トミカ 新幹線・電車・機関車 |
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トミカレビュー展示室 TOMICA TOY Gallery |
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E5系新幹線 はやぶさ 2012年(平成24年)2月18日(土)に発売された「E5系新幹線 はやぶさ」(No.132)のロングタイプのトミカ(ベトナム製/No.132-2)です。 「E5系新幹線 はやぶさ」は、2011年3月5日に東京~新青森間にて営業運転を開始した東北新幹線の車両(JR東日本)で、最高運転速度は320km/hとなっています。 また、従来のグリーン車よりも上位となる国内新幹線初のファーストクラス座席車両「グランクラス」を連結しています。 なお、JR北海道が所有する同型車両は「H5系」となっています。 Shinkansen Series E5 Hayabusa 2011 NO.132 S=1/189 MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥900円(税5%別) 台車可動 発売期間 2012年2月18日~2018年6月 2018.09.10現在 |
E6系新幹線 2013年(平成25年)3月16日(土)に発売された「E6系新幹線」(No.123)のロングタイプのトミカ(ベトナム製/No.123-2)です。 「E6系」は、2013年3月16日から「スーパーこまち」の列車名で東京~秋田間において営業運転を開始した秋田新幹線の車両(JR東日本)で、新幹線と在来線を直通運転可能な仕様となっていて、最高運転速度は320km/h(新幹線区間)となっています。 Shinkansen series E6 2012 NO.123 S=1/164 MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥900円(税5%別) ※パッケージにギミックの記載無し 発売期間 2013年3月16日~2018年9月 2018.09.10現在 |
E7系新幹線 2014年(平成26年)9月20日(土)に発売された「E7系新幹線」(No.135)のロングタイプのトミカ(ベトナム製/No.135-2)です。 「E7系」は、2014年3月15日から東京~長野間において「あさま」で営業運転を開始したJR東日本の新幹線用車両で、北陸新幹線が金沢駅まで延伸・開業された2015年3月14日からは、東京から金沢までの直通運転が開始されています。 最高運転速度は260km/hで、ファーストクラス座席車両「グランクラス」が連結されていて、2015年3月の長野~金沢間が開業後は、「かがやき」、「はくたか」、「つるぎ」、「あさま」の各列車に充当されて活躍しています。 なお、JR西日本が所有する同型車両は「W7系」となっています。 Shinkansen series E7 2014 NO.135 S=1/188 MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥900円(税8%別) 台車可動 発売期間 2014年9月20日~2019年6月 2018.09.10現在 |
700系新幹線 2008年(平成20年)12月27日(土)に発売された「700系 新幹線」(No.128)のロングタイプのトミカ(ベトナム製/No.128-1)です。 「700系」は、「0系」および「100系」の置き換えを目的として、JR東海とJR西日本が共同で開発した東海道新幹線および山陽新幹線用の車両で、1999年3月13日から営業運転が開始されています。 なお、現時点でJR東海については、2019年度末までに、東海道新幹線の車両をすべてN700(A)系に置き換える計画のようです。 Shinkansen Series 700-3000 ※パッケージ表記 2008 S=1/198 MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥900円(税5%別) 台車可動 発売期間 2008年12月27日~2011年10月 2018.12.14現在 |
700系 ひかりレールスター 2008年(平成20年)12月27日(土)に発売された「700系 ひかりレールスター」(No.122)のロングタイプのトミカ(中国製/No.122-1)です。 「700系 ひかりレールスター」は、JR西日本が山陽新幹線(新大阪~博多)の「ひかり」で2000年3月11月から運用を開始(当初は1日14.5往復)した、700系7000番台(E編成)です。 全車両が普通車の8両編成で、4~8号車の指定席車の座席は「サルーンシート」と呼ばれ、グリーン車用座席並みの広さが確保されているそうです。 また、大型テーブルとコンセントを備えたオフィスシート、車内放送などがない静かな車内環境を目指す4号車のサイレンス・カー(2011年3月に廃止)、8号車にある簡易仕切り壁を設けた4人用個室のコンパートメントといった車内設備なども充実しているそうです。 なお、現在では、2011年3月の九州新幹線鹿児島ルート全線開業に合わせて直通列車「さくら」の運転が開始されたことなどにより、山陽新幹線において運転されている「ひかりレールスター」は、かなり減便されていて、700系7000番台(E編成)は大半が「こだま」および博多南線にて運用されているようです。 Shinkansen Series 700-7000 ※パッケージ表記 Shinkansen Series 700 2008 S=1/198 MADE IN CHINA 発売時価格 ¥900円(税5%別) 台車可動 発売期間 2008年12月27日~2010年10月 2019.04.10現在 |
923形 ドクターイエロー 2010年(平成22年)10月16日(土)に発売された「923形 ドクターイエロー」(No.122)のロングタイプのトミカ(ベトナム製/No.122-2)です。 「923形 ドクターイエロー」は、「700系新幹線」をベースに開発された「新幹線電気軌道総合試験車」で、車体色が黄色であることに由来して「ドクターイエロー」という通称でよばれています。 「ドクターイエロー」は、新幹線の軌道、電気設備、信号設備を検査するための機器を装備していて、走行しながら点検作業を行い、新幹線の安全運行のために活躍しています。 なお、このトミカの「ドクターイエロー」の運転席の窓ガラスには、編成名を表す「T5」と書かれていますので、JR西日本に所属する「T5編成」(3000番台)になります。(※JR東海に所属するのは「T4編成」0番台) ☆当サイトの「ドクターイエロー」のページへ♪ Dr.YELLOW TYPE923-T5 ※パッケージ表記 Shinkansen Series 700 2008 S=1/198 MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥900円(税5%別) 台車可動 発売期間 2010年10月16日~2017年12月 2018.12.14現在 |
E2系長野新幹線 2008年(平成20年)12月27日(土)に発売された「E2系長野新幹線」(No.126)のロングタイプのトミカ(中国製/No.126-1)です。 「E2系 長野新幹線」は、1997年(平成9年)10月1日に開業した高崎(運転系統上は東京)~長野間を結ぶJR東日本の長野新幹線にて運行を開始した新幹線車両「E2系0番台」です。 高崎~軽井沢間の急勾配に対応できるように強力な登坂パワーと強力な抑速ブレーキを備え、また、軽井沢駅~佐久平駅間での50/60Hz電源周波数の切り替えに対応した機器を装備していて、最高速度は260kmとなっているようです。 なお、2015年(平成27年)3月14日に長野駅から金沢駅まで延伸されて正式名称が「北陸新幹線」に統一されたため、「長野新幹線」という呼称は、現在消滅した形となっています。
Shinkansen Series E2-0 ※パッケージ表記 (車体底面) Shinkansen Series E2 TOMICA ©TOMY 2008 S=1/187 MADE IN CHINA 発売時価格 ¥900円(税5%別) 台車可動 発売期間 2008年12月27日~2011年6月 2025.01.30現在 |
E2系東北新幹線 2008年(平成20年)12月27日(土)に発売された「E2系東北新幹線」(No.130)のロングタイプのトミカ(中国製/No.130-1)です。 「E2系」は、東北新幹線で1997年(平成9年)3月22日に営業運転が開始されたJR東日本の新幹線車両です。 このトミカの「E2系 東北新幹線」は、2002年(平成14年)12月1日の八戸延伸開業により、それまでの8両編成から10両編成化された「J編成」の車両になるようです。 それまでの帯色が「真紅レッド」から「つつじピンク」になり、車体側面のシンボルマーク(エンブレム)が「そよ風」をイメージしたものから、「りんご」をモチーフとしたものに変更されたそうです。
Shinkansen Series E2-100 ※パッケージ表記 2008 S=1/187 MADE IN CHINA 発売時価格 ¥900円(税5%別) 台車可動 発売期間 2008年12月27日~2011年3月 2018.12.14現在 |
E3系新幹線 2015年(平成27年)3月21日(土)に発売された「E3系新幹線」(No.139)のロングタイプのトミカ(ベトナム製/No.139-2)です。 「E3系」は、1997年3月の秋田新幹線開業時に、東京~秋田間などを結ぶ「こまち」として投入された秋田新幹線の車両(JR東日本)で、新幹線と在来線を直通運転可能な仕様となっています。 このトミカの「E3系新幹線」は、2014年4月26日から順次登場し営業運転が開始された新デザインのカラーリングのもので、山形県出身の工業デザイナー奥山清行氏がデザインを担当し、蔵王の雪をモチーフとした白色、山形の県鳥である「おしどり」の深い紫色が使用され、車体帯の黄色から赤色へのグラデーションは県花である「紅花」がモチーフとなっているそうです。 また、シンボルマークには「山形の美しい四季」が表現され、春を表す桜、ふきのとう、夏を表す紅花とサクランボ、秋を表す稲穂、りんご、冬を表す蔵王の樹氷が描かれているそうです。
なお、同時に発売された初回特別仕様は、お座敷指定席や足湯、湯上りラウンジ、バーカウンターなどが特徴の新幹線初の観光列車「とれいゆ つばさ」仕様のものとなっています。 Shinkansen series E3 2014 NO.139 S=1/165 MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥900円(税8%別) 台車可動 初回特別仕様 「とれいゆ つばさ」仕様 発売期間 2015年3月21日~2017年9月 2018.12.10現在 |
E3系新幹線 とれいゆ つばさ (初回特別仕様) 2015年(平成27年)3月21日(土)に発売された「E3系新幹線」(No.139)の初回特別仕様「とれいゆ つばさ」のロングタイプのトミカ(ベトナム製/No.139-2)です。 「とれいゆ つばさ」は、E3系(R18編成)をベースに川崎重工業車両カンパニー(兵庫工場)にて改造が施された新幹線初となるリゾート列車で、畳のお座敷指定席や山形県産の地酒やワイン・ジュース等が用意されたバーカウンター、車窓を眺めながらくつろげる足湯、湯上りラウンジなどが備えられた観光列車となっています。 列車名の「とれいゆ」とは、「トレイン(列車)」とフランス語で太陽を意味する「ソレイユ」を合わせた造語で、太陽の恵みによる様々な食材、温泉、歴史・文化、自然を温泉街のように散策しながら列車の旅を楽しむという想いを込めて命名されたのだそうです。 外観デザインは、有名な工業デザイナー奥山清行氏が担当されたそうで、山形県中央部にそびえる「月山」をモチーフにその姿をおおらかな円弧で表現し、カラーリングは「月山」のグリーンを中心に、山形県を流れる最上川をイメージしたブルーを先頭に配し、全体を蔵王の清々しい白色で包み込んだものとなっているそうです。 また、車両シンボルマークには、紅花、さくらんぼ、将棋の駒、ラ・フランス(西洋梨)、ぶどうなどの山形県の特産品がデザインされています。
「とれいゆ つばさ」はE3系700番台とされた6両編成で、2014年7月19日から、山形新幹線「つばさ」の在来線区間である福島~新庄間で土休日を中心に臨時特急列車として運行されています。 なお、2019年4月からは、足湯に沿線の伝統工芸品「天童木工」を使用したソファーの設置、湯上りラウンジにスマートフォン等の充電に使用できる電源コーナーを新たに設置、多言語表記の案内ディスプレイの設置、お座敷指定席の座布団のデザインを「天童将棋駒」に変更などのリニューアルが施されて運行されているようです。(その他2019年度内に全車に無線LANの設置) Shinkansen series E3 TOMICA ©TOMY 2014 NO.139 S=1/165 MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥900円(税8%別) 台車可動 初回特別仕様 「とれいゆ つばさ」仕様 2019.11.12現在 |
N700系新幹線 2008年(平成20年)12月27日(土)に発売された「N700系 新幹線」(No.124)のロングタイプのトミカ(中国製/No.124-1)です。 「N700系」は、JR東海、JR西日本、JR九州が保有・運用する新幹線用車両で、JR東海とJR西日本により共同開発され、2007年7月1日のダイヤ改正からJR東海の「0番台」とJR西日本の「3000番台」が営業運転を開始しています。 このトミカの「N700系」の運転席の窓ガラスには、編成名を表す「N1」と書かれていますので、JR西日本が保有・運用していた「N700系3000番台」の「N1」編成になります。 なお、「N編成」(3000番台)は、「N700A」の導入に合わせ、「N700A」同様のスペックに改造工事が実施され、現在は「K編成」(5000番台)となっています。 Shinkansen Series N700-3000 ※パッケージ表記 2008 S=1/195 MADE IN CHINA 発売時価格 ¥900円(税5%別) 台車可動 発売期間 2008年12月27日~2013年9月 2018.12.14現在 |
N700A 2013年(平成25年)9月21日(土)に発売された「N700A」(No.124)のロングタイプのトミカ(ベトナム製/No.124-2)です。 「N700A」は、老朽化した700系新幹線の取り替えのためにJR東海が開発した新幹線用車両で、2013年(平成25年)2月8日(金)から営業運転を開始しています。 「N700A」はJR西日本も導入していて、このトミカの「N700A」の運転席の窓ガラスには、編成名を表す「G1」と書かれていますので、JR東海が保有・運用する「G1」編成になります。 「A」は「Advanced/アドバンスト」の頭文字で、車体側面に大きく「A」のロゴマークが描かれているのが特徴です。 このロゴマークは、N700系からN700Aに採用する機能の一部を反映する改造工事が施された車両のロゴマークである、いわゆる「スモールA」と区別するために「ラージA」とも呼ばれています。
「N700A」は、地震などの災害時に制動距離を短縮する「地震ブレーキ」や、運転席のボタンを押すと列車が速度を自動制御する「定速走行装置」、全台車の状態を常に監視する「台車振動検知システム」などの機能が搭載され、より安全性や信頼性が強化され、快適性や環境性も向上しています。 JR東海は、2021(令和3)年度から2023(令和5)年度にかけて保有するN700Aタイプに対し、N700Sの一部機能を追加する改造工事を進めているようです。(JR西日本も同様に改造工事を実施中) N700A ※パッケージ表記 Shinkansen Series N700A TOMICA ©TOMY 2008 S=1/195 MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥900円(税5%別) 台車可動 発売期間 2013年9月21日~2015年12月 2025.01.30現在 |
N700系新幹線 みずほ・さくら S1編成 2016年(平成28年)3月19日(土)に発売された「N700系新幹線 みずほ・さくら S1編成」(No.128)のロングタイプのトミカ(ベトナム製/No.128-4)です。 「N700系」の「みずほ」、「さくら」は、2011年3月12日に全線開業した九州新幹線と山陽新幹線を直通運転(新大阪~鹿児島中央駅間)する8両編成の新幹線車両として、N700系をベースにJR西日本とJR九州が共同開発した車両で、JR西日本所属車がN700系7000番台の「S編成」、JR九州所属車がN700系8000番台の「R編成」となっています。 九州新幹線における急勾配区間(最大35‰)に対応するために8両編成の全車両が電動車化され、陶磁器の青磁を思わせる「白藍(しろあい)」色の車体色が特徴となっています。 このトミカの「N700系」の運転席の窓ガラスには、編成名を表す「S1」と書かれていて、JR西日本所属の「N700系7000番台」になります。 Shinkansen Series N700-S1 MIZUHO・SAKURA ※パッケージ表記 Shinkansen Series N700A 2008 S=1/195 MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥900円(税8%別) ※パッケージにギミックの記載無し 発売期間 2016年3月19日~2019年3月 2019.01.15現在 |
超電導リニア L0系 2015年(平成27年)9月19日(土)に発売された「超電導リニア L0系」(No.125)のロングタイプのトミカ(ベトナム製/No.125-3)です。 「超電導リニア L0系」は、JR東海が2027年に予定している「中央新幹線」(品川~名古屋)開業の際の営業用仕様として製作された、磁気浮上式鉄道「超電導リニア」の第1世代の車両となっています。 三菱重工業と日本車輌製造により製造され、先頭車は車体の長さが28m(中間車は24.3m)、ノーズ部分の長さは15mで、形式名の「L」は「Linear(リニア)」を意味しているそうです。 2013年6月3日に台車を取り付けた5両編成の姿が公開され、その後、山梨リニア実験線(42.8km)において7両編成や12両編成での試験走行が行われていて、2015年4月21日には有人の7両編成にて603km/hで走行し、鉄道における世界最高速度記録を更新したそうです。
なお、リニアモーターカー車両の製造は、2018年度に日立製作所と日本車輌製造に変更され、2018年12月には、2020年春の完成を目指して「L0系」の改良が進められていることがJR東海から発表されたそうです。 主な改良点は、誘導集電の全面採用によるガスタービン発電機の非搭載化、先頭形状の最適化による空気抵抗の低下、視認性向上を目的とした前照灯および前方視認用カメラの位置の変更、カラーリングの変更などとなっているようです。
SUPERCONDUCTING MAGLEV SERIES L0 2015 NO.125 S=1/187 MADE IN VIETNAM 発売時価格 ¥900円(税8%別) ※パッケージにギミックの記載無し 発売期間 2015年9月19日~2017年6月 2019.01.21現在 |
EF510-501 北斗星 2013年(平成25年)6月15日(土)に発売された「EF510-501 北斗星」(No.125)のロングタイプのトミカ(ベトナム製/No.125-2)です。 発売時価格 ¥900円(税5%別) ※パッケージにギミックの記載無し 発売期間 2013年6月15日~2015年9月 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
京阪電車 きかんしゃトーマス号 2015 2015年(平成27年)12月19日(土)に発売された「京阪電車 きかんしゃトーマス号 2015」(No.124)のロングタイプのトミカ(ベトナム製/No.124-3)です。 発売時価格 ¥900円(税8%別) ※パッケージにギミックの記載無し 発売期間 2015年12月19日~2020年6月 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
京阪電車 きかんしゃトーマス号 2017 2017年(平成29年)12月16日(土)に発売された「きかんしゃトーマス いろんなのりものセット」(3台セット)に入っている「京阪電車 きかんしゃトーマス号 2017」のトミカ(ロングタイプ)です。 「きかんしゃトーマス いろんなのりものセット」 (3台セット) 発売時価格 ¥2,000円(税8%別) 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
京阪電車 きかんしゃトーマス号 2020 2020年(令和2年)6月20日(土)に発売された「京阪電車 きかんしゃトーマス号 2020」(No.124)のロングタイプのトミカ(ベトナム製/No.124-4)です。 発売時価格 ¥900円(税10%別) ※パッケージに特にギミックの記載無し 発売期間 2020年6月20日~ 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
TRAIN SUITE 四季島 2017年(平成29年)9月16日(土)に発売された「TRAIN SUITE 四季島」(No.139)のロングタイプのトミカ(ベトナム製/No.139-3)です。 発売時価格 ¥900円(税8%別) 台車可動 発売期間 2017年9月16日~2019年9月 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
江ノ電300形 2024年(令和6年)9月21日(土)に発売された「江ノ電300形」(No.150)のロングタイプのトミカ(ベトナム製/No.150-6)です。 発売時価格 ¥950円(税10%別) ドア開閉 発売期間 2024年9月21日~ 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
D51形蒸気機関車(D51 324) 1975年(昭和50年)8月に発売された「D51形蒸気機関車」(No.104)のトミカ(日本製/No.104-1)です。 発売時価格 ¥220円 ※パッケージに特にギミックの記載無し 発売期間 1975年8月~1980年 (※1989年8月まで販売の説有り) 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
D51形蒸気機関車(トミカくじ) 2000年(平成12年)12月に発売された「トミカくじ」(全20種)のうちの1台(1両)となっていた「D51形蒸気機関車」のトミカ(中国製/No.104-1)です。 トミカくじ(全20種) 販売価格 1個 ¥350円(税別) 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
D51 498 蒸気機関車 2009年(平成21年)6月20日(土)に発売された「D51 498 蒸気機関車」(No.135)のロングタイプのトミカ(ベトナム製/No.135-1)です。 発売時価格 ¥900円(税5%別) 本体・台車左右可動 発売期間 2009年6月20日~2014年9月 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
C11 1 蒸気機関車 2012年(平成24年)5月19日(土)に発売された「C11 1 蒸気機関車」(No.80)のトミカ(ベトナム製/No.80-5)です。 発売時価格 ¥360円(税5%別) 発売期間 2012年5月19日~2015年8月 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
ED75形 電気機関車(国鉄一般色/赤) 1979年(昭和54年)8月に発売された「ED75形 電気機関車」(No.34)のバリエーションの1つとなっているトミカ(日本製/No.34-2)で、車体色は、旧国鉄の交流電気機関車標準の「赤2号」(国鉄一般色)となっています。 発売時価格 ¥240円 発売期間 1979年8月~1981年2月 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
ED75形 電気機関車(国鉄特急色/青) 1979年(昭和54年)8月に発売された「ED75形 電気機関車」(No.34)のバリエーションの1つとなっているトミカ(日本製/No.34-2)です。 発売時価格 ¥240円 発売期間 1979年8月~1981年2月 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
DD13形 ディーゼル機関車 1979年(昭和54年)8月に発売された「DD13形 ディーゼル機関車」(No.17)のトミカ(日本製/No.17-3)です。 発売時価格 ¥240円 発売期間 1979年8月~1981年1月 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
サンフランシスコ ケーブルカー 1980年(昭和55年)11月に発売された「サンフランシスコ ケーブルカー」(No.F68/外国車シリーズ・アメリカ車)のトミカ(日本製/No.F68-2)です。 発売期間 1980年11月~1988年 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
広島電鉄 650形 2018年(平成30年)11月17日(土)に発売された「広島電鉄 650形」(No.66)のトミカ(ベトナム製/No.66-5)です。 発売時価格 ¥450円(税8%別) 発売期間 2018年11月17日~ 【★レビュー詳細ページはこちら♪】 |
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