トミカ 消防車 |
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はたらく車シリーズ TOY展示室 TOMICA TOY Gallery |
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消防車・救急車 細分類 | |||
消防車 | 救急車 | 消防指揮車 | 作業車両タイプ |
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トヨタ HQ15V型トラック(消防車仕様) 2007年11月24日(土)に発売された「アピタ ユニーオリジナル」の「トヨタ HQ15V型トラック(消防車仕様)」のトミカ(中国製/No.67-2)です。 1978年4月に発売された「トヨタ HQ15V型 自衛隊救急車」のトミカ(No.67-2)がベースとなっていて、後部荷台側面には「名古屋市消防局」と書かれています。
TOYOTA TYPE HQ15V tomica ©1978 NO.67 S=1/81 CHINA 発売時価格 ¥500円(税別) (サスペンション/後部ドア開閉) 2021.03.23現在 |
はたらく車シリーズ |
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消防車・救急車 |
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消防車タイプ |
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日野 消防自動車 1972年3月に発売された「日野 消防自動車」(No.29)のトミカ(日本製/No.29-1)です。 この「日野 消防自動車」(No.29)のトミカは、記念すべきトミカの消防車モデル第1号となっています。(厳密にいうと第1号は発売当初のNo.29-1-1の1Eホイール、銀ハシゴ、リブ無しのモデル)
HINO FIRE ENGINE tomica ©1974 TOMY NO.29 S=1/110 MADE IN JAPAN 発売時価格 ¥180円 3段ハシゴ上昇/サスペンション 発売期間 1972年3月~1975年12月 2020.07.03現在 |
いすゞ ポンプ消防車 1973年4月に新発売された「いすゞ ポンプ消防車」(No.68/日本製)のトミカです。 かつて地域の消防団が使用していたような、クラシックでいかにも当時の消防車らしいスタイルとなっています。
ISUZU FIRE ENGINE 1975 NO.68 S=1/81 MADE IN JAPAN 発売時価格 ¥180円(税別) 発売期間 1973年4月~1985年10月 2018.10.31現在 (参考~トミカの定価推移・税別〉 1970年9月 ¥180円(発売開始) 1974年 ¥220円 1976年 ¥240円 1980年 ¥280円 1981年 ¥320円 1991年 ¥360円 2014年2月1日 ¥450円 (参考~消費税率の推移) 1989年(平成元年)4月1日 3.0% 1997年(平成9年)4月1日 5.0% 2014年(平成26年)4月1日 8.0% 2019年(令和元年)10月1日 10.0% |
いすゞ スクアート消防車 1974年10月に発売された「いすゞ スクアート消防車」(No.3)のトミカ(日本製/No.3-2-1)です。 「いすゞ スクアート消防車」は、屈折放水塔車(高所放水車)で、当時の消防車として、消防隊員の消防車への乗降が素早くできるように、乗降ドアが付いていないのが最大の特徴となっています。
屈折放水塔車は「スクアート車」(squrt/squirt[スクアート]は英語で「水鉄砲」の意味)とも呼ばれ、アーム先端に放水銃と破砕用クラッシャーを装備し、消防隊員が近づくことができない場所への放水が可能な消防車となっているそうです。 なお、この「いすゞ スクアート消防車」のトミカは、同じ日本製でもボディカラーの濃淡の違いや、放水用アームの屈折部およびノズル先端部の形状、ホイールの種類などにバリエーションがあります。
ISUZU SQURT FIRE ENGINE (※パッケージ表記) SQURT FIRE ENGINE tomica NO.3 S=1/110 MADE IN JAPAN サスペンション/放水塔旋回、折りたたみ 発売期間 1974年10月~1980年7月 2020.03.11現在 |
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日野 ハシゴ 消防車 1975年12月に発売された「日野 ハシゴ 消防車」(No.29)のトミカ(日本製/No.29-2)です。 発売期間が1975年12月から2003年2月で、およそ27年間の長きにわたり生産・販売されたロングセラーモデルとなっていて、日本製と中国製の各種バージョンが存在します。
HINO AERIAL LADDER FIRE TRUCK (※パッケージ表記) HINO FIRE ENGINE NO.29 S=1/125 MADE IN JAPAN 発売時価格 ¥220円 3段ハシゴ伸縮、上下、旋回/サスペンション 発売期間 1975年12月~2003年2月 (中国製有り) 2019.04.11現在 |
日野 ハシゴ消防車 2000年6月29日に発売された「トミカ30周年記念限定セット Vol.1 トミカ誕生記念コレクション2000」(6台セット)に入っていた「日野 ハシゴ消防車」(29)のトミカ(中国製/No.29-1-12)です。 1972年3月に発売された、記念すべきトミカの消防車モデル第1号となった「日野 消防自動車」(No.29/1975年12月まで発売・日本製)のトミカの復刻モデルとなっているようです。
HINO FIRE ENGINE ©1974 TOMY NO.29 S=1/110 MADE IN CHINA トミカ誕生記念コレクション2000(6台セット) 発売時価格 ¥3,000円(税別) 2019.05.16現在 |
アメリカン ラダーチーフ 1978年2月に発売された「アメリカン ラダーチーフ」(No.F33/外国車シリーズ・アメリカ車)のトミカ(日本製/No.F33-1)です。 この「アメリカン ラダーチーフ」のトミカは、他に車体色が黄色や白色、マルーン系(暗い茶色から紫がかった赤にかけての色)などのバリエーションがあります。
AMERICAN LADDER CHIEF (※パッケージ表記) LADDER CHIEF tomica © 1978 TOMY NO.F33 S=1/143 MADE IN JAPAN 発売時価格 ¥240円 2019.11.28現在 |
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いすゞ シュノーケル消防車 (はしご車仕様) 1987年3月に発売された「トミカパック 消防車セット」に入っていたものと思われる「いすゞ シュノーケル消防車」のトミカ(日本製)です。 「シュノーケル(スノーケル)消防車」とは、「屈折はしご付き消防車」のことをいい、はしごが途中で折れ曲がり、電柱や電線、フェンスなどの障害物を避けて活動できる消防車のことをいうようですが、このトミカは、はしごがまっすぐに伸びる「はしご車仕様」(直進型はしご車)となっています。
SNORKEL NO.68 S=1/110 MADE IN JAPAN 2018.12.19現在 |
UD コンドル 化学消防車 1977年3月に発売された「UD コンドル 化学消防車」(No.94)のトミカ(日本製)です。 化学消防車とは、水による消火が不可能かつ困難な石油コンビナートや航空事故などの重大な危険物火災に対応するための消防車なのだそうです。
油脂や化学物質の火災の場合、水をかけると逆に火の勢いが強くなってしまうため、そのような火災の場合に、泡消火剤や粉末消火剤を散布することができる消防車となっているそうです。
化学消防車は、通常は消防署に配備されているそうですが、石油備蓄基地や航空燃料を扱う空港(自衛隊含む)、化学工業関連企業をはじめ、車両火災に備えて主要幹線道路や高速道路がある消防署にも配備されているそうです。 UD CONDOR CHEMICAL FIRE ENGINE NO.94 S=1/90 MADE IN JAPAN 発売時価格 ¥240円 発売期間 1977年3月~1980年9月 2019.04.08現在 |
ニッサンディーゼル ポンプ消防車 1989年2月に発売された「ニッサンディーゼル ポンプ消防車」(No.110)のトミカ(日本製)です。
NISSAN DIESEL PUMP FIRE ENGINE (※パッケージ表記) UD CONDOR FIRE ENGINE NO.110 S=1/90 MADE IN JAPAN 発売時価格 ¥320円 発売期間 1989年2月~2000年7月 (中国製有り) 2019.07.17現在 |
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ニッサン ディーゼル ハシゴ付消防車 1987年10月に発売された「ニッサン ディーゼル ハシゴ付消防車」(No.22)のトミカ(日本製/No.22-4-1)です。 写真のトミカは、発売当初のバリエーション(No.22-4-1)で、運転台側面前部に「UD」と書かれた円形のシールが貼られているのが特徴となっています。 この「ニッサン(日産) ディーゼル ハシゴ付消防車」は、発売期間が1987年10月から2009年7月となっていて、およそ22年間の長きにわたり生産・販売されたロングセラーモデルとなっていて、セット品などの中国製の各種バージョンも多く存在します。
NISSAN DIESEL AERIAL LADDER FIRE TRUCK (※パッケージ表記) NISSAN DIESEL TOMICA © TOMY NO.22.43 S=1/120 MADE IN JAPAN 発売時価格 ¥320円 ハシゴ伸縮・旋回可動 発売期間 1987年10月~2009年7月 (中国製有り) 2019.12.03現在 |
ニッサン ディーゼル ハシゴ付消防車 1987年10月に発売された「ニッサン ディーゼル ハシゴ付消防車」(No.22)のトミカ(日本製/No.22-4-3)です。 写真のトミカは、運転台側面前部の「UD」マークが、製造時の金型による刻印となっているバリエーションとなっています。
NISSAN DIESEL AERIAL LADDER FIRE TRUCK (※パッケージ表記) NISSAN DIESEL TOMICA © TOMY NO.22.43 S=1/120 MADE IN JAPAN ハシゴ伸縮・旋回可動 発売期間 1987年10月~2009年7月 (中国製有り) 2019.12.03現在 |
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東急化学消防車 1975年3月に発売された「東急化学消防車」(No.94)のトミカ(日本製/No.94-1-1)です。 「東急化学消防車」は、空港などの飛行場や化学コンビナート(工場群)などに配備された特殊な化学消防車のようで、大規模火災に対処するために通常の消防車よりも装甲が厚く、屋根上に化学消火剤を噴射するための大型放水銃を装備しているのが特徴となっています。
TOKYU CHEMICAL FIRE TRUCK (※パッケージ表記) TOKYU CHEMICAL FIRE ENGINE tomica NO.94 S=1/130 MADE IN JAPAN 発売時価格 ¥220円 ノズル可動/サスペンション 発売期間 1975年3月~1977年3月 2019.08.27現在 |
東急化学消防車(トミカくじ) 2000年12月に発売された「トミカくじ」(全20種)の「東急化学消防車」のトミカ(中国製/No.94-1)です。
TOKYU CHEMICAL FIRE ENGINE tomica NO.94 S=1/130 MADE IN CHINA 「トミカくじ」(全20種) 発売時価格 1個¥350円(税別) (ノズル可動/サスペンション) 2020.05.09現在 |
化学消防車(航空局) 2007年1月に発売された「イトーヨーカドー なつかしの消防車シリーズ」の「化学消防車」のトミカ(中国製/No.94-1)です。 車体前部の屋根上にある放水銃は赤色で、屋根上に黄色い文字で「3」と書かれ、車体側面には「航空局 3」と書かれています。 また、ホイールは「10DRホイール」(赤色)となっています。 なお、このタイプの化学消防車は、トミカで少なくとも5種類(ハイパーブルーポリスおよびマグナムレスキューの2種を含む)は発売されているようです。 NO.94 S=1/130 MADE IN CHINA 2018.01.11現在 |
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イスズ シュノーケル 消防車 1985年10月に発売された「イスズ シュノーケル 消防車」(No.68)のトミカ(日本製/No.68-2-1)です。 この「いすゞ シュノーケル 消防車」のトミカは、2009年6月まで販売され、約23年9ヵ月にわたって販売されたロングセラーモデルとなっています。(中国製有り) 「スノーケル(シュノーケル)消防車」とは、「屈折はしご付き消防車」のことをいい、はしごが途中で折れ曲がり、電柱や電線、フェンスなどの障害物を避けて活動できる消防車のことをいうそうです。 そのほか「スノーケル(シュノーケル)消防車」の特長として、放水時の安定性が良い、大量放水が可能などの優れた点があるそうです。
SNORKEL FIRE TRUCK (※パッケージ表記) SNORKEL TOMICA ©TOMY NO.68 S=1/110 MADE IN JAPAN 発売時価格 ¥320円 サスペンション/アーム上下・旋回可動 発売期間 1985年10月~2009年6月 (中国製有り) 2020.05.28現在 |
いすゞ シュノーケル消防車 (トミカくじⅣ) 2003年3月に発売された「トミカくじⅣ」(全20種)の「いすゞ シュノーケル消防車」のトミカ(中国製/No.68-2)です。 ブームの先端に放水銃が付いた、「スノーケル(シュノーケル)消防車」仕様(屈折はしご付き消防車)となっていて、キャビン(運転席のある箱部分)には白いサイドラインが描かれ、ホイールは赤色系の「1HRホイール」となっているのが特徴です。
SNORKEL TOMICA ©TOMY NO.68 S=1/110 MADE IN CHINA 発売時価格 1台¥350円(税別) 2020.05.28現在 |
いすゞ シュノーケル消防車 2004年3月に発売された「ファイヤーエンジンコレクション」(5台セット)に入っていた「いすゞ シュノーケル消防車」のトミカ(中国製/No.68-2)です。 車体前部の運転席の乗降ドア部分には「消防庁」と書かれています。
なお、「ファイヤーエンジンコレクション」に入っていた他の4台は、日野はしご付消防車(モリタ・スーパージャイロラダー)、コマツ油圧ショベルPC200ガレオ(グラップル装着車)、モリタ CD-1型 ポンプ消防車、日産ディーゼル クレーン車となっています。 SNORKEL NO.68 S=1/110 MADE IN CHINA サスペンション/アーム上下・旋回・折りたたみ 「ファイヤーエンジンコレクション」 (5台セット) 発売時価格 約1,900円 2018.10.04現在 |
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高所放水車(いすゞ) 2005年8月に発売された「特別出動!ハイパーレスキュー隊」(4台セット)のうちの1台となっている「高所放水車」(いすゞ)のトミカ(中国製/No.68-2)です。 なお、セットのほかの3台は、指揮統制車(トヨタハイエース)、救助工作車(投光器装備)、救助工作車(クレーン装備)となっているようです。
SNORKEL NO.68 S=1/110 MADE IN CHINA 2018.10.04現在 |
高所放水車(日産ディーゼル) 2008年9月20日に発売された「トミカ&プラキッズ 高所放水車」(トミカとプラキッズのセット)に入っていた「高所放水車」(日産ディーゼル)のトミカ(中国製)です。 ブームの先端に放水銃が付いた、「スノーケル(シュノーケル)消防車」仕様(屈折はしご付き消防車)となっていて、車体には「消防庁」、「08」と書かれています。 なお、「トミカ&プラキッズ 高所放水車」には、消防士のプラキッズが1体付属しています。
NISSAN DIESEL NO.22. 43 S=1/120 MADE IN CHINA トミカ&プラキッズ 高所放水車 (プラキッズ1体付き) 販売価格 ¥600円(税別) ブーム上下/旋回 2019.02.12現在 |
日産ディーゼル スノーケル消防車 (はたらくプラキッズ車両セット) 2010年6月に発売された「はたらくプラキッズ車両セット」(3台セット・プラキッズ3体付)に入っている「日産ディーゼル スノーケル消防車」のトミカ(ベトナム製)です。 「はたらくプラキッズ車両セット」に入っている他の2台のトミカは、いすゞ エルフ 高所作業車、日野 はしご付消防車となっていて、いずれのトミカもアームやはしごの先端に高所作業車のように大きなデッキパーツが付いていて、セットに付属しているプラキッズ3体をデッキ部分に乗せて遊べるようになっています。
NISSAN DIESEL TOMICA ©TOMY NO.22.43 S=1/120 MADE IN VIETNAM 「はたらくプラキッズ車両セット」 (3台セット・プラキッズ3体付) 発売時価格 ¥1,800円(税別) 2020.11.10現在 |
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レスキュー工作車 1996年7月に発売された「レスキュー工作車」(No.13)のトミカ(中国製/No.13-7-1)です。 キャビン(運転席のある箱部分)の屋根上には、対空表示「港R」と書かれています。
RESCUE WORK CAR TOMICA © 1996 TOMY NO.13 MADE IN CHINA 発売時価格 ¥360円(税別) クレーン可動/フック付 発売期間 1996年7月~2006年8月 2020.04.22現在 |
救助工作車(投光器装備) 2005年8月に発売された「特別出動!ハイパーレスキュー隊」(4台セット)のうちの1台となっている「救助工作車(投光器装備)のトミカ(中国製/No.13-7-19)です。 運転台部分には「HR2」、「02」や「RESCUE」と、車体後部側面には「消防庁 機動救助部隊」と書かれています。
RESCUE WORK CAR 1996 NO.13 MADE IN CHINA 2018.10.04現在 |
大型ブロアー車 (三菱ふそう キャンター) 2010年6月19日(土)に発売された「大型ブロアー車」(No.18)のトミカ(ベトナム製)です。 「三菱ふそう キャンター」がベースとなっています。 「大型ブロアー車」は、搭載する強力な大型ブロアー(送風機)を使用して、火災現場などで煙やガスを吹き飛ばす作業において活躍します。
MITSUBISHI FUSO CANTER 2002 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥360円(税別) サスペンション 2018.10.04現在 |
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災害対策用救助車 Ⅲ型 2006年12月16日(土)に発売された「災害対策用救助車 Ⅲ型」(No.74)のトミカ(ベトナム製/No.74-6)です。 消防が運用する救助工作車(救助車/レスキュー車)は、車両のサイズや装備する救助資機材などによりⅠ型からⅣ型に分類されるそうで、Ⅲ型は阪神・淡路大震災を教訓に設定された震災対応救助車両となっています。
救助工作車Ⅲ型は、主として東京都及び政令指定都市の特別高度救助隊と中核市の高度救助隊が運用していて、電磁波人命探査装置やボーカメ(要救助者探索のための画像探索機)などの高度救助資機材を積載し、ウインチおよびクレーンを装備、4WD(4輪駆動)のトラックシャーシをベースに架装されているそうです。
東京消防庁に配備されている実車の「震災対策用救助車(Ⅲ型)」は、このトミカと外観がよく似ていて、ウインチ、小型クレーン、昇降式照明装置や発動発電機を装備し、各種救助資機材を積載していて、4輪駆動による悪路走行も可能となっているそうです。
RESCUE TRUCK Ⅲ TYPE TOMICA © 2006 TOMY NO.74 MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥360円(税別) サスペンション/ブーム可動/投光機上下 発売期間 2006年12月16日~2020年1月 (中国製有り) 2020.02.05現在 |
災害対策用救助車 Ⅲ型 2006年12月21日に発売された「東京消防庁・ハイパーレスキュー隊 出動!」(4台セット)に入っていた「災害対策用救助車 Ⅲ型」のトミカ(中国製/No.74-6)です。 この「災害対策用救助車 Ⅲ型」のトミカは、運転席のあるキャビンの屋根上に対空表示「2 R2」と、車体後部側面に「東京消防庁 消防救助機動部隊」と白い字で書かれ、ホイールは「1HRホイール」(赤色系)となっているのが特徴となっています。
なお、「東京消防庁・ハイパーレスキュー隊 出動!」(4台セット)に入っていた他の3台は、道路啓開用重機車(日産ディーゼル クレーン車)、災害用水槽車(日産ディーゼル クオン タンクローリー)、救助先行車(三菱 パジェロ)となっています。 RESCUE TRUCK Ⅲ TYPE TOMICA © 2006 TOMY NO.74 MADE IN CHINA 「東京消防庁・ ハイパーレスキュー隊 出動!」 (4台セット) 発売時価格 ¥1,500円(税別) サスペンション/ブーム可動/投光機上下 2020.03.30現在 |
救助工作車Ⅲ型 2009年9月に発売された「東京消防庁レスキューセット」(4台セット)に入っていた「救助工作車Ⅲ型」のトミカ(ベトナム製/No.74-6)です。 この「救助工作車Ⅲ型」のトミカは、2006年12月16日(土)に発売された「災害対策用救助車 Ⅲ型」(No.74)のトミカがベースとなっていて、車体後部に搭載された救助用の装備や道具が描かれたシールが貼られているのが特徴となっています。
なお、「東京消防庁レスキューセット」(4台セット)に入っていた他の3台は、日産エクストレイル、日立建機 双腕作業機アスタコ、ウォーターカッター車となっています。 RESCUE TRUCK Ⅲ TYPE TOMICA © 2006 TOMY NO.74 MADE IN VIETNAM 「東京消防庁レスキューセット」(4台セット) 発売時価格 ¥1,800円(税別) サスペンション/ブーム可動/投光機上下 2020.03.17現在 |
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ウォーターカッター車(トヨタ ダイナ) 2009年9月に発売された「東京消防庁レスキューセット」(4台セット)に入っていた「ウォーターカッター車」(トヨタ ダイナ)のトミカ(中国製)です。 運転席のドア部分には、東京消防庁の消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)が実際に使用している、スイス原産の人命救助犬として有名なセント・バーナード犬がデザインされた紋章のシールが貼られています。 また、車体後部の荷台部分側面には、白い字で「東京消防庁 消防救助機動部隊 6-SW1 ウォーターカッター車」と書かれています。
TOYOTA DYNA TOMICA © 2006 TOMY NO.45 MADE IN CHINA 「東京消防庁レスキューセット」(4台セット) 発売時価格 ¥1,800円(税別) 2020.09.27現在 |
三菱ふそう キャンター 化学機動車 2012年8月に発売された「トイズドリームプロジェクト 〈出場指令!消防車両コレクション〉」の「三菱ふそう キャンター 化学機動車」のトミカ(ベトナム製)です。 「化学機動車」は、化学事故・災害において人命救助に活躍する車両で、トミカではキャビン(運転席のある箱部分)上部にある警光灯部分に、従来にない新しい表現が施されているのだそうです。 トミカの車体側面には、「東京消防庁」、「化学機動中隊」と書かれています。 「化学機動中隊」とは、NBC災害(Nuclear=放射性物質/Radiological、Biological=生物・毒素物質、Chemical=化学物質)に対応可能な多くの特殊資機材を備え、NBC災害が発生した場合には、各種防護衣で完全防護した隊員が現場に向かい、質量分析装置や赤外線分析装置などを使用して物質を特定し、的確な消防活動や救急・救助活動を実施するための情報収集・分析を行う重要な役割を担っているそうです。
MITSUBISHI FUSO CANTER TOMICA © 2002 TOMY MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥600円(税別) 2020.02.25現在 |
ウォーターカッター車(トヨタ ダイナ) 2013年12月に発売された「緊急車両セット5」(4台セット)に入っていた「ウォーターカッター車」(トヨタ ダイナ)のトミカ(ベトナム製)です。 「ウォーターカッター車」は、車体後部に搭載した専用放水銃の先端から水と特殊な砂を射出して、防火戸などを穿孔し、そのまま開いた穴から水を放水して消火活動を行うことができる車両です。 トミカの車体側面には、「消防庁」と書かれています。
TOYOTA DYNA TOMICA © 2006 TOMY NO.45 MADE IN VIETNAM 「緊急車両セット5」(4台セット) 販売価格 ¥1,800円(税別) 2020.03.02現在 |
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日野はしご付消防車 モリタ・スーパージャイロラダー 2002年8月に新発売された「日野はしご付消防車(モリタ・スーパージャイロラダー)」(No.108)のトミカ(ベトナム製)です。
HINO AERIAL LADDER FIRE TRUCK (※パッケージ表記) HINO FIRE TRUCK 2002 NO.108 S=1/139 MADE IN VIETNAM はしご伸縮・上下・旋回 2018.10.04現在 |
日野はしご付消防車 (モリタ・スーパージャイロラダー) 2004年3月に発売された「ファイヤーエンジンコレクション」(5台セット)に入っていた「日野はしご付消防車(モリタ・スーパージャイロラダー)」のトミカ(中国製)です。 車体前部側面には「消防庁」と書かれています。
なお、「ファイヤーエンジンコレクション」に入っていた他の4台は、コマツ油圧ショベルPC200ガレオ(グラップル装着車)、モリタ CD-1型 ポンプ消防車、日産ディーゼル クレーン車、いすゞ シュノーケル消防車となっています。 HINO FIRE TRUCK 2002 NO.108 S=1/139 MADE IN CHINA はしご伸縮/上下/旋回 「ファイヤーエンジンコレクション」 (5台セット) 発売時価格 約1,900円 2019.04.11現在 |
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モリタ 消救車 FFA-001 2004年9月に発売された「モリタ 消救車 FFA-001」(No.119)のトミカです。 「消救車」は、消防車両などを架装・販売する有名企業「モリタ」が開発したもので、普通消防ポンプ車と普通救急車の機能を両立しているそうです。 1分間に2,400リットルの放水能力を持つポンプを車両後部に備え、4.2mのアルミ製ハシゴも装備し、救急車の機能として、ストレッチャー(担架)2台、人口酸素蘇生・吸入装置などを搭載しているそうです。 このトミカの「FFA-001」(Fire Fighting Ambulance-001)の実車は、2002年7月22日に記者発表会が東京にて行われたそうです。 なお、「消救車」の正式名称は「消防救急車」で、法規上は「消防車」として扱われているようです。
MORITA FFA-001 2004 NO.119 S=1/74 MADE IN CHINA 搬送用ドア開閉 2018.09.12現在 |
モリタ 林野火災用消防車 2015年4月に発売された「トミカプレミアム No.02」の「モリタ 林野火災用消防車」です。 このトミカの「モリタ 林野火災用消防車」は、消防車両などを架装・販売する有名企業「モリタ」が開発・製造したコンセプトカー「林野火災用消防車」となっています。 コンセプトカー「林野火災用消防車」は、世界で多発する大規模な林野火災の諸課題を解決することを目的に、モリタグループの技術・開発およびデザインチームが総力を結集して開発した、未来型車両となっているそうです。 ヘリコプターや消防本部とリンクできるデータ通信機能などの情報通信機能を充実し、LED照明装置を備え、悪路走行や走行放水も可能となっているようです。 また、消火装置は、林野火災では水源の確保が困難になることも勘案し、モリタが開発した少量の水で優れた消火能力を発揮する「CAFS」(Compressed Air Foam System:圧縮空気泡消火装置)を搭載しているそうです。
MORITA WILDFIRE TRUCK 2014 S=1/100 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥900円(税別) 2018.09.27現在 |
モリタ 13mブーム付 多目的消防ポンプ自動車 MVF 2017年11月18日に発売された「モリタ 13mブーム付 多目的消防ポンプ自動車 MVF」(No.119)のトミカです。 「MVF」は、「MORITA VARIOUS FIGHTER」の略で、この「MVF」1台で、消火、救助、資機材収納といった様々な役割を果たす消防車なのだそうです。 搭載するブームは、上方にビル5階相当の13.7m、下方にマイナス2.1mまで届く能力を持っていて、900リットルの水槽と水を有効利用可能な「CAFS(キャフス/圧縮空気泡消火装置)」を装備し、収納スペースも確保されているそうです。 また、本車は「2014年度グッドデザイン賞」を受賞したそうです。
MORITA MVF 2017 NO.119 S=1/90 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥450円(税別) ブーム可動 2018.09.18現在 |
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13mブーム付 多目的消防ポンプ自動車 (福山地区消防局) 2018年4月21日に発売された「トミカ 119番!緊急車両&DVDセット」(トミカ3台・DVD付き)に入っていた「13mブーム付 多目的消防ポンプ自動車」のトミカ(ベトナム製)です。 2017年11月18日に発売された「モリタ 13mブーム付 多目的消防ポンプ自動車 MVF」(No.119)のトミカがベースとなっていて、福山地区消防局仕様となっているのが特徴です。 福山地区消防組合消防局は、広島県福山市、府中市、神石郡神石高原町の2市1町により組織されているようです。 このトミカは、福山地区消防組合消防局の西消防署に2016年1月27日に配備された実車がモデルとなっています。
なお、「トミカ 119番!緊急車両&DVDセット」(トミカ3台・DVD付き)には、他にトミカの大型ブロアー車(東京消防庁)とハイメディック救急車(岡崎市消防本部)が入っていて、「徹底解剖ファイヤーDVD」が付属しています。 MORITA MVF TOMICA ©TOMY 2017 NO.119 S=1/90 MADE IN VIETNAM 「トミカ 119番!緊急車両&DVDセット」 (トミカ3台・DVD付き) 発売時価格 ¥2,000円(税別) ブーム可動 2020.10.07現在 |
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モリタ CD-1型 ポンプ消防車 2003年12月20日に発売された「モリタ CD-1型 ポンプ消防車」(No.41)のトミカです。
MORITA FIRE ENGINE TYPE CD-Ⅰ (※パッケージ表記) MORITA FIRE ENGINE 2003 NO.41 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥360円→450円(税別) サスペンション 2019.03.27現在 |
モリタ CD-1型 ポンプ消防車 バレンタインオリジナルVer. 2015年1月に発売された「トミカ付きトミカチョコ」のものと思われる「モリタ CD-1型 ポンプ消防車 バレンタインオリジナルVer.」のトミカです。 「トミカ付きトミカチョコ」は、バレンタイン限定トミカが1台と、車型のトミカチョコが3個入っていたようです。 このバレンタイン限定の「トミカ付きトミカチョコ」は、「スバル レガシィB4パトロールカー バレンタインオリジナルVer.」が同時に発売されているようです。
MORITA FIRE ENGINE TYPE CD-Ⅰ (※パッケージ表記) 2003 NO.41 MADE IN VIETNAM 2019.01.31現在 |
モリタ CD-1型 ポンプ消防車 (ファイヤーエンジンコレクション) 2004年3月に発売された「ファイヤーエンジンコレクション」(5台セット)に入っていた「モリタ CD-1型 ポンプ消防車」のトミカです。 車体側面には「消防庁」と書かれています。 なお、「ファイヤーエンジンコレクション」に入っていた他の4台は、日野はしご付消防車(モリタ・スーパージャイロラダー)、コマツ油圧ショベルPC200ガレオ(グラップル装着車)、日産ディーゼル クレーン車、いすゞ シュノーケル消防車となっています。
MORITA FIRE ENGINE 2003 NO.41 MADE IN CHINA サスペンション 「ファイヤーエンジンコレクション」 (5台セット) 発売時価格 約1,900円 2019.03.11現在 |
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モリタ 空港用化学消防車 MAF-125A 2006年8月に発売された「モリタ 空港用化学消防車 MAF-125A」(No.13)のトミカです。 「空港用化学消防車」は、万一、空港内で航空機事故などの重大事故が発生した場合に、いち早く現場に向かい消火および救助活動にあたるために製造された消防車です。 空港内で発生する可能性のあるあらゆるアクシデントに対応するために、大量の水槽を備え、速やかに展開する速力と高い不整地走行能力が要求され、強力な放水能力を持っているそうです。
「モリタ 空港用化学消防車 MAF-125A」は、車体に12,500リットルの水槽と800リットルの薬液槽を備え、車両総重量が43トン以上と重いにもかかわらず(陸上自衛隊10式戦車の全備重量約44トンとほぼ同じ)、0-80km/h加速は約31秒で、最高速度は約105km/h、そして走行しながらの放水が可能となっているそうです。
MORITA AIRPORT CRASH TENDER MAF-125A 2006 NO.13 S=1/159 MADE IN CHINA 発売時価格 ¥360円(税別) メインタレットノズル可動 2019.02.18現在 |
全地形対応車 レッドサラマンダー/エクストリームⅤ 2017年3月に発売された「全地形対応車 レッドサラマンダー/エクストリームⅤ」(No.121)のトミカ(ロングタイプ)です。 「全地形対応車 レッドサラマンダー」は、2013年3月から愛知県の岡崎市消防本部に東日本大震災の教訓をもとに総務省消防庁が配備した、日本に現時点で1台だけの全地形対応の特殊消防車両です。 岡崎市に配備された理由は、岡崎市が日本のほぼ中央に位置するため、東日本にも西日本にも出動しやすいことと、津波が来ないと想定されているためなのだそうです。
車両は、総重量1万2,130㎏、全長8.7m、全幅2.2m、高さ2.6mで、最大で10人(前車に4人、後車に6人)が乗車可能で、幅2mの溝を超えることができ、1.2mの水深でも走行可能となっているそうです。 また、駆動方式は連結ゴム製クローラー方式で、総排気量7,240ccの4サイクルディーゼルエンジンを搭載し、最高速度は時速50km、燃料容量は500リットル、燃費はリッター1kmとなっているようです。 そのほか、最大登坂能力は50%で、最大60cmの段差を乗り越えることができ、気温マイナス35度にも耐えられる性能を持っていて、主要装備は電動ウィンチ、ライフジャケット、バスケットストレッチャー、小型船舶用救命浮環となっているそうです。
この「レッドサラマンダー」は、シンガポールの「STキネティクス社」がもともとは軍事車両として開発したものを、日本の消防車メーカー最大手の「株式会社モリタ」が輸入したものなのだそうで、総務省の予算で導入され、価格はおよそ1億1千万円といわれているようです。 「レッドサラマンダー」は、平成29年7月九州北部豪雨では大分・福岡県に9日間、平成30年7月豪雨では岡山県に6日間にわたって車両と隊員が被災地入りして活躍したそうです。
なお、車名の「サラマンダー(Salamander)」とは、伝承では、四大元素を司る精霊(四大精霊)のうち、火を司るもので、小さなトカゲもしくはドラゴンのような姿をしていて、燃える炎の中や溶岩の中に住んでいるそうです。 かつて人気を博した「コナミ(Konami)」のシューティングゲーム「沙羅曼蛇(サラマンダ)」を思い出します。 ALL TERRAIN VEHICLE (RED SALAMANDER/EXTREME Ⅴ) 2016 NO.121 S=1/80 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥900円(税別) 車体左右可動 2018.12.21現在 |
那覇市消防局 ハイパーミストブロアー車 2019年3月16日(土)に発売された「那覇市消防局 ハイパーミストブロアー車」(No.128)のトミカ(ロングタイプ)です。 パッケージに記載された説明文によると、重機搬送車に積載された「ハイパーミストブロアー車」は秒速39メートルの風を発生させることができる大型ファンで噴霧放水ミストを遠くへ飛ばし、火災現場の冷却効果や、煙・有毒ガスを除去する機能などを搭載した最新鋭の消防車両で、2017年(平成29年)に沖縄県の那覇市消防局が全国で初めて配備したのだそうです。
ハイパーミストブロアー車は、正式名が自走式大量噴霧放水大型ブロアー車となっていて、リモコンでの遠隔操作が可能で、高層化や大規模化が進む宿泊施設、商業施設、海底トンネル、アーケード施設など、消防隊員が近づくことができない危険な火災現場や、従来の消防車両が進入できない狭い場所での活動が可能となっているそうです。
ハイパーミストブロアー車は、自走式の車両ではあるものの、火災現場の近くまでは重機搬送車で運ばれるため、重機搬送車と2台セットで「ハイパーミストブロアー車」となるようです。
NAHA FIRE DEPARTMENT HYPER MIST BLOWER (※パッケージ表記) ISUZU GIGA 2018 NO.128 S=1/90 MADE IN VIETNAM メーカー希望小売価格 ¥900円(税別) スロープ可動/大型ファン可動 自走式大量噴霧放水大型ブロアー車積み下ろし 2019.03.18現在 |
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