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『東京マルイ』の展示コーナーの様子です。 『東京マルイ』の展示コーナーからは例年、電動ガンの空砲音『シュパパパパパ!!』などの音が聞こえてくるのが特徴的です。 |
新製品として「精密ダイキャストモデル」が紹介されていました。 左側が「世界の戦闘機シリーズ」で、右側が「1:160スケール鉄道シリーズ」です。 |
新製品として紹介されていた「精密ダイキャストモデル 世界の戦闘機シリーズ」です。 「F-14 TOMCAT トムキャット」、「零式艦上戦闘機 二一型」が展示されていました。 |
新製品として紹介されていた「精密ダイキャストモデル 1:160スケール鉄道シリーズ」です。 「D51形蒸気機関車 標準型」、「700系新幹線 のぞみ」が展示されていました。 |
各種IRCヘリ(INFRARED CONTROL HELI~赤外線コントロールヘリ)が紹介されていました。「miniX(ミニエックス)」、「SWIFT」などが見えます。 |
IRCヘリ「miniX(ミニエックス)」です。 同じ東京マルイのIRCヘリ「SWIFT」が全長195mmなのに対し、それよりもさらに小さい全長115mmとなっています。「机の面積があれば自由自在にフライトが可能!」というのを売りにしているようで、村田製作所製ジャイロを標準搭載し、前進、後進、左右旋回はもちろんの事、空中で停止するホバリングも思いのままにできるようです。 |
IRCヘリの「けいおん!!」と「ジャイアンツ&タイガースモデル」です。 |
IRCヘリの「けいおん!!」です。オリジナルステッカーが入っていて自分だけのオリジナル外観「痛ヘリ」が造れるようです。 |
「GLOCK 18C」です。ガスBLK、フルストロークで毎分1,200発と書いてあるのが見えます。 「グロック18」は、グロック17に自動連射機構を搭載したモデルですが、小型である上にポリマーフレームが軽量なため連射時の反動は大きく、集弾性は低いそうです。そのため、カスタムパーツとして折りたたみストックがあるようです。元々はオーストリア国家憲兵隊に属する精鋭の対テロ部隊GEK COBRAの要請によって開発されました。外観はG17と殆ど変わらないそうですが、スライドの左後方にセミ/フルオートの切り替えレバーがあるみたいです。 「グロック18C」はG18のコンペンセイターをマグナポートに改めるなどした改良型で、G18で問題視された反動もやや抑えてあるようです。犯罪に利用されないように一般への販売が禁止された公的機関限定モデルだそうですが、特殊な許可(クラスIIIウェポンディーラー)を取った上でグロック17にフルオート機能を追加したスライドと銃本体を別々に登録する事によって、民間人でも同じ機能の銃を所持することは可能(あくまでも同じ機能であり、登録上はグロック17の改造銃になり、グロック18としての登録ではない)のようです。全長186mm、重量703g、装弾数17/19/31/33発、発射速度1200発/分。 【引用参考参照『Wikipedia』~以下「銃器」等に関する説明も同様】 |
「ナイトウォーリア Night WARRIOR COMBAT CUSTOM」です。 以下は「東京マルイ」の公式サイトから引用した商品説明です。 「砂漠や市街地での戦闘」という特殊な状況下における最高のパフォーマンスを追求した、コマンダーサイズのカスタム・ガバメント〈デザートウォーリア4.3〉に続き、ウォーリア・シリーズ第2弾となるフルサイズ(5.1 インチスライド)の〈ナイトウォーリア〉が登場。闇色に身を包んだこのモデルは、その名の通り夜間や暗所の作戦で、オペレーターの能力を最大限に引き出すカスタムが随所に施されている。 |
「RECCE RIFLE(レシーライフル)」です。 「RECCE RIFLE(レシーライフル)」はアメリカ海軍特殊部隊「SEALs」で採用、使用されている偵察狙撃ライフル銃のことのようです。 「SEALs」の歴史は米軍の近代特殊部隊の中では最も古く、元々第二次世界大戦中に活躍していた水中破壊工作部隊(UDT)が中心となり、ベトナム戦争におけるベトコン掃討を目的として1962年1月1日に結成された部隊だそうです。 「SEALs」という名称は、SEがSEA(海)、AがAIR(空)、LがLAND(陸)と、陸海空のアルファベットの頭文字から取られているそうで、その名の通り陸海空問わずに偵察、監視、不正規戦等の特殊作戦に対応出来る能力を持たされている部隊です。アメリカ軍の特殊部隊の中でも、アメリカ陸軍の特殊精鋭部隊であるグリーンベレーやデルタフォースと並び、米軍最強との呼び声も高いそうですが、一方で、水中・水上での作戦遂行能力には非常に高いものがあるが、長期間の陸上での戦闘行動は難しいものがあるとの意見もあるようです。実際、アナコンダ作戦では長距離行動に破綻をきたし、グレナダ侵攻でも窮地に立たされたそうです。 なお、一部海兵隊と混同する向きがあるみたいですが、任務や性質も全く異なるそうです。 |
「M4 CRW(クロス・レンジ・ウェポン)」です。 接近戦用に銃の長さが短くなっていて、毎秒25発の発射サイクルを誇る「ハイサイクルカスタム」第3弾みたいです。 「M4カービン」は、5.56mm NATO弾を使用するM16A2アサルトライフルの全長を短縮し、軽量化したM16A2カービンの派生型で、M16A2とは約80%の部品互換性を持っているそうです。M4はM16A2同様のセミオートと3発バーストの発射機能を持ちますが、M4A1はバーストに代えてフルオートモードを備えていて、連続したフルオート射撃による加熱に耐えるために肉厚の銃身を採用しています。 ほかのアサルトカービンと同様にM4はコンパクトで、通常の長さの歩兵用アサルトライフルと比べてより取り回しがし易いようになっています。そのため、通常は歩兵以外の戦闘車両の運転手や将校らが使用するそうですが、その可搬性のよさから身動きの取りづらい都市部における近接戦闘や特殊部隊、空挺部隊による特殊任務にも幅広く使用されています。 |
「ボルトアクションエアーライフル PRO HUNTER」です。 「ウッドタイプストックモデル」と「ブラックストックモデル」が見えます。「20m先のコインを狙える本格的ボルトアクション」とされています。装弾数は30発のようです。 |
10才以上をターゲットとした「電動ガンボーイズ」から「SOPMOD M4」が発売されるみたいです。 「SOPMOD」は「ソップモッド」と読むみたいです。 |
「銀ダンエアガン」の「RF リアルフィニッシュ」、「POLICE PISTOL SS(ポリス ピストル)」と「G26(グロック)」の案内ボードです。 銀ダンエアガンは電池、ガスなどを使わずに指の力だけで6mmBB弾を撃てることができるのをウリにしている製品で、飛距離15m以上で、5mで5cmのマトを当てる程度の命中精度のようです。 個人的には昔あった「銀玉鉄砲」の現代版といったイメージがあります。 |
左と同じ「銀ダンエアガン」の「RF リアルフィニッシュ」、「POLICE PISTOL SS(ポリス ピストル)」と「G26(グロック)」の製品が展示されたボードです。 それぞれ「リアル・シルバー」と「リアル・ブラック」の2種類が展示されていました。 |
「銀ダンエアガン」の「POLICE PISTOL SS(ポリス ピストル)」と「G26(グロック)」の、それぞれ「グリーン」、「ブルー」、「レッド」のバージョンの製品が展示されていました。 |
「銀ダンエアガン」の関連製品であるゴーグルやBB弾、銀ダンローダーが見えます。 |