 メーカー希望小売価格 ¥450円(税別)
 初回特別カラー 黒色系
 アクション サスペンション/後部ドア開閉


 2018.11.14現在



AMC ペーサー

 1977年4月に発売された「AMC ペーサー」(No.F14)のトミカ(日本製/No.F14-1-1)です。

 このトミカの「AMC ぺーサー」は、当時のアメリカの自動車メーカー「AMC」(アメリカン・モーターズ/American Motors Corporation)が、1975年から1980年まで製造・販売した2ドアセダンの自動車です。(1977年に2ドアステーションワゴンが追加)

フロントビュー
 ボンネット上のフロント部分には「Pacer」と、ナンバープレート部分には「AMC」と刻印されています。

 「AMC」は、1970年代初頭に、GM、フォード、クライスラーのビッグスリーおよび日本車との販売競争やオイルショックなどにより経営不振となっていて、そのような状況を打破すべく画期的な乗用車として企画・開発されたのが、この「ぺーサー」なのだそうです。

 当初は革新的な前輪駆動車として計画されたものの実現しなかったようですが、全長はコンパクトでありながら幅は大きく、低いフード、大きな曲面ガラスが多用されるなど、当時としては特徴的な外観の乗用車となり、発売直後は女性を中心にヒット車種となったそうです。

サイドビュー

 「AMC ペーサー」の駆動方式はFRで、エンジンは最高出力101馬力(PS)の3,800cc 直列6気筒OHVエンジンを搭載し、変速機は3速ATまたは4速MTとなっているようです。

 「ぺーサー」は、日本やメキシコ、イギリスなど海外へも輸出されますが、他社から同様の2ボックススタイルの乗用車が発売されていくと次第に販売数が落ちていき、AMCの経営状況を改善するには至らなかったようです。

リアビュー

 なお、「AMC」(アメリカン・モーターズ)は、1954年に発足し、その後は当時のアメリカのいわゆる「ビッグスリー」(GM、フォード、クライスラー)とは異なる独自のモデルの自動車を発売していたそうですが、1987年にクライスラーに買収・吸収されたそうです。


 AMC PACER
 tomica
 ©1977 TOMY
 NO.F14
 S=1/64
 MADE IN JAPAN

 発売時価格 ¥240円
 発売期間 1977年4月~1979年9月


 2019.10.28現在



ウィネバゴ モーターホーム

 1976年4月に発売された「ウィネバゴ モーターホーム」(No.F1/外国車シリーズ・アメリカ車)のトミカ(日本製/No.F1-1-2)です。

 このトミカは、アメリカの「ウィネベーゴ社」(Winnebago Industries, Inc.)が当時、製造・販売していたモーターホーム「チーフテン」(CHIEFTAIN)がモデルとなっています。

 なお、社名の「Winnebago」について、トミカ発売時の読み方は「ウィネバゴ」となっていますが、現在では「ウィネベーゴ」と読むほうが実際の発音に近いようです。

フロントビュー

 「ウィネベーゴ社」は、アメリカのアイオワ州において1958年2月に設立され、モーターホームやトラベルトレーラーなどの、いわゆる日本ではキャンピングカーと呼ばれる自動車を製造・販売しています。

 トミカのモデルとなった当時の「ウィネベーゴ モーターホーム チーフテン」の実車は、発電機やタンク、ポンプを搭載し、車内にはキッチン(シンクとガスレンジ)、冷蔵庫、ベッド、トイレ、シャワーをはじめ、エアコン、ソファー、テーブル、本棚などを設置できるようになっています。

左右サイドビュー
 車体側面には「W」の文字から伸びたサイドラインが描かれていますが、これは実車にも同様に描かれているものです。
 また、後部側には車名の「CHIEFTAIN」(チーフテン/日本語でインディアンの部族などの族長、酋長の意味)の文字が書かれています。

リアビュー
 トミカの車体後部には「W」の文字が大きく刻印されていますが、実車ではリア側にはスペアタイヤを装着している写真が多いようです。

 WINNEBAGO MOTOR HOME
 tomica
 © 1976 TOMY
 NO.F1
 S=1/97
 MADE IN JAPAN

 (サスペンション)
 発売期間 1976年4月~1979年7月


 2020.06.06現在






クライスラー CHRYSLER
ダッジ コロネット カスタム スタンダード

 1976年4月に発売された「ダッジ コロネット カスタム スタンダード」(No.F9)のトミカ(日本製/No.F9-1-3)です。

 このトミカの「ダッジ コロネット カスタム スタンダード」は、ゼネラルモーターズ(GM)、フォード(Ford)と並んで当時のアメリカ自動車メーカーの「ビッグスリー」と呼ばれた「クライスラー」が、「ダッジ」ブランドで製造・販売していた「ダッジ コロネット」の第7世代(1975年~1976年)にあたるようです。

ドアを開けた状態のフロントビュー
 ナンバープレート部分には、前後ともに「DODGE」と刻印されています。

サイドビュー

リアビュー

 「ダッジ コロネット カスタム」のトミカは、その他、ポリスカー(No.F8)、ファイアチーフカー(No.F10)、タクシー(No.F18)などのバリエーションがあります。


 DODGE CORONET CUSTOM
 tomica
 ©1976 TOMY
 NO.F8.9.10.18
 S=1/74
 MADE IN JAPAN

 (左右ドア開閉)
 発売期間 1976年4月~1980年7月


 2019.10.28現在



ジープ ラングラー(2代目)

 2008年3月に発売された「ジープ ラングラー」(No.18)のトミカです。

 「ジープ ラングラー」は、1987年からジープブランドで販売されているアメリカの「クライスラー」のクロスカントリーカーで、このトミカの「ジープ ラングラー」は、1996年から2006年まで販売された、2代目「ジープ ラングラー」(TJ)となっているようです。

サイドビュー

リアビュー

 Jeep WRANGLER
 2007 NO.18
 S=1/64
 ©Chrysler LLC 2008
 MADE IN CHINA

 メーカー希望小売価格 ¥360円(税別)
 サスペンション


 2019.02.18現在



ジープ ラングラー(3代目)

 2015年8月15日(土)に発売された「ジープ ラングラー」(No.80)のトミカです。

 このトミカの「ジープ ラングラー」は、アメリカの「クライスラー」の3代目「ジープ ラングラー」(JK/2007年~2017年)にあたるもので、クロスカントリー4WDの4ドア・5人乗りロングホイールベース版「アンリミテッド」がモデルとなっているようです。

リアビュー
 ボディ後部のハードトップ部分は、脱着可能な仕様となっています。

 Jeep WRANGLER
 2015 NO.80
 S=1/65
 Jeep and the Jeep grille are registered
 trademarks of FCA US LLC
 MADE IN VIETNAM

 メーカー希望小売価格 ¥450円(税別)
 初回特別仕様 黄色系
 ハードトップ脱着


 2018.10.15現在






シトロエン  CITROËN
シトロエン 2CV

 1980年12月に発売された「シトロエン 2CV」(No.F39)のトミカ(日本製)です。

 「シトロエン 2CV」は、フランスの自動車メーカー「シトロエン」が1948年10月に発表し、1949年から1990年までの42年間にわたり販売された4ドアファストバックセダンの乗用車です。

 「シトロエン 2CV」は、その独創的なスタイルが世界的に親しまれ、フランスを象徴するアイコンの1つとしても認識されているそうです。

フロントビュー
 ナンバープレート部分には「2CVS」と刻印されています。

 1948年から1990年までの42年間に、排気量拡大や内外装のマイナーチェンジなどを重ねてアップデートは行われているものの、大きなモデルチェンジは行われず、387万2,583台の「シトロエン 2CV」が製造されたほか、多数の派生モデル車種が合計124万6,306台製造されたそうです。

 外観では、ボンネットは強度確保のために丸みが付いていて、その両脇に外付けされたヘッドライトが取り付けられ、屋根はキャンバス製が標準で、好天時には後方に巻き取ってオープンにできるそうです。

上部ビュー
 トミカでは、屋根のキャンバスが後方に巻き取られてオープンになっている状態がモデル化されています。

サイドビュー
 リアフェンダーは曲面形状の脱着式で、後輪の上側が隠れる特徴的な外観となっています。

 駆動方式は前輪駆動で、1948年当初は最高出力9馬力(HP)の375cc 空冷水平対向2気筒OHVガソリンエンジンを搭載し、変速機は4速MTで、当初の最高速度は55km/hとなっているそうです。

 その後、エンジンは改良が重ねられ、1955年に425cc・12HP・最高速度75km/h、1963年に16.5HP・最高速度90km/h、1968年に602cc・28HP・最高速度110km/h、1970年に32HP、1979年に602ccは29HPとされ燃費が改善されるなど、エンジン能力の向上が図られています。

リアビュー

 CITROËN 2CV
 NO.F39
 S=1/57
 MADE IN JAPAN

 発売期間 1980年12月~1986年6月


 2019.07.08現在






ゼネラルモーターズ  GM
キャデラック フリートウッド ブローアム

 1976年4月に発売された「キャデラック フリートウッド ブローアム」(No.F2)のトミカ(日本製)です。

 「キャデラック」(Cadillac/略称は「Caddy」キャディ)は、アメリカの自動車メーカー「ゼネラルモーターズ(GM)」が展開している高級車ブランドで、このトミカの「キャデラック フリートウッド ブローアム」は、1971年から1976年まで販売された第10世代の「キャデラック 60(シックスティ/Sixty) スペシャル」にあたるものと思われます。

ドアを開けた状態
 ナンバープレート部分には「Cadillac」と刻印されています。

 「キャデラック 60 スペシャル ブロアム」は、1975年に写真のトミカのような角型4灯のヘッドライトに変更され(それまでは丸型)、エンジンは「7.7L OHV V8」から最高出力193馬力(PS)の「8.2L OHV V8」(水冷NA)に置き換えられ、エアコンが標準装備となったそうです。

 また、1976年には、自動ドアロックと、助手席のリクライニングシートがオプション装備として用意されたそうです。

サイドビュー

 「キャデラック 60 スペシャル ブロアム」(第10世代)の駆動方式はFRで、トランスミッション(変速機)は3速AT、最高速度は114mph(時速約183km)となっているようです。

リアビュー

 海外のサイトでは、「キャデラック 60 スペシャル ブロアム」(1975~1976)は、世界で最も美しい高級セダンのひとつだと言われている方もいらっしゃいます。


 CADILLAC FLEETWOOD BROUGHAM
 (※パッケージ表記)

 CADILLAC
 tomica
 ©1976 TOMY
 NO.F2
 S=1/77
 MADE IN JAPAN

 発売期間 1976年4月~1988年


 2019.08.29現在



キャデラック セビル

 1981年2月に発売された「キャデラック セビル」(No.F45)のトミカ(日本製)です。

 「キャデラック セビル」は、アメリカの自動車メーカー「ゼネラルモーターズ」(GM)が、1975年から2004年(初代~5代目)まで高級車ブランド「キャデラック」で販売していた自動車で、このトミカの「キャデラック セビル」は、1980年から1985年まで販売された2代目「セビル」になるようです。

ドアを開けた状態のフロントビュー
 ナンバープレート部分には、前後ともに「3901」と刻印されています。

 1970年代に起こったオイルショックは、アメリカの自動車市場にも影響を与え、自動車のダウンサイジング化と低燃費志向という潮流になっていったそうで、当時のアメリカ製高級車と比較してサイズの小さかったメルセデス・ベンツSクラスやBMWの人気に対抗するべく、初代「キャデラック セビル」が1975年4月に登場したのだそうです。

 初代「セビル」は成功しヒット作となったようで、その後を継いで登場したのが、この2代目「セビル」だったようです。

サイドビュー
 リア部分が特に独特の形状をしているのが特徴的です。

 初代「セビル」は駆動方式がFRだったのが、2代目「セビル」では前輪駆動のFFとなり、エンジンは5.7L V型8気筒エンジンを搭載し、変速機は3速ATとなっていて、初代同様にディーゼルエンジン搭載モデルが用意されたそうです。

 また、4輪独立サスペンションや4輪ディスクブレーキ、コンピュータのオンボードディスプレイが装備され、初代「セビル」に次いで販売は好調だったそうです。

リアビュー

 CADILLAC SEVILLE
 NO.F45
 S=1/69
 MADE IN JAPAN


 2019.07.25現在



キャデラック エルドラド ビアリッツ

 2018年1月20日(土)に発売された「トミカプレミアム No.25」の「キャデラック エルドラド ビアリッツ」のトミカです。

 「キャデラック」(Cadillac/略称は「Caddy」キャディ)は、アメリカの自動車メーカー「ゼネラルモーターズ(GM)」が展開している高級車ブランドです。

 実車の「キャデラック エルドラド」は、1952年から2002年までの長きにわたって製造・販売されたシリーズなのだそうで、この「1959年型 キャデラック エルドラド ビアリッツ」は、第三世代(1957年~1960年)のものになるようです。

サイドビュー

 クロームメッキを多用したバンパー一体グリルや、巨大なテールフィンとデュアルヘッドランプ、クロームメッキとホワイトウォールタイヤが備えられ、パワーステアリング、パワーウィンドウ、パワーシート、電動コンバーチブルトップなどの当時の最新技術が数多く採用されていて、好景気に沸く1950年代のアメリカを象徴する車となっているそうです。

 全長は5,703mm、全幅は2,038mm、車両重量は2,348㎏で、エンジンは最高出力345馬力(PS)の6,396cm3 水冷V型8気筒OHVを搭載しているようです。

 「トヨタ博物館」(愛知県長久手市)では、実車が展示されているようです。

リアビュー

 Cadillac Eldorado Biarritz TM GM
 2017
 S=1/75
 MADE IN VIETNAM

 メーカー希望小売価格 ¥800円(税別)
 サスペンション


 2018.12.10現在




キャデラック エスカレード

 2012年12月15日に発売された「キャデラック エスカレード」(No.136)のトミカ(ロングタイプ)です。

 このトミカの「キャデラック エスカレード」は、2006年(北米/日本国内は2007年)から2014年まで販売された、3代目「キャデラック エスカレード」のリムジンタイプになるようです。

リアビュー
 ボディ後部にある左右のドアは開閉仕様となっています。


 Cadillac Escalade used under license
 2012 NO.136
 S=1/79
 MADE IN VIETNAM

 メーカー希望小売価格 ¥900円(税別)
 後部左右ドア開閉


 2018.09.10現在






ダイムラー DAIMLER  メルセデス・ベンツ/Mercedes-Benz
メルセデス ベンツ 450SEL

 1976年9月に発売された「メルセデス ベンツ 450SEL」(No.F7/外国車シリーズ・西ドイツ車)のバリエーションのひとつとなっているトミカ(日本製/No.F7-1-15)です。

 「メルセデス・ベンツ 450SEL」は、ダイムラーが1972年9月から1980年まで販売した「メルセデス・ベンツ W116」のグレードのひとつとなっていて、1973年に登場しています。

 「メルセデス・ベンツ W116」シリーズは、初めて正式に「Sクラス」と命名されたモデルで、パッシブセーフティ(受動的安全)の技術を市販車として初めて導入して安全性の向上が図られ、事故時の衝撃を前後のボディで吸収し乗員を保護する「セーフティセル構造」が採用されているそうです。

ドアを開けた状態

 「メルセデス・ベンツ W116」シリーズは、内装デザインはメーター類を見やすくし、シートの快適性、視界確保、車内の換気、ボディの空力対策なども考慮され、1978年からは乗用車として世界初となるABS(アンチロック・ブレーキ・システム/ボッシュ製)がオプション設定されるなど、大型高級セダンとして当時の最先端の性能を持つとされ、「ベンツSクラス」の名を世界的に有名にした傑作といわれ、1974年にはヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。

 トミカのモデルとなった「メルセデス・ベンツ 450SEL」の駆動方式はFR、エンジンは最高出力225馬力(ps)の4,520cc V型8気筒SOHCエンジンを搭載し、変速機は4速MTまたは4速トルコンATで、最高速度は約210km/hとなっているようです。

サイドビュー

 なお、このトミカ発売時には、パッケージに「西ドイツ車」と書かれていますが、1989年11月の「ベルリンの壁崩壊」により、1990年10月3日に東ドイツ(ドイツ民主共和国)が西ドイツ(ドイツ連邦共和国)に加入する形で統一を果たしたため、現在は「西ドイツ」という呼ばれ方は無くなり、単に「ドイツ」(ドイツ連邦共和国)と呼ばれるようになっています。

 1939年9月から欧州で始まった第二次世界大戦は、1945年5月8日にヒトラー率いるナチス・ドイツの敗北に終わり、ドイツは米英仏ソの4ヵ国による分割統治と非武装化が行われることになりましたが、その後、アメリカ、イギリス、フランスをはじめとする西側陣営と、ソビエト連邦を中心とする共産圏の東側陣営の対立が激しくなってしまいます。

 その結果として、ドイツは1949年に西ドイツと東ドイツに分断されてしまい、それぞれアメリカを中心とする西側陣営(NATO/北大西洋条約機構)と、旧ソビエト連邦を中心とする共産圏の東側陣営(WTO/ワルシャワ条約機構)に分かれて、西ドイツと東ドイツの両国は長い東西冷戦時代の最前線に置かれることとなりました。

リアビュー
 ナンバープレート部分には、前後ともに「BENZ」と刻印されています。

 なお、この「メルセデス ベンツ 450SEL」(No.F7)のトミカは、1988年9月に「No.87」(No.87-2)へ移行して1992年4月まで販売されたようです。


 MERCEDES BENZ 450SEL
 tomica
 © 1976 TOMY
 NO.F7
 S=1/67
 MADE IN JAPAN

 (サスペンション/左右ドア開閉)
 発売期間 1976年9月~1988年9月(No.F7)


 2020.06.23現在



メルセデスベンツ Cクラスタイプ

 1995年1月に発売された「メルセデスベンツ Cクラスタイプ」(No.92)のトミカです。

 このトミカの「メルセデスベンツ Cクラスタイプ」は、ドイツの自動車メーカー「ダイムラー」(Daimler AG)が、1993年から2000年まで販売した、初代「Cクラス」(W202型系)になるようです。

リアビュー

 MERCEDES-BENZ C CLASS TYPE
 1994 NO.92
 S=1/61 (※後に正しい1/60に訂正)
 MADE IN CHINA

 
 発売時価格 ¥360円(税別)
 サスペンション/ドアー開閉
 発売期間 1995年1月~2002年3月


 2019.06.03現在



スマート フォーツー クーペ

 2005年3月に発売された「スマート フォーツー クーペ」(No.75)のトミカです。

 このトミカの「スマート フォーツー クーペ」は、ドイツの「ダイムラー」(Daimler AG)の完全子会社である「スマート」(smart)が、1998年から2007年まで販売した、初代「スマート フォーツー」になるようです。

 2001年、日本市場専用として軽自動車規格の「スマートK」が発売され、エンジンは55馬力(ps/後に61ps)の600cc直列3気筒エンジンを搭載し、変速機はマニュアルモード付き電子制御6速セミAT、車両重量は730㎏、製造国はフランスとなっているようです。

 発売当時の「スマートK」の価格は約127万円で、「スマートK」の「K」は、軽自動車の「軽(けい)」を意味するそうです。


 smart fortwo coupé
 2004
 S=1/50
 MADE IN CHINA

 サスペンション


 2018.10.01現在



メルセデスベンツ Aクラス

 2000年4月に発売された「メルセデスベンツ Aクラス」(No.107)のトミカです。

 このトミカの「メルセデスベンツ Aクラス」は、ドイツの自動車メーカー「ダイムラー」(Daimler AG)が、1998年から2005年まで販売(日本国内/ドイツは1997年~2004年)した、初代「Aクラス」(W168型)になるようです。

 「Aクラス」は、メルセデス・ベンツのエントリーモデルに位置づけられるハッチバック型のコンパクトカーで、ボディはもともと蓄電池や燃料電池を動力源とした電気自動車用として設計・開発された経緯があるそうです。

 日本国内で販売された初代「Aクラス」は、駆動方式はFF、エンジンは直列4気筒SOHCの1.6Lエンジンが最高出力102馬力(PS)、1.9Lエンジンが最高出力125馬力(PS)で、変速機は5速ATのみとなっているようです。

 各グレードのいずれも右ハンドル仕様のみで、当時の販売価格は約236万円~278万円となっていたようです。


 MERCEDES BENZ A-CLASS
 1999 NO.107
 S=1/57
 MADE IN CHINA

 サスペンション/後部ドア開閉


 2018.10.09現在



メルセデスベンツ Aクラス
(マクドナルド コンパクトカー)

 2000年10月に発売された「トミカタウン マクドナルド ドライブスルー」(トミカ3台付き)に付属していた「メルセデスベンツ Aクラス」の「マクドナルド コンパクトカー」(パッケージ表記)のトミカです。

リアビュー

後部ドアは開閉仕様となっています。

 なお、「トミカタウン マクドナルド ドライブスルー」(トミカ3台付き)に付属していた他の2台のトミカは、マクドナルド デリバリートラック、マクドナルド パーティバス(ロンドンバス)となっています。


 MERCEDES BENZ A-CLASS
 1999 NO.107
 S=1/57
 MADE IN CHINA

 「トミカタウン マクドナルド ドライブスルー」
 (トミカ3台付き)
 発売時価格 ¥3,200円(税別)


 2019.07.18現在



メルセデスベンツ Gクラス

 2018年2月17日(土)に発売された「メルセデスベンツ Gクラス」(No.35)のトミカです。

 「メルセデスベンツ Gクラス」は、ドイツの自動車メーカー「ダイムラー」が「メルセデスベンツ」ブランドで製造・販売しているSUVで、「G」とはドイツ語でオフローダーを意味する「ゲレンデヴァーゲン」(Geländewagen)の頭文字なのだそうです。

 もともと軍用車両として企画・開発され、民生用にアレンジさせたものが、現在の「Gクラス」の源流となっているそうです。

サイドビュー(ドアを開けた状態)

リアビュー


 Mercedes-Benz G-Class
 2017 NO.35
 S=1/62
 MADE IN VIETNAM

 メーカー希望小売価格 ¥450円(税別)
 サスペンション/左右ドア開閉


 2018.12.18現在






パッカード  Packard フィアット  FIAT
パッカード クーペ ロードスター

 1978年5月に発売された「パッカード クーペ ロードスター」(No.F52)のトミカ(日本製)です。

 このトミカの「パッカード クーペ ロードスター」は、アメリカの自動車メーカー「パッカード」(Packard)が1932年に発売した、変速機が3速MTで、最高出力160馬力のV型12気筒エンジンを搭載した「パッカード ツインシックス クーペ ロードスター」(1932 Packard Twin Six Coupe Roadster/シリーズ905)がモデルとなっているようです。

フロントビュー
 ナンバープレート部分には「TF53」と刻印されています。

 「パッカード」は、1899年に電気器具商だったジェームズ・ウォード・パッカードと兄弟のウィリアム、それにパートナーのジョージ・ルイス・ワイスとともに、オハイオ州ウォーレンに「パッカード・アンド・ワイス」として創業されたのが始まりで、1910年代に高品質の高級車を生産・販売し、キャデラック、ロールス・ロイス、メルセデス・ベンツなどと並んで高級車メーカーとして名を馳せたそうです。

サイドビュー

 最盛期においては、アメリカの映画スターや大富豪がパッカードの乗用車を愛用し、また、世界各地で政府公用車や貴賓車として使用され、日本においても政府公用車として使用され、皇室や華族によっても愛用されたそうです。

 当時のパッカードのキャッチコピーは「Ask the Man Who Owns One」で、日本語で「パッカードの真価はその所有者に就て聞かるべし」(パッカードの良さはその所有者に聞けばわかる)と翻訳されたそうです。

リアビュー

 しかし、1920年代~1930年代にかけて、GMやフォードが大衆車から高級車まで販売する戦略を取り始めたことや世界大恐慌が発生したことなどに対応するために、パッカードは中産階級向けの自動車にも進出し、一時的に売上的には成功し経営維持は図られたものの、かえってブランドイメージの低下を招いてしまったようです。

 パッカードは、第二次世界大戦後の生産再開においてもボディデザインなどで他社に後れを喫し、さらに1950年代に、パッカードのボディ製造を請け負っていたブリッグス社がライバルのクライスラーに買収されてしまい、自社でボディ生産を行うことになり、その結果、不慣れな工員の生産による品質低下などの信用失墜をおこしてしまい、販売は落ち込んでいったそうです。

 その後、経営維持のための支援要請などの努力が続けられたものの、うまくいかず、1958年にパッカードブランドでの自動車製造は断念され、1962年に名実ともにその名が消滅してしまったそうです。

 車体後部にあるリアトランクと思われる部分は、実車ではどうやら座席となっているようで、フード(ふた)を開けて展開すると座席シートが備えられています。
 トミカではこの部分は開閉仕様となっています。

 PACKARD COUPE ROADSTER
 ©1978 NO.F52
 S=1/72
 MADE IN JAPAN

 発売時価格 ¥240円


 2019.08.08現在



フィアット 500(3代目)

 2013年9月に発売された「フィアット 500」(No.90)のトミカです。

 このトミカの「フィアット 500」は、イタリアの自動車メーカー「フィアット」(FIAT/1899年設立)が、2007年から販売を開始(日本仕様は2008年3月から)した、3代目「フィアット 500」になります。

リアビュー


 FIAT 500
 2012 NO.90
 S=1/59
 MADE IN VIETNAM

 メーカー希望小売価格 ¥450円(税別)
 初回特別カラー 水色系
 アクション 後部ドア開閉


 2018.09.26現在






フォード  Ford
フォード コンチネンタル マークⅣ

 1976年4月に発売された「フォード コンチネンタル マークⅣ」(No.F4)のトミカ(日本製)です。

 「コンチネンタル」(リンカーン・コンチネンタル)は、アメリカの自動車メーカー「フォード・モーター」(Ford)が、高級車ブランドの「リンカーン」(Lincoln)ブランドで製造・販売している自動車で、このトミカの「コンチネンタル マークⅣ」は、1970年から1979年まで販売された5代目「リンカーン・コンチネンタル」にあたるようです。

 「リンカーン」というブランド名の由来は、フォード創業者のヘンリー・フォード氏が尊敬していたという第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンにちなんだものなのだそうで、ブランド「リンカーン」は、ゼネラルモーターズ(GM)のブランド「キャディラック」と並んでアメリカを代表する高級車ブランドであり、また、イギリスのロールス・ロイスやドイツのメルセデス・ベンツと並んで世界を代表する高級車ブランドともなっています。

ドアを開けた状態のフロントビュー
 ナンバープレート部分には「FORD」と刻印されています。

 「リンカーン・コンチネンタル マークⅣ」は、ヘッドライトの覆い(フタ)が上下に開閉する方式の格納式ヘッドライトで、そのヘッドライトの間にある立派なラジエーターグリルとも相俟って、とても重厚で豪華さを感じさせるフロントデザインとなっています。

 また、変速機は3速ATで、エンジンは、排ガス対策などの理由により、さほど目立って高出力ではない215馬力(ps)の7.5L 水冷V8エンジンを搭載していますが、車体重量2.2~2.4トン、全長約5.7~5.9m、全幅約2mの巨体でありながら、最高速度は190km/hとなっているようです。

サイドビュー

 「リンカーン・コンチネンタル マークⅣ」は、当時のライバル車だった「キャデラック・エルドラド」よりも高価だったようですが、販売は好調だったそうです。

リアビュー

 FORD CONTINENTAL MARK Ⅳ
 1976 NO.F4
 S=1/77
 MADE IN JAPAN


 2019.07.29現在



T型フォード クーペ

 1977年2月に発売された「T型フォード クーペ」(No.F11/外国車シリーズ・アメリカ車)のトミカ(日本製/No.F11-1-1)です。

 「T型フォード」(フォード・モデルT)は、アメリカのフォード・モーター社(Ford)が開発・製造した大衆車で、1908年から1927年まで1,500万7,033台が生産され、組み立て工程にベルトコンベアによる流れ作業方式などの近代的手法が導入されて製造された史上初の自動車としても知られる、歴史に名を残す名車の1台となっています。

フロントビュー
 フロントグリル上部には「Ford」と刻印されています。

サイドビュー
 ホイールは「13CGRホイール」(緑色系)となっています。

リアビュー

 TYPE T FORD COUPE
 (※パッケージ表記)

 TYPE-T FORD
 tomica
 © 1977 TOMY
 NO.F11
 F11-1
 S=1/60
 MADE IN JAPAN

 発売時価格 ¥240円
 発売期間 1977年2月~1979年3月


 2020.01.14現在



T型フォード ツーリング

 1977年4月に発売された「T型フォード ツーリング」(No.F12/外国車シリーズ・アメリカ車)のトミカ(日本製/No.F12-1-3)です。

 このトミカの「T型フォード ツーリング」は、同じ日本製でも座席のシートの色やボディの色が異なるなどのバリエーションがあります。

フロントビュー
 フロントグリル上部には「Ford」と刻印されています。

上部およびサイドビュー
 ホイールは「13Cホイール」(黒色系)となっています。

リアビュー

 TYPE T FORD TOURING
 (※パッケージ表記)

 TYPE-T FORD
 tomica
 © 1977 TOMY
 NO.F11
 F11-1
 S=1/60
 MADE IN JAPAN

 発売時価格 ¥240円
 発売期間 1977年4月~1980年8月


 2020.01.14現在






フォルクスワーゲン Volkswagen
フォルクスワーゲン 1200LSE
(ビートル)

 1977年6月に発売された「フォルクスワーゲン 1200LSE(ビートル)」(No.F20)のバリエーションのうちの1台で、「ワーゲンフェア特注品」とされているトミカ(日本製/No.F20-1-24)です。

 車体色は濃い青色系(紺色系)となっています。

フロントビュー
 ナンバープレート部分には「1200」と刻印されています。

サイドビュー

リアビュー

 VOLKSWAGEN 1200LSE
 (※パッケージ表記)

 VOLKS WAGEN
 tomica
 © 1977 TOMY
 NO.F20
 S=1/60
 MADE IN JAPAN

 NO.F20 発売期間 1977年6月~1988年6月
 (日本製)


 2019.08.27現在



フォルクスワーゲン 1200LSE
(ビートル)

 1988年6月に発売が開始された「フォルクスワーゲン 1200LSE(ビートル)」(No.100)のトミカ(中国製)です。

 写真のトミカは、中国製(MADE IN CHINA)で、車体側面下部には「beetle」(ビートル)と書かれています。

 実車はドイツの自動車メーカー「フォルクスワーゲン」によって製造され「タイプ1(Type 1)」と呼ばれ、「ビートル(beetle)」や「カブトムシ」の通称で世界中に愛された車となり、1938年の生産開始から2003年7月の生産終了までに累計2152万9464台が生産されたそうです。

 なお、この「No.100 フォルクスワーゲン 1200LSE」のトミカは、もともと1977年6月から発売が開始されていた青箱の「F20 フォルクスワーゲン 1200LSE」(トミカ外国車シリーズ・日本製)から移行し、引き継ぐ形で1988年6月から販売が開始されたようです。


 VOLKS WAGEN
 1977 NO.F20
 S=1/60
 MADE IN CHINA

 No.100 発売期間 1988年6月~2002年6月
 (青箱「F20」から移行・継続/日本製有り)


 2017.11.13現在



フォルクスワーゲン 1303S
コンバーチブル

 1979年7月に発売された「フォルクスワーゲン 1303S コンバーチブル」(No.F23/外国車シリーズ・西ドイツ車)のトミカ(日本製/No.F23-2-1)です。

 このトミカは、そのほか、車体色が異なるワーゲンフェアのバリエーションや、高島屋特注品、車体色が黒色などのバリエーションが多く存在するようです。

フロントビュー
 ナンバープレート部分には「1200」と刻印されています。

上部およびサイドビュー

リアビュー

 車体底面を見てみると、ボディとシャシーはネジ留め(プラス+ネジ)となっていることがわかります。

 VOLKSWAGEN 1303S CONVERTIBLE
 (※パッケージ表記)

 VOLKS WAGEN
 tomica
 © 1977 TOMY
 NO.F20
 S=1/60
 MADE IN JAPAN

 発売時価格 ¥240円
 (サスペンション)
  発売期間 1979年7月~1986年2月


 2020.10.02現在



フォルクスワーゲン ゴルフ GLE

 1980年8月に発売された「フォルクスワーゲン ゴルフ GLE」(No.F5/外国車シリーズ・西ドイツ車)のトミカ(日本製/No.F5-2)です。

 このトミカの「ゴルフ」(GOLF)は、フォルクスワーゲンが1974年から1992年まで製造・販売した初代「ゴルフ」になります。

 初代「ゴルフ」は、有名なジョルジェット・ジウジアーロによるデザインで、FFの小型乗用車として車体がコンパクトでありながら余裕のある室内空間であったことから、世界中において人気車となり、約680万台が生産されたのだそうです。

フロントビュー
 ナンバープレート部分には、前後ともに「GOLF」と刻印されています。

 初代「ゴルフ」は、日本へは1975年から輸入が開始されたそうで、以後のモデルも継続して輸入・販売が続けられていて、「ゴルフ」は日本国内においても知名度の高い外国車のひとつとなっています。

 世界においては、「ゴルフ」は車種別歴代総生産台数で「トヨタ カローラ」に次いで第2位となっているそうで、2013年7月に累計生産台数が3,000万台を超えたそうです。

サイドビュー

リアビュー

 VOLKSWAGEN GOLF GLE
 tomica
 © TOMY
 NO.F5
 S=1/56
 MADE IN JAPAN

 (サスペンション/左右ドア開閉)


 2020.10.24現在



フォルクスワーゲン ザ・ビートル

 2013年6月に発売された「フォルクスワーゲン ザ・ビートル」(No.33)のトミカ(ベトナム製)です。

 「フォルクスワーゲン ザ・ビートル」は、ドイツの自動車メーカー「フォルクスワーゲン」が、2011年に販売を開始(日本国内は2012年4月から受注開始)した、いわゆる「ビートル」の3代目モデルにあたる3ドアハッチバッククーペの自動車です。

 この「ザ・ビートル」は、発売が開始されてからは多くの特別限定モデルが発売されているようですが、現時点では、2019年7月をもって生産を終了することが「フォルクスワーゲン」から発表されていて、このまま新型車の生産・発売が無ければ、1938年に登場した「タイプ1」から続いた、いわゆる「ビートル」(カブトムシ)の永い歴史に終止符が打たれるようです。

 「フォルクスワーゲン」は、ラインナップのEV化を推し進める計画のようで、新型EVとして「ビートル」が登場するのか、今後の動向が注目されます。

サイドビュー

リアビュー


 Volkswagen The Beetle
 2012 NO.33
 S=1/66
 MADE IN VIETNAM

 メーカー希望小売価格 ¥450円(税別)
 初回特別カラー 白色系
 サスペンション


 2018.12.03現在



フォルクスワーゲン ポロ(5代目)

 2013年8月に発売された「フォルクスワーゲン ポロ」(No.109)のトミカです。

 「フォルクスワーゲン ポロ」は、ドイツの自動車メーカー「フォルクスワーゲン」(1937年設立)が製造・販売するコンパクトカーで、初代「86型」は1975年に登場しています。

 このトミカの「ポロ」は、2009年6月からドイツにおいて販売が開始(日本仕様は2009年10月から2018年3月まで)された、5代目「ポロ」(6R型)になります。

 この「フォルクスワーゲン ポロ」は、クラスを超える安全性や、先進のエンジンバリエーションが等が評価され、「2010年 ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」と「2010年 ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したのだそうです。


 Volkswagen Polo
 2012 NO.109
 S=1/62
 MADE IN VIETNAM

 メーカー希望小売価格 ¥450円(税別)
 初回特別カラー 白色系
 アクション サスペンション


 2018.09.18現在






プジョー PEUGEOT ベントレー BENTLEY ボルボ VOLVO
プジョー RCZ

 2012年10月20日(土)に発売された「プジョー RCZ」(No.84)のトミカです。

 「プジョー RCZ」は、フランスの自動車メーカー「プジョー(PEUGEOT)」が、2010年から2015年まで販売したクーペ型乗用車(スポーツクーペ)です。


 PEUGEOT RCZ
 2012 NO.84
 S=1/64
 MADE IN VIETNAM

 メーカー希望小売価格 ¥450円(税別)
 初回特別カラー 赤色系


 2018.03.06現在



ベントレー コンチネンタル GT

 2010年1月16日(土)に発売された「ベントレー コンチネンタル GT」(No.115)のトミカです。

 「ベントレー コンチネンタル GT」は、イギリスの自動車メーカー「ベントレー」(Bentley/1919年設立。1998年以降はドイツ・フォルクスワーゲングループ傘下)が2003年から販売する高級車で、このトミカの「コンチネンタル GT」は、2003年から2010年まで販売された初代「コンチネンタル GT」にあたるようです。

 初代「コンチネンタル GT」は、4シーターのクーペで、駆動方式は4WD、エンジンはフォルクスワーゲン製の最高出力560馬力(PS)6.0L W型12気筒ツインターボエンジンを搭載し、トランスミッションはZF製マニュアルモード付き6速ATを装備しているようです。

 内装は天然木や本革が使用され、イギリス車ならではの豪華なものとなっているそうで、日本国内仕様車の販売価格は約1,990万円となっていたようです。

リアビュー

 BENTLEY CONTINENTAL GT
 2009 NO.115
 S=1/61
 MADE IN VIETNAM

 メーカー希望小売価格 ¥360円(税別)
 サスペンション


 2019.01.07現在



ボルボ XC60

 2019年12月21日(土)に発売された「ボルボ XC60」(No.22)のトミカです。

 このトミカの「ボルボ XC60」は、スウェーデンの自動車会社「ボルボ・カー・コーポレーション」(通称:ボルボ・カーズ/Volvo Cars)が製造・販売するSUVで、日本では2017年10月16日に発表・発売が開始された2代目「XC60」になります。

フロントおよびサイドビュー

 2代目「XC60」の駆動方式は電子制御AWDシステム(4WD)で、2.0L水冷直列4気筒DOHCガソリンまたはディーゼルエンジン、あるいはプラグインハイブリッドを搭載し、変速機はアイシンAW製の電子制御8速A/Tとなっているようです。

リアビュー
 後部ドアの右側には、モデル名「T5」(ガソリンエンジン車)と書かれています。

 安全装備は、インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)、歩行者・サイクリスト・大型動物検知機能(夜間含む)、ランオフロード・ミティゲーション(道路逸脱回避支援機能)、ランオフロード・プロテクション(道路逸脱事故時保護機能)などの16種類以上の先進安全技術で構成された「IntelliSafe(インテリセーフ)」を全モデルに標準装備しているそうです。

後部ドアは開閉仕様となっています。

 2代目「XC60」は、「2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー」、「2018年ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞していて、車両本体価格は約626万円(税込)からとなっています。


 Volvo XC60
 TOMICA ©TOMY
 2019 NO.22
 S=1/64
 MADE IN VIETNAM

 メーカー希望小売価格 ¥450円(税別)
 サスペンション/後部ドア開閉


 2020.01.20現在






ランドローバー LAND ROVER ランボルギーニ  Lamborghini
レンジローバータイプ

 1995年1月に発売された「レンジローバータイプ」(No.54/54-7-1)のトミカです。

 このトミカの「レンジローバータイプ」は、イギリスの自動車メーカー「ランドローバー」(Land Rover)が1970年6月から1996年までの長きにわたり販売した初代「レンジローバー」で、悪路走破性と多用途性、それに高級車としての性能と快適性も兼ね備えていて、当時としては革新的なコンセプトのもとに開発された自動車となっているそうです。

ドアを開けた状態

 「レンジローバー」は、イギリス王室をはじめ多くの上流階級や著名人に愛用されたことでも知られ、「オフロード(砂漠)のロールスロイス」とも呼ばれたそうです。

 駆動方式はフルタイム4WDで、4輪ディスクブレーキが採用され、当初のエンジンは「GM」(ゼネラルモーターズ)から製造権を買い上げた最高出力132馬力(hp)の3528ccV型8気筒OHVエンジンを搭載し、155km/hのクルージングが可能となっているそうです。

サイドビュー

 現在では、初代「レンジローバー」のモデル全てを「レンジローバー クラシック」と呼ぶようになっているそうです。

リアビュー

 RANGE ROVER TYPE
 TOMICA
 ©1994 TOMY
 NO.54
 S=1/64
 MADE IN CHINA

 発売時価格 ¥360円(税別)
 サスペンション/ドアー開閉
 発売期間 1995年1月~2001年3月


 2019.08.27現在



ランボルギーニ チータ

 1979年3月に発売された「ランボルギーニ チータ」(No.F65)のトミカ(日本製/No.F65-1-4)です。

 「ランボルギーニ チータ」は、カウンタックなどのスーパーカーで有名なイタリアの自動車メーカー「ランボルギーニ」が、アメリカの軍需企業「M.T.I.」社(モビリティ―・テクノロジー・インターナショナル)の依頼を受けて開発・製造した米軍向け高機動車のプロトタイプで、1977年に開催された「ジュネーブ・モーターショー」にて発表されたコンセプトカーなのだそうです。

フロントビュー
 フロントフード上には「Cheetah」と書かれています。

 「チーター」は、ランボルギーニとしては初となるSUVで、最高出力183馬力(ps)のクライスラー社製のV8エンジンをリア側に搭載し、変速機はATとなっているようです。

サイドビュー

 「チーター」は結局、米軍との契約・納入には至らなかったため、その後、市販用に再設計された「LM002」が、1986年から市販開始となっています。

リアビュー
 車体後部には、2個のジェリカン(燃料容器)とスコップが装備されている様子が再現されています。
 また、エンジンフード上には「Cheetah」と刻印されています。

 LAMBORGHINI CHEETAH
 tomica
 ©1979 TOMY
 NO.F65
 S=1/62
 MADE IN JAPAN

 発売時価格 ¥240円
 発売期間 1979年3月~1984年2月


 2019.10.28現在



ランボルギーニ ウルス
(初回特別仕様)

 2019年2月16日(土)に発売された「ランボルギーニ ウルス」(No.16)のトミカ(初回特別仕様)です。

 「ランボルギーニ ウルス」は、イタリアの自動車メーカー「ランボルギーニ」が2018年から販売を開始した、同社初となるSUVで、同社では「スーパースポーツユーティリティビークル(SSUV)」と称しているそうです。

サイドビュー

 駆動方式はフルタイム4WD、エンジンは最高出力650馬力(ps)の4.0L V型8気筒DOHCツインターボエンジンを搭載し、最高速度はSUV初となる305km/hとなっていて、変速機は8速ATで、四輪操舵システム(4WS)が装備されて小回り性の向上が図られているそうです。

 「ランボルギーニ」がターボエンジンを搭載する市販モデルを発売したのは初めてとなるそうで、アクティブダンパー付きアダプティブ・エアサスペンションが採用されていて、走行モードや走行状態により最低地上高が変化するようになっているそうです。

リアビュー

 走行モードは「STRADA(一般道)」、「SPORT」、「CORSA(サーキット)」、「NEVE(雪上)」から選択可能で、「TERRA(オフロード)」と「SABBIA(砂漠)」というモードもオプションで用意されているそうです。

 エクステリアは、2/3はボディ、1/3はウインドウというランボルギーニのスポーツカーの原則を踏襲しているのだそうで、デザインにはランボルギーニのアイコン的なデザインの「Y」字型(ヘッドライトやテールランプなど)や六角形(エアインテーク)のディテールが使用され、1台の価格は約2,800万円からとなっているようです。


 LAMBORGHINI URUS
 2018 NO.16
 S=1/66
 MADE IN VIETNAM

 メーカー希望小売価格 ¥450円(税別)
 サスペンション
 通常版 車体色:黄色系
 初回特別仕様 車体色:黒色系


 2019.02.18現在






ロールスロイス Rolls-Royce
ロールスロイス ファンタムⅥ

 1976年11月に発売された「ロールスロイス ファンタムⅥ」(No.F6)のトミカ(日本製)です。

 イギリスの「ロールス・ロイス」の「ファントム(Phantom)シリーズ」(以下ファンタムはファントムと称します)は、戦前から続く最上級モデルの高級車で、世界各国の王侯貴族や富豪に愛用され、また、「ファントムⅣ」(1950年~1956年製造)は昭和天皇の御料車としても使用されたそうです。

ドアを開けた状態のフロントビュー
 実車のフロントグリルは、スピリット・オブ・エクスタシー(またはフライング・レディ)と呼ばれるロールス・ロイスの公式マスコットを備え、パルテノン神殿をモチーフとした、伝統のパルテノングリルが特徴となっています。

 このトミカの「ファントムⅥ」は、ロールス・ロイスが1968年に「ファントムⅤ」を改良して登場させたモデルで、エンジンは6,230ccのV型8気筒OHV、トランスミッションは自社製の4速ATを搭載し、ボディは全長6mを超える4ドア7人乗り(7座)リムジンが標準で、カスタムボディも注文に応じて生産されたそうです。

サイドビュー

 1978年秋には、6,750ccエンジンとGM(ゼネラルモーターズ社製)400型3速ターボハイドラマチックATに換装され、1991年までに374台が製造されたそうです。

リアビュー

 ROLLS-ROYCE PHANTOMⅥ
 1976 NO.F6
 S=1/78
 MADE IN JAPAN

 発売期間 1976年11月~1988年11月


 2019.06.17現在







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